つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

愛と希望と性善の力

2019-01-20 | Weblog
善悪のないための絶対善のエネルギーが秩序として動き始めた。
自由とはエネルギーの性質であるために、善悪のない故の善に戻り始めている。
弾圧を潜り抜けて、ようやく自由なるエネルギーを身につけることができてきた。
解放は必然であるのだが、陰謀によってなされてきた隷属への陰鬱な支配は、
巧妙だったが故に、なかなか解けずにいたが、逆手にとって今また毒リンゴを食べ始めた。

いよいよ隷属への崩壊が始まった。幼児が正しい親の下で正しい教育を受けることによって
目覚めるように、なにが間違って何が正しいのかをようやく分別できるようになってきた。
エネルギーが自由であるために、隷属は不自由であることに気が付く。
自由は平等であるのだが、自由が故に、正しく自由の意味を理解しなくては、
鎖につながれた犬の不幸を幸福と誤解してしまう。
一時、鎖を離れた犬が飢えに出遭い迷えるが、やがて凌げて一人で生きていける自由を手に入れる。
本能はエネルギーの自由であるために、本能に帰す。
自由は、如何なる力に於いても阻止することはできない。
巧妙に仕組まれた束縛は、知恵に由って解けてきた。知恵は過去の過ちを学習して、
修復に入った。
そこに格差は無い。共存と共栄だけである。
フリーエネルギーの確立は、弾圧をはねのける。
抵抗の痛みは伴えども
ここ数年の間劇的に未来は開かれる。

人の脳、まず右を見て左を見て右を見る。
正しいしぐさである。

コメント
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