年の瀬・娘が来宅し、年末の今日の昼間、妻君との3人で海老名の映画館でクイーン`ボヘミアン・ラプソディ`を拝聴し、ことのほか心揺さぶられた。伝説のバンド・クイーン!そのリードボーカル「フレディ・マーキュリー」の風情に’人の生きることの根源をたたきつけられたような気がする。
起稿している今夕`大晦日(おおみそか)。TVではマレク・ヤノスキの指揮によるN饗の第九が放映されており、それに身を浸しながらの起稿。曲はベートーベンのピアノ協奏曲第4番に!ピアニストはマリアジョビレッシュ。
裏番(表番組?)では紅白歌合戦。我が家では誰も視ない!何たるコッチャと思いながらも2018年最後の僕の一齣として記載しておく。
隣の部屋では、妻君と、来宅した我が子(娘)は、N饗でも紅白でもない上記・何たらコッチャと言いたくなるこれまた不思議な画像に見入リ、時折り二人の笑い声が聞こえてくる。
昨今・ことのほか想うのは「時の過ぎる」ことの早いこと。いつものことなので特段のこととはいえないものの、やる事はやらねば・・・・・と、改めて想う。TV。なんとスメタナの交響詩`モルダウ`。そしてモーツアルトのレクエム。
さて、起稿していると年が明けた!2019年が始まる。何はともあれ、いい年になりますように!
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