8月中、担当のスペイン語の先生は代講の先生にレッスンを託してスペインにお里帰り~。で、9月に入って初めての授業の時にスペイン名産のチョリソを「はいどうぞ~!」と下さいました!
「ハモンは今、日本でも手に入るけれど、チョリソはなかなか手に入らないのよね。食べたことある?美味しいわよ~」
と、いただいたのがこちら↓。
裏には『Chorizo ibérico de bellota』とあり、ドングリ林の中でドングリをもくもく食べているイベリコ豚の写真が・・・。
ドングリ=bellotaだけを食べて育てられたイベリコ豚の中で認可を得たものだけが『ibérico de bellota』なんですって!
ドングリ林の豚さんの写真を眺めながら、オリーブの実と一緒に皿に出していただきました。
美味しかったよっ!!
「ハモンは今、日本でも手に入るけれど、チョリソはなかなか手に入らないのよね。食べたことある?美味しいわよ~」
と、いただいたのがこちら↓。
裏には『Chorizo ibérico de bellota』とあり、ドングリ林の中でドングリをもくもく食べているイベリコ豚の写真が・・・。
ドングリ=bellotaだけを食べて育てられたイベリコ豚の中で認可を得たものだけが『ibérico de bellota』なんですって!
ドングリ林の豚さんの写真を眺めながら、オリーブの実と一緒に皿に出していただきました。
美味しかったよっ!!
ロンドンに居る姪があの暴動のあと スペインのお友達のところに行って落ち着いたとほっとしていました
写真・・長女にそっくりのふくよかな女性が沢山・・本人親近感が沸いたと・・
イベリコ豚さんのせいじゃないですよね
というより、ドングリだけで育てられたイベリコ豚で作られたものだけが「イベリコ・デ・ベジョータ」と名乗れるんだそうです。そんなに、ドングリって美味しいんだ!と思ったりして
ところで、ロンドンにお住まいの姪御さん、さぞかしあの暴動の時は怖い思いをされたんでしょうねぇ。スペインにお友だちがおられて、何よりでした。なおこんさんもほっとされたでしょう。