Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

緑と鉄と光と風と

2018-01-16 21:44:48 | 旅:バルセロナ紀行(3)
ぶらぶら歩いていると大きな建物に出会った。
入口が開いていたので入ってみると美しい植物園だった。
 
木が茂り、建物の中を風が通り過ぎ、緑の影がちらちら揺れていた。
小径があり、木の元にはこれまた鉄製のベンチが置かれている。
     
光を通して新たな表情を見せる木々たち、鉄の造形が描き出す美しい模様。
     
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