このトリエンナーレでは「空家プロジェクト」:建築家が空家をリノベーションし、アーティストが作品を展開するというプロジェクト、が現在進行中だということを知った。そうした中の一軒。
日本大学芸術学部彫刻コース有志「脱皮する家」
改修と並行した作業で2年をかけ学生・OBがひたすら彫って新たな空間を出現させた作品。
圧倒された~!彫刻の跡のないところはないんじゃないか、という・・。
天井も階段も、ひたすら彫られている。
梁も柱も・・・
壁面も床も、すべて。
2階の床の中心。↑
日本大学芸術学部彫刻コース有志「脱皮する家」
改修と並行した作業で2年をかけ学生・OBがひたすら彫って新たな空間を出現させた作品。
圧倒された~!彫刻の跡のないところはないんじゃないか、という・・。
天井も階段も、ひたすら彫られている。
梁も柱も・・・
壁面も床も、すべて。
2階の床の中心。↑
う~ん、ほんとだっ!!
とにかく、とにかく圧倒されました!!
これを彫るのはさぞかし大変だったでしょうねー
凄い労力と根気に感心です。