拉致被害者家族会のメンバー日米大使と大使公邸にて面会と報道にあった。
米大使側からの働きかけで実現したとある。
日本国政府のだらしなさに、米国の外圧に頼らなければならないのは、なんとも情けない国となってしまった日本。
菅、岸田、石破と続いて我が国の政権、ボロボロのめちゃくちゃになった。
もう言うまでもなく、現実に崩壊していく様が現れてきている。来月より,7,8月と顕著に分かるようになる。まず、6月は拉致問題大きく進展を見る。人道上ようやく常識に適う。現トランプ大統領の力は大きい。まして、神の加護にあるために、やる気のない我が国とは違って、いち早く進展する。待ったなしの状態は誰もが知る所であるために。
次に、赤沢氏来週にも三度目の訪米とあった。
何度行ったところで交渉の事態は変わらない。日本国にだけ虫のいい話とはならないのである。高い飛行機代も税金である。まさに無駄遣いとはこのこと。
最初から、答えは決まっているのである。政府、ただ国民へのしっかりやっているのアピールである。我が国の国会審議、その放送を見てても分かる通り「しっかりやっているふり」をしているだけである。そのように思いたくなくとも、そのように思わざるを得ない事象が多々あるためである。
まぁ、放送されていても、しっかり居眠りしている厚かましさは、厚顔無恥のなにものでもない。
他国の力に頼らねばならないほど、無策、無能の指導者達は、よって、
必然替わるのである。替えられると言った方が当てはまる。