「やるときはやる」。なんじゃらほい。消えた言葉。
朝から、ボウっとしている。手帳を見ながら、灯油ヒータは、恐らく空っぽかも知れないと。
ほかに書いてあることはなかった。朝起きて食べて、これを書いているとき、あまりにローマ字入力の
間違いの多さにあー、やはり眠っていると。感じた。
それから時間はたった。
それで、いつもの、灯油ヒータと格闘するときが来たが、これは自分との闘いで、段取りが出来ているか
脳味噌の中で、目には見えない。身体に染み込んでもいない。
ギリギリだな。18リットル、灯油のポリタンク。腰に負担かからないように、移動させる。このときやはり玄関は
寒い。一度だけ、戸を開けた、外は、寒くはなかった。
18リットル入りのポリタンク。灯油は水よりも軽い。独特の方法を考えているが、しゃがみ込まないと
いけない。でもその時間は短い。
きのう見ないはずの、NHK総合で、見ていいものかどうかわからないものを見た。眠くはなかった。
立川志の輔師匠が出ているからでもなかった。惑わされたのかも。
妙な番組だったが、ケニアの部分で、もうTVを切った。ケニアは暖かいのか寒いのか。冬でも半袖なのか。
それで、ポリタンクの口は平面がいいが、今回の方向は斜め。間違えた。でも、灯油は入った。
満タンで、あふれそうにならないか。ポンプの空気室に、かなりの灯油が入る。
終わった。ポンプの片方のチューブ、あるいはパイプから、油がこぼれないようにする。
蓋で受けているが、落ちた一滴。まーいい。
片付け、これもしゃがまないと。ポンプから油は、落ちているのは見えないが、タオルでくくる。
海苔巻きみたいに、包み込んで、しまう。このときは布に油は付いていい。蒸発する。
手を洗って、これで手からかなりの脂分がなくなる。でもオリブ油は、浸透性が弱い。他の何でもクリームを
塗る。電源、蛍光灯切って、作業中、手を吹くタオルをパタパタとはたくがこの場合も、外に出る。
暖かいな。
かろうじて洗濯のことを。溜めるといけないものがある。借金、債権。それに仕事。夏も冬も、半袖の下着だが
いまは最新式ではないだろう、保温性のいいものを使うときが多い。もう使わないものは、2階に上げる。
洗濯槽に、入れるものとそうでないものと。石鹸、じゃなかった、洗剤、これも少なめ。30分で終わらない。
でもこれで30分は休める。
枕の上に、あるものを敷いていて、その上にタオル2枚。あるときは涙を拭き、鼻水を拭き、目薬を拭く。
手拭用のタオルも変える。
その間に、ちょっとネットを見るが、すぐに30分はたつ。洗濯物はまだぶら下がっているものもある。
タオルを、室内用乾燥ハンガー、そんなものがあるかどうか、ぶら下げているものだが、ここからまずは
定位置に重ねておく。置くはずがまた乾燥用のハンガーにかけたりして、どうした。こうゆうこともある。
終わった。25分くらいか。きれいになったと思う。で、外に出てみる。たぶん出た。
わずかに外のほうが暖かい。
12時に近い。バナナを食べる。これ一本でいいが、今回のものは大きい。他はヨーグルトである。
結局、油を入れて、次は注文があるなと思い、洗濯物を干して、もう今年はしないか。
それで半日は終わった。
コタツで、手帳を見て、作戦を練るが、うまく行きそうな感じはない。
12時半ごろ、もう少し遅かったか、郵便配達のバイクの音は小さいが、なにか入った。
コタツでごろりの時間を見ると、あれ45分たっている。眠気は中途半端で、それで意識はずっとあったが
早かった。
郵便受けから、予想されたもの、PR誌の、2016年1月号を抜き出す。
もう少しこの口が大きければ、中まですっぽりと入るのだが。
パラパラ程度で、うーんこれ、原稿が書かれている時期を想像するが、よくはわからない。
たまに何月何日、と記す方もいるが。今は来年の3月号のことを作家の皆さんは、書き手のかたは
考えているのかな。
山にいる人、というかたの短い文を見て、やはり体力が違う、根本的なところを思う。
朝、日が出た。今日24日。キリスト教徒でもないので、Xmasは関係ないが、恐らく異国にいる方も
考えかたは違うXmas。毎回思う。もういらないかな、この言葉。
その一。12月24日、日本時間である。ぼんやり雲が出た。もう少し鋭さがなど。
その二。
その三。しばらくして気が付いたが、わずかだが薄い霧。
その四。
その五。恐らく朝はやくからあった。メガネがだめなので、よくはわからない。
その六。
その七。
その八。
その九。もう少し気温が下がっていたら、かなり濃い霧が出たか。
冬は、いやもう春夏秋冬、のんびり時間はないようなである。それでも、暗くなると、あっさりと眠って
いる。冬眠ならよみがえるが、それがわからない。
朝から、ボウっとしている。手帳を見ながら、灯油ヒータは、恐らく空っぽかも知れないと。
ほかに書いてあることはなかった。朝起きて食べて、これを書いているとき、あまりにローマ字入力の
間違いの多さにあー、やはり眠っていると。感じた。
それから時間はたった。
それで、いつもの、灯油ヒータと格闘するときが来たが、これは自分との闘いで、段取りが出来ているか
脳味噌の中で、目には見えない。身体に染み込んでもいない。
ギリギリだな。18リットル、灯油のポリタンク。腰に負担かからないように、移動させる。このときやはり玄関は
寒い。一度だけ、戸を開けた、外は、寒くはなかった。
18リットル入りのポリタンク。灯油は水よりも軽い。独特の方法を考えているが、しゃがみ込まないと
いけない。でもその時間は短い。
きのう見ないはずの、NHK総合で、見ていいものかどうかわからないものを見た。眠くはなかった。
立川志の輔師匠が出ているからでもなかった。惑わされたのかも。
妙な番組だったが、ケニアの部分で、もうTVを切った。ケニアは暖かいのか寒いのか。冬でも半袖なのか。
それで、ポリタンクの口は平面がいいが、今回の方向は斜め。間違えた。でも、灯油は入った。
満タンで、あふれそうにならないか。ポンプの空気室に、かなりの灯油が入る。
終わった。ポンプの片方のチューブ、あるいはパイプから、油がこぼれないようにする。
蓋で受けているが、落ちた一滴。まーいい。
片付け、これもしゃがまないと。ポンプから油は、落ちているのは見えないが、タオルでくくる。
海苔巻きみたいに、包み込んで、しまう。このときは布に油は付いていい。蒸発する。
手を洗って、これで手からかなりの脂分がなくなる。でもオリブ油は、浸透性が弱い。他の何でもクリームを
塗る。電源、蛍光灯切って、作業中、手を吹くタオルをパタパタとはたくがこの場合も、外に出る。
暖かいな。
かろうじて洗濯のことを。溜めるといけないものがある。借金、債権。それに仕事。夏も冬も、半袖の下着だが
いまは最新式ではないだろう、保温性のいいものを使うときが多い。もう使わないものは、2階に上げる。
洗濯槽に、入れるものとそうでないものと。石鹸、じゃなかった、洗剤、これも少なめ。30分で終わらない。
でもこれで30分は休める。
枕の上に、あるものを敷いていて、その上にタオル2枚。あるときは涙を拭き、鼻水を拭き、目薬を拭く。
手拭用のタオルも変える。
その間に、ちょっとネットを見るが、すぐに30分はたつ。洗濯物はまだぶら下がっているものもある。
タオルを、室内用乾燥ハンガー、そんなものがあるかどうか、ぶら下げているものだが、ここからまずは
定位置に重ねておく。置くはずがまた乾燥用のハンガーにかけたりして、どうした。こうゆうこともある。
終わった。25分くらいか。きれいになったと思う。で、外に出てみる。たぶん出た。
わずかに外のほうが暖かい。
12時に近い。バナナを食べる。これ一本でいいが、今回のものは大きい。他はヨーグルトである。
結局、油を入れて、次は注文があるなと思い、洗濯物を干して、もう今年はしないか。
それで半日は終わった。
コタツで、手帳を見て、作戦を練るが、うまく行きそうな感じはない。
12時半ごろ、もう少し遅かったか、郵便配達のバイクの音は小さいが、なにか入った。
コタツでごろりの時間を見ると、あれ45分たっている。眠気は中途半端で、それで意識はずっとあったが
早かった。
郵便受けから、予想されたもの、PR誌の、2016年1月号を抜き出す。
もう少しこの口が大きければ、中まですっぽりと入るのだが。
パラパラ程度で、うーんこれ、原稿が書かれている時期を想像するが、よくはわからない。
たまに何月何日、と記す方もいるが。今は来年の3月号のことを作家の皆さんは、書き手のかたは
考えているのかな。
山にいる人、というかたの短い文を見て、やはり体力が違う、根本的なところを思う。
朝、日が出た。今日24日。キリスト教徒でもないので、Xmasは関係ないが、恐らく異国にいる方も
考えかたは違うXmas。毎回思う。もういらないかな、この言葉。
その一。12月24日、日本時間である。ぼんやり雲が出た。もう少し鋭さがなど。
その二。
その三。しばらくして気が付いたが、わずかだが薄い霧。
その四。
その五。恐らく朝はやくからあった。メガネがだめなので、よくはわからない。
その六。
その七。
その八。
その九。もう少し気温が下がっていたら、かなり濃い霧が出たか。
冬は、いやもう春夏秋冬、のんびり時間はないようなである。それでも、暗くなると、あっさりと眠って
いる。冬眠ならよみがえるが、それがわからない。