Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

不思議の国の・・・!?

2021-02-06 23:20:21 | 自然

歩いていて真っ青な空を見上げたら・・・

「えっ!?」

葉をすっかり落とした黒々した大きな木に登ってこちらを見下ろす猫の姿が。

いつも通る道の一本隣の小路を入っただけなのに、そこは不思議の国の入り口であったのか!!

「あなた、もしや”チェシャ猫”?」

猫は答えず、だがしかし撮影には協力的。

家にあるチェシャ猫のパラパラ漫画。

同じポーズだ!!

この本はずいぶん古いもので、パラパラパラパラ~とめくるに連れて段々チェシャ猫が消えていってしまうのである。

コメント (2)
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