日々・from an architect

歩き、撮り、読み、創り、聴き、飲み、食い、語り合い、考えたことを書き留めてみます。

相模川三川公園の橋

2020-08-29 09:36:15 | 添景・点々

我が家から歩いて30分ほどの相模川川公園(さがみかわ さんせんこうえん)のとその近辺の風情に心惹かれる。                            相模川を主流としたこの三つの川の合流地、厚木の花火大会をやるところ。 ふと思い立ってこの4月、妻君共々訪れた。なんと4か月を経た!今日この日・・・

何故だろう!・・・この項を起稿しながら今すぐにでも、ぶら歩きをしながら再度訪ねたくなった。でもなあ!・・・・蝉が泣き叫ぶ晴天の 夏の終わり 間近というこの日、熱いなあ! クエッションです………!

   さて政権、安倍首相退任、次の首相は!


我が地の街路

2020-08-25 08:34:26 | 添景・点々

赤信号で車が止まっているこの街路。その奥に薄いブルーの山並みがあり、この地の風情が醸し出されている。

さて左手の太いポールには、6角形のブルー色の文字盤に白色の文字`県道40神奈川 その下には海県道老名市河原口‘と記載された白色の横長小ぶりの文字盤が取り付けられている。この地の近くに住まう我、なぜか心惹かれた。

おや この歩道を歩く`おなご(女)‘がいるなあ!

 


隣町・本厚木の一齣

2020-08-22 09:46:27 | 添景・点々

歩いても行けるが(無論!) 小田急線で一駅 隣町・本厚木の街並みの光景に心惹かれることがある。

この街路、ほんの少し高い歩道が左右にあり、嘗ては車が走っていたのだろうが、今は人と自転車だけ。店舗が連なり、人がのんびりと行き交う賑やかなこの街路。時折…出かけたくなる!この光景、この味わい! 何処かの街にもあるのかしらん!

 


住まい地の一齣  今日は終戦の日

2020-08-15 10:48:19 | 添景・点々

蝉が鳴き、日々、木々を揺らす風の音が聞こえてくるようなこの夏の風なしの一時、静寂を醸し出すような我が住まい地近辺の一齣を・・・人の居ないこの光景に心惹かれる。この地で長い年月を過ごしてきたのかと、何故か息を呑む。・・・・・・・・さて 此処は何処だっけ!

ところで今日は終戦(75年を経た)の日、父がフィリピンで戦死したことを思い起こし、感じること・・あります・・・


時折訪れたくなる此処

2020-08-11 10:11:54 | 添景・点々

夏の盛り、我が部屋、ひっきりなしに蝉の音(叫びか!つぶやきか?) が聞こえる。…耳の錯覚かとふと思い、起稿しているPC前の窓を閉めると、聞こえなくなる。矢張り蝉(せみ)の音(叫び!)か、夏ってそうだったか!と 溜息が出た。

それはともかく記載する写真は、高速道路`海老名ジャンクション`(絶景)を見遣る一齣です。樹々のある右手の下には相模川が流れていて、その景観もまた味わい深いが、歩く人、自転車で走り抜けていく人のいるこの光景に、心打たれた!

…‥人の作るこの光景の自然‼とのやり取り この夏の一齣です‥…


夏が戻ってきた

2020-08-08 10:58:56 | 添景・点々

起稿している我が部屋から見る‘空の色’ 晴天とは言え白っぽい青空・ボーとした白い小さな雲が漂っていたが、ふと気が付いたら居なくなった。と思ったら右手から、うすぼんやりとした小さな雲(雲様!と言いたくなるが…)が漂ってくる。そしていなくなる。

電車の走る音、ひっきりなしのセミの音。

8月の初め。この雲のように、この近辺をブラ歩きしてみようか!などと、起稿しながらふと思う(想う…かな!) さてー撮ったこの雲が、あっという間にいなくなった…さて! そして  時が・・・・この夏、いまいちだった(雨多し先月)とも言いたくなったこの夏の空、この先の秋を見据えて!    <写真の撮影・昨日>