穴にハマったアリスたち

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「ふたりはプリキュア SplashStar」 再放送開始

2010年11月04日 | プリキュア雑談・総合
本日よりTOKYO MXさんで「SplashStar」の再放送が始まりました。
夢原さん→桃園さんときて、ようやくの美翔さんのお出番です。
良かったですね。出番を飛ばされたりたらい回しにされたりしないで。

承知の通り、美翔さんといえば失敗プリキュアで著名です。
そして同時に、異様なまでに愛されてるシリーズです。
非公式自主ライブ「TEUCHI」に代表されるように、何か妙な連帯感が。

本日の再放送も、樹元オリエさんおよび榎本温子さんがリアルタイムでTwitter実況されてました。
仲良しさん過ぎます。
美翔さんも幸せ者だ。

その美翔さん。後々猫背が板に付く彼女も、第1話当時は大層凛々しいです。
プリキュアなんだから売れて当たり前。そんな恐ろしい自信に満ち満ちておられる。
やがて厳しい黒白ファンからの圧力と、神・きらりさんの腕力パンチに心折れるわけですが。

しかし見れば見るほど味のある娘さんです。
例えば引っ越してきた彼女、荷ほどきを放置して一人でお散歩ですよ。
美翔さんは内弁慶という隠れ設定があると、私信じてる。



もはや一挙手一投足に突っ込みどころがある。
初戦からして、早々に日向さんに頼りきり。
確かに鳥バリアは足止めての防御には向かないですが(やる度に打ち破られるイメージしか)、少しは積極性と言うものを…。

第1話にしてコミュニケーション力に致命的な欠陥があることも、端々で匂わせています。
つい先日、現役プリキュアの花咲さんが「別に変わる必要はないのでは?」と葛藤されてましたが、美翔さんの場合、変わらないと大変にまずい。
でも果たして変われたのかどうか。何か「不完全でも別にいい」の開き直りの結論に落ち着いた気もしないではない。



あとこの当時はオートパイロット機能が健在ですね。
錯乱しながら戦った花咲さんとは基本性能が違う。おまけに精霊オートバリアつき。
スペックは高いんですよ鳥キュアさん。中身に問題があっただけで。

大問題児の美翔さんと比べ、日向さんの安定度は桁違い。
全プリキュア随一の智将の活躍を、楽しみに待ちたいです。
奇跡のしずくが着実に回収されたのも、一重に日向さんのおかげだと思ってる。

もっともその日向さんも、第1話では「美翔さんの名前も連絡先も聞きそびれる」という大失態をやらかします。
運良く美翔さんが同じクラスに転校してきたから救われましたが、それがなかったらいきなり詰んでた。
ただでさえ、ふたり一緒にいないと変身できないという強烈な制約があるってのに。

初っ端から危機的状況をラッキー頼みで切り抜けたことからも分かるように、美翔さんの戦いはこの後、地獄の形相に。
何せこの後……と気が付いたら感想が止まらない。
美翔さんの魅力は、やっぱり何かおかしい。
コメント (3)
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