氷川丸の客室、ここが船の中だということを忘れてしまうような、ゆったりして居心地のよさそうな部屋が並んでいた。
さすが、一等客室~。
ステンドグラスの窓が一部屋は鳥で、ベッドルームは花!!
ベッドの上にさりげなく置かれた毛布の畳み方までこだわりを感じさせて・・・
これは「飾り毛布」と言うのだそうです。
説明文には
『飾り毛布;当時、客室のベッドには、給仕(サービスを担当するスタッフ)が折った「飾り毛布」が置かれ、長い船旅の乗客に喜ばれました。飾り毛布は何十種類もの折り方があり、その技術は代々、給仕から給仕へと受け継がれました。・・・』
とありました。
そして、こちらは三等客室。
横浜ベイサイド切符で楽しんだ夏の一日でした。
さすが、一等客室~。
ステンドグラスの窓が一部屋は鳥で、ベッドルームは花!!
ベッドの上にさりげなく置かれた毛布の畳み方までこだわりを感じさせて・・・
これは「飾り毛布」と言うのだそうです。
説明文には
『飾り毛布;当時、客室のベッドには、給仕(サービスを担当するスタッフ)が折った「飾り毛布」が置かれ、長い船旅の乗客に喜ばれました。飾り毛布は何十種類もの折り方があり、その技術は代々、給仕から給仕へと受け継がれました。・・・』
とありました。
そして、こちらは三等客室。
横浜ベイサイド切符で楽しんだ夏の一日でした。