Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

焼けたトタン屋根の上の猫

2006-03-04 23:05:35 | 自然
     
もとーい!
これはどう見ても焼けてないトタン屋根の上の猫
・・っていうかぬくぬく温かいトタン屋根の上の猫の昼寝の図。うっ、緊張感のかけらもにゃい~

ああ~、まさに、春間近 か
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4 コメント

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熱いトタン屋根の上 (sanpomichi)
2006-03-05 15:36:51
rubiconeさん



ご近所で見たような景色ですね。



「熱いトタン屋根の上の猫」というのは聞いたことがあります。映画ですよね。



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目の錯覚 (youko)
2006-03-05 22:17:17
びっくりしたあ~~

ネコちゃんが動いたように見えたの。



ここだけ時間が止まったような長閑さですね。
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sanpomichiさま、 (rubicone)
2006-03-05 23:40:35
>ご近所で見たような



さすが~!!

えへっ、入間市の西洋館へ上がる坂道の手前の辺りです。



T.ウイリアムズの戯曲で邦題は二種類あるようです。映画は未見なのですが、何と言っても題名のインパクトが強くて忘れられません。

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youkoさま、 (rubicone)
2006-03-05 23:44:36
ほんとねぇ~、目を上げたらここだけ別の時間が流れているようで思わずパチリッ!



そういえば猫は寝子とも書く、と聞いたことがありますが、こういう猫を見るとなるほどー、いえてるぅ!と思ってしまいます。
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