日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

2/19-20 鉄板焼き

2015-02-20 22:13:49 | Today's Menu

2015.2.19. Thu.  『まごわやさしいか』 

朝:

 味噌煮込みうどん   ㋮㋑㋛㋳

大量の野菜を頂き、仕分け。 食べ切れない量を、どう利用するか考えなきゃ…

昼:

 めかぶ酢   ㋻

 大根と蒟蒻の焚いたん 胡麻   ㋳㋑㋙

 野菜たっぷりリゾット  トマト味   ㋳㋛㋑

おやつ:

 キウィ

 菓子パン

 『ウェッジウッド』の「アフタヌーン」

おやつ第2弾: 

 焼き菓子色々 (

    

 『ルピシエ』の「完熟マンゴー烏龍茶」

夜: 

 平天と聖護院大根の焚いたん   ㋚㋳

 鉄板焼き  烏賊の一夜干し、鹿児島&山形牛ロース おろしポン酢で   ㋚㋳

 焼き野菜  厚揚げ、水菜、ジャガイモ(『メゾン・ド・ラ・トリフ』のトリフ・オイル)、エリンギ   ㋮㋳㋑㋛

 MOF熟成チーズ  パネトーネ、胡桃パン、ミックス・ナッツを添えて   ㋕㋙   

   【F・ブルゴン熟成】 ブリック・ド・セガラ  白カビ  (フランス中南部/ミディ=ピレネー地域圏)
     日本初上陸のフランス産白カビチーズ。非常にクリーミーかつバターのような質感を持ちながら、軽い口当たりと後味の爽やかさが魅力。
   【P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成  セミハード  (フランス北部/フランドル地方)
     しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わり、カラスミに例えられることの多い巨匠「アレオス氏」の究極の逸品。
   【ロドルフ・M熟成】 モンドールAOP  ウォッシュ  (フランス東部/フランシュ=コンテ地域圏)
     丹念に時間をかけ、繊細な技術で"食べ頃"へと熟成させたロドルフ氏の逸品は、芸術作品とも言うべき極上の味わい。

   

 Haute Red Pinot Noir 2011 Delicato Family Vineyards  (アメリカ/カリフォルニア)  

       

「ピノ・ノワール81%、ルバイアード4.1%、シラー3.8%、プティ・シラー2.2%、サンジョベーゼ1.5%、その他

このワインを手掛けているのは、アメリカ・カリフォルニアで、3代にわたり、ブドウ栽培、ワイン造りを行ってきた、デリカート・ファミリー・ヴィニャーズ。 これまでに『USワイン生産者オブ・ザ・イヤー』に3度、『アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』にも3度、計6度もの『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』に輝いた、名実ともに、カリフォルニアを代表する、造り手です!

実際に飲んでみると、チェリーや少しの土やスモーキーな印象に、赤い花のような香りが、程よい密度感を感じさせる香りと、味わいには、滑らかでふっくらとした果実味に、若干のタンニンや程よく甘香ばしいニュアンスが重なり、比較的落ち着きのある酸味と相まって、飲み心地のよい味わいを生み出しています。」

最初はスモーキーな籠った印象のアロマが、グラスに注いで10分もすると赤い果実のそれに、20-30ふんもすると、ばっちり飲み頃に。

いかにもアメリカのピノらしい親しみやすく癖の無いもので、ライトで飲みやすいタイプ。

おろしポン酢で頂く薄切りの和牛に◎。 ポン酢と特に良く合う。

烏賊は一味マヨ醤油で頂くが、醤油の部分が合って、〇。 これは意外だった。

チーズにもしっかりとした果実味が合って、いずれにも〇。

普段の食卓に重宝な1本でした。 なかなかのコスパだと思う。

 

2/20 Fri.  『まごわやさしいか』 

朝:

 グラノーラ   ㋙

 ヨーグルト  メープル・シロップ   ㋕

 八朔

昼: 

私はママ友ランチでNホテルの鉄板焼き。 とっても美味しいランチに、歯痛も忘れ食事を堪能させて頂く。

 水菜の焚いたん   ㋳

 『蓬莱』の豚まん   ㋳

 職場のお弁当(分け分け)   ㋚㋮㋳㋑

夜: 休肝日。

 白合え   ㋮㋳㋛㋙

 おから   ㋮㋙㋳㋑

 金平   ㋳㋑㋙

 平天と聖護院大根、わかめの焚いたん   ㋚㋳㋻

 酢牡蠣   ㋚

 蛸のお刺し身   ㋚

 お刺し身三種  鮪、サーモン、かんぱち   ㋚

 蜆汁   ㋚

 『鶴屋徳満』製  「開山良弁椿」、「阿伽水」 (

     

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