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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

性質のランク

2025-05-10 | Weblog
地に唾を吐いても自然は何も返さない。
天に唾を吐けば自分に即返ってくる。
地に足をつけ生きている自分は、やがて地に返る。自然である。
この遅かれ早かれは錯覚にして、すでに決定している。
自分に宿る魂に時空は存在しないためである。
魂の裁かれた行き先は、悪行悪果、善行善果、となって決定した。
この世に自分がいなくなったとしても、行為の報いは消えることは無い。
必ず、本人の魂が受け取るまで消えたりはしない。
あの世に於いてか、未来世に於いてかは定かではない。自由である。ただ報いるまで無くなりはしない。いつの世か、どうしてこんな目に遭うの、と思うのは、連綿である魂の悪業悪果善業善果の差し引きにより感じるが、
だからといって、現世での幸不幸には関係しない。
今と言う存在の「質」にある。
「質」には「格」がある。連綿である魂に格段の性(差が)ができる。
肉体に宿る魂は時間に縛られて、その時の行為による善悪の違いが、性質の差となって表れる。やがて肉体が消滅して、自由になった魂は、エネルギーの法則である円運動の自由たる質に沿い回る。質に善悪は無い。無いが故に善の質となっている。この質に沿って回る存在であるなら幸福となる。格段に上の存在魂となって、よく道理に守られ徳となる。


                                                       
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100%自民敗退、消滅の足取り

2025-05-09 | Weblog
政府、財源が無い財源が無いと言いながら国民には負担を強いるが、衆参合わせて700名以上いる議員の給料は下げようとはしない。誰一人言わない。
年間最低でも一人当たり2000万円以上の給料である。その他にも明らかにされてしまった文書交通費等どんぶり勘定でポンと支給する。国民から預かった税金から支給されているお金である。議員達、資産が増えるわけである。
それで国会での審議、放送で写されている姿は居眠り。それで、仕事をしているとはいいがたい。テレビ放映されていながら、堂々と居眠りする厚かましさは、
民間からして常識外れもいいとこである。彼らの政治は腐りきっている。特に、
自民党と名の付く議員、失格である。それゆえに、選挙で大敗となると言われるのである。して、現実となる。
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愛しむ、が要

2025-05-09 | Weblog
トヨタ自動車26年3月期予想34,9%減と報道された。
日本国の若者達は、自動車離れが進んでいる。海外では1040万台と好調とあった。自国で売れないものはやがて外国でもそうなっていく。時間差があるだけ。
日本国は、自動車産業が景気引導してきた事実も、栄枯盛衰の道理には逆らえない。道理は絶対であるため、これからの日本国は先見の無さによって、衰退の一途を辿ることになる。もとより国民が政治家に騙されてきた付けが回ってくる自業自得ともいえる事象である。ようやく気が付いてきたが、民衆を按じない政治家によって手遅れ状態であるが、必ず助かる人達はいる。「我が身を抓って人の痛さを知る」人達である。思いやりのない人々は自業自得の域を出ない。
仕方は無い。
いつの世も、最後に「愛」はかつ!あなたに「愛」はありますか?
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悪だくみ

2025-05-09 | Weblog
本日の読売新聞に、政府・自民、消費税減税見送りとあった。
昨日5月8日夜、東京都内の日本料理店で、自民の森山幹事長と会談し、席上、
両者は消費税減税を見送るべきだとの認識を共有した、と報道された。
こんな大事なことを美味しい料理に舌鼓しながら決めているとは、
甚だ遺憾の意。
全く国民の意識とかけ離れた人達で運営されている国会。日本国がどんどん衰退しているのも理解できる。
曰く「総理、貴方も相当の悪ですなぁ、何!幹事長ほどではありますまい。
よう言いますなぁ、ウへウへウへ~」と聞こえてきそうな、昔ながらの会話。
上杉鷹山の書いた教訓がある。ー
ー「盲人が盲人を誘導すれば、きっと深い淵に落ち込む事になる。民衆の中から成り上がった者は、どんなに天才的であったとしても、政治には資質が無く必ず全人民を亡ぼすに違いない。」
今まさにそのような状況下にあると見て取れる日本社会である。
 政府、毎年毎年国債発行して、この国を運営している。つまり、国債とはお金である。お金を刷っているために、どんな災害が有ろうと非でもない。
そうすると、
やがて「かね」の価値がなくなり使えなくなる。これが「お金」が無くなっていく所以である。資本主義社会の崩壊へと繋がっていく。それは金融支配社会の衰退、消滅となっていく。
因みに、
「地球外」生命体には金融支配は存在しない。「愛情」という形ない意識で繋がり生成されている。そのため、高度に進化し、地球規模の大きな物体も創造できる。それは、宇宙空間を自由に航行できる「船」となっている。もちろん、あらゆる「瞬時」に対応している物体である。彼らの進化もまた、地球時間に換算して「兆」と言う時間を要して進化したのである。生命エネルギーと言うのは、宇宙隅々に於いて、「時」に支配されているための存在となっているためである。この「時」を超えてくるエネルギーは、
自然」だけである。「自らに然り」つまり、その通りとする「意識」で生成されてある。
形あるものでないエネルギーを理解できますか?理解できなければ、
謎の上に謎を上書きするだけとなる。
これは、宇宙が有限でありながら、無限に拡大している「様」として受す。








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?(はてな)の付く政治家ばかり

2025-05-08 | Weblog
日本国政府、現首相にパーティー券費不記載と報道された。
首相側は否定とあったが、「火の無いところに煙は立たない」は道理である。
自民党総裁、まったなしの更迭事項、衆院急遽解散の兆し、国民の審判を煽らなければならない状態に!今夏の参院選、衆院同時選挙が現実味を帯びる。総理になってすぐ、解散した人である。さらに男を下げて失敗に転じる事然り。
大衆を導くと言うのには、身辺にも「非」があってはならないのである。
裏金問題冷めやらずして、脱税に繋がることに、国民の納税制度如何やである。
おかしな事が罷り通る社会は、消滅していくだけである。次々とその有様が見て取れる近年。日本危うし、四方八方危機的状況。




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洗脳のトリック

2025-05-07 | Weblog
家を所有していると毎年固定資産税がかけられる。強制である。払わなければ没収される。自動車も同じである。毎年自動車税を取られる。払わなければ、または、払えなくなれば強制的に没収されてしまう。つまり、自分の所有物でありながら自分のものではなく、国からの借り物と言う事である。借り物であるために、毎年借り賃を取られる。貴方の所有物と言いながらお金を国に払う。簡単に、所有物ではなく借り物と言う事である。人の所有欲をうまく利用して誤魔化す。小賢しいトリック(策略)である。貴方がオーナー様、と言う優越感を持たせられて、お上に貢ぐ者の洗脳教育は「もっともの事」として心に植え付ける。
慣行、慣習、習慣となれば、誰しも疑念を持たなくなる。「当たり前」となってしまう正義である。教育と言う事が間違えば、恐ろしい事に正義となってしまうのである。
時代が進めば、昔正しいとして学んだことが、実は全くの間違いだったと分かっても、誰も責任は問われない。「あー、そうだったの」と、気にも留めなく過ぎていく。
「税」=もと「貢ぎ物」の意、と辞書にある。
政治家がいいように決めた「税金」と言う制度。
家も車も、ただ持っていると言うだけで、毎年毎年税金を強制的に払わされる。一度きりならまだしも、毎年である。
「税」にはもっと不都合な事がいっぱいある。
あたり前となる「習わし」、「習う」に慣れると言うのは恐ろしい。
風習、しきたり(習わし・慣わし)
「同化」してしまうと、何事にも気づかなくなってしまうのである。
「どうかしてるよ今の社会?」と嘆くのは、世も末の兆候か?
この10年先の未来は、誰も計り知れない。





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信憑性?

2025-05-06 | Weblog
広く名が知れているから有名人、有名人だから正義にあるとは別である。
それは、頭脳明晰にあっても、道徳観が悪ければ頭がよいとは言えない。
寧ろ、頭が悪い人、人間として最低にある人、人格無し、つまり「人に非ず」いう事、「人で無し」である。
鬼畜(鬼と畜生)残酷で人情の無い者、ということである。有名著名と言う言い方に騙されてはいけない。
大凡、公に著名人、御用学者たる人の意見は偏見にあるとして認識していれば、騙されないで済む。金融支配社会は信憑性に欠けること多々。
言っている事の逆を図れば的を射る。嘘と誠を織り交ぜて伝えるために、
その時々に言い訳が立つようにしている。ズルが付くほどの賢さがある。
地位と名誉、その裏に多額のお金が絡むためである。金融支配社会は、悪魔が支配する。正直者は損をして、ずる賢さは得をするのが往々の世。それは、
この世が「でたらめな世」として企まれてあるためである。この身に宿る魂が、この世に誕生して、「でたらめ」を覚り、
真実(真理)を諦める(明らかに見る)ために、
わざわざ生まれてくる者である、と覚ること。それには相応の覚悟がいる。
だから、覚(さとる)悟(さとる)と書き念を押す。
因みに、「諦める」と言う文字は「明らかにする」と言う意味で、「途中で投げ出してしまう」と言う意味ではない。だから、言葉という文字に最高の位を表す「帝」を付けて、「諦」とし、言葉の最高を意味している文字である。気高い文字である。
「諦」=真実を曇りのない眼で見る、と辞書にある。



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有相方便(嘘も方便)

2025-05-06 | Weblog
人道的=博愛の精神にかない、人間的な暖かみが有る様子。
人道=人間として従い行うべき道。
人徳=その人が生まれながらに備えている、人柄の良さ。
博愛=〔階層、人種、宗教、政体などで区別せず〕広い心ですべての人を
   平等に愛すること。
嘘=どんな点から見ても、事実であるとは思えないこと。
  事実でなかったことをあたかも事実であったかのように見せかけ、
不利な立場に陥ることを逃れたり、自説を正当化したりしようとする行為、またその言葉、…と辞書にある。
有相(うそう)方便〔嘘も方便〕をもじった言葉。
私達は本来無相の形、それが外に現れた形の有相となっている。
嘘も方便=自分が優位になるための「嘘を吐く」と言う意味ではなく、あくまでも相手の利益をもたらすために「嘘をつく」ことを言う。
現世の中は、善悪転倒の社会となっている。そのためすべからく「悪魔」な事象となっている。「でたらめな世」と言ってもいい。だから、誕生の「誕」の字の意味は「でたらめ」と言う意味を持っている。
この世の中の「存在の法則」には善悪は無い。無いために
「善運動」となっていることを理解する事である。つまり、存在の法則は、
性善質である。特に善い事もないが悪い事も無い。悪い事が無ければ、
それは善い事である。とする自由で成り立っている。それが存在である。
それが存在の性質であるために、悪業悪果善業善果となっている絶対。
この世は必然となり、あの世は絶対となる世界である。故に、人の生命エネルギー(魂という気)は死を絶対条件として生を受けている。そのため、
この世は「受」の世界となっている。「受想行識」の世界である。
エネルギーの円運動による変化を受けて、どう思い、行為とし、識別したかの「相」である。すべて自身の「自由」であるため、「自らに由る」と書いている世界である。自身の魂が人道的にあるなら、必然絶対に繋がり報われることになる。心配はいらないが、ただ一つ、自身を操る「魂」に死が無い事を理解すれば分かることとなる。因みに、要は「道徳」にある。
道理に学べば、徳となるのである。道徳教育こそすべてに優る教育である。
退くことなく時間は進む。だから、「前向き」に思う事で道理に適う。
終には善く守られる。

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ai〈愛〉「母音の世界が開かれる」無いない尽くし

2025-05-04 | Weblog
仲介業が無くなる。つまり金融機関(銀行)は必要なくなる。最初は統合と言う形で減っていくが、採算が合わなくなり消滅に至る。そういう道筋である。
貴方が、スマホと言う端末機器をもって決済ができている。直、進化は著しく、
端末機器自体が生成AI機能を持つ。異論はあるだろうが、そうなっていく。そのため、悪さをする仲立ちは排除されてしまう。生成AIによる管理に料金はいらない。無償である。数字だけが動く仮想通貨的やり取りとなるが、やがて(直ぐ)にそれも必要なくなる。進化というのは、「今」と言う時を過去に変えていくために、思考を変えなければ、変化に追い付かず、「今」に置き去りにされていく。そういう人は、招来を計れず(図れず)に、荒唐無稽に止まり後悔するばかり。「時」は片時も止まることなく進んでいることを理解できなければならない。
「時」が経てば、「謎」だったことが、解決していくのである。「時」と言うのは誠に不思議にある。在るようで無い(nai)「支配」を司る。
これからは何もない(nai)世界が支配する。
ai〈愛〉は無償にあるもので、無性に恋しく会いたくなるものである。





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邪悪な人達がいる、蛇の道は蛇

2025-05-03 | Weblog
曖昧な言い回しであったが、ここ数年の間に「金融業」、に関わる産業形態は、消滅してしまう。荒唐無稽と思われるだろうが、まじかにその事象は迫っている。銀行とか証券界とか、利ザヤで稼ぐ業界は淘汰していく。自然淘汰と言う言い方が相応しいと思われる。
まー、頭の片隅にでも置いておけば、ぐらいが今は適当と思われる。
お金」を悪に繋げてしまったために、進化は悪の進化となって、害を及ぼすまでに至っている。「お金」によって心まで悪魔に売り渡してしまったために、紛争戦争の止まない星と化している。今尚、「お金」にまつわるいざこざは絶えない。身近な家庭内に於いても、また、人の界隈、「お金」の為の欲望が尽きない。「お金」の招く欲に由って「邪」(蛇)が現れる。
蛇の道は蛇=同類の(悪)者は互いにその社会の事情に通じている、と辞書にある。
今年は改革、変革の年である。稀に見る年月に遭遇しているのは、エネルギーの波動の浄化作用、過去に於いての積み重なった「垢、汚れ」の濯ぎである。エネルギーの法則はゼロに帰す法則であるために、すべてが「きれい」になっていく、いわゆる浄化となっているのである。ゼロから始まりゼロに戻る。
時間はいつも零時から零時に戻る。蛇の道も皆綺麗になっていくのである。

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