Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

空に残る虹のかけら

2009-07-28 00:04:01 | 自然
夕方6時半頃、中学生の女の子に虹の一部分が見えると教えられ、二人並んで空を見上げた。厚い雲の灰色をバックに空にゆらゆらと浮かんだその虹のかけらを、ああ!夢のようだね~!!など言いながらしばらくうっとり眺めた。
         
コメント (4)
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