きのう、オリブ油を使った。
オリーブというのが、普通の感じがあるが、薬、日本薬局方でいうオリブ油は、医薬品、薬。
気温がある程度あると、さらっとした植物の油だけど、ある温度以下になると、白く濁る。
これは去年ではざらで、大体冬になれば、このオリブ油は濁っていた。
なにに効くかというのは、人様々だろうと思う。オリーブ油に似たものに、ここはオリーブ油で、ツバキ油が
ある。ツバキに実が出来るが、見た感じはグロテスクだけど、植物に油を作る能力あって。
でもツバキ油は、なかなか見ることはない。ツバキの実も今は見ることは少ない。
きのう、このオリブ油を塗っていて、肌に吸収されていった。これも肌の状態によるようだが、のんびりと
温泉などに使った後はわりとすぐに吸収されるようだ。ただカサカサの状態だと、塗ってはいるが
ただ付いているということになって、ベトベト感がある。もっとも若い人は、特に子供のみんなは、こんなものは
いらない。大体自分の体から出てくるもので、十分だが、・・・。
でも今朝は、このオリブ油はさらっとしていた。灯油ヒータのセンサは12℃を示していた。きのうと同じ
なのだが。オリブ油が、すっと吸収されると、理想的なのだけど。
ハンドクリームにも、一旦使った後水仕事をすると、ヌメヌメすることがあって、決定的なものはない。
朝も書いたが、きのう宵の時間、東の空は晴れていて、南の空も晴れていたようだが、北と西は薄い雲が常に
あって、これはいずれ消えると思った。ところがそうはゆかず、東の空だけが、冷え冷え感もあったが
星が瞬いた。
冬の大三角が、もうみな見えていた。こっちの方角の場合、月があってもなかっても、なかなかやり辛い。
窓の位置が低い。さらに金属の柵があって、安定感はあるようなだが、これが邪魔をする。
冬の大三角は、あるいはふたご座、オリオン座、あるいはそれ以外の星々は、美しいが、そのあとが続かない。
春の星座は、暗めで、アルクトゥルスのみ明るい。恒星ではである。あまり聞きなれない、あるいは、
国立天文台の星空(ほしぞら)情報にも出ない彗星が、明け方に見えているようで、でもこれが写る可能性は
ない。かなり暗いし。
東、あるいは南は、やりにくい位置になる。
で、きのう12月30日に、宵の時間、西の空に見えていて、というより、雲がほとんど空を覆っていたが
隙間からどうにか見えていたのは、秋の星座、秋の星々で、たしかめてみたが、ほとんどがペガスス座の星。
西の空の、右左。上下は、上がいいのは間違いないが限度が。
とかげ座は、よく出る。これは、そこにあるからで、なかなかきれいなものだが、名前はすごいが
普通気にしない。ペガスス座の星も同じ。うお座がある。ここを黄道が通過する。春分点もある。
太陽がここに来れば、春分。このうお座も少しだけ写っている。
その一。右側の下にペガスス座の星。ほぼ中央に崩れた台形があるが、この反対の左の上がうお座がある
位置。
その二。その一の、一部を拡大している。あるのは星、でもどこかはわかりやすい。
その三。ここは同じペガスス座であるが、その一の右側。右上の明るい星が、β星。
その四。その三のさらに右側で左に見える三角形の、一番上の星が、ペガスス座のβ星。
その斜め右下は、η星。
その五。この画像だけ、少し広角で、右上に「とかげ座」がある。周りに雲があるのは、見ての通り
だが雲のないところを追いかけて、こうゆうところまで。右側の際のところが、大きな橋から出る、なぜか
上向きの光の束がよくわかる。
この画像にも、ペガスス座のη星は、左側に写っている。
その六。とかげ座辺りを、その五から拡大。高い位置だと、地平近くの人工の照明の影響なく、
かなり暗くなる。ただ元の画像はかなり現像で明るくしている。その影響がただこの位置になると
ない。
私の感じだと、このあとも目が覚めて、そのときは外を見ているが、もう雲が多いか、月も見えない
くらい。
12月31日だった。
見ていただいた方々に、感謝です。どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしく。
あまり年末だ、年始だとかは、考えないようにしている。明日が今日になればいい。切ない気持。
オリーブというのが、普通の感じがあるが、薬、日本薬局方でいうオリブ油は、医薬品、薬。
気温がある程度あると、さらっとした植物の油だけど、ある温度以下になると、白く濁る。
これは去年ではざらで、大体冬になれば、このオリブ油は濁っていた。
なにに効くかというのは、人様々だろうと思う。オリーブ油に似たものに、ここはオリーブ油で、ツバキ油が
ある。ツバキに実が出来るが、見た感じはグロテスクだけど、植物に油を作る能力あって。
でもツバキ油は、なかなか見ることはない。ツバキの実も今は見ることは少ない。
きのう、このオリブ油を塗っていて、肌に吸収されていった。これも肌の状態によるようだが、のんびりと
温泉などに使った後はわりとすぐに吸収されるようだ。ただカサカサの状態だと、塗ってはいるが
ただ付いているということになって、ベトベト感がある。もっとも若い人は、特に子供のみんなは、こんなものは
いらない。大体自分の体から出てくるもので、十分だが、・・・。
でも今朝は、このオリブ油はさらっとしていた。灯油ヒータのセンサは12℃を示していた。きのうと同じ
なのだが。オリブ油が、すっと吸収されると、理想的なのだけど。
ハンドクリームにも、一旦使った後水仕事をすると、ヌメヌメすることがあって、決定的なものはない。
朝も書いたが、きのう宵の時間、東の空は晴れていて、南の空も晴れていたようだが、北と西は薄い雲が常に
あって、これはいずれ消えると思った。ところがそうはゆかず、東の空だけが、冷え冷え感もあったが
星が瞬いた。
冬の大三角が、もうみな見えていた。こっちの方角の場合、月があってもなかっても、なかなかやり辛い。
窓の位置が低い。さらに金属の柵があって、安定感はあるようなだが、これが邪魔をする。
冬の大三角は、あるいはふたご座、オリオン座、あるいはそれ以外の星々は、美しいが、そのあとが続かない。
春の星座は、暗めで、アルクトゥルスのみ明るい。恒星ではである。あまり聞きなれない、あるいは、
国立天文台の星空(ほしぞら)情報にも出ない彗星が、明け方に見えているようで、でもこれが写る可能性は
ない。かなり暗いし。
東、あるいは南は、やりにくい位置になる。
で、きのう12月30日に、宵の時間、西の空に見えていて、というより、雲がほとんど空を覆っていたが
隙間からどうにか見えていたのは、秋の星座、秋の星々で、たしかめてみたが、ほとんどがペガスス座の星。
西の空の、右左。上下は、上がいいのは間違いないが限度が。
とかげ座は、よく出る。これは、そこにあるからで、なかなかきれいなものだが、名前はすごいが
普通気にしない。ペガスス座の星も同じ。うお座がある。ここを黄道が通過する。春分点もある。
太陽がここに来れば、春分。このうお座も少しだけ写っている。
その一。右側の下にペガスス座の星。ほぼ中央に崩れた台形があるが、この反対の左の上がうお座がある
位置。
その二。その一の、一部を拡大している。あるのは星、でもどこかはわかりやすい。
その三。ここは同じペガスス座であるが、その一の右側。右上の明るい星が、β星。
その四。その三のさらに右側で左に見える三角形の、一番上の星が、ペガスス座のβ星。
その斜め右下は、η星。
その五。この画像だけ、少し広角で、右上に「とかげ座」がある。周りに雲があるのは、見ての通り
だが雲のないところを追いかけて、こうゆうところまで。右側の際のところが、大きな橋から出る、なぜか
上向きの光の束がよくわかる。
この画像にも、ペガスス座のη星は、左側に写っている。
その六。とかげ座辺りを、その五から拡大。高い位置だと、地平近くの人工の照明の影響なく、
かなり暗くなる。ただ元の画像はかなり現像で明るくしている。その影響がただこの位置になると
ない。
私の感じだと、このあとも目が覚めて、そのときは外を見ているが、もう雲が多いか、月も見えない
くらい。
12月31日だった。
見ていただいた方々に、感謝です。どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしく。
あまり年末だ、年始だとかは、考えないようにしている。明日が今日になればいい。切ない気持。