東北へ:山形と宮城、福島の郡山へ 2015-04-13 22:44:24 | 東北考 明日の朝から3泊4日で東北へ出かける。 山形の建築家「本間利雄」さんと、福島・郡山の「清水公夫」さんに、建ててきた建築を案内していただき、培ってきた建築家として、人としての軌跡を・・捉えたい。明日はその前に、森一郎東北大学教授(哲学)と共に、仙台の写真家小岩勉さんの車に同乗し、女川や石巻を巡る。そして夕刻には仙台で酒を酌み交わす。写真を撮るので天候が気になるが、それもまた一期一会。 <写真 2012年9月21日 女川にて> #話題の人 « 2015年初春の沖縄を(7) 沖... | トップ | 東北巡りのその前に:女川と石巻 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お疲れ様です (m) 2015-04-17 12:31:24 今日あたり帰省でしょうか。桜が観られたかと・・・。 返信する 春、様々 (penkou) 2015-04-18 18:04:32 mさん仙台の桜はほぼ満開、ところが山形から米沢へ向かうと、ところどころに残雪、西屋旅館に向かう道路は(除雪はきちんとなされていたものの)雪に埋もれていて驚きました。桜の開花はずっと先になるでしょう。この度もまた、様々なことを学び考え込むことの多かったたびになりました。いずれゆっくりと・・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
桜が観られたかと・・・。
仙台の桜はほぼ満開、ところが山形から米沢へ向かうと、ところどころに残雪、西屋旅館に向かう道路は(除雪はきちんとなされていたものの)雪に埋もれていて驚きました。桜の開花はずっと先になるでしょう。
この度もまた、様々なことを学び考え込むことの多かったたびになりました。いずれゆっくりと・・・・