2022.3.30. Wed. 『まこわやさしいか』
朝:
バナナ (連れ)
コーヒー
ヨーグルト (連れ) ㋕
このあたりでの初物を頂きました。
昼:
揚げと水菜の焚いたん ㋮㋳
真鯖の塩麹焼き ㋚
雑穀ご飯 一休寺納豆、ちりめん山椒、胡麻おかかふりかけ、すぐき(胡麻) ㋮㋚㋕㋙㋳ ㋑
具沢山お味噌汁 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
おやつ:
『Fujiya』製 「ペコポコ・パフ・ケーキ」 ㋕
『モロゾフ』製 「ガレット・クラシック(ブルトンヌ)」 ㋕㋙
『GATEAU FESTA HARADA』製 「グーテ・デ・ロワ」 ㋕
コーヒー
夜: 兄夫婦、弟夫婦と寄ってのお誕生日会。
18ヶ月熟成トレベレス(スペイン/グラナダ/トレベレス地方/フビレス村)産パレタ・セラーノ 苺()
土筆のお浸し
Aちゃん手作り春巻き & フィリピン・スタイルの煮豚 ㋳㋛㋑
『創作和食れすとらん ばんか』の和弁当 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
焼き肉 ( 焼きながら) エリンギ、新玉、新じゃが ㋛㋳㋑
シャンパーニュ・ルイ・バランクール・ブリュット (ACシャンパーニュ) ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
「ぶどう品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞、☆ロンドン・アワード金賞、☆アジア・インポート・ニュース金賞、☆チャイナワイン&スピリッツ金賞
とても軽い発泡性で黄金色。わずかにアーモンドを燻したようなニュアンスを持つレッドベリーの香り。味わいはとても豊かで上品に構築された味わい、繊細で長く残る余韻を楽しむことができます。
合う料理:ツブ貝のクリーム煮、エビとカニのサラダ バルサミコソース」
グレイス グリ ド甲州 2019 (日本/山梨県/中央葡萄酒株式会社) 甲州100%
「創業1923年、日本を代表するワイナリー中央葡萄酒は、グレイスワインの名で親しまれてきました。日本ワインを造る生産者を格付けする《日本ワイナリーアワード》では…◆『最高評価5ツ星を、2年連続受賞!』ワインにも、数々の受賞暦があり、今後の活躍にも、もっともっと期待できるワイナリーです。そんな、グレイスワインから、2019年産の甲州が届きました!山梨県内東西の秀逸な甲州の栽培地、《甲州市勝沼町》と《茅ヶ岳山麓 韮崎市穂坂地区主体》の甲州を使用した《グレイス グリド甲州2019》残念ながら、2019年は台風など悪天候の影響を受けたことから、山梨県産甲州の収穫量が減少し、生産量や、約20%も減少(涙)とはいえ、そこは、老舗の底力!高品質な原料を厳選し、従来通り、栽培地各所の特徴を活かした味わいに仕上がってます。
■輸入元資料より抜粋■
[タンクサンプル試飲結果]色調は、澄んで健全なグレーがかった淡いレモンイエロー。香りのボリュームは中程度、八朔、夏みかん、オレンジの皮、洋梨、アカシア、白コショウ、火打石、ヨード香を感じます。口当たりはまろやか、ブドウ由来の甘味を僅かに感じ、酸はしなやかでワインにとけ込み、口中は柑橘系 果実や白コショウ、ヨードの風味を感じ、後味には仄かな苦みがあり、心地よい余韻へと続きます。
■ワイナリー公式Webより抜粋■
山梨県産甲州種を使用し、料理との相性を第一に考え、親しみやすく飲み心地良い味わいのワインを目指しました。グリドの名称は、甲州種の果皮の色を表すGris(仏語:ピンクがかった薄灰色)と、De(...の)から名付けられました。【産地】/山梨県【ぶどう品種】/甲州種【醸造法】/ステンレスタンク醗酵、貯蔵【アルコール度数】/12%【容量】/750ml【酒質】/辛口【受賞履歴】[2010年産]・第14回ジャパン・ワイン・チャレンジ トロフィー最優秀甲州賞[2012年産]・第16回ジャパン・ワイン・チャレンジ トロフィー最優秀甲州賞、最優秀日本ワイン賞及び金賞・Decanter Asia Wine Awards 2013 金賞[2014年産]Decanter Asia Wine Awards 2015 金賞[2015年産]Decanter Asia Wine Awards 2015 プラチナ賞」
和弁当にぴったり。
ヘス シャーテイル ランチス シャルドネ 2019 (America/California/Monterey County)
「レストランで楽しめるワインを!というコンセプトで手掛けられた、ヘス シャーテイル ランチス。
タゴニウス・グラン・ヴィーノ・レセルバ 2005 (DOヴィノスデマドリッド/ボデガス タゴニウス元詰)
「ぶどう品種:メルロー65%/テンプラニーリョ種15%/カベルネソーヴィニヨン10%/シラー10%
アルガンダ(Arganda)の最高立地の自社畑100%のメルロー65% に テンプラニーリョ種15% 、カベルネソーヴィニヨン10%にシラー10%をオーク樽で驚異の18ヶ月(フレンチオーク樽100%新樽100%で熟成)で造られるこのワインは深みのある紫を帯びた深紅色にローストした(焦がした)オーク、鉛筆の芯、控えめな香水のようなラベンダー、タイム、ブラックベリー、黒スグリの香りがあります。
濃厚なバルサムと熟れた果実のニュアンスも感じられます。
口いっぱいに広がるフルボディの口当たりは、層になったフルーツ、ジューシーなフレーバー、複雑できめの細かいタンニン、そして長く純粋なフィニッシュ!」
「珍しいスペインの首都マドリッド近郊の高級産地D.O.ビノス・デ・マドリッドからの大人気フルボディ辛口赤ワイン!しかもこの地域を代表する生産者!ボデガス・タゴニウス(BODEGAS TAGONUS) の最高級元詰ワイン!なんと!このワイン!ボデガの新作の高級ワイン!タゴニウス・グラン・ヴィーノ・レセルバ[2005]年(17年熟成品)でワインアドヴォケイト誌驚異の93点(飲み頃、今~2030年)の高評価を獲得!このボデガのあるアルガンダ(Arganda)地域は首都マドリッドにも近く、タホ川の支流タフーニャ川(Rio Tajuna)そばに位置し、気候は典型的な大陸性気候。マドリッドの企業グループが投資して作られた大人気のボデガで、(1860年に創立したワイナリー Justo del Pozo Olmeda がその土台です。)現在百万リットルのワインを生産する能力を持ち、850樽以上が何世紀も続く歴史ある地下セラーで熟成中です。マドリッドは、1990年原産地呼称D.O.ビノス・デ・マドリッドとして認定されビノス・デ・マドリッドは、アルガンダ、ナバルカルネロ、サン・マルティンという3つのサブリージョンに分かれています。このタゴニウスの位置するアルガンダでつくられるワインは、マドリッドでつくられるワインのおよそ60%を占めています。マドリッドのワインづくりの歴史は古く、ローマ時代にはすでにワインがつくられていたと言われ、15世紀末には、ワイン統制法が整備され、王室御用達のワインの産地として栄えていました。20世紀初めには、ぶどう栽培面積は6000ha以上にまで広がりましたが1909年のフィロキセラ禍、その後のスペイン内戦や住宅化の影響で、1980年代初めには栽培面積が半分以下に激減してしまいました。それにも関わらず、マドリッドのワイン生産者は、ワイン産業復活を目指して地道な努力を続け、1990年原産地呼称D.O.ビノス・デ・マドリッドとして認定されるに至ったのです。認定当時、登録されたボデガは5軒でしたが、現在ではボデガス タゴニウスを含め40軒以上になり人気も品質も急上昇中!です。ワイナリーの畑はマドリッド南東 45kmの山間部にあり、谷を流れるタフーニャ川が豊かな土壌の源となっています。葡萄は赤が 4種類(テンプラニーリョ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラー)白はマルヴァーとモスカテルを栽培しておりこのワイナリーのワインは現在もマドリッドのワインを代表するワイナリーのとして著名なレストランやバルにも多数採用されています。このフルボディ辛口赤ワインのタゴニウス・グラン・ヴィーノ・レセルバ[2005]年はアルガンダ(Arganda)の最高立地の自社畑100%のメルロー65% に テンプラニーリョ種15% 、カベルネソーヴィニヨン10%にシラー10%をオーク樽で驚異の18ヶ月(フレンチオーク樽100%新樽100%で熟成)で造られるこのワインは深みのある紫を帯びた深紅色にローストした(焦がした)オーク、鉛筆の芯、控えめな香水のようなラベンダー、タイム、ブラックベリー、黒スグリの香りがあります。濃厚なバルサムと熟れた果実のニュアンスも感じられます。口いっぱいに広がるフルボディの口当たりは、層になったフルーツ、ジューシーなフレーバー、複雑できめの細かいタンニン、そして長く純粋なフィニッシュ!」
濃厚な果実の芳しいアロマ。
非常に重厚な果実味で、熟成感たっぷりで飲み頃ばっちりの、とっても美味しいスペイン。
生ハムに〇◎。
ニンニクを添えた赤身ステーキ(ポン酢)に◎。
ヘス シャーテイル ランチス カベルネ ソーヴィニヨン 2017 (America/California/North Coast)
「味わいはリッチな果実味の芳醇タイプ。 カリフォルニア・ワイン好きにはたまらない美味しさです。
■輸入元様資料より抜粋■
熟した濃い果実味でありながらエレガント。 心地よい酸とタンニンのバランスが秀逸。
フレンチオークで12ヶ月熟成。
子羊、豚、牛等あらゆる種類の肉料理に。」
サーロイン・ステーキ(にんにく+ポン酢)、焼肉(焼肉のタレ)に◎。
シャトー・モンペラ・ルージュ 2015 (フランス/ボルドー/AOCプルミエール・コート・ド・ボルドー/デスパーニュ)
「メルロー80%/カベルネ・フラン15%/カベルネ・ソーヴィニヨン5%
まさかのACボルドーが、第一級格付けシャトーを打ち負かすという常識を覆す結果を出し…業界激震!のニュースが瞬く間に広がり、その名が知られる事となった、シャトー・モンペラ。そのニュースから時間が経った今でも、その美味しさで絶大な人気を誇るのは、当主チボー・デスパーニュ氏の、品質へのたゆまぬ努力と、その良心的な価格を維持しているからこそ。その当主チボー氏も大満足のヴィンテージ2015。」
シルキーなタンニン、ちょっとした熟成感のばっちり飲み頃。
本当にコスパが良い。
勿論、サーロイン・ステーキ(にんにく+ポン酢)、焼肉(焼肉のタレ)に◎。
『油長酒造株式会社大和蒸留所』造 「橘花ジン」 (奈良県御所市)
『patisserie N,atsuhiro』製 「苺祝」 () ㋕
コーヒー