光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝撮ったシグレ模様の画像から。雪が降るかと思ったのだが、それはいまのところない。

2015-12-04 14:05:53 | 散策
  寒いのではないかと思う。


  室内の気温は、電気ヒータもつけているが、9℃。これはおまけである。真実に近い値。


  たまに降るのがミゾレ、ミゾレはしかし、ビチャビチャのものだから、雪よりは感じとしては悪い。

  ただこれがアラレになると、あるいは雹(ヒョウ)になると、大きくなればガラスも割れるので、悲劇以上の

  ものもある。地震に対しても対策はしていないが、停電も同じで、またいくらなんでもガラスが割れるほどの

  氷が降ってくることはない。そう信じているが、もちろんこれは断定は出来ず、朝からけっこう神経はピリピリ

  している。


  こうゆう天気が続いているということはいえず、きのうはかなり暖かい。この温度変化は気圧の変化で、

  また寒気が大陸から日本海に向かって流れ込んでいるようだが、風はほぼ南から、あるいは南西。で、等圧線の

  傾きも南北よりも、やや斜めで、風の向きはやはり南からになるのかな。北西の風、あるいは北の風、あるいは

  西の風にならない。等圧線の方向は、北東から南西。こうなると、風はこの等圧線に直角か、わずかに

  台風と同じで左寄りになるとすると、気圧の配置と、風の方向の関係は特に矛盾はしないようである。南から、

  あるいは南西からの風になる。(等圧線の方向は、反対で、北西から南東へでした)。


  午前中も早い時間、かなりの雨風で、外を走る中学生の皆さんも大変だったようだが、その姿を見ることも少な

  かった。たまに外の様子を見るが、一応いえの中は安全だとすると、いつもの通りにやることをやらないといけない。

  でもなかなかハガキは書けない。これが難題である。パソコンもたくさんあり、プリンタは動くのは一台だが

  ハガキに使わない。なら書け、となるわけだが。


  今日は朝はどうだったかな。5時過ぎにはもう目が覚めていて、それまでどうゆうわけか黒柳徹子さんが、

  夢の中に出てきていた。

  正確に書くと、もちろん黒柳さんには、TVでしか会ったことはない。最近はTVも見るチャンネルは

  決まっている。その記憶ももう消えかかっているはずだが、これがよみがえる。たまにスマップの皆さんも

  登場する。昔むかしといえ、つい最近までは学校での指導教官やら、会社にいたときの仕事のこととかで、情けない

  思いをしているものが多かったが。これも時代のせいか、時間がたったこともあって、もう見ていない芸能人の

  方が出る。それなら、もう少しいい思いをさせてもらってもいいはずだが、それが反対に出る。これはどう

  ゆうことだろうか。


  今日はさすがに寒かったので、その夢の中にトイレも出てきたが、これは実際は見たくないもので、早く目が

  覚めればいいと思う。夢の中でのトイレが実際になると、・・・。幼少のときの除いて、まだないが、

  人はまた幼児に帰ってゆくからなー。あー怖い。父のものは、母がすぐさま、それまでお世話になっていた

  介護施設の方に連絡して引き取ってもらった。

  でも、当然母にもそうゆう時期がくる。両親のその姿を見ているので、私としてはそうありたくはないが、いずれ

  その時間はわからないが、ある、あるかも知れない。だからそのまま置いてある。介護用品。


  でも、あれははっきりいって、両方、本人と介護するもの、がかなり苦労するのは、TVの商品のCMなどとは

  正反対のものがある。

  人間、口から食べたら、最後は出さないといけないが、もっとも基本的なところで、またおおっぴらには話せない

  悩み深いところでもあって・・・。


  急に真っ暗になってきた。朝からこの繰り返しだ。でも雷さえ鳴らなければ。


  朝方心配していた腰痛というか、腰がうまく曲がるかという心配だが、灯油ヒータに油を入れるときは

  ひどい痛みはなく、ちょっと慣れたかなとは思う。でもその場は、恐らく冷蔵庫よりは暖かいが、5、6℃しかない。

  最近は手が簡単につったりもする。足がつるのは、それから「こむら返り」は少なくなったが、右腕の左腕も、

  掃除機を30分くらい使った程度で、痛みも出るが、しばらく休まないとうまく力が入らない状態になる。

  あれ、いよいよ脳梗塞か。思うことはそれしかない。いまも、左右の一応5本ずつある指をときに閉じて開くと

  いう体操をやりながらキーボードを押しているが、困ったものである。ただ休めば治る。

  足の指のことまでは考えないが、両手の指は一応意志通りに動くことは動くが、あのいっときはやった、指体操は

  うまく出来ない。左右違った運動というものも出来ない。


  いったいに朝から何をやっていたのだろうか。画像はいくらか。




  その一。これは暗いという画像、こうゆうところでやっています。これは昔も出しているし
  妙なものも写っていないはずだが。これでも朝、蛍光灯は消しているが。





  その二。シグレの空ですね。西側はわずかに明るい。こうゆうのは一応サムネイルでも見える。




  その三。ミゾレの画像と思ったが、もう半分融けていて。いずれ雪は降るから、どっちでもいいいの
  だけど。




  その四。南側。




  その五。毎度のパターン。




  その六。枚数撮っているので、選ぶのが大変。いいときを逃している。




  その七。





  その八。西の空に明るさ。




  その九。わずかに残る、ミゾレの白い色。




  その十。ガラスの汚れがあるが、でもなるべく見た感じ印象の悪くないものを選んだのだけど。


  もうここまで来ると、ちょっと雪でも降ってもらっていいのだけど、年賀ハガキを書くのに関係ないし。

  年賀ハガキ、書けるかな。このままだと無理そう。でもどうだろうか、圧力で書く。今日はだめだが。


  そう白い雪。でもいまの感じだと、降らない。


  去年はどうだったか、12月4日の雪。すでに雪は、もう初雪は気象台では観測されている。そうではなくて

  ここから見た雪景色、最初は去年の12月のいつか。探すのが大変だな。



この冬の青空が、すがすがしい。

2015-12-04 07:00:47 | 散策
  最初に、なにかおかしいと思うのは、西側の窓、この下のほうが白い。


  雪はないだろう。ミゾレというところか。

  すると雪が降るかも知れない。可能性はありだが、どうか。


  次に来たのが、本物の雷光で、目に直接入った。電子の流れは光る。なぜかはわからないが。

  ちょうど電気ヒータの赤いニクロムを見ていて、ぴかっと来た。あまりに明るい。

  フラッシュより明るい。これは近く、2、3秒で、ゴロ。これがしばらく続いた。


  この間も雨、風、雷、激しく、来るものが来たという気持ちになる。

  北の方で、ドドッという音で、これは光らなかったが、地響きのようで、でもいまは雷雲も去っている。


  西の空にはわずかに明るさがある。晴れているのだろう。

  高解像度降水ナウキャストを見ていると、雪雲か雷雲かが、きれいに帯状に切れ切れではあるがつながっている。

  この荒れた天気は当分続きそう。


  12月2日の青空。冬の青はなかなかいい。
















  青い。


  今日の天気も、記念写真になるくらいのものがあるが、うまく撮れそうにない。