晴れて、気温が上がっている。
室温も上がっているので、窓を少し開けている。16℃ある。朝が7℃か8℃として、10℃は上がっていないが
体感的には、この変化はわかり辛いが、来るところには来て、まずは眠くはなる。
きのうの夜も、今日の朝までだが、空の様子だけは見て、晴れていないのであーよかったと思う。それでも
気温は下がっているので、驚いたが。
目覚ましが鳴る前に、使っている時計は、ある音がする。この表現はむつかしいが、もう目も覚めていると
わかる。朝の5時とか時計を見る。5時は辛く、4時だと、あー4時だな、まだ大丈夫だと思う。でも新聞配達の
簡単な仕事ですという、求人チラシを見ると、朝の2時からとかなっていなかったか。大変だろうな。
ここの新聞配達は、すぐ近くの人がやっているが、本体がいつ来るか、私は知らない。たくさん広告が入るときが
あって、この作業を一部一部の新聞にしないといけない。自動的に投げ込む機械が出来ているのだろうか。
しかし、むかしは手でやっていたのはたしか。慣れの問題というが、出来ないだろうな。
広告がないと、新聞は軽い。それでいい。どっさりとあると、本体を持っているが、広告がどさっと下に落ちる
ことがある。残念ながら、ほとんど見ない。でもたまに見ることはあって、それでおしまいである。
雪が降っても、雨が降っても吹雪でも、雷がなっても、番犬が吼えても、配達のかたは配る。
出来ない仕事だな。
朝、5時45分に起きて、これだけのことはもちろん考えない。いま考えたところである。
朝の5時45分でも眠い。温度計を見る。それより、この2日間、手帳に先に朝の温度を書いていて、一覧に書いて
いない。今日それに気が付いた。でもこれが最初ではないけど。
寒いと窓を開けるのも躊躇。でも10分くらい、立っていて、薬箱を移動し、薬を取り出し、ほかにネットの接続など
電気関係も準備する。居間の灯油ヒータは、いまはタイマーでやっている。だから早く行き過ぎてもだめだ。
でも寒すぎると、階段を下りたほうが利口で、でもこのとき危険性があるが、いまのところ階段の昇り降りは
出来る。足は重いが、何回もやりたくはない。手すりは必ず利用する。
きのうは立山連峰の雪の様子はよく見えた。高いところだと、この眺めはいい。展望台はしかし窓ガラスからで
それが不満なら、外に出るしかないが、呉羽山は一番の候補だが、恐ろしく寒いだろう、と思う。
ここの車道を登ったことはなんどもあるが、恐らくいまも朝の散歩でこの道は使われているだろうが、
雪などがあるといかにも危ない。車は余計危ないと思う。低い山だが、ここを歩いて登ったのも
ずいぶんとむかしの話で、息が切れた。過呼吸になったこともある。嫌な思い出だが、これは山だからなった、と
いうわけではない。体質である、あるいは偶然か。いまはないはずだが。
で山の画像を2枚。
今日も山がよく見えていて、もちろん双眼鏡で見るのも楽しい。
何でも使える、口径35mm、倍率が7倍のもの。なんども書いているので、メーカ名などは書かないが、何度か
フローリング、板の間の上に落としていて、木はへこむが、双眼鏡自体は大丈夫だと思っている。
この双眼鏡も、綿ぼこりが付く。親和性がある、ゴミに。接眼側のレンズは汚れやすいが、気にはしていないが
今日は晴れているので、汚れが気になった。無水アルコールは小さい容器に入っていて、使わないのに減ってゆく。
一度この無水アルコールを薬局で買いたいと思っているが、実現したことはない。そんな高くはないだろう。
このカメラ用無水アルコールの小さい入れ物のキャップをはずして反対向けたら、かなりの量の液体が出た。
ありゃ。容器にいろいろで、こういうものは少し圧をかけないと出ないか反対にしてポタポタ程度が普通である。
目薬と同じ。本体とキャップの間に、もう一つの何かが入っていた。ある部分は大きめの穴になっている。
もともと、液体を入れるに、ある程度の大きさの穴がないと入っていかない。でも出すときはわずかでいいものは
反対側が小さい穴になっているものを必要として入れる。真ん中にである。これがキャップといしょに
取れたので、ドバッと出たのである。しかし初めての経験である。
もちろん嘗めなかったけど。双眼鏡にも影響はなかったけど。でもレンズはきれいになったが、この失敗で
少々がっくりと来て、でも見えるものはやはりすばらしい。そうゆうことにしないと。アルコール、取り扱いは
むつかしい。言えてるな。
その一。きのうの、雪も真っ白な山。奥のほうは長野県側だと思うけど。
その二。これはごくごく普通に。
その三。散ったカエデ。あれだけたくさんあった葉だが。
その四。スカスカで常緑の緑の葉はしかしそのままである。初冬の風景。
以下は今朝の日の出の様子。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。かなりまぶしい。太陽光が目に入らないようには、一眼のようにファインダーはないので
それは簡単だが、斜めからの光もかなり強い。
外は暖かいようだが、この天気もしかし考えものだな。風邪っぽいのか、そうでないのか。
でもすぐに疲れる。
現状維持がむつかしい。
室温も上がっているので、窓を少し開けている。16℃ある。朝が7℃か8℃として、10℃は上がっていないが
体感的には、この変化はわかり辛いが、来るところには来て、まずは眠くはなる。
きのうの夜も、今日の朝までだが、空の様子だけは見て、晴れていないのであーよかったと思う。それでも
気温は下がっているので、驚いたが。
目覚ましが鳴る前に、使っている時計は、ある音がする。この表現はむつかしいが、もう目も覚めていると
わかる。朝の5時とか時計を見る。5時は辛く、4時だと、あー4時だな、まだ大丈夫だと思う。でも新聞配達の
簡単な仕事ですという、求人チラシを見ると、朝の2時からとかなっていなかったか。大変だろうな。
ここの新聞配達は、すぐ近くの人がやっているが、本体がいつ来るか、私は知らない。たくさん広告が入るときが
あって、この作業を一部一部の新聞にしないといけない。自動的に投げ込む機械が出来ているのだろうか。
しかし、むかしは手でやっていたのはたしか。慣れの問題というが、出来ないだろうな。
広告がないと、新聞は軽い。それでいい。どっさりとあると、本体を持っているが、広告がどさっと下に落ちる
ことがある。残念ながら、ほとんど見ない。でもたまに見ることはあって、それでおしまいである。
雪が降っても、雨が降っても吹雪でも、雷がなっても、番犬が吼えても、配達のかたは配る。
出来ない仕事だな。
朝、5時45分に起きて、これだけのことはもちろん考えない。いま考えたところである。
朝の5時45分でも眠い。温度計を見る。それより、この2日間、手帳に先に朝の温度を書いていて、一覧に書いて
いない。今日それに気が付いた。でもこれが最初ではないけど。
寒いと窓を開けるのも躊躇。でも10分くらい、立っていて、薬箱を移動し、薬を取り出し、ほかにネットの接続など
電気関係も準備する。居間の灯油ヒータは、いまはタイマーでやっている。だから早く行き過ぎてもだめだ。
でも寒すぎると、階段を下りたほうが利口で、でもこのとき危険性があるが、いまのところ階段の昇り降りは
出来る。足は重いが、何回もやりたくはない。手すりは必ず利用する。
きのうは立山連峰の雪の様子はよく見えた。高いところだと、この眺めはいい。展望台はしかし窓ガラスからで
それが不満なら、外に出るしかないが、呉羽山は一番の候補だが、恐ろしく寒いだろう、と思う。
ここの車道を登ったことはなんどもあるが、恐らくいまも朝の散歩でこの道は使われているだろうが、
雪などがあるといかにも危ない。車は余計危ないと思う。低い山だが、ここを歩いて登ったのも
ずいぶんとむかしの話で、息が切れた。過呼吸になったこともある。嫌な思い出だが、これは山だからなった、と
いうわけではない。体質である、あるいは偶然か。いまはないはずだが。
で山の画像を2枚。
今日も山がよく見えていて、もちろん双眼鏡で見るのも楽しい。
何でも使える、口径35mm、倍率が7倍のもの。なんども書いているので、メーカ名などは書かないが、何度か
フローリング、板の間の上に落としていて、木はへこむが、双眼鏡自体は大丈夫だと思っている。
この双眼鏡も、綿ぼこりが付く。親和性がある、ゴミに。接眼側のレンズは汚れやすいが、気にはしていないが
今日は晴れているので、汚れが気になった。無水アルコールは小さい容器に入っていて、使わないのに減ってゆく。
一度この無水アルコールを薬局で買いたいと思っているが、実現したことはない。そんな高くはないだろう。
このカメラ用無水アルコールの小さい入れ物のキャップをはずして反対向けたら、かなりの量の液体が出た。
ありゃ。容器にいろいろで、こういうものは少し圧をかけないと出ないか反対にしてポタポタ程度が普通である。
目薬と同じ。本体とキャップの間に、もう一つの何かが入っていた。ある部分は大きめの穴になっている。
もともと、液体を入れるに、ある程度の大きさの穴がないと入っていかない。でも出すときはわずかでいいものは
反対側が小さい穴になっているものを必要として入れる。真ん中にである。これがキャップといしょに
取れたので、ドバッと出たのである。しかし初めての経験である。
もちろん嘗めなかったけど。双眼鏡にも影響はなかったけど。でもレンズはきれいになったが、この失敗で
少々がっくりと来て、でも見えるものはやはりすばらしい。そうゆうことにしないと。アルコール、取り扱いは
むつかしい。言えてるな。
その一。きのうの、雪も真っ白な山。奥のほうは長野県側だと思うけど。
その二。これはごくごく普通に。
その三。散ったカエデ。あれだけたくさんあった葉だが。
その四。スカスカで常緑の緑の葉はしかしそのままである。初冬の風景。
以下は今朝の日の出の様子。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。かなりまぶしい。太陽光が目に入らないようには、一眼のようにファインダーはないので
それは簡単だが、斜めからの光もかなり強い。
外は暖かいようだが、この天気もしかし考えものだな。風邪っぽいのか、そうでないのか。
でもすぐに疲れる。
現状維持がむつかしい。