人の血は赤い。いまは赤いというとなんだろうか。
お正月の赤いものは、ないかあるか。あるかも知れないし、ないかも知れない。
赤ワインはたしかに赤いが、一番赤いと感じるものはなんだろう。
血を取る。注射針で採血、これ、静脈血で、針がぐさりと入るのを見たくはないが、あの痛さは別に怖くは
ない。見たくはないが、血を取るのは平気である。たくさん取ってくれとは言わないが。でも静脈血は黒い。
何を見ているのか
よくはわからない。ヘモグロビンに二酸化炭素がくっ付いている割合が高い。このヘモグロビンのコントロールは
なかなか不可思議で、酸素が多い場合、二酸化炭素を放出する。同時に酸素を吸収するという言い方に
なるのだろうか。で末端にゆくと、二酸化炭素の量が多いわけだから、酸素が放出される。こうして
酸素は補給される。二酸化炭素はまたくっ付いて、外に運ばれる。血、それ以外に栄養豊富。
出血という経験もあまりない。、むかし、包丁で誤って手の指を切った。このとき、血は飛びではしなかったが
もちろん止まりそうになかった。包帯か、あるいは何か細い布地か、紐ではなかった、で縛った。しばらくして、
いや縛った時点で、血は止まった。すぐに指先は紫色かに変わったようだが、どうも医者にいったという記憶は
ないので大したことはないのだろう。左の人差し指には、ノコギリで切った跡が、まだ残っている。
点滴をしたときもある。かなり太い注射針が入る。これも刺すときは見ていない。血は多少出たかな。点滴で
いやなのは、血液が逆流するときがあるというとき。それまで薬剤の入ったほぼ透明な液体はポツンとポツンと
垂れて、血管に入ったはずだが、逆流すると、赤い血が昇ってゆく感じになる。
静脈探しも得意な人と、そうでない人がいる。看護師さんの話だが、糖尿病になると、自分でインスリンを
打たないといけない。なんだか話が、おかしくなってゆくが、これも生き血をすするドラキュラのことが
頭にもあるから。毒蛇である、マムシの血が体にいいとか聞くこともあって、さらにこれは一度書いているが
動物の鮮血を、そのまま食べるというのはよくある。それがトナカイなりあるいは牛なりで、たとえばイヌ
イットの方もこうゆうことをされるようだが、極寒の地で生きてゆく、知恵と言うしかない。
人は何でも食べる。毒にならない限り。でも血はなかなかである。生きている動物の血。でも輸血は、日常的
だろう。血の栄養はもちろん、食べ物の栄養でもあるが、筋肉である、肉などより、レバーとかの臓器を食べた
ほうが元気が出るというのは、本当で、これは子供のときは食べられなかった。しかし、ブタとかだと、ある
年齢になると、大丈夫になった。焼肉というとホルモンとなるが、若い人なら、肉などより、内臓のほうが
いいようなだが、私は鳥はだめ。でももう、そうゆうものを口にしなくなって、ずいぶん時間がたつ。
もったいないような話で、レバーの料理が出来たならなとか思ったり。
これはさほど汚い話でもないと思うが、なんでも再生用紙が使われて、たまにトイレットペーパーでも
赤いところが点状であって、アレッと思うが、印刷の赤インクが残っているものである。もちろん、たまに本物の
血は出るときがあった。でも、これもいまはない。
今日はもちろん寒い。それでも、いくらかハガキを書いて、郵便ポストまで雪降る中を歩いた。
ポストはもちろん赤い。ここのポストは、一日一回のみしか、中のものを持って行かないようだが、
一日に二回だと、大体2日で、かなり遠くても、着くような感じはある。今日は日曜だけど、普通に
郵便物を配達している。むかしは、今ごろはアルバイトの学生さんが、赤い自転車に乗っていた。
12時ごろの時間で、積もる予定はない降り方だが、あれから1時間半たったいま、降り方を見ていると、
このまま続くとすると、積もりそうな勢いはある。
まーそんなたくさんは積もらないだろうとは思う。思わないとやっていられない。多くの人は冬タイヤに
交換済みのはず。
最低気温は明日のほうが、厳しいようである。明日、もう一回、灯油ヒータに油を入れて、そのあと、燃料店に
配達を依頼する予定だが、0℃とかで、油を入れるのは、さすがにきつそうだ。
25日、26日の青空。
その一。
その二。キンギョのような雲。見ているものは雲だけどなにか他の生き物に見えないか。
その三。
その四。
その五。ここまでが25日、キンギョのようで、コイのようで。
その六。ここから26日、きのう。下のほうがはっきりとしない。
その七。
その八。もう少し雲が面白みがあれば。
その九。
血、これは見たくはないもの。献血もしたことはない。
検査で引っかかるかも。
あー寒い。
お正月の赤いものは、ないかあるか。あるかも知れないし、ないかも知れない。
赤ワインはたしかに赤いが、一番赤いと感じるものはなんだろう。
血を取る。注射針で採血、これ、静脈血で、針がぐさりと入るのを見たくはないが、あの痛さは別に怖くは
ない。見たくはないが、血を取るのは平気である。たくさん取ってくれとは言わないが。でも静脈血は黒い。
何を見ているのか
よくはわからない。ヘモグロビンに二酸化炭素がくっ付いている割合が高い。このヘモグロビンのコントロールは
なかなか不可思議で、酸素が多い場合、二酸化炭素を放出する。同時に酸素を吸収するという言い方に
なるのだろうか。で末端にゆくと、二酸化炭素の量が多いわけだから、酸素が放出される。こうして
酸素は補給される。二酸化炭素はまたくっ付いて、外に運ばれる。血、それ以外に栄養豊富。
出血という経験もあまりない。、むかし、包丁で誤って手の指を切った。このとき、血は飛びではしなかったが
もちろん止まりそうになかった。包帯か、あるいは何か細い布地か、紐ではなかった、で縛った。しばらくして、
いや縛った時点で、血は止まった。すぐに指先は紫色かに変わったようだが、どうも医者にいったという記憶は
ないので大したことはないのだろう。左の人差し指には、ノコギリで切った跡が、まだ残っている。
点滴をしたときもある。かなり太い注射針が入る。これも刺すときは見ていない。血は多少出たかな。点滴で
いやなのは、血液が逆流するときがあるというとき。それまで薬剤の入ったほぼ透明な液体はポツンとポツンと
垂れて、血管に入ったはずだが、逆流すると、赤い血が昇ってゆく感じになる。
静脈探しも得意な人と、そうでない人がいる。看護師さんの話だが、糖尿病になると、自分でインスリンを
打たないといけない。なんだか話が、おかしくなってゆくが、これも生き血をすするドラキュラのことが
頭にもあるから。毒蛇である、マムシの血が体にいいとか聞くこともあって、さらにこれは一度書いているが
動物の鮮血を、そのまま食べるというのはよくある。それがトナカイなりあるいは牛なりで、たとえばイヌ
イットの方もこうゆうことをされるようだが、極寒の地で生きてゆく、知恵と言うしかない。
人は何でも食べる。毒にならない限り。でも血はなかなかである。生きている動物の血。でも輸血は、日常的
だろう。血の栄養はもちろん、食べ物の栄養でもあるが、筋肉である、肉などより、レバーとかの臓器を食べた
ほうが元気が出るというのは、本当で、これは子供のときは食べられなかった。しかし、ブタとかだと、ある
年齢になると、大丈夫になった。焼肉というとホルモンとなるが、若い人なら、肉などより、内臓のほうが
いいようなだが、私は鳥はだめ。でももう、そうゆうものを口にしなくなって、ずいぶん時間がたつ。
もったいないような話で、レバーの料理が出来たならなとか思ったり。
これはさほど汚い話でもないと思うが、なんでも再生用紙が使われて、たまにトイレットペーパーでも
赤いところが点状であって、アレッと思うが、印刷の赤インクが残っているものである。もちろん、たまに本物の
血は出るときがあった。でも、これもいまはない。
今日はもちろん寒い。それでも、いくらかハガキを書いて、郵便ポストまで雪降る中を歩いた。
ポストはもちろん赤い。ここのポストは、一日一回のみしか、中のものを持って行かないようだが、
一日に二回だと、大体2日で、かなり遠くても、着くような感じはある。今日は日曜だけど、普通に
郵便物を配達している。むかしは、今ごろはアルバイトの学生さんが、赤い自転車に乗っていた。
12時ごろの時間で、積もる予定はない降り方だが、あれから1時間半たったいま、降り方を見ていると、
このまま続くとすると、積もりそうな勢いはある。
まーそんなたくさんは積もらないだろうとは思う。思わないとやっていられない。多くの人は冬タイヤに
交換済みのはず。
最低気温は明日のほうが、厳しいようである。明日、もう一回、灯油ヒータに油を入れて、そのあと、燃料店に
配達を依頼する予定だが、0℃とかで、油を入れるのは、さすがにきつそうだ。
25日、26日の青空。
その一。
その二。キンギョのような雲。見ているものは雲だけどなにか他の生き物に見えないか。
その三。
その四。
その五。ここまでが25日、キンギョのようで、コイのようで。
その六。ここから26日、きのう。下のほうがはっきりとしない。
その七。
その八。もう少し雲が面白みがあれば。
その九。
血、これは見たくはないもの。献血もしたことはない。
検査で引っかかるかも。
あー寒い。