日が出ている。ニュースもほとんど見ていない。もう学校が休みのはずで
暖かいと近くにいる子供さんが遊んでいる声が聞こえるが、さすがに冷えるとそれがない。
きのうの午後、雨も降ってなかったし、少しだけ気温が上がって、あまりお見せできる場所でない
ある場所に、ネコの姿を見た。まだ昼間だし、多分眠いはずで、お腹がすいてそこにいるということは
考えられない。
ネコも、集団でいると、さほどカメラを嫌がらなかったが、いまはなにも持っていなくても
近寄ると、嫌そうな顔をする。ただ、ものを食べるときだけ、そうゆう顔はなく、恐る恐るこちらの機嫌を
伺うように見上げる。この顔には不快の表情はなく、ごく普通のかわいいネコの顔である。
ネコのことはネコに聞かないといけないが。
このネコの画像もたまに撮るときがある。カメラ持っているときとかだが、最近では、ここからは離れた
ところで、しかし距離にして40mくらい。そこでこのネコが走って塀の上に上がった。柚子の実を撮って
いたときで、あのネコの顔はかなり緊張感はあったが、やはりここに来ているネコの顔のような気はする。
それも10月ごろかな。その前があるが、草刈りの後で、これがちょうどいい具合に枯れてきて、
そこで昼寝しているときが何度かあった。でもこのときは、近づくと明らかに不快感を表わす表情が出た。
嫌なのだな。ただものすごく眠いと、ある距離までは近づける。
下にニコンのD300を置いている。で、すぐにはネコの方には行かないで、ちょっと他をまずは短い時間だけど
ブラブラ。このときももちろん、感じるものは寒さだけど。
すぐ近くというか、道の反対側だが、なんとスイセンの花があった。スイセンの緑は、ここのいえのものも
出ている。他のところで花も見た。暖冬だなと感じる瞬間である。寒いけど暖冬。
ただ、このスイセン、ちょっと花が。八重のものかも。これは一眼で、しかも距離があってという場合は
やりにくい。さらに露光補正で、白い花だけど、もう一段露光時間を短くすべきだった、とは結果を
見てだが思った。
ユキヤナギは、これは例年でも茶色い葉の中に白い花が、咲いているときはある。今年もやはりこの白い花は
あるが、もちろん多くはない。ユキヤナギの枯れ葉の方がいい色か。
冬野菜というと、ダイコンで、そういえば大きなダイコンをTVで見た。ダイコンを見るのに嫌な感じはないが
あんな大きなもの。そうゆうサイズで、抜くのにも苦労しそうなというのはすぐにわかる。もっとも、スポッと
抜けるのかも知れない。カボチャもダイコンも、特にカボチャは、包丁でも簡単に切れない。刃が逆に折れそうな
ものが多そうだが、むかしでも買う場合は、半切りにしたものだった。
ダイコンもあれだけ大きいと、ずいぶんと食べるのは大変そうだ。それゆえ、おでんなどにはよさそうである。
あの大きなものは、なにに使われるのかな。
畑もあって、ダイコンも、生長は寒くて、日もあまり当たらないので、大きくはないが、白い部分が出ている。
一番きれいだったのは、まだあるナンテンかも。これもずいぶんと長く他のところで、実がなっているのを
見たが、もう枝葉だけになっていた。このナンテンの実も、画像で大きくしてみると、赤い色の中に
黒いものがある。ただ葉はまだまだきれいで、新鮮さが際立つ。
久しぶりに、使う一眼で、しかももう曇っている。レンズが、55-200mmで明るくはないし、ISO400でも
そんなにシャッタ速度は上がらない。ピントもかなりシビアで、立体感のあるものは、どうしても
見た感じがぼやける。背景はいいのだが。
それで、戻ってきて、眠っているようなであるネコ。もう周りをお化粧する必要もないなと、一応ネコの姿だけを
強調。でも、もちろん、表情の中に、嫌だ、というのは見て取れる。眠いのだから、よけいなことはしないでくれ。
そういっているようである。
この時間、結局その後は姿を消している。夜に来ているようで、少しだけだが、食べ物を外に出しておくと、
意外に早い時間になくなっている場合がある。ただ、このネコ以外に、この食べ物を狙うものはほかにも
いるのであまりやりたくないのだが。
一番いいのは、朝は、ネコもゆっくりだし、日が沈む少し前の時間に来ているときもあり、このときだなと
思う。
ネコはもちろん寒い思いをしているはずだが、朝の真っ暗な時間、特に風があったりだと、食べ物をあげるのも
大変。でも、どう考えても、他でも食べているようなので、やはり顔が見えたときに食べ物をあげる、という
原則に戻ったほうがいいと、今はまた思い直している。
その一。このスイセンは、写りはよくはなかった。
その二。他でも出てくるのだが、この種のものが一番早いのだろう。
その三。ユキヤナギ
その四。ナンテン。
その五。色は浅い。もう少し緑が欲しい。堆肥の問題かな。ここのいえには枯れ葉は多い
のだが。
その六。
その七。美しさ、これは間違いはない。
その八。ネコだけ、他はみないでください。
その九。顔の下側が、少し膨らむ。眠くて、動きたくはないので、じっとしていた。
晴れて来ているが、2日に一回の灯油入れとか、ようやく今ごろやっているので、体的にはきつい。
足も腰も、どうしても弱くなる一方で、つける薬はないな。
暖かいと近くにいる子供さんが遊んでいる声が聞こえるが、さすがに冷えるとそれがない。
きのうの午後、雨も降ってなかったし、少しだけ気温が上がって、あまりお見せできる場所でない
ある場所に、ネコの姿を見た。まだ昼間だし、多分眠いはずで、お腹がすいてそこにいるということは
考えられない。
ネコも、集団でいると、さほどカメラを嫌がらなかったが、いまはなにも持っていなくても
近寄ると、嫌そうな顔をする。ただ、ものを食べるときだけ、そうゆう顔はなく、恐る恐るこちらの機嫌を
伺うように見上げる。この顔には不快の表情はなく、ごく普通のかわいいネコの顔である。
ネコのことはネコに聞かないといけないが。
このネコの画像もたまに撮るときがある。カメラ持っているときとかだが、最近では、ここからは離れた
ところで、しかし距離にして40mくらい。そこでこのネコが走って塀の上に上がった。柚子の実を撮って
いたときで、あのネコの顔はかなり緊張感はあったが、やはりここに来ているネコの顔のような気はする。
それも10月ごろかな。その前があるが、草刈りの後で、これがちょうどいい具合に枯れてきて、
そこで昼寝しているときが何度かあった。でもこのときは、近づくと明らかに不快感を表わす表情が出た。
嫌なのだな。ただものすごく眠いと、ある距離までは近づける。
下にニコンのD300を置いている。で、すぐにはネコの方には行かないで、ちょっと他をまずは短い時間だけど
ブラブラ。このときももちろん、感じるものは寒さだけど。
すぐ近くというか、道の反対側だが、なんとスイセンの花があった。スイセンの緑は、ここのいえのものも
出ている。他のところで花も見た。暖冬だなと感じる瞬間である。寒いけど暖冬。
ただ、このスイセン、ちょっと花が。八重のものかも。これは一眼で、しかも距離があってという場合は
やりにくい。さらに露光補正で、白い花だけど、もう一段露光時間を短くすべきだった、とは結果を
見てだが思った。
ユキヤナギは、これは例年でも茶色い葉の中に白い花が、咲いているときはある。今年もやはりこの白い花は
あるが、もちろん多くはない。ユキヤナギの枯れ葉の方がいい色か。
冬野菜というと、ダイコンで、そういえば大きなダイコンをTVで見た。ダイコンを見るのに嫌な感じはないが
あんな大きなもの。そうゆうサイズで、抜くのにも苦労しそうなというのはすぐにわかる。もっとも、スポッと
抜けるのかも知れない。カボチャもダイコンも、特にカボチャは、包丁でも簡単に切れない。刃が逆に折れそうな
ものが多そうだが、むかしでも買う場合は、半切りにしたものだった。
ダイコンもあれだけ大きいと、ずいぶんと食べるのは大変そうだ。それゆえ、おでんなどにはよさそうである。
あの大きなものは、なにに使われるのかな。
畑もあって、ダイコンも、生長は寒くて、日もあまり当たらないので、大きくはないが、白い部分が出ている。
一番きれいだったのは、まだあるナンテンかも。これもずいぶんと長く他のところで、実がなっているのを
見たが、もう枝葉だけになっていた。このナンテンの実も、画像で大きくしてみると、赤い色の中に
黒いものがある。ただ葉はまだまだきれいで、新鮮さが際立つ。
久しぶりに、使う一眼で、しかももう曇っている。レンズが、55-200mmで明るくはないし、ISO400でも
そんなにシャッタ速度は上がらない。ピントもかなりシビアで、立体感のあるものは、どうしても
見た感じがぼやける。背景はいいのだが。
それで、戻ってきて、眠っているようなであるネコ。もう周りをお化粧する必要もないなと、一応ネコの姿だけを
強調。でも、もちろん、表情の中に、嫌だ、というのは見て取れる。眠いのだから、よけいなことはしないでくれ。
そういっているようである。
この時間、結局その後は姿を消している。夜に来ているようで、少しだけだが、食べ物を外に出しておくと、
意外に早い時間になくなっている場合がある。ただ、このネコ以外に、この食べ物を狙うものはほかにも
いるのであまりやりたくないのだが。
一番いいのは、朝は、ネコもゆっくりだし、日が沈む少し前の時間に来ているときもあり、このときだなと
思う。
ネコはもちろん寒い思いをしているはずだが、朝の真っ暗な時間、特に風があったりだと、食べ物をあげるのも
大変。でも、どう考えても、他でも食べているようなので、やはり顔が見えたときに食べ物をあげる、という
原則に戻ったほうがいいと、今はまた思い直している。
その一。このスイセンは、写りはよくはなかった。
その二。他でも出てくるのだが、この種のものが一番早いのだろう。
その三。ユキヤナギ
その四。ナンテン。
その五。色は浅い。もう少し緑が欲しい。堆肥の問題かな。ここのいえには枯れ葉は多い
のだが。
その六。
その七。美しさ、これは間違いはない。
その八。ネコだけ、他はみないでください。
その九。顔の下側が、少し膨らむ。眠くて、動きたくはないので、じっとしていた。
晴れて来ているが、2日に一回の灯油入れとか、ようやく今ごろやっているので、体的にはきつい。
足も腰も、どうしても弱くなる一方で、つける薬はないな。