雪広さんの誤植が直ってる!
とても裏切られた気分です。
根性なし!間違ったままゴリ押ししてくれると期待してたのに!
で、「1000%SPARKING!」聴きました。
テレビサイズに2番を採用したのは英断だと思った。
というか、初めてこの曲を聴いたときのスタッフの絶望を思うと胸が熱くなった。
・ネギま!? 第7話「あの.見えなくてもいいこともあると思うんですけど、見えた方がいいことっていうのもあると思うんです by さよ」
ある意味「ネギま」世界の一番のイレギュラー・出席番号1番の相坂さん。
今日も元気に幽霊です。
物語開始時点から死人が出ているほのぼの学園コメディ、「ネギま」。
今回はそんな相坂さんのメイン回。
幽霊などという目立つ特性を持ってるくせに、絶望的に存在感のない彼女。
魔法使いや退魔師の跋扈するこのクラスにおいてすら、存在を認知されてません。
が、彼女を不憫に思ったネギくんの魔法により、一時的に姿が見えるように。
ネギくん:
「それで幽霊になった原因は?」
相坂さん:
「それはお話できません!」
だって、原作でも未登場のエピソードだし。
そんなわけで相坂さんは「理由なんて覚えていない」の一点張り。
挙句の果てに女子寮の中を徘徊し、各地で幽霊騒ぎを引き起こすことに。
【各地の様子その1】
超さんののんびり具合に癒された。
【各地の様子その2】
春日さんの「私は民間人!だから幽霊にも驚くの!」的演技に心打たれた。
【各地の様子その3】
長谷川さんと葉加瀬さんが同室だったと今まで知らなかった。
【各地の様子その4】
金髪モードの椎名さんが妙に気に入りました。でも某掲示板では絶不評。
【各地の様子その5】
コスチューム交換は何気に原作でもやってない気がした。
事実上のキャラ紹介エピソードの狂言回しに使われてしまった相坂さん。
でもおかげでクラスメイトに認知してもらえました。
「魔法」の存在は隠さないといけないけど、「幽霊」の存在は公開して構わない、それが「ネギま」の世界設定。
……まぁ、現実に幽霊が存在しても、やっぱりこういう扱いになりそうな気がしますけど。
そういえばこの番組は何話の予定なんですか?
今の構成を見るに1クール終了の短距離走に見えるのですが…。
長編を楽屋オチとパロディだけでやるのはつらいと思った。スタッフ様的にも視聴者的にも。
つうかこの手のネタって、「誰でもできるから誰もやらない」わけで…。
同じパロディやるにしても、同枠の競合相手「ぜんまいざむらい」や「味楽る!ミミカ」、「きらレボ」をネタにするくらいの根性見せてください。
悪い意味で、深夜枠の内輪のノリを引きずってる気がします。
意外性のない身内ネタを出されても、安直過ぎて正直リアクションに困ります。。
組しやすい相手ばかりネタにしてどうする。
それに加えて、毎回一パクティオのノルマから逃げられてしまい、とてもとても残念です。
どうしたスタッフ様。そんなんじゃスポンサー様から怒られちゃう!
とても裏切られた気分です。
根性なし!間違ったままゴリ押ししてくれると期待してたのに!
で、「1000%SPARKING!」聴きました。
テレビサイズに2番を採用したのは英断だと思った。
というか、初めてこの曲を聴いたときのスタッフの絶望を思うと胸が熱くなった。
・ネギま!? 第7話「あの.見えなくてもいいこともあると思うんですけど、見えた方がいいことっていうのもあると思うんです by さよ」
ある意味「ネギま」世界の一番のイレギュラー・出席番号1番の相坂さん。
今日も元気に幽霊です。
物語開始時点から死人が出ているほのぼの学園コメディ、「ネギま」。
今回はそんな相坂さんのメイン回。
幽霊などという目立つ特性を持ってるくせに、絶望的に存在感のない彼女。
魔法使いや退魔師の跋扈するこのクラスにおいてすら、存在を認知されてません。
が、彼女を不憫に思ったネギくんの魔法により、一時的に姿が見えるように。
ネギくん:
「それで幽霊になった原因は?」
相坂さん:
「それはお話できません!」
だって、原作でも未登場のエピソードだし。
そんなわけで相坂さんは「理由なんて覚えていない」の一点張り。
挙句の果てに女子寮の中を徘徊し、各地で幽霊騒ぎを引き起こすことに。
【各地の様子その1】
超さんののんびり具合に癒された。
【各地の様子その2】
春日さんの「私は民間人!だから幽霊にも驚くの!」的演技に心打たれた。
【各地の様子その3】
長谷川さんと葉加瀬さんが同室だったと今まで知らなかった。
【各地の様子その4】
金髪モードの椎名さんが妙に気に入りました。でも某掲示板では絶不評。
【各地の様子その5】
コスチューム交換は何気に原作でもやってない気がした。
事実上のキャラ紹介エピソードの狂言回しに使われてしまった相坂さん。
でもおかげでクラスメイトに認知してもらえました。
「魔法」の存在は隠さないといけないけど、「幽霊」の存在は公開して構わない、それが「ネギま」の世界設定。
……まぁ、現実に幽霊が存在しても、やっぱりこういう扱いになりそうな気がしますけど。
(左画像) ●“1000%SPARKING! ~ネギま!?”<初回特典封入>CD(2006/11/8) (右画像) コナミフィギュアコレクション 魔法先生ネギま! インナーBOX(10個)販売 |
そういえばこの番組は何話の予定なんですか?
今の構成を見るに1クール終了の短距離走に見えるのですが…。
長編を楽屋オチとパロディだけでやるのはつらいと思った。スタッフ様的にも視聴者的にも。
つうかこの手のネタって、「誰でもできるから誰もやらない」わけで…。
同じパロディやるにしても、同枠の競合相手「ぜんまいざむらい」や「味楽る!ミミカ」、「きらレボ」をネタにするくらいの根性見せてください。
悪い意味で、深夜枠の内輪のノリを引きずってる気がします。
意外性のない身内ネタを出されても、安直過ぎて正直リアクションに困ります。。
組しやすい相手ばかりネタにしてどうする。
それに加えて、毎回一パクティオのノルマから逃げられてしまい、とてもとても残念です。
どうしたスタッフ様。そんなんじゃスポンサー様から怒られちゃう!