ときどき、非常にいいなと思える天気になる。
ポカポカはしないが、穏やかである。風はわずか。気温はまずまず。雨はなしで、日も照る。
これがお正月だったら、という気にもなるが、むかしの暖冬のときはこうゆう天気だった。
午前中、どうにか朝やることも済んで、それでもどうするかしばらくの時間悩んだ。
Eテレで、日曜美術館という番組、名が違っているかも知れないが、そうゆうものが午前9時になると
始まる。すると、そこにまずは人が登場するが、TVでしか知らないけど、女優さんだが、女優さんは
いいけれど、カメラをぶら下げている。カメラマンのお仕事もされているのか。それよりも
そのカメラを見て、メーカ名と機種名を見て、これは本物だな。インテリアというか、お飾りというか、
衣装の小道具ではない。うーん、重くて持てそうにないけど。
とここまで書いて、でもこの番組は今見るものではないと思う。違う、しばらくしてそう思った。
やはりハガキである。気掛かりである。早いのは11月の半ばに来ている。これは喪中のものだが、
まー年度末の挨拶である。人に天命ありだが、幸福な旅立ちだと考えざるを得ない。
このところ、年賀ハガキも書けなくて、2012年だったが、また一年、また一年たって、去年から2014年だが、
どうにか11月からハガキを書くことが出来るように。やらないといけないという気持ち。
これらに関する、むかしのハガキとか、自分で作った簡単名簿などは箱に入っている。来年2015年に書く
ために。
もちろん、2016年の年賀の意味が大きい。それを見つけたのが、たしか今年11月の初めで、これだけあれば、
今年もなんとか年度内に、年賀ではないが、年末までに年頭の挨拶の意味を込めたハガキは書けそう。
そう思った。
あれからもう多分一ヶ月以上たっている。でついに、コタツの前に座る。これは居間のコタツで、電気は
入っていない。ここで書くことや、食事の一部をとる。
まずはまとめてある喪中のハガキを。3枚である。9月、秋分ころに来たものは、これから海外へ出かけて
きますというもので、これに対する返事はすぐに書けた。これもちゃんとある。
まずはまだ50円ハガキはある。52円も買ってあるが、2円切手シートもある。これを使う。でも残り、もう20枚
くらいである。一回に買うハガキは50枚。古くても使えるハガキとなると、これはまだかなりあると思う。
いくらか80円切手とかもあって、2円切手もある。だれが、集めていたかというとこれが母で知らなかったが
探したら出てきた。いまもどこかにあるのだが、またこれに関してわからなくなっている。
で、書いた、3枚。お見舞いのハガキの書き方、一番楽なのは、そうゆう文例をまねることだが、喪中ハガキに
対するお見舞いハガキの例は少ない。私は電報のものだと思うが、これを参考にしているが、間違いやすい字が
多い。これはごまかせるものはごまかす。
ただ決まり文句だけでは、どうしようもないので、私はだが近況も書く。結構体はきついですとか、暖冬に
なるといってるけど、どうですかねとか。最後にはどうしても、いい年を迎えて下さいとなる。
こっちから書くにはいいだろう。そう思っている。いつもそうしていたのだ。
もう一度、文を辞書とかで、あるいは住所なども確認。3枚で1時間半かかった。ここからが勝負どころで
ポストに入れて、ようやくのハガキになる。まとめては、もう許されない。
勇気を持って、外に出た。いい天気だな。みな冬タイヤへの交換をしている。キーキー、これは違うな。
しかしあるご家庭でやっていると、他でもそう。日曜だし。
郵便局前のポストにいった。中にちゃんと入れた。封筒に入れ持ったが、帰ってきて封筒の中は空で
入ったことは間違いない。
12時に近い時間で、それから簡単な食事。空腹感はなかったが。
で、冬の太陽はきのうの晴れ画像、枯れてゆく植物もある。もちろん来年のために。
その一。お日様は出ている、これはあったほうがいいな。
その二。枯れ用水の水に反射する太陽光。こういったものは、ほとんど見ないで撮っている。まぶ
しい。晴れはまぶしい。
その三。
その四。エノコログサがまだあった。これはよさそう。
その五。ちょっと順番がおかしいが。
その六。
その七。拡大すると、これもまだ大丈夫。
その八。緑もある。
その九。危ないところだ、雪が降ると。
その十。イチョウ、もう葉はほぼない。
やはりお腹が出ているので、腹筋もないのでそこが痛いな。
書くのはこれゆえ辛い。
ポカポカはしないが、穏やかである。風はわずか。気温はまずまず。雨はなしで、日も照る。
これがお正月だったら、という気にもなるが、むかしの暖冬のときはこうゆう天気だった。
午前中、どうにか朝やることも済んで、それでもどうするかしばらくの時間悩んだ。
Eテレで、日曜美術館という番組、名が違っているかも知れないが、そうゆうものが午前9時になると
始まる。すると、そこにまずは人が登場するが、TVでしか知らないけど、女優さんだが、女優さんは
いいけれど、カメラをぶら下げている。カメラマンのお仕事もされているのか。それよりも
そのカメラを見て、メーカ名と機種名を見て、これは本物だな。インテリアというか、お飾りというか、
衣装の小道具ではない。うーん、重くて持てそうにないけど。
とここまで書いて、でもこの番組は今見るものではないと思う。違う、しばらくしてそう思った。
やはりハガキである。気掛かりである。早いのは11月の半ばに来ている。これは喪中のものだが、
まー年度末の挨拶である。人に天命ありだが、幸福な旅立ちだと考えざるを得ない。
このところ、年賀ハガキも書けなくて、2012年だったが、また一年、また一年たって、去年から2014年だが、
どうにか11月からハガキを書くことが出来るように。やらないといけないという気持ち。
これらに関する、むかしのハガキとか、自分で作った簡単名簿などは箱に入っている。来年2015年に書く
ために。
もちろん、2016年の年賀の意味が大きい。それを見つけたのが、たしか今年11月の初めで、これだけあれば、
今年もなんとか年度内に、年賀ではないが、年末までに年頭の挨拶の意味を込めたハガキは書けそう。
そう思った。
あれからもう多分一ヶ月以上たっている。でついに、コタツの前に座る。これは居間のコタツで、電気は
入っていない。ここで書くことや、食事の一部をとる。
まずはまとめてある喪中のハガキを。3枚である。9月、秋分ころに来たものは、これから海外へ出かけて
きますというもので、これに対する返事はすぐに書けた。これもちゃんとある。
まずはまだ50円ハガキはある。52円も買ってあるが、2円切手シートもある。これを使う。でも残り、もう20枚
くらいである。一回に買うハガキは50枚。古くても使えるハガキとなると、これはまだかなりあると思う。
いくらか80円切手とかもあって、2円切手もある。だれが、集めていたかというとこれが母で知らなかったが
探したら出てきた。いまもどこかにあるのだが、またこれに関してわからなくなっている。
で、書いた、3枚。お見舞いのハガキの書き方、一番楽なのは、そうゆう文例をまねることだが、喪中ハガキに
対するお見舞いハガキの例は少ない。私は電報のものだと思うが、これを参考にしているが、間違いやすい字が
多い。これはごまかせるものはごまかす。
ただ決まり文句だけでは、どうしようもないので、私はだが近況も書く。結構体はきついですとか、暖冬に
なるといってるけど、どうですかねとか。最後にはどうしても、いい年を迎えて下さいとなる。
こっちから書くにはいいだろう。そう思っている。いつもそうしていたのだ。
もう一度、文を辞書とかで、あるいは住所なども確認。3枚で1時間半かかった。ここからが勝負どころで
ポストに入れて、ようやくのハガキになる。まとめては、もう許されない。
勇気を持って、外に出た。いい天気だな。みな冬タイヤへの交換をしている。キーキー、これは違うな。
しかしあるご家庭でやっていると、他でもそう。日曜だし。
郵便局前のポストにいった。中にちゃんと入れた。封筒に入れ持ったが、帰ってきて封筒の中は空で
入ったことは間違いない。
12時に近い時間で、それから簡単な食事。空腹感はなかったが。
で、冬の太陽はきのうの晴れ画像、枯れてゆく植物もある。もちろん来年のために。
その一。お日様は出ている、これはあったほうがいいな。
その二。枯れ用水の水に反射する太陽光。こういったものは、ほとんど見ないで撮っている。まぶ
しい。晴れはまぶしい。
その三。
その四。エノコログサがまだあった。これはよさそう。
その五。ちょっと順番がおかしいが。
その六。
その七。拡大すると、これもまだ大丈夫。
その八。緑もある。
その九。危ないところだ、雪が降ると。
その十。イチョウ、もう葉はほぼない。
やはりお腹が出ているので、腹筋もないのでそこが痛いな。
書くのはこれゆえ辛い。