(公式ページより)
ラブ、美希、祈里はいつも仲良し。お話の中で色んな服を着るけど、
第5話~9話の中で着ない服は? (2月24日出題)
1.ラブがタヌキの着ぐるみ
2.美希が貴婦人の服
3.祈里が着物
山吹さんが着物を着る展開を想像できません。
しかるに桃園さんがタヌられるのでしょう。
桃園さんたら、また大変なお仕事ばかり押し付けられて…。
■フレッシュプリキュア! 第6話「消えたハンバーグ!大好きなものを守れ!!」
ロースペックでならす桃園さん。
歴代ヒロインの中でも随一の粗雑な扱いを受ける彼女ですが、今日は実力の一端をお見せになりました。
桃園さん:
「あたしが晩ご飯作るんだしー」
おぉ…。桃園さんは普通に家事能力を保有しておられる。
お使いすら満足にできなかった美墨先輩と比べ、プリキュア娘も進化してます。
ただ惜しむらくは、「料理が出来る」は女児様にはあまり訴求力がないところですが…。
どうでもいいですが、客のいないスーパーだ。
さて今回の敵・ラビリンス。
メビウス様:
「我が名はメビウス。全世界の統治者なり」
自己紹介が大流行中。
上司がこれでは、イースお嬢さんたちも真似するしかありません。
ナイトメアやエターナルよりはマシそうですが、この組織も長くはなさそうです。
イスポジ。見上げ模様のお嬢さん超可愛い。
ここの社員さんたちはいい人ばかりですね。
お嬢さんも可愛いし、みんなして耄碌上司の自己紹介につきあってあげるし、優しさに満ちている。
そんな社員さんの最後の一人、サウラーさんがようやくお目見え。
圧倒的な能力でもって、街を恐怖のどん底に叩き落としました。
必殺・好きな物を問答無用で消去する。
桃園さん:
「ハンバーグが!!」
「…タルト。。」
凶暴な視線が問い詰める。
そして始まる陰惨な拷問劇…かと思いきや、タルトさんの必死の訴え&親御さんの介入で、桃園さんも誤解を解いてくれました。
馬鹿な。か、会話で解決した。
これが夢原さんだった日には死闘が始まってたのに。
桃園さんはハイスペックですね(白々しく
桃園さん:
「どうして。あたし一生懸命やってるのに」
あう。胸に突き刺さる。
こんなに頑張ってるのに、どうしてロースペックだの人気ないだの影薄いだの…。おまけにハンバーグだって食べられやしない。
物凄い勢いで不幸のゲージが上がっていきます。幸せが…欲しい…。
サウラーさん:
「この世界の子供が好きなものは、ほぼ調べさせてもらった」
「いよいよ本番と行こうか」
その手に握るはバンダイ様の玩具カタログ。
おかげで次々と子供の好きなものが消えていきます。
キュアモにリンクルン、ドリームライブにキャラリート。お子様の好きなものがどんどん消えていく。
嫌だなぁ。逆に消えなかったら消えなかったで、凹む娘ばっかりだ。
ほら美翔さんも、スパイラルリングをこっそり本棚の後ろに隠したりしないで。見栄張っても仕方ないでしょ…。
一部の商品は残りつつも、洒落にならない勢いで何でもかんでも消えていく。
もはや不幸というレベルではありません。
この街の住人は、確かに『敵』の存在に気がついた。
今この街は、何者かに攻撃されている。
危機は我々が気がつかないうちに、そこに迫っている…!
桃園さん:
「昨日ハンバーグが消えたのってラビリンスの仕業みたい…!」
時を同じくして、桃園さんたちもようやく敵を感知。
というか、今頃気がついた。
今年の謎生物は、なんとなくレーダーを装備していません。敵が襲ってきても気がつかない。
今回の居所調査も、ご自分の足で探しまくってます。
偉いのですが、民間人を無差別攻撃されてる昨今、これでは先が思いやられる。
少年:
「わぁいカレーだー!」
サウラーさん:
「フ。それは既に消去済みだ」
超得意気。もっとも彼にはその資格があります。
かつてないほどの恐怖を街にもたらした男は、更には人間まで消し去ってしまいました。
強い。強いすぎる。
かのポイズニー姐さんでさえ人質取るだけで勘弁してくれてたのに。
あのシタターレ姐さんは無意味に拉致はしたものの、民間人に危害は加えなかったのに。
今度の敵さんはファーストコンタクトでいきなり身内を攻撃してきた。
サウラーさん:
「申し遅れたが僕の名前はサウラー」
…「忠実な下僕」は?
このお強い敵は、自己紹介してくれません。
暗黙で上司に反旗を翻しました。強い。こいつはやっぱり強い。
黒板消しナケワメーケ。恐ろしく強かった。
序盤からこれでは、今年は泥まみれの消耗戦が続きそうだなぁ…。
「敵を倒しても不幸ゲージは下がらない」とか、かなりシビアな条件ばかり。
そんなこんなで敵を撃退し、どうにかお母さんは戻ってきました。
しかし果たしてこのお母さんは本物なのか。
記憶や性格が同じだからって、一度消えて戻ったものが本当に本物なのか。
微妙に味の変わったハンバーグを噛み締めながら、そんな疑いをかなぐり捨てる桃園さんに幸せが訪れますように。
…で、消去されませんでしたね桃キュアさん。
この世界の子供たちが大好きなものが全部消えたはずなのに。玩具カタログまで参照してたのに。
まだまだ新プリキュアとしての周知徹底が足りないようです。挫けないで桃園さん。
【今週の桃っぽい人】
分かった。桃園さんは尻尾のバランスが悪いんだ。
もっとツインテールっぽくすればいいと思うんだ。ほら、この桃園さんは可愛い。
うぅ。いろんなところが惜しすぎるな桃園さん。
【来週の東っぽい人】
まずい。
いきなりイースお嬢さんが買収されようとしてる。
何がまずいって、大人気の彼女がこれ以上注目されたら、ますます桃園さんの御立場が…。
【その頃の花鳥風月っぽい人】
消された品目。メロンパン。ハンバーグ。カレー。
月っぽい人や花っぽい人の絶叫も響き渡る。
そして濡れ衣着せられて拷問される花の精や月の精の絶叫も響き渡る。
サウラーさんはマジ鬼畜。
ラブ、美希、祈里はいつも仲良し。お話の中で色んな服を着るけど、
第5話~9話の中で着ない服は? (2月24日出題)
1.ラブがタヌキの着ぐるみ
2.美希が貴婦人の服
3.祈里が着物
山吹さんが着物を着る展開を想像できません。
しかるに桃園さんがタヌられるのでしょう。
桃園さんたら、また大変なお仕事ばかり押し付けられて…。
■フレッシュプリキュア! 第6話「消えたハンバーグ!大好きなものを守れ!!」
ロースペックでならす桃園さん。
歴代ヒロインの中でも随一の粗雑な扱いを受ける彼女ですが、今日は実力の一端をお見せになりました。
桃園さん:
「あたしが晩ご飯作るんだしー」
おぉ…。桃園さんは普通に家事能力を保有しておられる。
お使いすら満足にできなかった美墨先輩と比べ、プリキュア娘も進化してます。
ただ惜しむらくは、「料理が出来る」は女児様にはあまり訴求力がないところですが…。
どうでもいいですが、客のいないスーパーだ。
さて今回の敵・ラビリンス。
メビウス様:
「我が名はメビウス。全世界の統治者なり」
自己紹介が大流行中。
上司がこれでは、イースお嬢さんたちも真似するしかありません。
ナイトメアやエターナルよりはマシそうですが、この組織も長くはなさそうです。
イスポジ。見上げ模様のお嬢さん超可愛い。
ここの社員さんたちはいい人ばかりですね。
お嬢さんも可愛いし、みんなして耄碌上司の自己紹介につきあってあげるし、優しさに満ちている。
そんな社員さんの最後の一人、サウラーさんがようやくお目見え。
圧倒的な能力でもって、街を恐怖のどん底に叩き落としました。
必殺・好きな物を問答無用で消去する。
桃園さん:
「ハンバーグが!!」
「…タルト。。」
凶暴な視線が問い詰める。
そして始まる陰惨な拷問劇…かと思いきや、タルトさんの必死の訴え&親御さんの介入で、桃園さんも誤解を解いてくれました。
馬鹿な。か、会話で解決した。
これが夢原さんだった日には死闘が始まってたのに。
桃園さんはハイスペックですね(白々しく
桃園さん:
「どうして。あたし一生懸命やってるのに」
あう。胸に突き刺さる。
こんなに頑張ってるのに、どうしてロースペックだの人気ないだの影薄いだの…。おまけにハンバーグだって食べられやしない。
物凄い勢いで不幸のゲージが上がっていきます。幸せが…欲しい…。
サウラーさん:
「この世界の子供が好きなものは、ほぼ調べさせてもらった」
「いよいよ本番と行こうか」
その手に握るはバンダイ様の玩具カタログ。
おかげで次々と子供の好きなものが消えていきます。
キュアモにリンクルン、ドリームライブにキャラリート。お子様の好きなものがどんどん消えていく。
嫌だなぁ。逆に消えなかったら消えなかったで、凹む娘ばっかりだ。
ほら美翔さんも、スパイラルリングをこっそり本棚の後ろに隠したりしないで。見栄張っても仕方ないでしょ…。
一部の商品は残りつつも、洒落にならない勢いで何でもかんでも消えていく。
もはや不幸というレベルではありません。
この街の住人は、確かに『敵』の存在に気がついた。
今この街は、何者かに攻撃されている。
危機は我々が気がつかないうちに、そこに迫っている…!
桃園さん:
「昨日ハンバーグが消えたのってラビリンスの仕業みたい…!」
時を同じくして、桃園さんたちもようやく敵を感知。
というか、今頃気がついた。
今年の謎生物は、なんとなくレーダーを装備していません。敵が襲ってきても気がつかない。
今回の居所調査も、ご自分の足で探しまくってます。
偉いのですが、民間人を無差別攻撃されてる昨今、これでは先が思いやられる。
少年:
「わぁいカレーだー!」
サウラーさん:
「フ。それは既に消去済みだ」
超得意気。もっとも彼にはその資格があります。
かつてないほどの恐怖を街にもたらした男は、更には人間まで消し去ってしまいました。
強い。強いすぎる。
かのポイズニー姐さんでさえ人質取るだけで勘弁してくれてたのに。
あのシタターレ姐さんは無意味に拉致はしたものの、民間人に危害は加えなかったのに。
今度の敵さんはファーストコンタクトでいきなり身内を攻撃してきた。
サウラーさん:
「申し遅れたが僕の名前はサウラー」
…「忠実な下僕」は?
このお強い敵は、自己紹介してくれません。
暗黙で上司に反旗を翻しました。強い。こいつはやっぱり強い。
黒板消しナケワメーケ。恐ろしく強かった。
序盤からこれでは、今年は泥まみれの消耗戦が続きそうだなぁ…。
「敵を倒しても不幸ゲージは下がらない」とか、かなりシビアな条件ばかり。
そんなこんなで敵を撃退し、どうにかお母さんは戻ってきました。
しかし果たしてこのお母さんは本物なのか。
記憶や性格が同じだからって、一度消えて戻ったものが本当に本物なのか。
微妙に味の変わったハンバーグを噛み締めながら、そんな疑いをかなぐり捨てる桃園さんに幸せが訪れますように。
(左画像) フレッシュプリキュア! ドール BOX (食玩) (右画像) 500ピース 5thプリキュアアニバーサリー 5thアニバーサリー 500-L103 TVアニメ「フレッシュプリキュア!」 オープニングテーマ 「Let’s!フレッシュプリキュア!」歌:茂家瑞季/エンディングテーマ 「You make me happy!」歌:林桃子 |
…で、消去されませんでしたね桃キュアさん。
この世界の子供たちが大好きなものが全部消えたはずなのに。玩具カタログまで参照してたのに。
まだまだ新プリキュアとしての周知徹底が足りないようです。挫けないで桃園さん。
【今週の桃っぽい人】
分かった。桃園さんは尻尾のバランスが悪いんだ。
もっとツインテールっぽくすればいいと思うんだ。ほら、この桃園さんは可愛い。
うぅ。いろんなところが惜しすぎるな桃園さん。
【来週の東っぽい人】
まずい。
いきなりイースお嬢さんが買収されようとしてる。
何がまずいって、大人気の彼女がこれ以上注目されたら、ますます桃園さんの御立場が…。
【その頃の花鳥風月っぽい人】
消された品目。メロンパン。ハンバーグ。カレー。
月っぽい人や花っぽい人の絶叫も響き渡る。
そして濡れ衣着せられて拷問される花の精や月の精の絶叫も響き渡る。
サウラーさんはマジ鬼畜。
ちょっと気になったので。
コメントさせてくださいませ。
>>記憶や性格が同じだからって、一度消えて戻ったものが本当に本物なのか。
ホンモノとかニセモノとか。
そんなことよりも。
ラブが認識してればイイのでは。
「その人」を「お母さん」だと。
それで十分なのでは?
現実にも、あるかも。
あるモノが知らぬ間に別のモノにすりかわっていることって。
なのに誰もそれに気づかないだけで。
だれもがそれをホンモノと判断するのであれば…
それはもうホンモノなのでしょう。
たとえそれがニセモノであったとしても。
変なコメントでスミマセンです。
気分を害されたのなら申し訳ありません。
お母さんたちがつぎつぎ消えていくシーンで…
最後、桃園家の玄関に灯りが点けられるシーンで…
日曜朝からだだ泣きさせられてしまいました。
あと、先日のコメントではどうもすみませんでした。あれに関しては黒板消しが現れても特にFUKOではありませんので。
プリキュアさんのお時間は夢の国の住人になっておりますので、録画して昼過ぎに見る鬼畜な私です。
そして、昼ごはんと共に絶叫三昧。何これ何これ。
EDの3Dと言い、フレッシュは心臓に悪いです。
>…で、消去されませんでしたね桃キュアさん。
フレッシュな皆さんは始まったばかりですんで、この場合、消されるのは先輩方でしょう(フレッシュ製品が出ているのはこの際目を瞑りましょう)。
回が進んで、街の皆さんが
「プリキュア大好き!」
と言いだしていた頃だったら、問答無用で消されていたかと……。そういう意味では、時期尚早だったかも>南さん。
結構前ですが、おじゃ魔女で「魔法を一切使わなかった回」がありました。
物凄く意味深で、その回だけ探し出してDVD買ってしまったのを思い出しました。
なんか色んな意味で凄いですね>フレッシュ。
しゅごキャラも来週いよいよなのに…今年の春は色々と見逃せません。
こんばんはー。
「果たして目の前にいるものが本物なのか」「生き返った人(orコピーやクローン)は同一人物なのか」はSFで良く出てくるテーマなんですよ。
隠れSFファンなので、多少それを意識して書いてみました。
ハンバーグなら本物だろうと偽物だろうと美味しくいただいてしまえばそれで終わりなのですが、自意識のある母親となると、果たして彼女自身がどう認識しているのか…とか考えるとモゾモゾします。
似たような「?」はSplashStarの時の、「異空間に侵入していたコスモス」のシーンでもちょっと思いました。
うやむや異空間は、うやむやなまま納得しておくのが良さそうです。。
お父さんの立場の無さに切なくなりつつも、今までにない攻撃に愕然としました…。
「家族が消える」なんて展開をこんな序盤でやってくるとは。
ついさっきまで、ジュースかけて喜んだり、パンダに乗ってはしゃいだりしてたのに。
劇場版でやってもおかしくない規模の演出だったと思います。
桃園さんはああ見えて侮れないですよ。
こんばんはー。
「どうせまた面白愉快な幹部だろう」と思わせてのこの展開。
いきなりこれだと、今後どうなることやら…。
>時期尚早
いきなりな急展開だと思いましたが、回が進んでからやってしまうと「プリキュア消失」の危険性が…。
この飛び道具が使えるのは、案外今しかなかったのかもしれませんね。
とはいえいきなり過ぎて、こちらにも心の準備ってものが…。
「変身ヒロインものの名回は、ヒロインが変身しない回だ」という話を聞いたことがあります。
今の調子だと、桃園さんもそんな演出をやってきかねません。
来週はせつなさんとの邂逅ですし、序盤から飛ばしてますねぇ。。
今回のお話で何が一番驚いたかというと、劇場版や最終決戦で使われてもおかしくないシチュエーションがこんな序盤で使われてしまったことです。
そんなことしたサウラーさんが、次回もこれを上回る恐怖計画を見せてくれるか、非常に楽しみです。
あと、メビウスさんと侍戦隊の下郎衆さんて、目的が同じなんですよね(FUKO(の涙)集め)。
せっかくのパラレルワールド設定。共闘してくれないかしら。
>桃ラブさん
家事スキルは、持ってるだけでかなりの武器です。
彼女も、今はアレでも来年の今頃には「ラブさんじゃなきゃダメ!」と言われるんでしょう。
…と、どれみ先輩の姿を重ねてふと思いました。
では、長文失礼しました。
こんばんはー。
初登場で切り札のような攻撃を使ってしまい、この後どうするつもりなのか気がかりです。
今年の戦いは殲滅戦が当たり前!なんてなるとえらいことに…。
>侍さん
不幸集めが同じな上に、「液体があふれる」という視覚イメージも共通ですね。
侍さんも普通に死者が出たり、覚悟決めてる人たちばかりだったりと重いです…。
今年の東映さんはその路線なんでしょうか。
>桃園さん
映画記念で行われている公式人気投票の結果が、今から恐ろしいです。
桃園さんの一人負けなんて展開になったら……これから1年、彼女を支持し続けようと思います。にやにやしながら。