近くで、地面を掘っている、あるいは杭のようなものを打ち込んでいるのか。いまいるところは
2階なので、けっこう短い周期での振動が来る。理屈は地震と同じかな、揺れる。
蛍光灯からぶら下がっている紐、スイッチのことだが、この紐は揺れることはないようだが。
床板が一番細かい振動を伝えていて、上向いてしばらく横になっていたが、けっこう気持ちの悪い
ものだ。モニタも揺れる。
きのうの夜、予想していなかったが、晴れてきたので、簡単カメラをやった。
いまの感じいうと、何か目的があってというのは、夜中から朝方の時間的にはありそうだ。が、
宵の時間、あるいは午後10時台までだと、まだまだ夏のあるいは秋の入り口の星座、星々が写ることが
多い。
ものすごくいい空ではなく、かなり明るい。相変わらず、港の上にかかっている橋の光が、なぜか天空を
照らすので、この太い光の束がよく写る。ニュートリノに関係ないけどね。
いま一番わかりやすいのは、西の方向では、はくちょう座のα星である、デネブでほぼ西北西の空に、
ポツンと明るい。
こと座のベガはもうかなり低く、わからない。
このときからある一定の時間、西の空を見ていても、明るい星は現われない。
朝に近い暗い時間だと、冬の星々がわかるが、きのうは雲も薄いがあったので、その時点での撮影は
やめている。
流れ星のことは普段考えないが、これと関係なく今回はかなりばらばらの、焦点距離で撮っている。
ただポラリエを使って、恒星時追尾はしている。カメラはいつもの、キヤノンのG1 Xである。
広角の画像があるので、普段とイメージは違って、全体的には地平近くは明るい。
一枚だけ、もう少しでアンドロメダ座のM31に届くというところがある。ここにはアンドロメダ座の
α星が写っている。ペガススの四角の一つの星でもあるが。
みなファイルのイメージである。
その一。はくちょう座というより、まっすぐに伸びる橋の照明、光の束がよくわかる。
その二。これはわかりにくいが、一番下に小さく「いるか座」があり、その上の星が写っている。
ほとんどペガススの星。
その三。地平座標でいうと、かなり右側、北西方向で、はくちょう座の、右側が。
ここは私もなかなか見ることはない。
その四。左の明るい星が、デネブ。右に一本の白い線が見えるが、これが何かは断定はむつかしい。
光る何かが、かなり早い速度で移動している。
ここまでが大体午後の8時台。
一枚だけ、午後10時半過ぎのものを、ほかもあるけど、ここでは一枚だけで。
その五。右側の下にある、明るい星が、アンドロメダ座のα星。これがわかると、その上にある
星も同じ星座のものであることがわかる。
狭い範囲であるが、パッとこの画像を見て、なかなかすぐにそこは、あるいはここはどこかがわからない。
似たような星の並びは多いが、西の空と時間で、星図で探し出す。
今日は不思議とまだ晴れている。雨の予報だが、晴れ間もいまの時間だけだろうと思う。
冬らしさもない。いまのところだけど。
2階なので、けっこう短い周期での振動が来る。理屈は地震と同じかな、揺れる。
蛍光灯からぶら下がっている紐、スイッチのことだが、この紐は揺れることはないようだが。
床板が一番細かい振動を伝えていて、上向いてしばらく横になっていたが、けっこう気持ちの悪い
ものだ。モニタも揺れる。
きのうの夜、予想していなかったが、晴れてきたので、簡単カメラをやった。
いまの感じいうと、何か目的があってというのは、夜中から朝方の時間的にはありそうだ。が、
宵の時間、あるいは午後10時台までだと、まだまだ夏のあるいは秋の入り口の星座、星々が写ることが
多い。
ものすごくいい空ではなく、かなり明るい。相変わらず、港の上にかかっている橋の光が、なぜか天空を
照らすので、この太い光の束がよく写る。ニュートリノに関係ないけどね。
いま一番わかりやすいのは、西の方向では、はくちょう座のα星である、デネブでほぼ西北西の空に、
ポツンと明るい。
こと座のベガはもうかなり低く、わからない。
このときからある一定の時間、西の空を見ていても、明るい星は現われない。
朝に近い暗い時間だと、冬の星々がわかるが、きのうは雲も薄いがあったので、その時点での撮影は
やめている。
流れ星のことは普段考えないが、これと関係なく今回はかなりばらばらの、焦点距離で撮っている。
ただポラリエを使って、恒星時追尾はしている。カメラはいつもの、キヤノンのG1 Xである。
広角の画像があるので、普段とイメージは違って、全体的には地平近くは明るい。
一枚だけ、もう少しでアンドロメダ座のM31に届くというところがある。ここにはアンドロメダ座の
α星が写っている。ペガススの四角の一つの星でもあるが。
みなファイルのイメージである。
その一。はくちょう座というより、まっすぐに伸びる橋の照明、光の束がよくわかる。
その二。これはわかりにくいが、一番下に小さく「いるか座」があり、その上の星が写っている。
ほとんどペガススの星。
その三。地平座標でいうと、かなり右側、北西方向で、はくちょう座の、右側が。
ここは私もなかなか見ることはない。
その四。左の明るい星が、デネブ。右に一本の白い線が見えるが、これが何かは断定はむつかしい。
光る何かが、かなり早い速度で移動している。
ここまでが大体午後の8時台。
一枚だけ、午後10時半過ぎのものを、ほかもあるけど、ここでは一枚だけで。
その五。右側の下にある、明るい星が、アンドロメダ座のα星。これがわかると、その上にある
星も同じ星座のものであることがわかる。
狭い範囲であるが、パッとこの画像を見て、なかなかすぐにそこは、あるいはここはどこかがわからない。
似たような星の並びは多いが、西の空と時間で、星図で探し出す。
今日は不思議とまだ晴れている。雨の予報だが、晴れ間もいまの時間だけだろうと思う。
冬らしさもない。いまのところだけど。