Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

ミモザの花

2006-03-19 00:05:26 | 自然
ミモザの花が咲いていた。
  
ミモザというと、『ミモザケーキ』
近頃はとんとお菓子作りをしなくなってしまった私だが、今またお菓子を焼こうとするなら先ず『ミモザケーキ』だな!カステラを焼いてその中身をくり抜き刻み、中にはレモンクリームを詰め外側にはカステラをびっしりつける、というもの。刻んだカステラがまさに黄色のミモザの花のようなお菓子。
  
そしてまたミモザというと、大島弓子の『ミモザ館でつかまえて
初めて読んだ時はミモザの花がどんな花か知らなくて(若かったなぁ、あの頃)、あんなんかな?こんなんかな?と色々想像していた。あれから随分時間が経ち、その花を知ることができた。素敵な花で、ほんとによかった
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2 コメント

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初めて (猫姫少佐現品限り)
2006-03-19 01:57:56
初めて見ました、、、

木なのね、、、
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猫姫少佐現品限りさま、 (rubicone)
2006-03-19 18:54:46
>木なのね、、、



そうなんです!それもかなり大きいんですよ。

2階建てのお宅の屋根位の高さがありました。黄色が目に鮮やか~
返信する

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