今ごろの富山の日の入りの時間は、16時35分で、もうこの時刻になってしばらくたった、と思う。
この先も、16時35分が続くが、国立天文台の暦計算室のページで、この先の予報を見ることも出来る。
もちろん過去にも遡ることが出来る。未来は予報だが、この時刻には誤りはないはずである。
午後4時35分、覚えているような値である。
12月の半ばを過ぎると、たしか4時36分になるはず。このところ天気はいいので、日の入りに関しては
あまり感じることもなく、また空を照らす太陽の光はいくらか残るので、晴れてさえいれば不快感はない。
それで本当に空は暗くなるか、ここのところはたしかめる必要はないが、真っ暗な空はなかなかない。
それよりも部屋の中の方が暗い、あー恐ろしい。
夕方の雨や雪は、まだ生活時間としては遅くはないので、実際はかなり不便で、郵便配達もこのくらいの時間に
なるときもある。もちろん、お勤めのかたは、夜も昼も関係ないという感じになるが。
いまは、朝が暗いのが、日没のときに比べてとなると、こっちがどうゆうわけか、嫌だなとなる。
布団から抜け出せない。で、日の出の時刻だが、これも、計算で出るものと、山の稜線から日が出てくる時間の
両方がある。いずれにせよ、来年の1月の10日ころまでがもっとも日の出の遅くなる期間で、多分この時刻も
そうは変わらないはずだが、午前7時をかなり過ぎて、それからようやく日が出てくる。遅いな、いつも
思う。
時計を自分専用に変えて、たとえば30分くらい遅くしてみる。いや遅くなったと考える。やっぱり駄目か。
諦めるしかない。もっとも来年の話だ。
きのうは午後7時半過ぎから、いいかげんコタツの中にいるのも身体によくはないので、一応そこからは出た。
が、晴れ間はまだないだろうと思う。北風が吹いていて、雲が出ているなという気がその前からしていた。
もちろん空を見てである。でも晴れ予報であるので、雲がどこかへ移動すればと思うのは普通で
これが現実になった。
ただそこに星は見えているがどこかわからない、というのはいつもと同じである。また雲がこちらにやってくる。
うまく雲のないところ、これもなかなかない。
今朝、カメラのファイルを見て、どうするか悩んだが、これしかないみたいだし、現像はした。
もうこと座とか、わし座の星もわからなくて、夏の名残は、はくちょう座くらいである。
最初に、いるか座の頭だけが入った。
カメラを移動している。次が、あとで調べたのだが、こうま座があった。馬の親子というところだが、こうま座
しか、たしかないと思う。ペガスス座の最初に見えてくるところ、ここもある。
ほかにはくちょう座の、地平座標でいうと、ちょうど左側。
これらの星座の位置は、星図を斜めにしてみると、ほぼ地平に平行であることがわかる。そうゆう撮り方になる。
窓から簡単カメラは、こうなってしまう。それでもここはどこというのは、なかなかわからない。
今日はファイルのイメージのもの5枚のみ。
その一。この画像だと、ちょうど下の位置に、いるか座の頭の星があるのがわかる。
左にこうま座の一部。上のほうはペガスス座の星である。
その二。こうま座がわかる。4つの明るい星があるが、台形をひしゃげた感じ。
その三。雲が出て、空が青くなった。ここは上のほうがペガスス座の星。斜め右下に向かって、
はくちょう座の星がある。わかりにくいところ。
その四。中央上の辺りから、ペガススの星のラインがきれいである。
その五。この画像では、はくちょう座の左側の部分が写っている。いずれも星図とにらめっこしないと
なかなかなんという星かもわからないもの。けっこう時間はかかった。
撮影時間は、午後7時50分台から8時40分台で、途中雲が出てきているので、その間はやめている。
その後は雲の多い晴れ。
カメラはみなキヤノンの、G1 Xで、もっとも望遠側で撮っている。簡易赤道儀ポラリエで、恒星時追尾。
カメラの制限で、露光は60秒。
この縦位置の画像だと左下の縁の辺りに、大き目のゴミがあって、トレードマークみたいになっているが
これが取れない。もうこのカメラも寿命かも。撮影をやればやるほどゴミは入るもので、うまく取れる場合があるが
レンズをはずせないのが残念だな。もっとも、それをやったからといって、うまくゴミ取りができるかは話は別。
この先も、16時35分が続くが、国立天文台の暦計算室のページで、この先の予報を見ることも出来る。
もちろん過去にも遡ることが出来る。未来は予報だが、この時刻には誤りはないはずである。
午後4時35分、覚えているような値である。
12月の半ばを過ぎると、たしか4時36分になるはず。このところ天気はいいので、日の入りに関しては
あまり感じることもなく、また空を照らす太陽の光はいくらか残るので、晴れてさえいれば不快感はない。
それで本当に空は暗くなるか、ここのところはたしかめる必要はないが、真っ暗な空はなかなかない。
それよりも部屋の中の方が暗い、あー恐ろしい。
夕方の雨や雪は、まだ生活時間としては遅くはないので、実際はかなり不便で、郵便配達もこのくらいの時間に
なるときもある。もちろん、お勤めのかたは、夜も昼も関係ないという感じになるが。
いまは、朝が暗いのが、日没のときに比べてとなると、こっちがどうゆうわけか、嫌だなとなる。
布団から抜け出せない。で、日の出の時刻だが、これも、計算で出るものと、山の稜線から日が出てくる時間の
両方がある。いずれにせよ、来年の1月の10日ころまでがもっとも日の出の遅くなる期間で、多分この時刻も
そうは変わらないはずだが、午前7時をかなり過ぎて、それからようやく日が出てくる。遅いな、いつも
思う。
時計を自分専用に変えて、たとえば30分くらい遅くしてみる。いや遅くなったと考える。やっぱり駄目か。
諦めるしかない。もっとも来年の話だ。
きのうは午後7時半過ぎから、いいかげんコタツの中にいるのも身体によくはないので、一応そこからは出た。
が、晴れ間はまだないだろうと思う。北風が吹いていて、雲が出ているなという気がその前からしていた。
もちろん空を見てである。でも晴れ予報であるので、雲がどこかへ移動すればと思うのは普通で
これが現実になった。
ただそこに星は見えているがどこかわからない、というのはいつもと同じである。また雲がこちらにやってくる。
うまく雲のないところ、これもなかなかない。
今朝、カメラのファイルを見て、どうするか悩んだが、これしかないみたいだし、現像はした。
もうこと座とか、わし座の星もわからなくて、夏の名残は、はくちょう座くらいである。
最初に、いるか座の頭だけが入った。
カメラを移動している。次が、あとで調べたのだが、こうま座があった。馬の親子というところだが、こうま座
しか、たしかないと思う。ペガスス座の最初に見えてくるところ、ここもある。
ほかにはくちょう座の、地平座標でいうと、ちょうど左側。
これらの星座の位置は、星図を斜めにしてみると、ほぼ地平に平行であることがわかる。そうゆう撮り方になる。
窓から簡単カメラは、こうなってしまう。それでもここはどこというのは、なかなかわからない。
今日はファイルのイメージのもの5枚のみ。
その一。この画像だと、ちょうど下の位置に、いるか座の頭の星があるのがわかる。
左にこうま座の一部。上のほうはペガスス座の星である。
その二。こうま座がわかる。4つの明るい星があるが、台形をひしゃげた感じ。
その三。雲が出て、空が青くなった。ここは上のほうがペガスス座の星。斜め右下に向かって、
はくちょう座の星がある。わかりにくいところ。
その四。中央上の辺りから、ペガススの星のラインがきれいである。
その五。この画像では、はくちょう座の左側の部分が写っている。いずれも星図とにらめっこしないと
なかなかなんという星かもわからないもの。けっこう時間はかかった。
撮影時間は、午後7時50分台から8時40分台で、途中雲が出てきているので、その間はやめている。
その後は雲の多い晴れ。
カメラはみなキヤノンの、G1 Xで、もっとも望遠側で撮っている。簡易赤道儀ポラリエで、恒星時追尾。
カメラの制限で、露光は60秒。
この縦位置の画像だと左下の縁の辺りに、大き目のゴミがあって、トレードマークみたいになっているが
これが取れない。もうこのカメラも寿命かも。撮影をやればやるほどゴミは入るもので、うまく取れる場合があるが
レンズをはずせないのが残念だな。もっとも、それをやったからといって、うまくゴミ取りができるかは話は別。