38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

ターツァイのおひたし

2006年12月13日 | 藤田家族の食卓から
ターツァイは中国野菜。
濃緑色のちぢれた葉が特徴で、普通は炒め物にすることが多いようだけれど、おひたしもなかなか。今日は大根おろしを添えてみた。(敏)
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チンゲン菜の花。

2006年12月12日 | 農と暮らしの日記
取り遅れたチンゲン菜に、花が咲いている。
春、就農して最初に播いたアブラナ科あれこれの野菜畑があっという間に花畑になってびっくりしたけど、冬も花畑になるんですね。



今日もいつもの平日と同じような一日。
朝いちの出荷・納品、午前中の収穫・荷造り、昼にその納品、ついでに市街で用事あれこれ。

夕方の収穫前にちょっと時間があったので、種播き。
昨日畝立てしたところに、今日は人参と小松菜を少しずつ。どちらもトンネルをかける予定。人参は11月に播いて春どりしたかったのだけれど時機を逸してしまった。そのあと、玉葱を植える予定のところに黒マルチを張る。畝の右側を僕が、左側を真が、マルチの端をそれぞれ持って引っ張って歩く。

日没前後に収穫、晩ごはんのあと9時頃まで調製・荷造り。
明日は昼前後に雨の予報。
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祝!秋川雅史くん。

2006年12月11日 | 農と暮らしの日記
JR(予讃線)伊予西条駅。
垂れ幕は、祝・紅白初出場!秋川雅史さん(テノール歌手)、である。垂れ幕や横断幕は駅前に3本、それから市内のスーパーにも。前にも書いたように小中の同級生なので(卒業以来まったく会ってないけど)、大晦日はしっかりTVで応援(?)する予定。

こんな横断幕を前に見たのは、十数年前。
渋谷区民だった頃、うちの近くの富ヶ谷の商店街にかかっていた「祝!紅白初出場、伍代夏子」だった。紅白会場のNHKホールからいちばん近い”地元”出身者ではなかったか。歩いて行ける。ちなみにその頃、僕の住まいは木造アパートの6畳1間・流し台つき、トイレ共同、銭湯つき(大家さんがお風呂やさん)だった。



今朝もいつも通りの出荷。
そのあと午前中は野菜セットと生協の収穫と荷造り。早昼のあと納品に出て、午後は本当に久しぶりの畑しごと(収穫とか後かたづけではなく、未来に向けてのしごと)。管理機で畝を立て、ほうれん草の種を播く。このほうれん草は2月か3月に収穫の予定。

夕方、あす出荷ぶんの収穫。
日が暮れて、渚はピアノの練習に行ったので、そのあいだにご飯とポトフの圧力鍋を火にかける。冬の食卓は「あつあつ」が何よりのごちそう。大根、人参、白菜がおいしい。里芋もさつま芋もおいしい。



指のひび割れが始まった。
あすはまたまた雨の予報。また一歩、本格的な冬が近づいてくる。
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師走なかばの日曜日。

2006年12月10日 | 農と暮らしの日記
渚が真につくってやってくれた軽トラ。
ドアも開くようだ。かぶを乗せて出荷に出発!



……という感じで、日曜日も朝からばたばたしている両親の傍らで遊ぶ子どもたち。
雨があがり、きのうのクリスマス気分も一新されて、子どもたちは体を動かしたくてたまらないようす。庭で野菜くずをひっくり返したり水遊びしたりと、勝手に動きまわってくれるので助かる。

朝いちの出荷のあと、午前中は野菜セットづくり。
午後はあす出荷ぶんの一部を前倒しで収穫・調製をすすめる。

夕方からは所用で市街へ。
青年農業者の縁でいつもお世話になっている築山さんのハウスに立ち寄ったら、おいしそうないちごが……。と目を奪われている僕に気づいたのだろう、「食べてみる?」と(言わざるを得ない状況だったに違いない)1個もぎとってすすめてくれた。へたのほうからひと口、爽やか! ふた口、甘みがじわっと、残りを一気に口に入れると……これはうまい! 「いちごの味はようわからんけど、これはうまいです」と正直な感想を述べた。ここに渚と真を連れてきて「いちご狩り」なんかさせたら、ン万円だ。

そんなこと考えてひとり喜んでいる一方で、薫・渚・真はさつま芋の収穫。
2か所に分けて作付けしたさつま芋のうち手つかずの畑についに乗り込んだ3人。日が暮れてもなお作業は続き、コンテナ5~6個ぶんを家と畑を2往復して持って帰ってきたようだ。感謝、感謝。

今年もあと3週間。
年末年始の野菜のご注文、承っております。内容、分量などお気軽にご相談ください。
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レタスの湯びき

2006年12月10日 | 藤田家族の食卓から
レタスは火を通してもおいしい。
湯びきはとくに藤田家族の食卓に載る機会が多い。ロメインレタスでやると歯ごたえを楽しむ料理になる。(敏)
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ひと足早く、クリスマス。

2006年12月09日 | 農と暮らしの日記
真の幼稚園のクリスマス会。
いちおうキリスト協会の園なので、それなりに厳かな時間が……と思っていたけど、それほどでもなかった。サンタも来ちゃったし。

朝から雨模様なので、僕も普段着に着替えて出向く。
あ、普段着じゃだめか。でも、野良着ではもっといけないので、まあそれで許してもらうとして。前にも書いたけれど、この園は僕もかつて育ててもらったところ。まだ市街のアーケード(先日「五日市」に出店したあたり)をちょっと出た歓楽街の真ん中に小さな園舎があったころ。そのときのクリスマス会は僕の幼稚園にかかわる数少ない記憶のひとつになっている。

年長組による「イエス・キリストの降誕劇」は、いまもなお。
僕は「羊飼い」だった。「台詞(せりふ)は覚えたんかね」と母に聞かれて、「セリフじゃないよ、ヨセフだよ」と答えて笑われた記憶があるが、肝心の台詞はいま覚えていない。真は来年、何の役をやるのだろう(今年は降誕劇の合唱隊と「パワフルキッドちゃん」の踊り)。



今日も朝から雨。
スーパーと保育園の出荷・納品のあと着替えて上記のクリスマス会へ。僕の母も見に来てくれたので、昼はみんなで「おでん」。昼食後もしばらくのんびりする。こんなゆったりした時間、本当にいつぶりだろう。

雨は降り続くが、いつまでもくつろいではいられない。
明朝出荷ぶんの収穫に、レインコートを着込んで畑へ。白菜、大根、人参などをとって戻り、下ごしらえ。白菜は1/2で出荷するので、切るのは明朝(じゃないと芯のほうが盛り上がってきて古く見える)。大根も泥を落とし、中の状態を確認するために包丁を入れて仮に保存。人参は葉を落とし、これも泥を洗い流しておく。うちは基本的に「泥つき」だけど、乾いた土じゃなくて、今日のように泥でぐしゃぐしゃなっているときは、洗うこともある。

夕食前に完全にあがり、再びくつろぎの時間。
こんな日もたまにはあっていい。うしろめたいような気持ちもあるけど。真と渚に本を読んでやる(山中亘『お父さん×先生=タヌキ』)。そのうちに真は寝てしまった。

晩ごはんは、昼の「おでん」の後半戦。
さすがに全部はなくならなくて、大根1切れと竹輪1個、あとで入れた豆腐2切れが残った。それにしてもよく食べる家族だ。



雨はこれであがる予報。
あすの日曜日も出荷は少なめだけれど、雨のあとなので畑しごとも限られる。週明けから再び始まる「収穫と出荷に明け暮れる日々」への備えをする日とするか。
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おでん

2006年12月09日 | 藤田家族の食卓から
そんな季節になりました。
大道正男さんの直径31cmの土鍋で「たっぷり」。のつもりが、藤田家族の食卓にのぼると、それほど「たっぷり」でもない。昼と夜でもうおしまい、かな。
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雨の街、雨の畑。

2006年12月08日 | 農と暮らしの日記
萬葉(まんば)。
種には「三池高菜」とあった。うちわくらいに大きくなった葉を次々にかきとって使う。葉をかくときに、もう独特の香りが漂い、おなかが減ってくる。いったん茹でてあく抜きをしてから、浅漬けにしたり、揚げなどと炊いたり、あるいは炒めてもおいしい



今日は8日、先月に続いて「花薬師」に出店。
いつも通りスーパーと保育園への出荷・納品のあと、個人の野菜セットを宅配便の営業所に持ち込み、それから店を出す大通寺へ。

あいにくの雨だが、すでに骨董市が並ぶ。
僕も野菜を少しずつ、お借りした縁台に広げる。お隣は前回に続いて骨董とおいしそうなもののお店で、今日はストーブにかけた大鍋におでんもある。

お昼前後、店は開いたまま、いったん帰宅。
午後に配達する野菜を収穫、荷造りする。これを市街地の2か所に納品したあと、再び大通寺に戻る。そろそろ3時近く、このあたりで撤収。

今日は久しぶりに夜なべの野菜しごとがない。
あす朝持っていくぶんは明るいうちになんとか作ってしまった。雨はあすも降り続く予報。出荷も少ないので、たまったあれこれの仕事を一気に済ませたい。
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萬葉とツナの炒めもの

2006年12月08日 | 藤田家族の食卓から
独特の香りがある萬葉。
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スーパーの棚づくり。

2006年12月07日 | 農と暮らしの日記
最近のスーパー出荷(フジグラン西条)のようす。
スペースの割り当てが2カゴぶんなのに、いつも持っていきすぎて並べるのに苦労する。とくに、ごろごろする白菜、大根、レタスは前後に重ねることもできないので売り場の面積当たりの金額という見方をすると、あまりいい商品ではないかもしれない。けれど、「藤田家族は旬の野菜をいろいろ作っている」ということをアピールするのもここの棚づくりの焦点のひとつで、販売そのものと宣伝活動との折り合いをつけるのはなかなか難しい。



予報よりも早く、朝から降り始めた。
スーパーと保育園の出荷・納品から戻って、午前中は野菜セットの収穫と荷造り。遅昼のあと、今日がしめきりの机しごとをなんとかやっつけてから、夕方再び収穫に出る。もう薄暗く、しかも大雨のなかの収穫はちょっとブルー。白菜も人参も、それからトンネルのなかのレタスも、最後は闇のなか、手の感触に頼って大きさなどを確かめながらの収穫。あたりはずれは戻って明かりの下に持っていって初めてわかる。

夕食後、とってきた野菜の調製、荷造り。
ラジオから流れるテレビの音声は、無農薬・無化学肥料のりんご栽培の話(NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」)。りんごを育てるのではなく、りんごが育つのを助けるのが仕事だと語る。果樹は時間がかかるとはいえ、8年間収穫がないのを我慢した末の成功というのを聞くと、自分とはまったく境地というものが違うと感じる。

雨はあす朝には上がる予報。
それにしても、あっという間にまた週末である。このところ1週間がおそろしく早い。
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西条農高生、来訪。

2006年12月06日 | 農と暮らしの日記
あやしい風景である。
詰め襟の制服姿の高校生3人が白菜畑にたたずむ午後。変な写真になっちゃってごめんなさい。今日午後のお客さんは市内の西条農業高等学校から。生産科学科3年生のプロジェクト学習の一環とか。

同校では環境制御した温室内でサラダ菜を水耕栽培している。
そして、栽培だけでなく「うまいぞ菜」という商標で出荷し、スーパーなどでも売られていて、これがかなりの人気商品なのである。そんな生徒のみなさんが新米農家のうちにやってきて話を聞きたいといっても、僕のほうがいろいろ教わりたいくらいなのだが、引率の先生が小学校からの同級生なので、やむをえず、「なぜ農業を始めたのか」などを偉そうに語ってあげた。

ひとしきり話したあと、畑の見学。
質問のなかで「これだけは他の農家に負けないというものは?」というのがあったので、「草の多さと虫の多さ」とか冗談で答えたのでその現場を見てもらった。「でも、有機農業ってこんな感じと思わないでね。僕の技術が未熟だからこんなふうになっているので、ちゃんとやっている人は無農薬でもきれいにできているから」と強調しておいた。



今日は午前中にも畑の見学者あり。
いつもお世話になっている市役所のTさんで、そういえば畑をゆっくり見ていただいたことがなかったので、収穫作業と並行してあちこちを案内。Tさん、何を思ったか、間引いて畝間に放ってあったいつのだかわからない人参を拾い上げて、かじり始めた。そして、「これ、うまいすね」とおっしゃる。確かにうちの人参はなぜだかうまいと僕も思っていたので、「そうでしょう?」と答えてしまったが、うれしいことである。



夜は鍋。
うちの野菜をたっぷり入れて、14回目の結婚記念日を祝う。食後は今夜も野菜のこさえもの。丸い月がまぶしく冷え込み、外の作業はさすがに厳しくなってきた。これから冬に向けてどうすればいいのか。焚き火しながらというわけにもいかないし。

週末はまた雨の予報が出ている。
あす木曜は雨の前の畑しごとをしたいところだけど、さてどれだけ時間がとれるか。
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初霜、五日市に出店。

2006年12月05日 | 農と暮らしの日記
「五日市」に初めて出店した。
西条の中心部にあるアーケード商店街で毎月5日に行われているもので、各商店のセールに加えて、空き店舗前にさまざまな出店が並ぶ。「藤田家族」も販売促進のPRを兼ねて年の瀬の市街地に繰り出した次第。

場所は「銀座街」の旧リビング石野さん前。
向かいには和菓子の亀生堂さんとブティックパリシエさん、海産物ひじのさんがある。出店のお隣さんは芋けんぴ屋さん。今日並べたのは白菜、大根、人参、里芋、さつま芋、葱、水菜、小かぶ、辛味大根。値段はほとんどが100円。白菜は1個200円にし、ご希望に応じてその場で1/2、1/4に切りながらの販売。

最初に持っていった野菜は1時間ほどで売り切れ。
あわてて追加の収穫をしに戻り、レタスやロメインレタスも新たに加え、とりあえず泥つきのまま持ってきて、現地でこさえながら並べるという突貫工事でなんとかつなぐ。これほどの「とりたて」を売る機会もまあないだろう。

お客さんは主に年輩のご婦人方だ。
自転車に乗ったり乳母車を押したりしてやってきて、ほとんどの方が何種類かの野菜をとりまぜて買ってくださった。「これはどうして食べるん?」と尋ねられたり、逆に「これは、これこれ、こんなふうにしたらおいしいんよ」と教えてくださったり。やはり対面販売は楽しい。午後2時半を過ぎて撤収。



朝、畑に行くと一面まっ白。
例年より6日遅れという初霜で、ついにピーマンも終わりになった……と感傷に浸っている暇もなく、出店のため大忙し。保育園、スーパー、生協、個人の野菜セット、そして五日市の売り物のすべてを軽トラに乗せてあわただしく出発。生協納品ぶんは途中で店を離れて持っていき、野菜セットはお客さんの職場がわりと近かったので、出店まで取りに来てくださった。

夕方戻って明日ぶんの収穫と調製。
夜は再び街に出て、男3人の忘年会。芋焼酎をかなり飲んだ(ようだ)。
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料理の写真ばかり。

2006年12月04日 | 農と暮らしの日記
このところ料理の写真ばかりである。
畑にいるときに余裕がないというのも一因だけれど、とにかく野菜がおいしいというのが、最大の理由だと思う。たぶん。考えているわけじゃなくて、ブログを書こうと思って写真を探したら、食卓のしかない。

今日のごはん。
朝はスコーンに人参ジャム。昼は、みぶ菜のスパゲティとおにぎり。夜は、里芋とさつま芋のご飯パクチョイと人参の炊いたん大根ステーキ、じゃがバター、チンゲン菜のお汁など。渚と真もぱくぱく食べて、その勢いでおかずがなくなってもごはんが欲しくて、海苔を台所からとってきて圧力鍋のごはんをふたりでさらってぴかぴかにしてしまった。



今日も出荷と収穫に明け暮れた。
明日は日中畑を離れる用事があるので、今日のうちに明日の出荷ぶんをとにかく作ってしまわなければならず、てんてこまい。でも、このてんてこまいが今週も木曜までは続くので、今日でいっぱいいっぱいになってしまってはダメだということで、抜くところは抜きながらなんとかまあかたちを整えるという感じで。

それにしても寒くなったものである。
陽射しを直接浴びていなければ、寒くてしかたがない。夜なべもさすがに外ではできなくなり、効率が悪いけれど、土間と外とをいったりきたりしながら、野菜を運んではこさえて外に持っていき……というような夜。月が丸く、とても明るい。

明日も冷える予報。
みなさんも健康にはお気をつけて。忘年会もそろそろでしょうか。

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水菜のスパゲティ辛味大根添え

2006年12月04日 | 藤田家族の食卓から
水菜も辛味大根も「和」の食材だと思っていた。
スパゲティって、実はかなり「和」なのかもしれない。ここでは辛味大根を、千切りにしてパスタと一緒に茹でたのと、おろしたのとを両方使っている。千切りしたほうは完全に甘い大根になっていて、おろしたのは最初その辛味が強烈に効いているのに、パスタに混ぜていくと熱が通って甘くなっていく。これはくせになります。(敏)
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大根ステーキ

2006年12月04日 | 藤田家族の食卓から
ふろふき大根の残りをソテーしたもの。
そんなのあり?!とびっくりしたけど、出汁のうまみをたっぷり吸った大根に、焼き付けてコクが出てこんなおいしさになるとは不思議だ。(敏)
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