成育中のレタスとサニーレタスの畑。
真ん中と右のほうの大きめのが10月頭に播種、同月末に定植したもの。左側は少しずらして10月中旬播きの11月上旬植え。
別の畑に植えた最初のレタスは現在出荷中で、うちの定価は1玉500gなら170円。
写真の畑ではサニーレタスが年内に出荷開始、玉レタスは年明けからか。ただし、寒さに弱いので厳寒期を前にトンネルをかけなければいけない。のだけれど、畝間が通常の広さ(狭さ)なので苦労しそうだ。
さらに面倒なのは収穫作業。
端から一斉にとっていくのではなく、大きくなったものから順次収穫していくので、トンネルをかけてしまうと非常に困る。虫害もなく、黒マルチを敷いてあるから草の心配もなく、ほぼ放任でここまで育ってくれたレタス類だが、最後の最後がやっかいである。
*
今日も収穫・出荷で一日が終わる。
スーパーにはいつもの人参、大根などにレタスを加え、昼に生協の出荷や野菜セットの配達で市街に出た際に萬葉(三池高菜)と大根を追加した。ちょうど人参を手にとって見てくださっているお客さんがいたので、「農薬は使ってないし、皮ごと調理してみてください」と声をかけたところ、ひと袋が買い物かごに収まった。ありがとうございます。
午後は明日ぶんの収穫を早々に始める。
ちょっと量が多いのと、あすは日中に玉葱の植え付けを進めたいので。晩ごはんのあと、渚が学校から持って帰った紅白の餅(高学年が田植え・稲刈り・脱穀し、きょう餅つきがあったようだ)で力をつけ、22時まで調製・荷造り。
「週半ばに雨」の予報は変わって、どうやら好天が続きそう。
真ん中と右のほうの大きめのが10月頭に播種、同月末に定植したもの。左側は少しずらして10月中旬播きの11月上旬植え。
別の畑に植えた最初のレタスは現在出荷中で、うちの定価は1玉500gなら170円。
写真の畑ではサニーレタスが年内に出荷開始、玉レタスは年明けからか。ただし、寒さに弱いので厳寒期を前にトンネルをかけなければいけない。のだけれど、畝間が通常の広さ(狭さ)なので苦労しそうだ。
さらに面倒なのは収穫作業。
端から一斉にとっていくのではなく、大きくなったものから順次収穫していくので、トンネルをかけてしまうと非常に困る。虫害もなく、黒マルチを敷いてあるから草の心配もなく、ほぼ放任でここまで育ってくれたレタス類だが、最後の最後がやっかいである。
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今日も収穫・出荷で一日が終わる。
スーパーにはいつもの人参、大根などにレタスを加え、昼に生協の出荷や野菜セットの配達で市街に出た際に萬葉(三池高菜)と大根を追加した。ちょうど人参を手にとって見てくださっているお客さんがいたので、「農薬は使ってないし、皮ごと調理してみてください」と声をかけたところ、ひと袋が買い物かごに収まった。ありがとうございます。
午後は明日ぶんの収穫を早々に始める。
ちょっと量が多いのと、あすは日中に玉葱の植え付けを進めたいので。晩ごはんのあと、渚が学校から持って帰った紅白の餅(高学年が田植え・稲刈り・脱穀し、きょう餅つきがあったようだ)で力をつけ、22時まで調製・荷造り。
「週半ばに雨」の予報は変わって、どうやら好天が続きそう。