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つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

人間、無知にあるための遥かな航海(後悔)

2025-05-24 | Weblog
パンデミック法案が可決されている。直日本国もそれに従わざるを得ない。
日本国、細菌研究所が武蔵村山にある。周りは民家や小学校、老人ホーム等住宅街にある。米国などは軍事施設内にあり、住宅街では禁止されている建物である。国が違えば法律も違うために、合法として建てられている。
同じ人間と言う生命には違いが無いのだが・・。
『人間だもの』と『人間だから』と言う言い方は長短所どちらにも当てはめられる言い方。「その時々」に於いてだが、多くは人間だものミスもあるとマイナス的イメージにある。多くの人間は後悔して生きる。
人間の歴史は戦争の歴史、それは後悔の歴史ともいえる。
自然の生成物である人類、自由として生成されている。それは、完璧に完成された生成物ではあるが、自由にして支配されているために、紆余曲折をもって完璧に至る性質にある。自然はサイコロを振りはしない。完璧として作っている。
自由と言う性質を与えて、格段の差が生まれ、その性の格質は終には優るに至るのであるが、一筋縄ではいかないようになっている。だから、紆余曲折、
多くの時間を要して結論に至る者である。「優る」に辿り着くのは極ごく少数ではあるが、永遠の中にあるために、そのうち皆辿り着く。
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「命」令

2025-05-22 | Weblog
どんなに災害が起ころうとも、日本国は潰れることは無い。
現に、今まで予期せぬ大きな災害に見舞われてきているが、日本が破綻したことなどない。経済的に支配されていながらである。それは、日本国独自の貨幣制度、造幣ができるためである。だから、経済的に立ち直ってくる。
国債発行と言うのは、簡単に言えば「お金」を作っているのである。
そのため、日本銀行株式会社として、お金が流通している。
私の青年期、1975年頃は、
東京で働けば、給料大凡月4万円ほど、地方は2万円ほどであった。
政府、お金が足りなくなれば造幣し、国債と言う名のもとに賄っていた。そのために、お金の価値はどんどん下がり、現在では10倍ほどの給料体系である。
これから先増々大きくなり、金融の価値は下がる。そのため、近未来、お金と言うものは無くなっていく。現にお金、クレジットが使えない方式に変わってきている。攪乱させるために、新紙幣を作り攪拌させ、巧妙にトリック(策略)を行う。が、現実は、数字だけを動かす無から有を生むシステム(制度)
に変わりつつある。すでに変わってはいるのである。銀行という悪魔的機関は、無から有を生みだし、多くの債務者を作る。これは如何なものか?
お金を必要としない決済制度は、それはいいようにして一長一短を有し、デメリット(短所)を大きく表すに至る。しっかりお金のために働く奴隷制度が出来上がる。それを正しいとして疑うことの無い世界が出来上がっている。
何かがおかしい、苦しい、そこに気づき始めた善良な人達がいる。歪になった制度を覆い被せる方式(法式)法則を知る。
法則の道理、「愛」に変わっていくやり方である。本物のやり方に変わっていくのである。無償にあってこそ「愛」である。
それが「魂」と言う「気」生命エネルギーである。
一つ一つ「経験」という時間を経て、辿り着く魂の使命、天命を覚る。
その目的「称賛」こそ天の授ける「命」である。
それを知る人、ごく少数にしてあるも、やがて多数を占めていく。
理解に苦しむ人は、2032年頃の大きな節目にして、宇宙の塵に塗れるとされる。その時、地上に戻される魂、生命の樹の「受」波動に捉えられる魂、捉えられない魂に分かれるが、それは魂の自らに由る覚悟にあると受ける。



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魂は永遠

2025-05-22 | Weblog
農水大臣の辞任は当然の成り行き。自ら辞めると言っての交代である。
それを如何にも、更迭と言う言い方に変えて言うのは政権の擁護としか思えない。総理は当初それでも続投させると発言、心の歪さが透けて見える。
自ら辞めざるを得ない状況に追い込まれたためである。しかも、ただ辞任、辞職ではない。本来大臣の資質が無い者なのだから、議員その職から退いてこそ、幕引きとなる。
税金から高額の給料をもらっているのだから、それこそ無駄の一言に尽きる。金がないないと言いながらの緊縮財政であるなら、先ず、議員達の高額給料から削減するべきである。それすら誰一人として言わないのは、彼ら全員保身のなにものでもない。まさに現政府は、悪の枢軸となっているために、国民は苦しむ。しかしながら、7月の選挙が迫る。この選挙こそが、これからの日本の未来を決める大一番。今回の大臣の辞任に伴って、自民党大痛手、参衆議員共々の選挙戦となる。自民党の解体が現実となり、歴史上言い継がれる。
世界から見ても、変革が起きているのは、存在の法則の浄化が機能し始めたためである。もうこれ以上地球が腐敗したのでは、太陽に飲み込まれてしまう約50億年後の消滅の道理に合わないためである。56億7千万年後の宇宙、
そこに地球と言う存在は無い。それまでは地上の変化が繰り返されるだけで、
地球は存在している。消滅後の地球にとって代わる星は、巨大で青く輝き、
200億を超える単体生命体エネルギーのみである。それは、現地球より
西方10万億土の彼方にある。
魂と言う意識生命エネルギーは、それぞれの生まれ故郷の星々に返る。

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影響力

2025-05-21 | Weblog
賄賂=決定権を持つ役員などが相手に便宜を与えた謝礼として、私的に受け取る金品。そでの下。公務員がこれを受け取ることは法律上禁止されている。
[賄賂を贈る、握らせる、つかませる],[賄賂を受ける、受け取る、催促する]、「公人」となれば、時と場合、場所を選ばず「私人」とはなれない。
完全に公人を離れ、影響力が無ければ[ただの人]となる。
公職にある身であれば、使い分けは出来ない。いわゆる不自由でもあるために、「税金」から賃金をいただくものである。
人民の為の「縁の下の力持ち」とならなければならないのが本来の仕事である。それが「お上」の座として私利私欲となれば、その人の死後の魂は地獄の様相となっている。これは道理である。そのため、絶対である。
かつて、この世で幅を利かせて、横暴に振舞っていた者たち(魂)は、必然身を亡くして、地獄で喘ぎながら暮らしている。自身を操る魂に死が無いためである。何もかも死んだら終わりと考える人は、あの世に逝ってから真実を知る。それは、後悔先に立たずと言う事でもある。





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日本国の衰退顕著

2025-05-21 | Weblog
石破政権に王手が掛かる。やはり急遽解散選挙に打って出るも、すでに大敗することはっきりと分かるため躊躇、右往左往の醜さを露呈する。
本当に総理にならなければよかった人である。総理の歴史にまた一つ汚名が刻まれる。資質と言うのは天命にしてあるもので、努力してなれるものではない。
だから、生まれつき才能に気づけば、それほどの努力はいらないものである。
ただ、何にしても「落とし穴」と言うのはある。それは、傲慢と言う慢である。
この気持ち、万に一つでもあれば、すべて台無しとなる。故に、謙虚こそ大事となる。本日、「コメ」発言で、これから先を台無しにした大臣が辞めた。当然の事、その方を任命した責任は、総理にある。やはり責任を取らざるを得ない。
何ら資質を考えないで、誰でも良かれと任命したから害を被るものである。
石破政権、もはや政権運営の資質なし。もう一度上杉鷹山の教訓を述べる。
「盲人が盲人を誘導すれば、きっと深い淵に落ち込むことになる・・・
全人民を亡ぼすに違いない」。盲人となった総理、このまま続ければ、日本国、他国の植民地になりかねない。
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日本版政府効率化現象

2025-05-18 | Weblog
6月の都議選から「改」の振り分けが現れて、7月の参院選または衆参同時選となれば、はっきりと「改」の善悪が現れる。7月は22日が適当となる。
まずもって、日本版政府効率化となる。27日にズレこんでも結果は同じとなる。6,7,8月は180度の変化となる。この事は道理にして見えてくることである。
自然の摂理は、無反応に見えて明確な対応、応対を成すものである。それは、
特に時間を持たなく、時間を感受するのは、自身の動きによるものであるから。
自分次第の自由、その理解は時を経て知る。
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本物の愛

2025-05-18 | Weblog
相互扶助、
私の子供のころは未だ、お互いが助け合って生きていた。
「美味しいもの」のおすそ分け、感謝、感謝の繋がり、だから、皆貧しかったが、とても美味しい、今で言う高級なものが食べれていた。
「愛」は無償にて愛である。
母親が懸命に子育てをする。ただ愛しくて。
けがをして飛べない鳥を見つけて、助けてあげる。見返りなんて毛頭思わない。
鳥はやがて元気になって飛んでいくが、貴方はそれでただ満足した。
「懸命」=力の限りを尽くして、がんばること。
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資質と言うのは大事である

2025-05-18 | Weblog
コロナ特例貸付6割滞納と報道にあった。お金が無くて困っている人に貸付て
返せるわけがない。それは給付として与えなければ支援にはならない。
そんな当たり前なことも分からない情けない国である。日本国は非情な国となってきた。
「情」=人間関係が深まるにつれて、高まってくることが期待される暖かい
感情、情愛、と辞書にある。愛情と言う本能的な心情が無くなれば、国は滅ぶ。
この観点からして、我が国は「残念な国」となってきている。
現日本国の総理、なる前までは少しは期待したが、なったとたん手のひら返しのろくでもない奴に成り下がっている。
「ろくでなし」=何の役にも立たない、しようのない者、と辞書に書いてある。
これほど、あからさまに男を下げた人も珍しい。下げただけならいいが、国民までも巻き添えにしてきているとは、甚だ如何なものか。日本国、この困窮化に於いて、国民虐めは、「自ら墓穴を掘る」ことになる。
「墓穴を掘る」=本人の行為・行動が直接の原因となって、破滅する。と辞書に書いてある。
「愛」無くして、子供は育たない。
我が国、少子化極まりなく進んでいるのはそのためである。


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流布

2025-05-17 | Weblog
7月の参院選挙は衆参同時となる。自民党待ったなしの危機的状況下に於いての急遽である。が、この対策は大敗に終わる。
自民党=悪党とはっきり知れ渡り、その名の通り自由にして不自由となる自業自得である。政権が悪いために衰退していく。それを選んだ国民の罪つくりである。だから、罰を受けている。いわゆる苦しい。先進国でありながらどんどん生活苦になり、政府と国民の一触即発状態となってきている。あちらこちらで政府機関解体デモが行われているのは、その兆候である。我が国でも、司法立法行政の乱れは、もう「法治国家」と言う形態を成していない。日々のニュース、警察官の悪事、冤罪事件等、
司法判断の誤りはただ権力への忖度、度重なる民間企業の不正行為、官民合わせての悪態ぶりは極まっていると見える。しかしながら、一般大衆にまで知られるようになってきているのは、取りも直さず浄化の法則が機能し始めたためである。悪態ぶりが一線を越えてきたための作動。秩序は正せれていく。
本当に世の中には悪い奴らがいるもので、だから争いが絶えない。
どんなに争いが嫌だと言っても、襲われたら戦わなければならない。
正当防衛としても戦争しなければならなくなる。その果は正義は勝である。
 お互い戦き争い悲劇ばかりとなる。動物界と言うのは、悲しい界隈である。
争いの根本は「慾」にある。「我慾」の性、この性質を正せないために、
争いが起こる。
浄化の法則は自然の法則、だから自然は整然として美しいのである。
この法則は円運動となっているために、縁起の法則ともなっている。
それは、汚いものには汚いものが集まり、きれいなものにはきれいなものが集まる事でもある。それは、常に「ゼロ、0」=綺麗に成ると言う事である。
自身が、動物であるが故に動物的に生きれば、弱肉強食の域を出ず、
不意に出遭う。死にたくないと思っていても、不意になる。それは、
生き方の間違いにあるためである。その間違いは「動物的に生きている」事である。自身を動かしているのは「心」、いわゆる「魂」、それは「気」である。
「気」はエネルギー、運動の法則である「円」の形態となっている。だから、すべての存在は「丸い円の形」となっている。自身の動作も「円」の動きとなっている。そのため、無意識に「行って来ます」と言う。
「どこかへ出かけては、ただいま戻りましたと」言う。
「戻る」のである。さて、「戻る」意味で、魂という気はどこへ戻るのか?
精神的、いわゆる、魂と言う「気」を精げて、円運動の法則に返るのである。
つまり、浄化の法に沿い回るのである。
「千の風」と言う歌があった。あの歌にあるように、人の生命エネルギーも
大気に返り、愛しい人の頬に、そよ風のように舞っているのである。





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縁起の法則、知る人ぞ知る

2025-05-16 | Weblog
金融支配社会の終焉が迫る。招来、「お金」と言うのは無くなっていく。んー、
無くなっていくと言うにはいささか適当ではない言い方と思われる。つまり、
「お金の価値」そのものが下がる。取引上あまり価値が無いものとなっていくと言った方が今の段階では当てはまるのではないかと思われる。現在にしても、高速道路などでは、クレジットカードや現金が使えない箇所が多くなってきている。これからすべてそのような方向性にある。それは、現在でも見られることだが、ただ数字だけが表示、動かされる仕組みとなっている。もちろんその背景には、ちゃんといした資産があっての事とする裏付けであるが、その資産(お金)と言うもの自体が替えられていくのである。100人いたとして、99人迄が理解できないと思われるが、未来は不定にして、定まってはいないために、確実に今のままで行くと言うことは無い。変化していくもので、その変化は、人工的にして
道義的に変わっていくのである。人の行うべき正しい秩序である。その秩序、
「優」と言う文字で示される。
「優」と書く文字、優(やさ)しいとか、優(まさ)るとか、優(すぐ)れるとか読まれる。その「優」の文字の人偏を取り払うと「憂い」と言う文字になる。
つまり「心配する」と言う意味である。心配は「心を配る」と書き、
「思いやり」を意味する。人が憂えて「優しい」と読む。いわゆる、
「優しい」とは、すべてに於いて「勝、優れる」のである。
この「優しさ」が取引の絶対条件となって変わっていくのである。ここに、
「信じる者は救われる」と「自然」が訓えた。
「はじめに言葉あり」は聖書にある言葉。しかしながら、その言葉の発信者は、取りも直さず「観世音菩薩」と呼ばれるようになった「仏」、生前の実在の人物である。啓示である。
縁起の法則を紐解いていけば、知れてくる事柄である。
「知る人ぞ知る」と自然が示す。








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