朝の気温が、室温であるが、だいたい4℃くらいとすると、いまは温度計は、14℃を示しているので
10℃も上がったことになる。こうゆうのが結構厳しいもの。
ただこの室温の上がり方も、徐々に上がってというものではないようで、今ごろになって急に暖かくなった
ようである。毎度のことであるが、放射冷却の恐ろしさを感じる。ただこれをうまく利用する方法はあるはずで
でもなかなかそんなことは考えないな。ただ窓は少し開けている。わずかに冷たい風が入る。
午前中、11時ころに、外に出てみたが、日に当たっているが、空気はまだ冷たい。
日の当たらない部屋はやはり寒く、差が大きい。
画像は今日、午前3時台の西の空で、この方向は立って撮影が出来るので、楽なのであるが、冷えすぎた。
多少は雲があるようで、でも外は冷蔵庫よりも低い気温であるので、なかなか大変である。
もちろん、パジャマではなく、その上に厚めのセータを着ている。でも、これまでが暖かすぎたのか。
午前0時台にもいくらか撮っているが、このときは耐えられた。でも午前3時はさすがにキツイ。
写っているのは、一枚はおうし座で、これは広角で撮っている。メガネをはめて空を見ていたので
どこに何がというのがわかる場合があるが、ここがそうであった。
もう一枚は、ペルセウス座。おうし座の方向よりは右側、地平座標でいっているが、ちょうど
ペルセウス座が低い位置で見えてくる。ここは、もっとも望遠側で撮った。
ペルセウス座というと、二重星団だが、これはカメラの位置を変えると写るはずで、あるいはこのままでも、
つまり縦位置でも写ったかも知れないが、そのもう一回ボタンを押す気力がなかった。
このあと布団に戻ったが、朝も少し書いたが、暖かさはなかった。常識では、なにか暖房を布団類に
使わないといけない時間でもあって、また年齢もそうかも知れない。
今回はこの2枚だけ、現像した。朝起きて、顔を洗っていて、まさかの腰の痛みが出たので、ここは
用心するしかなく、もう少しいうと、他にはこれはというのはなかった。
ファイルのイメージ、画像の縮小のみを最初に。それぞれについて2枚拡大画像を作った。
非常にわかりやすい星空。
その一。おうし座。右下にプレアデス星団。左下がヒアデス星団で、おうしの角が上へと
伸びている。これは肉眼でもわかった。ただ低すぎたようだ。
その二。拡大。ヒアデス星団の中心部。アルデバランだが、もう少し色がでればよかったが。
このカメラも長く使っていて、偽色が出たりもする。
その三。拡大で角の部分。銀河の中心部に近くなるので、細かい星がきれいである。
その四。これもわかりやすい、ペルセウス座の部分画像。もっとも望遠側で撮っている。
二重星団はこのさらに右側である。
その五。ペルセウス座のα星がある、中心部を拡大。
その六。これはその四の画像でいうと、やや左の下側で、β星があるところ。
この時間、オリオン座も、もう西の空に傾いている。さらに、おおいぬ座も南中を過ぎている
ようで、ここでの場合、竹とか木にかなり近付いている。
東の空には木星が。春の星座はただ、意外と寂しい。
元気な人なら本当に、撮りたい放題が出来るいい空だったが、まー普通はそれは考えられない。
なにか目的がある。
ただこうゆうすばらしい星空を見ると、星が撮れるものなら撮ってみろといっているような気にも
なるが、これは考えすぎだろう。
美しいものに、恐怖は付き物で、気を付けないといけないが、まー私の場合は先に身体が悲鳴をあげる。
寒さ対策は絶対に必要だな。
腰痛対策は、これも痛みと相談しながらというところだろうか。でもこうゆうことが起こるとは。
10℃も上がったことになる。こうゆうのが結構厳しいもの。
ただこの室温の上がり方も、徐々に上がってというものではないようで、今ごろになって急に暖かくなった
ようである。毎度のことであるが、放射冷却の恐ろしさを感じる。ただこれをうまく利用する方法はあるはずで
でもなかなかそんなことは考えないな。ただ窓は少し開けている。わずかに冷たい風が入る。
午前中、11時ころに、外に出てみたが、日に当たっているが、空気はまだ冷たい。
日の当たらない部屋はやはり寒く、差が大きい。
画像は今日、午前3時台の西の空で、この方向は立って撮影が出来るので、楽なのであるが、冷えすぎた。
多少は雲があるようで、でも外は冷蔵庫よりも低い気温であるので、なかなか大変である。
もちろん、パジャマではなく、その上に厚めのセータを着ている。でも、これまでが暖かすぎたのか。
午前0時台にもいくらか撮っているが、このときは耐えられた。でも午前3時はさすがにキツイ。
写っているのは、一枚はおうし座で、これは広角で撮っている。メガネをはめて空を見ていたので
どこに何がというのがわかる場合があるが、ここがそうであった。
もう一枚は、ペルセウス座。おうし座の方向よりは右側、地平座標でいっているが、ちょうど
ペルセウス座が低い位置で見えてくる。ここは、もっとも望遠側で撮った。
ペルセウス座というと、二重星団だが、これはカメラの位置を変えると写るはずで、あるいはこのままでも、
つまり縦位置でも写ったかも知れないが、そのもう一回ボタンを押す気力がなかった。
このあと布団に戻ったが、朝も少し書いたが、暖かさはなかった。常識では、なにか暖房を布団類に
使わないといけない時間でもあって、また年齢もそうかも知れない。
今回はこの2枚だけ、現像した。朝起きて、顔を洗っていて、まさかの腰の痛みが出たので、ここは
用心するしかなく、もう少しいうと、他にはこれはというのはなかった。
ファイルのイメージ、画像の縮小のみを最初に。それぞれについて2枚拡大画像を作った。
非常にわかりやすい星空。
その一。おうし座。右下にプレアデス星団。左下がヒアデス星団で、おうしの角が上へと
伸びている。これは肉眼でもわかった。ただ低すぎたようだ。
その二。拡大。ヒアデス星団の中心部。アルデバランだが、もう少し色がでればよかったが。
このカメラも長く使っていて、偽色が出たりもする。
その三。拡大で角の部分。銀河の中心部に近くなるので、細かい星がきれいである。
その四。これもわかりやすい、ペルセウス座の部分画像。もっとも望遠側で撮っている。
二重星団はこのさらに右側である。
その五。ペルセウス座のα星がある、中心部を拡大。
その六。これはその四の画像でいうと、やや左の下側で、β星があるところ。
この時間、オリオン座も、もう西の空に傾いている。さらに、おおいぬ座も南中を過ぎている
ようで、ここでの場合、竹とか木にかなり近付いている。
東の空には木星が。春の星座はただ、意外と寂しい。
元気な人なら本当に、撮りたい放題が出来るいい空だったが、まー普通はそれは考えられない。
なにか目的がある。
ただこうゆうすばらしい星空を見ると、星が撮れるものなら撮ってみろといっているような気にも
なるが、これは考えすぎだろう。
美しいものに、恐怖は付き物で、気を付けないといけないが、まー私の場合は先に身体が悲鳴をあげる。
寒さ対策は絶対に必要だな。
腰痛対策は、これも痛みと相談しながらというところだろうか。でもこうゆうことが起こるとは。