・ふたりはプリキュアSplash Star 第23話 「ついに対決!脅威のアクダイカーン」
花キュア VS 月キュア
鳥キュア VS 風キュア
普通に鳥キュアさんが最初に脱落し、花キュアが風月二人がかりでボコられる展開になりそう。
てか、実際そうなってた。
鳥キュアさんたら、花キュアさん(失礼。プリキュアじゃなくて日向さんでしたっけ)に庇われまくり。
でも舌戦なら任せて。
鳥キュアさん:
「あれは薫さんたちだったのね!あのとき助けてくれたのは満さんと薫さんだったのね!」
かくして始まる説得工作。そして見事に成功。
鳥キュアさん、役に立った。
満お姉さん:
「滅びの力で生み出された私たちに、他に何が出来るって言うの!」
嗚呼、その流れだったから、「創造」に関する特技に発展したのか。
料理とか絵画とか。
類稀な身体能力を持ってるのに、二人とも文化系に。
一応、伊東さんが運動部フラグも立ててくれたのに、さっくりと忘れ去られてしまったようです。伊東さん、不憫な子。
風月の裏切りを受けて、ゴーヤーンが初めてプリキュアさんの前に登場。
4人相手に一歩も引かない彼はなかなか勇敢だと思ってましたが、分かってしまえばそりゃそうだ。
スパイラルリングも持たないこの時点のプリキュア相手なら、その気になれば余裕で粉砕できた。
で、アクダイカーンとも初対決。
花鳥キュア:
「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ!!」
…そんな貧弱な技で勝てると本気で思ったか。
案の定ボロ負けし、霧生さんも生死不明で退場。
次に会えるのは10時間後、かな。。
そういえば「SS」不振の原因として霧生さんが挙げられることもあるようですが、
霧生さんが悪かったというより、急にコミカルに動かなくなった日向さんたちに問題があるような気が…。
日向さんも美翔さんも突然堅くなりすぎ。後輩(霧生さん)が出来て、汚れをやりたくなくなった気持ちは分かりますけど、ここでの守りの姿勢があまりにも痛かった。
花キュア VS 月キュア
鳥キュア VS 風キュア
普通に鳥キュアさんが最初に脱落し、花キュアが風月二人がかりでボコられる展開になりそう。
てか、実際そうなってた。
鳥キュアさんたら、花キュアさん(失礼。プリキュアじゃなくて日向さんでしたっけ)に庇われまくり。
でも舌戦なら任せて。
鳥キュアさん:
「あれは薫さんたちだったのね!あのとき助けてくれたのは満さんと薫さんだったのね!」
かくして始まる説得工作。そして見事に成功。
鳥キュアさん、役に立った。
満お姉さん:
「滅びの力で生み出された私たちに、他に何が出来るって言うの!」
嗚呼、その流れだったから、「創造」に関する特技に発展したのか。
料理とか絵画とか。
類稀な身体能力を持ってるのに、二人とも文化系に。
一応、伊東さんが運動部フラグも立ててくれたのに、さっくりと忘れ去られてしまったようです。伊東さん、不憫な子。
風月の裏切りを受けて、ゴーヤーンが初めてプリキュアさんの前に登場。
4人相手に一歩も引かない彼はなかなか勇敢だと思ってましたが、分かってしまえばそりゃそうだ。
スパイラルリングも持たないこの時点のプリキュア相手なら、その気になれば余裕で粉砕できた。
で、アクダイカーンとも初対決。
花鳥キュア:
「プリキュア・ツインストリーム・スプラッシュ!!」
…そんな貧弱な技で勝てると本気で思ったか。
案の定ボロ負けし、霧生さんも生死不明で退場。
次に会えるのは10時間後、かな。。
そういえば「SS」不振の原因として霧生さんが挙げられることもあるようですが、
霧生さんが悪かったというより、急にコミカルに動かなくなった日向さんたちに問題があるような気が…。
日向さんも美翔さんも突然堅くなりすぎ。後輩(霧生さん)が出来て、汚れをやりたくなくなった気持ちは分かりますけど、ここでの守りの姿勢があまりにも痛かった。