やはりこちらも今年は暖かい冬で、早くも蝋梅が満開でした。
ただ、枝には冬にはついていないはずの枯れた黄色の葉が残り、そこに花が咲いているのは何だか妙な気がしました。
同時に、そういえばこの日の朝、実家の庭に一本ある蝋梅が、たくさんの葉を残しながら花を咲かせているのを眺めたばかりだったことを思い出しました。
木の周囲には風に乗っていい香りが漂ってました。
特に風下に立つと、香りに包まれいい気持ち~。
こちら(↓)は新しいもののようですが、水琴窟です。
柄杓で水を下に敷かれた石の上に撒いてじっと耳を澄ませていると、美しい音がまるで別の世界から響いてくるように静かに静かに聞こえます。
ただ、枝には冬にはついていないはずの枯れた黄色の葉が残り、そこに花が咲いているのは何だか妙な気がしました。
同時に、そういえばこの日の朝、実家の庭に一本ある蝋梅が、たくさんの葉を残しながら花を咲かせているのを眺めたばかりだったことを思い出しました。
木の周囲には風に乗っていい香りが漂ってました。
特に風下に立つと、香りに包まれいい気持ち~。
こちら(↓)は新しいもののようですが、水琴窟です。
柄杓で水を下に敷かれた石の上に撒いてじっと耳を澄ませていると、美しい音がまるで別の世界から響いてくるように静かに静かに聞こえます。
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