2015.2.19. Thu. 『まごわやさしいか』
朝:
味噌煮込みうどん ㋮㋑㋛㋳
大量の野菜を頂き、仕分け。
食べ切れない量を、どう利用するか考えなきゃ…
昼:
めかぶ酢 ㋻
大根と蒟蒻の焚いたん 胡麻 ㋳㋑㋙
野菜たっぷりリゾット トマト味 ㋳㋛㋑
おやつ:
キウィ
菓子パン
『ウェッジウッド』の「アフタヌーン」
おやつ第2弾:
焼き菓子色々 (
)
『ルピシエ』の「完熟マンゴー烏龍茶」
夜:
平天と聖護院大根の焚いたん ㋚㋳
鉄板焼き 烏賊の一夜干し、鹿児島&山形牛ロース おろしポン酢で ㋚㋳
焼き野菜 厚揚げ、水菜、ジャガイモ(『メゾン・ド・ラ・トリフ』のトリフ・オイル)、エリンギ ㋮㋳㋑㋛
MOF熟成チーズ パネトーネ、胡桃パン、ミックス・ナッツを添えて ㋕㋙
【F・ブルゴン熟成】 ブリック・ド・セガラ 白カビ (フランス中南部/ミディ=ピレネー地域圏)
日本初上陸のフランス産白カビチーズ。非常にクリーミーかつバターのような質感を持ちながら、軽い口当たりと後味の爽やかさが魅力。
【P・アレオス熟成】 ミモレット22ヶ月熟成 セミハード (フランス北部/フランドル地方)
しっとりとした舌触りに、絶妙な塩加減と甘みが加わり、カラスミに例えられることの多い巨匠「アレオス氏」の究極の逸品。
【ロドルフ・M熟成】 モンドールAOP ウォッシュ (フランス東部/フランシュ=コンテ地域圏)
丹念に時間をかけ、繊細な技術で"食べ頃"へと熟成させたロドルフ氏の逸品は、芸術作品とも言うべき極上の味わい。
Haute Red Pinot Noir 2011 Delicato Family Vineyards (アメリカ/カリフォルニア)
「ピノ・ノワール81%、ルバイアード4.1%、シラー3.8%、プティ・シラー2.2%、サンジョベーゼ1.5%、その他
このワインを手掛けているのは、アメリカ・カリフォルニアで、3代にわたり、ブドウ栽培、ワイン造りを行ってきた、デリカート・ファミリー・ヴィニャーズ。 これまでに『USワイン生産者オブ・ザ・イヤー』に3度、『アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』にも3度、計6度もの『ワイナリー・オブ・ザ・イヤー』に輝いた、名実ともに、カリフォルニアを代表する、造り手です!
実際に飲んでみると、チェリーや少しの土やスモーキーな印象に、赤い花のような香りが、程よい密度感を感じさせる香りと、味わいには、滑らかでふっくらとした果実味に、若干のタンニンや程よく甘香ばしいニュアンスが重なり、比較的落ち着きのある酸味と相まって、飲み心地のよい味わいを生み出しています。」
最初はスモーキーな籠った印象のアロマが、グラスに注いで10分もすると赤い果実のそれに、20-30ふんもすると、ばっちり飲み頃に。
いかにもアメリカのピノらしい親しみやすく癖の無いもので、ライトで飲みやすいタイプ。
おろしポン酢で頂く薄切りの和牛に◎。 ポン酢と特に良く合う。
烏賊は一味マヨ醤油で頂くが、醤油の部分が合って、〇。 これは意外だった。
チーズにもしっかりとした果実味が合って、いずれにも〇。
普段の食卓に重宝な1本でした。 なかなかのコスパだと思う。
2/20 Fri. 『まごわやさしいか』
朝:
グラノーラ ㋙
ヨーグルト メープル・シロップ ㋕
八朔
昼:
私はママ友ランチでNホテルの鉄板焼き。 とっても美味しいランチに、歯痛も忘れ食事を堪能させて頂く。
水菜の焚いたん ㋳
『蓬莱』の豚まん ㋳
職場のお弁当(分け分け) ㋚㋮㋳㋑
夜: 休肝日。
白合え ㋮㋳㋛㋙
おから ㋮㋙㋳㋑
金平 ㋳㋑㋙
平天と聖護院大根、わかめの焚いたん ㋚㋳㋻
酢牡蠣 ㋚
蛸のお刺し身 ㋚
お刺し身三種 鮪、サーモン、かんぱち ㋚
蜆汁 ㋚
『鶴屋徳満』製 「開山良弁椿」、「阿伽水」 (
)