今日、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者との合わせがあったので、楽器をよ~く見せていただくことができました。これがヴィオラ・ダ・ガンバです
*Wikipediaヴィオラ・ダ・ガンバ
ぱっと見、チェロに似ているけれどエンドピンはありません。
ギターのようなフレットがあり、そしてこの楽器は弦が7本です。
頭の部分の装飾、色んな方向から撮ってみました。
モダンの楽器だと渦巻きですが・・・。
おおぉ~!冠をかぶっているんですね イギリス生まれの御年300歳だそうです!
*Wikipediaヴィオラ・ダ・ガンバ
ぱっと見、チェロに似ているけれどエンドピンはありません。
ギターのようなフレットがあり、そしてこの楽器は弦が7本です。
頭の部分の装飾、色んな方向から撮ってみました。
モダンの楽器だと渦巻きですが・・・。
おおぉ~!冠をかぶっているんですね イギリス生まれの御年300歳だそうです!
『インターネット.comマスター』の検定試験など受けていましたので、ブログはご無沙汰でした。
とは言うものの、今月初めの8日に古楽器のアンサンブルを聴いてきました。
チェンバロ、バロックハープ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、コルネット、リコーダーなどによる16曲にわたる演奏でした。
いずれの楽器も軟らかい音質で、日常生活の疲れを癒してくれるものでした。
気持ち悪い、、、
アントネッロだったなら、そりゃあよかったでしょういいですよね~、大好きです
チェンバロの西山さんは私のお師匠さんです。その日は聴けなくて残念でした。
角度によって、表情が違って見えるのよ!
浅草のアサヒビール本社ロビーでの演奏でした。料金設定はなく、お気持ちでとのことでしたが、しかるべきお金をお渡し、
CDまで買って帰りました。CDはパソコンに取り込み、仕事をしながら聴き入ってます。
西山さんの演奏は、バロックハープ♬も聞き惚れてしまいました。
rubiconeさんに御会いできたかもしれなかったのですね。
6月は目白バ・ロック音楽祭でアントネッロ、西山さんの演奏会がありますよ。
私は日時がねぇ~、はあぁです。
300百年も前のものが残っているのもすごいことです。本当にきちんと手入れをしているんでしょうね。
どんな音なんでしょうね。
おじいさんが語りだしそうな感じがします。
そうなんですって!
たっぷりした豊かな響きの楽器で、奏者の体の一部になって歌ってる、という感じでした。
いい音楽すると、このお顔が微笑んでるかも・・・です。