昨日は新御茶ノ水駅の中華、石庫門(せっこもん)ソラシティ店で、三バカ会と称する、小中時代の同級生たちと5時半から飲みをしました。
話題の中心は小暮家のシェアハウス計画の頓挫と、義母との同居のこと。
幼稚園の頃から一緒だった友達なので、 そこは包み隠さずお話をしました。実際には一言で済んでしまうことなんだけどね〜(笑)。
『神様のレッスン』と『発達障害、治った自慢大会!』ペアでどうぞ。
家族というのはいざという時に頼りになる一方で、トラブルになるとこれほど厄介なものはありません。それを他人に話しをしても、大抵は理解されないことが多いのですが、三バカ会の2人には分かってもらえてスッキリしました。
自閉症の世界ではカサンドラ症候群と言われるものがあり、「家族の真実を話しても、誰も信じてくれない」現象があります。ただ、それは自閉の世界に限りませんね。
普段はそんなことを考えたことはないのですが、今回に限って言えば理解してもらえることが有難いと思った次第です。
その時に、姑と婿というのは比較的平穏なんだという話が出ましたが、そういえば今の私は自分のおうちなんですが、立派なマスオさんです。
そして正真正銘のマスオ(満寿雄)さんでもあります。
加えて言うと、サザエさんのマスオさん…磯野ではなく、フグ田ですのでそこも私と一緒かもしれません。