元旦。晴天に恵まれた此の地、妻君と暮れに来宅した娘と共に`有鹿神社`へ・・・「御神符・元旦祭・家内安全・有鹿神社祈祷御璽」を戴く。
一夜明け、さて此の一文を起稿しながら聴いているのは、娘が持参したMUSEの「ABSOLUTION」である。わが音楽聴学暦にはない不思議な音階についつい我が若き日への思いを馳せる。更にそのジャケットにも惹き付けられた。TVでは箱根駅伝往路が放映されているが、我が母校明大が予選落ちして登場しないのでなんともつまらない。とは言いながらやはり眼が放せないのはなぜなのだろう・・・
ところで、ついつい箱根、箱根と呟いてしまうのは、若き日、箱根で仕事をしたことがあるからなのだろうか!TVでは一号線の上り坂・箱根の山を、若き走者が必死で駆け上がっている。彼らとMUSEが同調しているような不届きな想いがふと沸いてきたりする。
何時ものことだが集中力がままならず、エイッと此の稿UPする。
年賀状ありがとう御座います。
安藤作品も、奈良の大仏様も、、、、
penkou様のコメントは読む度にいつもの話しぶりやお顔が浮かんで楽しく拝読しています。
今年も御自愛頂き、たまに出来の悪い建築屋にご指南下さい。
晴天に恵まれた新春、mさんの地、大山詣でと思っていたのですが、それは一呼吸(いや何時の日か・・)置いといて殊勝にも元旦にこの地の神様詣でをしました。
近じか、神に(こだわっています)に捧げるお酒を酌み交わしましょう!