見かけた動画。
実写版 きらりん☆レボリューション「ダークタンバリン編」
ああ…。二次元と三次元を識別する大事な脳内機構が軋みをあげる…。
声が完全にきらりさんなせいで(当たり前です)、視覚情報と聴覚情報が対立します。
あ、そうか。きらりさんは実在するんだ!凄い!
これでもう、悩まなくて済む。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第109話「ふぁいとぉー!ハッピースター大作戦」
回を追うごとにOPが進化していきます。
回を追うごとに作画が向上していきます。
回を追うごとに販促が炸裂していきます。
きらりさんの真の恐怖は成長することです。
もうこれが完成形と思えるところを飛び越えて。
いくらなんでもこれは無理と思えるところを乗り越えて。
もはや信仰の対象になりかけている。助けて。
2話ばかし更新をすっ飛ばして第109話。
ちなみに第108話は「『きらレボ』なのに伏線張ってたのか!」な回。
第107話は「アナタボシ」です。きらりさんは武器が多すぎる。
ハッピーセット。限定ミルフィーカードです。
ら、来週の「プリキュア」さんが今から恐ろしい。
マクドナルドさん、ちゃんと空気読んでくれるよね。CM流したりしないよね。流さないですよね。流さないですよね。(期待の目)
立ち止まることを知らない彼女たちは、今度はCM撮影のお仕事に。
スポンサー名はハッピースタードリンク。商品名はトゥインクルスター。そして社長は変態。
分かりきってたことですが、この世界には変態しかいない。
CM作成の全権を安易に授与されたMilkyWayの三人娘。
でも相変わらず、のえる・こべにさんの仲は悪く。
板ばさみのきらりさんも疲弊するばかり。
3D技術が無駄に上がっていっている。
今回はデフォルメ顔も覚えました。
最終話までにどこまで極めるか、不覚にも楽しみです。
閑話休題。とりあえず歌って踊る。
足の動きのトレースぶりが気持ち悪いほどです。
そして意地でも歌う。隙があれば捻じ込む。
この精神を、檸檬にも刷り込んであげたい。
依頼のCMで扱う商品紹介。
きらりさん:
「弾ける炭酸と、
きらりさん:
「酸っぱい檸檬!!」
完全に挑発されてます。
まぁそれも無理はない。
販促なら任せろのきらりさん、CM撮影ならお手の物。
一致団結。
きらりさんのありがたいお言葉を受け、あんなに憎しみあってた のえる&こべにさんも協力体制。
なんかこの二人、「喧嘩しては団結」を繰り返してる気がしますが、きらりさんを崇拝して団結してるだけであって、相互理解はしてないんですよね。
きらりさん、化け物。彼女は万能すぎる。
CMはあっさり無事に作成され、次回はきらりさんの隠し子登場です。
って悪寒が!!
ちがっ、間違いです!きらりさんには隠し子なんていない!
そんなスキャンダル、あるわけないじゃないですか。やだなぁ。ガタガタガタガタガタガタガタ
改めまして。次回は幼きらりさん登場です。
きらりさん:
「次回!
『いきなり!なりきりチビきらり!!』 」
「なりきり」はプリキュアさんのお家芸だというのに。
タンバリン玩具といい、きらりさんはリアルミルフィーカード路線を採択されたようです。
ついにプリキュアさんも本土決戦か…。
先日、一日24時間の内、24時間を「きらレボ」視聴に費やしてみましたが。
その後遺症もなく、3D作画を存外抵抗感なく受け入れられました。
というか、一番慣れないのはSHIPSの二人の声変わりだ。慣れるのには時間がかかりそう。
実写版 きらりん☆レボリューション「ダークタンバリン編」
ああ…。二次元と三次元を識別する大事な脳内機構が軋みをあげる…。
声が完全にきらりさんなせいで(当たり前です)、視覚情報と聴覚情報が対立します。
あ、そうか。きらりさんは実在するんだ!凄い!
これでもう、悩まなくて済む。
■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第109話「ふぁいとぉー!ハッピースター大作戦」
回を追うごとにOPが進化していきます。
回を追うごとに作画が向上していきます。
回を追うごとに販促が炸裂していきます。
きらりさんの真の恐怖は成長することです。
もうこれが完成形と思えるところを飛び越えて。
いくらなんでもこれは無理と思えるところを乗り越えて。
もはや信仰の対象になりかけている。助けて。
2話ばかし更新をすっ飛ばして第109話。
ちなみに第108話は「『きらレボ』なのに伏線張ってたのか!」な回。
第107話は「アナタボシ」です。きらりさんは武器が多すぎる。
ハッピーセット。限定ミルフィーカードです。
ら、来週の「プリキュア」さんが今から恐ろしい。
マクドナルドさん、ちゃんと空気読んでくれるよね。CM流したりしないよね。流さないですよね。流さないですよね。(期待の目)
立ち止まることを知らない彼女たちは、今度はCM撮影のお仕事に。
スポンサー名はハッピースタードリンク。商品名はトゥインクルスター。そして社長は変態。
分かりきってたことですが、この世界には変態しかいない。
CM作成の全権を安易に授与されたMilkyWayの三人娘。
でも相変わらず、のえる・こべにさんの仲は悪く。
板ばさみのきらりさんも疲弊するばかり。
3D技術が無駄に上がっていっている。
今回はデフォルメ顔も覚えました。
最終話までにどこまで極めるか、不覚にも楽しみです。
閑話休題。とりあえず歌って踊る。
足の動きのトレースぶりが気持ち悪いほどです。
そして意地でも歌う。隙があれば捻じ込む。
この精神を、檸檬にも刷り込んであげたい。
依頼のCMで扱う商品紹介。
きらりさん:
「弾ける炭酸と、
きらりさん:
「酸っぱい檸檬!!」
完全に挑発されてます。
まぁそれも無理はない。
販促なら任せろのきらりさん、CM撮影ならお手の物。
一致団結。
きらりさんのありがたいお言葉を受け、あんなに憎しみあってた のえる&こべにさんも協力体制。
なんかこの二人、「喧嘩しては団結」を繰り返してる気がしますが、きらりさんを崇拝して団結してるだけであって、相互理解はしてないんですよね。
きらりさん、化け物。彼女は万能すぎる。
CMはあっさり無事に作成され、次回はきらりさんの隠し子登場です。
って悪寒が!!
ちがっ、間違いです!きらりさんには隠し子なんていない!
そんなスキャンダル、あるわけないじゃないですか。やだなぁ。ガタガタガタガタガタガタガタ
改めまして。次回は幼きらりさん登場です。
きらりさん:
「次回!
『いきなり!なりきりチビきらり!!』 」
「なりきり」はプリキュアさんのお家芸だというのに。
タンバリン玩具といい、きらりさんはリアルミルフィーカード路線を採択されたようです。
ついにプリキュアさんも本土決戦か…。
(左画像) シングルV「アナタボシ」 (右画像) アナタボシ OP:アナタボシ(初回生産限定盤)/Milky Way |
先日、一日24時間の内、24時間を「きらレボ」視聴に費やしてみましたが。
その後遺症もなく、3D作画を存外抵抗感なく受け入れられました。
というか、一番慣れないのはSHIPSの二人の声変わりだ。慣れるのには時間がかかりそう。
檸檬派のRubyGillisさんにとっては辛い話かもしれませんが、日本マクドナルドは
「プリキュア」のスポンサーを「無印5」をやっていた時期だった、2007年3月限りで降板してます。
(もちろん「プリキュア5」のハッピーセットが出たのも降板直前の2007年2月期が最初で最後。)
マクドナルドにとっては、おそらく幼児・小学校低学年の女の子しか呼べない「プリキュア」よりも、
小学生全般(低学年のみならず中・高学年も)の集客が見込め、
かつ幼児の人気も悪くはない「きらレボ」にシフトしたものだと思われます。
ハッピーセットは「ドラえもん」・「ポケモン」・「名探偵コナン」・「デュエルマスターズ」など
小学館系キャラが多数採用されていますし、「きらレボ」だと小学館の学習雑誌などで大いに宣伝できますしね。
道理で最近マクドナルドさんのCMがないと…!
一年が経過した今頃になって知りました。残念です。
でもそれならそれで、客を奪うため、あえてそれだけのために一時スポンサーになるとかどうでしょう。
小学館とは確かに縁が深いのかもしれないですね。
講談社系で採用されたものが、ぱっとは思いつかないです。
それに、商品の性格的に、カードを集める土壌のある「きらレボ」の方が相性は良さそうに思いますし、マクドナルドさんとしては当然の選択のような気もします。
でも、今この瞬間だけでもプリキュア枠に戻ってきてくれたら…。
とりあえず、今週末にでもハッピーセットを買ってこようと思います。
講談社が週刊現代にてマクドナルドの批判記事を載せ、両者の関係が一気に険悪ムードになってしまったので、
ニチアサキッズタイム枠から講談社が撤退しない限り、二度とありえないかもしれません。
講談社が降りた時には、プリキュアではなくなっている可能性が大きいです。
>講談社系で採用されたものが、ぱっとは思いつかないです。
講談社が得意とする漫画・アニメ作品が、「ネギま!」とか「ライフ」とか「島耕作」とか、ほとんどが中高生以上を対象としているものばかりで、
ハッピーセットの年齢層と合致しないから致し方ないと思います。そういやマイメロとかもなかったな。
>カードを集める土壌のある「きらレボ」の方が相性は良さそうに
プリキュア5の(最初で最後の)ハッピーセットの景品もカードだったけど、
カードの角度によってキャラクターの絵が変わるだけのちゃちい代物だったからね。
当時はドリームライブがまだ生まれていなかったとは言え、これできらレボと張り合うのは厳しかったと思う。
>講談社が週刊現代にてマクドナルドの批判記事を載せ、両者の関係が一気に険悪ムードになってしまったので、
では、小学館にもマクドナルドの批判記事を書いてもらい、うやむやにしましょう。
三方全面損になれば、講談社系のスポンサーについてくれるかもしれません。
きらりさんのスポンサーを降りられて仕舞かもしれませんが。
>講談社系のタイアップ
ターゲット層を大学生あたりに設定すれば、「ネギま!」等々はあっても良さそうな気はしますね。
全生徒のミニフィギュアつけるとか。
ハッピーセットは大人買いするにはドリンクが余計なんですよねぇ。
マクドナルドサイドとしては、利益率の高いドリンクを外せないのは分かりますけれど…。
>商品性能
既存商品と関連したコレクション要素は大事ですよね。
当時のプリキュアさんなら、裏にピンキーバーコードでもつけていれば良かったのかもしれません。
まぁここは、単体でも成立するミルフィーカードの優秀さを褒めるしか。