早口ロードレ!早口ロードレ!
番組史上かつてないほどのハイテンションの理恵子さんがとても印象に残りました。
でも結果は、美佳子さん一発合格。
美佳子さん:
「楽勝!!」
理恵子さん:
「ナニソレ」
すげぇ不機嫌そう。
・シムーン 第25話「パル」
性別決定の場・泉へと赴いたテンペスト隊の面々。
パライエッタさん:
「私たちは誰もお互いのことを何も知らない。
だがそれを知るために私たちは落ちていく。落ちていかないといけない。どこまでも、どこまでも」
アルティさん:
「そしてどこかで落ちるのが怖くなって、途中の何かに掴んでぶら下がろうとするんだ。
でもその手を離さなきゃいけないんだ」
カイム姉さん:
「その奈落の底に、きっと僕が居る」
って姉さん。せっかくの壮大な話を、卑近でホラーな話に挿げ替えるとは…。
最後の最後でケチがついたような気分です。
姉さんはやっぱり空気が読めない娘。
一方、異世界脱出組のアーエルさんとネヴィリルさん。
アーエルさん:
「どうして、どうして私の胸はこんなに痛い?」
ネヴィリルさん:
「それは恋をしてるから」
ここに来て恋愛モードに突入してしまいました。
いつの間にか責受が逆転。
ネヴィリル姐さん、無垢なアーエルさんをゲット。
…ところで今更ですが、この二人が異世界に行きたい理由って何?
ネヴィ姐さんには「アムリアに会う」という明確な目的がありますが、アーエルさんは曖昧。
祖父との約束のため?選択回避のため?…なんだかネヴィ姐さんに騙されてる気がする。
そんな二人が危うい一線を越えそうな頃、泉に行ってた面々が帰還。
泉から帰った以上、もう「少女」ではなく「男」「女」。
見た目が変わるのはこれからですが、もう昔の彼女たちとは違います。
とりあえず、カイムの女性選択が意表を突かれました。
何かを割り切ったか、カイム。
そして(おそらく)数合わせで男性化したフロエさんに涙。
まぁ、どっちになってもおかしくない感じではありましたが…。
最後まで隊のバランス調整を担当してくれた彼女に、敢闘賞を送りたいです。
ひとまずテンペスト隊の一同は現実を静かに受け入れた模様。
が、敵国のお偉いさんはお怒りモード。
和平の必須条件・テンペスト隊の泉行きが完遂されていないことに大変ご立腹です。
かくしてアーエル・ネヴィリル組は武装兵士によって監禁されてしまいました。
テンペスト隊一同:
「ダメ。ネヴィリルとアーエルは、泉に行っちゃダメ」
「そうだよ。二人には僕たちの」「私たちの『今』がかかってるんだ」
皆の想いを一身に受け、テンペスト隊、艦長コンビ、敵国の巫女さんの協力の元、なんとか脱出。
艦長さんたち:
「お気をつけて」「さようなら、永遠の巫女」
そして用意されたシムーンに乗り込むと、皆が見守る中、大空へ。
…次回は最終回「彼女達の肖像」。
予告カットを見る限り、巫女さんたちの未来が描かれる模様。
成長したリモネのカットがあるのに、老衰したドミ姐さんのカットが出なかったあたりに、なんとも言えない侘しさを感じてみたり。
あと、艦長コンビのパル再結成シーンが格好よかったです。
そっちの趣味はないですが、素直に受け入れられたのは何故だろう。
こんな番組を半年も見続けて、私も脳が腐ってきたんだろうか…。
(「電波 DE リマージョン ネヴィリルの黒い泉」より)
【質問】
「(ロードレアモンの)切り落とされたお下げはどこへ行ってしまったのでしょう。
確かワポーリフが拾った記憶があるのですが、まだワポーリフの手元にあるんでしょうか。
だとしたら、ワポーリフはお下げを手にして何をたくらんでいるのでしょう?」
【回答】
ネヴィリルさん:
「ブラシや刷毛になります」
…そうか、本編の姐さんが腹黒に見えるのは、ラジオのせいか。
番組史上かつてないほどのハイテンションの理恵子さんがとても印象に残りました。
でも結果は、美佳子さん一発合格。
美佳子さん:
「楽勝!!」
理恵子さん:
「ナニソレ」
すげぇ不機嫌そう。
・シムーン 第25話「パル」
性別決定の場・泉へと赴いたテンペスト隊の面々。
パライエッタさん:
「私たちは誰もお互いのことを何も知らない。
だがそれを知るために私たちは落ちていく。落ちていかないといけない。どこまでも、どこまでも」
アルティさん:
「そしてどこかで落ちるのが怖くなって、途中の何かに掴んでぶら下がろうとするんだ。
でもその手を離さなきゃいけないんだ」
カイム姉さん:
「その奈落の底に、きっと僕が居る」
って姉さん。せっかくの壮大な話を、卑近でホラーな話に挿げ替えるとは…。
最後の最後でケチがついたような気分です。
姉さんはやっぱり空気が読めない娘。
一方、異世界脱出組のアーエルさんとネヴィリルさん。
アーエルさん:
「どうして、どうして私の胸はこんなに痛い?」
ネヴィリルさん:
「それは恋をしてるから」
ここに来て恋愛モードに突入してしまいました。
いつの間にか責受が逆転。
ネヴィリル姐さん、無垢なアーエルさんをゲット。
…ところで今更ですが、この二人が異世界に行きたい理由って何?
ネヴィ姐さんには「アムリアに会う」という明確な目的がありますが、アーエルさんは曖昧。
祖父との約束のため?選択回避のため?…なんだかネヴィ姐さんに騙されてる気がする。
そんな二人が危うい一線を越えそうな頃、泉に行ってた面々が帰還。
泉から帰った以上、もう「少女」ではなく「男」「女」。
見た目が変わるのはこれからですが、もう昔の彼女たちとは違います。
とりあえず、カイムの女性選択が意表を突かれました。
何かを割り切ったか、カイム。
そして(おそらく)数合わせで男性化したフロエさんに涙。
まぁ、どっちになってもおかしくない感じではありましたが…。
最後まで隊のバランス調整を担当してくれた彼女に、敢闘賞を送りたいです。
ひとまずテンペスト隊の一同は現実を静かに受け入れた模様。
が、敵国のお偉いさんはお怒りモード。
和平の必須条件・テンペスト隊の泉行きが完遂されていないことに大変ご立腹です。
かくしてアーエル・ネヴィリル組は武装兵士によって監禁されてしまいました。
テンペスト隊一同:
「ダメ。ネヴィリルとアーエルは、泉に行っちゃダメ」
「そうだよ。二人には僕たちの」「私たちの『今』がかかってるんだ」
皆の想いを一身に受け、テンペスト隊、艦長コンビ、敵国の巫女さんの協力の元、なんとか脱出。
艦長さんたち:
「お気をつけて」「さようなら、永遠の巫女」
そして用意されたシムーンに乗り込むと、皆が見守る中、大空へ。
…次回は最終回「彼女達の肖像」。
予告カットを見る限り、巫女さんたちの未来が描かれる模様。
成長したリモネのカットがあるのに、老衰したドミ姐さんのカットが出なかったあたりに、なんとも言えない侘しさを感じてみたり。
あと、艦長コンビのパル再結成シーンが格好よかったです。
そっちの趣味はないですが、素直に受け入れられたのは何故だろう。
こんな番組を半年も見続けて、私も脳が腐ってきたんだろうか…。
(左画像) PlayStation2PS2 シムーン 異薔薇戦争 (右画像) TVアニメ【Simoun(シムーン)3】 BANDAIVISUAL BCBA-2508 「Simoun(シムーン)」外伝CDドラマ「嗚呼麗しの派遣OL、実録シムーン株式会社 |
(「電波 DE リマージョン ネヴィリルの黒い泉」より)
【質問】
「(ロードレアモンの)切り落とされたお下げはどこへ行ってしまったのでしょう。
確かワポーリフが拾った記憶があるのですが、まだワポーリフの手元にあるんでしょうか。
だとしたら、ワポーリフはお下げを手にして何をたくらんでいるのでしょう?」
【回答】
ネヴィリルさん:
「ブラシや刷毛になります」
…そうか、本編の姐さんが腹黒に見えるのは、ラジオのせいか。