日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

9/29 焼き焼き

2017-09-29 23:40:47 | Today's Menu

2017.9.29. Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 連れ、パス。

 バナナ

 コーヒー

昼:

 南瓜のポタージュ   ㋑㋳㋕

 お粥さん 梅干 (連れ)

 チーズ・トースト (私)   ㋕

 コーヒー (私)

 お買い物。

おやつ:

 『亀廣永』の「したたり」

 ほうじ茶

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

   『末富』さんのハロウィン菓子

   『亀廣永』の「したたり」

   『亀末廣』の『京のよすが』、干菓子 銘々皿

   お菓子色々

   『メゾン・ドゥ・ショコラ』

   梨、葡萄

   オクラ

   茄子の焚いたん

   大根菜お浸し  

   冷凍用野菜パック  玉葱・しめじ、ゴーヤ

   鯛飯、rtc.

   南瓜のポタージュ   

夜: 焼きながら。

 焼き焼き  アンガス・ビーフ、粗挽きハーブ・ソーセージ、平天、鳴門金時、椎茸、玉葱、青唐   ㋚㋑㋛㋳

   

 チーズ5種盛  『LeTao』製「ビスキュイ・オ・フロマージュ ゴルゴンゾーラチーズ&バジル」、)、『サハレ』製ザクロ・ピスタチオ   ㋕㋙

   パヴェ・ダフィノワ  (白カビ フランス)
   『パヴェ・ダフィノワ』は、真っ白な白カビに覆われた、見た目もキュートな白カビチーズです。名前の“パヴェ”とは、フランス語で「石畳」という意味。「パヴェ・ダフィノア」とも呼ばれるその名前に相応しく白カビチーズとしては珍しく四角い形をしています。このチーズには、固形分中の脂肪分が「45%」と「60%」の2タイプがあります。  この『パヴェ・ダフィノワ』、実は「ウルトラフィルトレーション」という、チーズ作りの最新技術を駆使して作られています。これは“原料のミルクからチーズに不要なものを全て取り除き残りを固める”というもの。この製法により、とても滑らかで口当たりがいいチーズが出来上がるのです。その食感の違いを例えるとすれば、「普通のプリン」と「なめらかプリン」のようなものでしょうか。驚くほど滑らかで、やわらかいのが特徴なのです。  チーズの熟成が進むと中身がトロトロになってきて、まるでカスタードクリームのようになります。上部が少し凹んできたら、中身が流れ出すぐらいにまで熟成されたという食べ頃のサインです。全体をナイフで切ったりせずに、上部をふたのように切り抜いて、そこからスプーンですくって食べてください。ミルクのおいしさが凝縮された、極上の味わいが楽しめることでしょう。とても優しい味わいですので、合わせるワインは軽めの赤がオススメです。
   オルトラン・トリュフ  (白カビ フランス)
   クリーミーで食べやすく、なめらかな舌触りです。 白カビの層は薄く、カマンベールよりも食べやすいマイルドな味わいです。 トリュフがアクセントになっています。
   ブシェット・アッシュ  (シェーブル フランス)
   山羊チーズの世界No.1企業・ソワニオンの一品。 食用炭に覆われた山羊のフレッシュチーズです。
見た目は少し驚きますが、白いタイプのブランシュより味はマイルドで食べやすくなっています。
そのまま食べるのはもちろん、火で炙ったり、パンやクラッカーにつけたり、サラダに使用するとよりおいしく召し上がっていただけます。
   ブルー・スチルトン  (青かび イギリス)
   個性的な味わいで、ちょっと塩辛さが気になってしまうことも多い青カビチーズの中で、この『スティルトン』は比較的マイルドでおだやかな味わいがあります。ちょっとした刺激の後に深いコクが感じられ、ナッツのような香りとねっとりとした食感は、さすがに世界の一級品だと思わせてくれますね。外皮の青カビの入り方も細やかで、まるでメロンの皮のように見えます。 やはりチーズはその土地の飲み物などに合わせると、そのおいしさが一層引き立ちますので、イギリス本国の英国紳士の楽しみ方を真似てみるのも良いでしょう。食後にポートワインと共に、ウィスキーと合わせて、またはミルクティーに添えてなど、おいしい食べ方は取り入れてみてください。深いコクのあるワインとは特に相性が良く、比較的食べやすい「青カビチーズ入門編」としては最適な一品だと言えるでしょう。
   スモーク プロヴォローネ  (ハード&セミハードタイプ イタリア)
   ベースとなる『プロヴォローネ』は、「モッツァレッラ」や「スカモルツァ」と同じ"パスタ・フィラータ製法"で作られているチーズです。この製法のチーズは南イタリアに多く、このチーズももともと南部で作られていましたが、土地が狭く牛乳の生産量が多くないため、現在では牛乳生産量の多い北部に産地が移っています。 パスタ・フィラータ製法で作られたチーズのため、生地に繊維状の組織が生まれ、ホクホクと弾力のある食感が特徴的です。これをスモークすることで、まろやかなミルクの風味に食欲をそそる芳しい香りが加わり、より上質な味わいへと進化しています。そのままでビールのおつまみに最適でしょう。また、プロヴォローネは"加熱して食べるとよりおいしくなるチーズ"としても知られており、『スモークプロヴォローネ』もぜひ加熱してお召し上がりください。バゲットやパンに乗せて焼くと、チーズの風味がググッと増してよりおいしくいただけます。

   

 焼きおにぎり(雑穀米) 鰹昆布   ㋻㋚㋙ ㋮㋳㋛㋑㋕

 お揚げと鳴門金時、しめじ、玉葱、大根菜、茗荷、三つ葉、がごめ昆布のお味噌汁   ㋮㋑㋛㋳㋻ 

 シャトー・マジェッタ 2013

   

   

と~ってもライトな癖の無いスムースな赤。 赤身のしっかりした淡白なアンガス・ビーフなのでぎり〇。

チーズには意外と〇。 ライトゆえに、邪魔にならない感じ。

 『ハーシー』のアーモンド・チョコ・バー   ㋙

 

 コーヒー 

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