朝書いたことだが、きのう(9日のこと)の夕焼けの画像があった。ギリギリ、間に合ったようだが、夜景は記憶に
もちろんあるが。
ちょうど、午後4時半ごろで、これだとまだお日様は地平線の下に沈んでいない時間である。竹の隙間から
その様子がわかる。夕焼けの色もある。ただ太陽光の、鋭い色もある。そういったものを撮っていた。
それからこれはちゃんと覚えているが、まだ時間的にあわてる必要はなかったので、もうかなり暗くなって
いたが、カメラを固定する装置は、星撮り専用というわけではない。これは、さらに一日前の8日
から置いたままなので、急いで、真っ暗になりかけている中の、赤い色を、ある程度長い時間露光して
ごくごく普通の夜景を撮ってみた。
夜景となると、空に赤い色が残っている場合ももちろんあるが、目的が違うとない方がいい。きのうは夕焼けの
赤い色と夜景、これもいいだろうと思って、数分で終わるものだから、これをやってみた。格別面白いものが
写ってはいないが、火の色のようでもある。これは冬のお祭りを思い出させるかも。赤い色は赤富士や、赤鬼が
あって天狗の仮面などもこの色だろう。もっとも朱色である。
まだ日は出ている。そうゆう時間に撮ったものの中に、血の色だなと思わせる夕焼けもあって、太陽光の
成分の奥深さを知るが、これは空に雲があって出来ることだからいいのある。それゆえ、簡単に不気味という
形容も出来るのだが、これが本物の人の血であると気絶するだろう。しかし世の中、人の血で黒く赤くなる
ときもあって、それは他のヘモグロビンを持つ動物の血でもそうだろう。血の多少で、気絶するとなるともちろん
医師になることも看護師になることも、介護福祉士になることも出来ないが。
それがだれであるか、家族が認めないといけないときがあるが、・・・。恐ろしいことを書いているようで、
人はやっぱり、他の生き物の命をいただいて生きているということを思い出す。この遠い昔からの事実を思い
出すと、残忍ゆえの残虐性を認めたくないようなことをいっていると非難されるが、一つはそれゆえ生き物の
命は大切にしないといけないということになる。人間同士はなおさらである。
最近、新聞は見たり見なかったりで、これはTVでも同じだが、安保法制に関する国会審議がなかったか
のような、この法案が成立して、法になったことも忘れるような記事で紙面が大きく割かれている
ような気もする。でもこれに関しての動きがないわけでなく、いまの自民党政権は、自衛隊を海外に派遣して
戦闘行為を米軍なりと共同で行なうことを、もくろんでいることに変わりはないようである。
安保法制を廃案にする、そうゆ考えは微塵もない。これは忘れられない。憲法を変える。この考えも
変わっていない。いつそれをやるか、どうすればそれが可能か。考えていることはこのことだろう。
単純に、まずは参議院選挙で勝たないといけない。
沖縄での米軍基地の移転とか、新しい基地作りに、いまも変わらず熱心になっている。沖縄県民(と書いて
一回止まった。多くの方が、何で県民の民意が反映されないのか。間違っていることが、国家権力に負ける
のか。国という名の人間に。それが繰り返されるのか、と思っている。これは私の想像である)は。あるいは、
これはおかしいと思っている、そう思っている列島の国に住む人間は多いはず。こういったことが、果たして
どのくらいに、公共放送を名乗るところで、あるいは一般の新聞で報道されているか、やたら懐疑的になら
ざるを得ない。
フランスでのテロ事件があった。テロというと今風の考えがあるが、テロは恐怖政治でもある。テロに屈しない
政治が、恐怖政治につながることは十分に考えられる。もともと、徳川の時代が終わってから後、この列島の国で
たとえば政治家に限って、あるいは軍の内部の動きに限っていっても、血を見る事件は多い。こうして、長い長い
戦争の時代は始まったが、それを忘れることはもちろん出来ないだろう。いまも同じようなことをやれば、
同じかそれよりも悲惨な結果が待っているだけである。これだけは間違いない。
これは元に戻るようだがフランスで起きたテロ事件にも共通するし、シリアでの、過激派と称する組織の
やっていることにも。こうゆうことはなぜ起こるのか。そこのところを少なくても解決しないと、国際社会と
いえど、平和は訪れることはない。少なくても、あるいは必要性から言っても、いまの日本国憲法を変える
必要性はまったくなく、これと現実の乖離をなくしていくこと。これが求められているはず。
経済成長という名のためだけに、あるいは数字のためだけに、武器の輸出が可能に。
原発技術が輸出される。
FUKUSHIMAを忘れて。
どうもいつもの通りの、格別深く考えての現状認識でもなさそうだが、新聞を見て思うことを書いた。
夕日の色、赤い夜景の色。
その一。
その二。
その三。なんでこんな色が出るのかね。まったく鮮血の色。
その四。
その五。血の色は見たくはないが、アカギレ程度は多いね。
その六。
その七。
その八。
その九。この色になると、赤い色の夜景だが、絵画的な感じでいうと、よくある色かも。
12月10日、Xmasとかが来るといいけどね。お年玉も。
妙なものはいらない。
個人番号、しまったまま。また見ることも滅多にないだろう。眠る個人番号、あーもったいないお金。
もちろんあるが。
ちょうど、午後4時半ごろで、これだとまだお日様は地平線の下に沈んでいない時間である。竹の隙間から
その様子がわかる。夕焼けの色もある。ただ太陽光の、鋭い色もある。そういったものを撮っていた。
それからこれはちゃんと覚えているが、まだ時間的にあわてる必要はなかったので、もうかなり暗くなって
いたが、カメラを固定する装置は、星撮り専用というわけではない。これは、さらに一日前の8日
から置いたままなので、急いで、真っ暗になりかけている中の、赤い色を、ある程度長い時間露光して
ごくごく普通の夜景を撮ってみた。
夜景となると、空に赤い色が残っている場合ももちろんあるが、目的が違うとない方がいい。きのうは夕焼けの
赤い色と夜景、これもいいだろうと思って、数分で終わるものだから、これをやってみた。格別面白いものが
写ってはいないが、火の色のようでもある。これは冬のお祭りを思い出させるかも。赤い色は赤富士や、赤鬼が
あって天狗の仮面などもこの色だろう。もっとも朱色である。
まだ日は出ている。そうゆう時間に撮ったものの中に、血の色だなと思わせる夕焼けもあって、太陽光の
成分の奥深さを知るが、これは空に雲があって出来ることだからいいのある。それゆえ、簡単に不気味という
形容も出来るのだが、これが本物の人の血であると気絶するだろう。しかし世の中、人の血で黒く赤くなる
ときもあって、それは他のヘモグロビンを持つ動物の血でもそうだろう。血の多少で、気絶するとなるともちろん
医師になることも看護師になることも、介護福祉士になることも出来ないが。
それがだれであるか、家族が認めないといけないときがあるが、・・・。恐ろしいことを書いているようで、
人はやっぱり、他の生き物の命をいただいて生きているということを思い出す。この遠い昔からの事実を思い
出すと、残忍ゆえの残虐性を認めたくないようなことをいっていると非難されるが、一つはそれゆえ生き物の
命は大切にしないといけないということになる。人間同士はなおさらである。
最近、新聞は見たり見なかったりで、これはTVでも同じだが、安保法制に関する国会審議がなかったか
のような、この法案が成立して、法になったことも忘れるような記事で紙面が大きく割かれている
ような気もする。でもこれに関しての動きがないわけでなく、いまの自民党政権は、自衛隊を海外に派遣して
戦闘行為を米軍なりと共同で行なうことを、もくろんでいることに変わりはないようである。
安保法制を廃案にする、そうゆ考えは微塵もない。これは忘れられない。憲法を変える。この考えも
変わっていない。いつそれをやるか、どうすればそれが可能か。考えていることはこのことだろう。
単純に、まずは参議院選挙で勝たないといけない。
沖縄での米軍基地の移転とか、新しい基地作りに、いまも変わらず熱心になっている。沖縄県民(と書いて
一回止まった。多くの方が、何で県民の民意が反映されないのか。間違っていることが、国家権力に負ける
のか。国という名の人間に。それが繰り返されるのか、と思っている。これは私の想像である)は。あるいは、
これはおかしいと思っている、そう思っている列島の国に住む人間は多いはず。こういったことが、果たして
どのくらいに、公共放送を名乗るところで、あるいは一般の新聞で報道されているか、やたら懐疑的になら
ざるを得ない。
フランスでのテロ事件があった。テロというと今風の考えがあるが、テロは恐怖政治でもある。テロに屈しない
政治が、恐怖政治につながることは十分に考えられる。もともと、徳川の時代が終わってから後、この列島の国で
たとえば政治家に限って、あるいは軍の内部の動きに限っていっても、血を見る事件は多い。こうして、長い長い
戦争の時代は始まったが、それを忘れることはもちろん出来ないだろう。いまも同じようなことをやれば、
同じかそれよりも悲惨な結果が待っているだけである。これだけは間違いない。
これは元に戻るようだがフランスで起きたテロ事件にも共通するし、シリアでの、過激派と称する組織の
やっていることにも。こうゆうことはなぜ起こるのか。そこのところを少なくても解決しないと、国際社会と
いえど、平和は訪れることはない。少なくても、あるいは必要性から言っても、いまの日本国憲法を変える
必要性はまったくなく、これと現実の乖離をなくしていくこと。これが求められているはず。
経済成長という名のためだけに、あるいは数字のためだけに、武器の輸出が可能に。
原発技術が輸出される。
FUKUSHIMAを忘れて。
どうもいつもの通りの、格別深く考えての現状認識でもなさそうだが、新聞を見て思うことを書いた。
夕日の色、赤い夜景の色。
その一。
その二。
その三。なんでこんな色が出るのかね。まったく鮮血の色。
その四。
その五。血の色は見たくはないが、アカギレ程度は多いね。
その六。
その七。
その八。
その九。この色になると、赤い色の夜景だが、絵画的な感じでいうと、よくある色かも。
12月10日、Xmasとかが来るといいけどね。お年玉も。
妙なものはいらない。
個人番号、しまったまま。また見ることも滅多にないだろう。眠る個人番号、あーもったいないお金。