「華待月」のなおこんさんから教えていただいた金色の椿「金花茶」に会いに智光山公園内の都市緑化植物園に出かけました。(午前中にぱぱっと出たので雪に会わずにすみました!)
『金花茶(きんかちゃ)は、ツバキ科ツバキ属の植物で、黄花のものを指す総称。原種は中国広西壮族自治区からベトナムにかけて分布し、キンカチャ節(sect. Chrysantha)に分類する。約50種が報告され、15種以上が日本へ導入されている。』~Wikipediaより
事務所の入口に1本、その向かい側にもう1本。どちらも植木鉢に植えられていて、入口側の木は満開状態でした。蕾はまぁるい風船のようです。

金色の椿、なんだかとっても縁起がいい感じ・・・
実際「金沢箔菓子:金花茶あめ」にはこの木について、<幻の金色の椿『金花茶』は『長寿と財をもたらす幸福の花木』と伝承されています。その黄色は最高に高貴な色とされ、強運を呼び幸せをもたらす不思議な力があると記されています。>と書かれていました。

花は小ぶりですが、初めて見たこの色がなんとも華やかで、そのくせ上品、思わず見入ってしまいました。

香りは決して強くありません。誰もいないのをいいことに、鼻を花に近づけてみてようやく気付くくらいです。でも、爽やかでふっと甘さも混じるいい香りでした。
『金花茶(きんかちゃ)は、ツバキ科ツバキ属の植物で、黄花のものを指す総称。原種は中国広西壮族自治区からベトナムにかけて分布し、キンカチャ節(sect. Chrysantha)に分類する。約50種が報告され、15種以上が日本へ導入されている。』~Wikipediaより
事務所の入口に1本、その向かい側にもう1本。どちらも植木鉢に植えられていて、入口側の木は満開状態でした。蕾はまぁるい風船のようです。


金色の椿、なんだかとっても縁起がいい感じ・・・
実際「金沢箔菓子:金花茶あめ」にはこの木について、<幻の金色の椿『金花茶』は『長寿と財をもたらす幸福の花木』と伝承されています。その黄色は最高に高貴な色とされ、強運を呼び幸せをもたらす不思議な力があると記されています。>と書かれていました。

花は小ぶりですが、初めて見たこの色がなんとも華やかで、そのくせ上品、思わず見入ってしまいました。

香りは決して強くありません。誰もいないのをいいことに、鼻を花に近づけてみてようやく気付くくらいです。でも、爽やかでふっと甘さも混じるいい香りでした。
あそこだけぱっと明るくなっていましたよね。。。
香りはやはり上品なんですね・・・惜しかった!!
今年はこの花を見たから運が向いてくるでしょうか?
甘いですね。。。
福をまねいてくれそうな雰囲気がありますね!
もうお正月は遠くなりにけりだけど、やはりここは
「めでたい、めでたい!」な気分です
なにやら、ありがた~い気持ちになって・・・やっぱり、いいことがあるような~
思わず、こいつぁ春から縁起がいい~