12月なので、冬なのであるが、秋とかになっている。
反省しているが、そのときは気が付かない。天気図に示される気圧は、海抜0mの値のはずで、これもやや
こしい問題のように思えるので、簡単に書くと、圧力ゆえ等圧線となるが、これがどうゆう風になるかは
やはり図で示すのがいいな。
等圧線が込み入っている。この表現にあまりむつかしさはない。西高東低。西側は気圧が高く、東側は気圧は
低い。こうなると、等圧線の並びは、この列島の国のある地域の地図で表わすと、斜めではない。水平でもない。
垂直である。きのうの天気図を見ていると、この等高線は、地図の感覚でいうと、上は左側から下は右側へと
ゆるく曲がりながら、斜めの状態にあった。真上が北側である。すると、この等圧線は北西から南東の方角にあると
いうことは出来ないか。この方向で、ほぼ気圧は等しい。風はこの線に、垂直の方向で吹く。
これもきのうの頭の中では、反対になっていた。
等圧線があれば等高線もあって、似たものに「等電位面」があるが、話がまた間違ったことになるのでやめる。
電気力線は、これはこれでないと困るものだが、こっちは線である。等電位面とどうゆう関係にあるか。
あれ、まーわからないことだらけ。
それから、これもそのときに気が付かなかったが、黒柳徹子さんのお名前を間違って表記していました。
文字を小さいままで見ているし、頭の中には、徹子さんとなっているので、これも目玉大きく開けても
わからないもの。申し訳ありません。こうゆう間違いは、恐らくこれまで書いている作文にたくさん
あると思う。たまに読み直すことがある。前の日のものを。さらに当日、もう一回ログアウトしてからも
読み直すことはあるが、先入観があるし、右左、東西南北、などなどは文字さえ間違いなければ、そのまま
素通り。それでも書いた後で、1日たったころ、あれ間違ってるなと思うときはあるので、そうゆうときは
直します。
それで今日の天気だが、やはりまずは寒いということがある。きのう、危ないなと思いながらである。うまく
灯油をこぼさす、本体のタンクに入れられるか心配していて、でも特に油をこぼすこともなくうまくいった。
なんかこれで気が緩んだかな。一般に灯油は、こぼれていても、どこかについてもわずかだと早めに蒸発はする。
もちろんガソリンはもっと早く蒸発するはずで、でも日常、車関係は生活環境にないので、この液体に関しての
知識はないが、揺ら揺らとまるで水蒸気のように、ガソリンが空中に消えてゆくイメージはある。
夏は夏で熱中症に注意だが、まー水は一番、水と言っても水道水だが、これはこぼれてもすぐに乾かないが、安心
感はある。ただこれが衣服に大量に付いたり、あるいは水を衣類を着たまま被ったりすると、けっこう面倒なことに
なるが、あまりの暑さだとこれもあり得る。水道、ありがたいものである。
この灯油ヒータについては、月曜に一回入れていて、きのう金曜まで、まるまる4日たった。あまり減って
いないなと思って、カートリッジ・タンクを持ち上げた。それでも腕力が落ちているのか、ポリタンクからの
灯油はスイスイと入っていって、ほぼ空になった。このときは、ポリタンクを持ち上げている。どこまで入ったか
なかなか見えない。大気の圧力差で油を入れるのは、まずは思い付かないことだが、空気の圧力はすごいな。
むかし、ぽかんとしていて、灯油がタンクからあふれたことがあるが、あれはしかしいやなもの。
灯油はほとんど表面張力もないし、どこまでも広がってゆくから。
灯油はもちろん手に付く。これは必ず付くといってよく、タンクがキャップ式だからどうしようも
ないのである。タオルで拭く。タオルに油は吸収されているはずだが、これも広げて干せば、空気の中へと。
なんだかほとんどきのうやったことについての感想文を書いているが、これしか頭にない。
画像は晴れていたとき、思い切って外に出たときのもの。結果としてはそうは変わったものはないが、相変
わらず青空があるものを。
その一。最初から違った。植物がある。歩いている道から見えるもので、あまり住宅が大きく入る
ところは避けているが、特に問題はないと思う。
その二。
その三。
その四。
その五。ここからだな、青。
その六。
その七。
その八。青がなくなると、今度は赤。このナンテン、まだある。
その九。きれいな緑は、やはり蔓性の草でした。
今日もやはりまだまだ寒々しい。
朝からいろいろきのうと反対の調子の悪いことが、こうゆうことはしかしある。
反省しているが、そのときは気が付かない。天気図に示される気圧は、海抜0mの値のはずで、これもやや
こしい問題のように思えるので、簡単に書くと、圧力ゆえ等圧線となるが、これがどうゆう風になるかは
やはり図で示すのがいいな。
等圧線が込み入っている。この表現にあまりむつかしさはない。西高東低。西側は気圧が高く、東側は気圧は
低い。こうなると、等圧線の並びは、この列島の国のある地域の地図で表わすと、斜めではない。水平でもない。
垂直である。きのうの天気図を見ていると、この等高線は、地図の感覚でいうと、上は左側から下は右側へと
ゆるく曲がりながら、斜めの状態にあった。真上が北側である。すると、この等圧線は北西から南東の方角にあると
いうことは出来ないか。この方向で、ほぼ気圧は等しい。風はこの線に、垂直の方向で吹く。
これもきのうの頭の中では、反対になっていた。
等圧線があれば等高線もあって、似たものに「等電位面」があるが、話がまた間違ったことになるのでやめる。
電気力線は、これはこれでないと困るものだが、こっちは線である。等電位面とどうゆう関係にあるか。
あれ、まーわからないことだらけ。
それから、これもそのときに気が付かなかったが、黒柳徹子さんのお名前を間違って表記していました。
文字を小さいままで見ているし、頭の中には、徹子さんとなっているので、これも目玉大きく開けても
わからないもの。申し訳ありません。こうゆう間違いは、恐らくこれまで書いている作文にたくさん
あると思う。たまに読み直すことがある。前の日のものを。さらに当日、もう一回ログアウトしてからも
読み直すことはあるが、先入観があるし、右左、東西南北、などなどは文字さえ間違いなければ、そのまま
素通り。それでも書いた後で、1日たったころ、あれ間違ってるなと思うときはあるので、そうゆうときは
直します。
それで今日の天気だが、やはりまずは寒いということがある。きのう、危ないなと思いながらである。うまく
灯油をこぼさす、本体のタンクに入れられるか心配していて、でも特に油をこぼすこともなくうまくいった。
なんかこれで気が緩んだかな。一般に灯油は、こぼれていても、どこかについてもわずかだと早めに蒸発はする。
もちろんガソリンはもっと早く蒸発するはずで、でも日常、車関係は生活環境にないので、この液体に関しての
知識はないが、揺ら揺らとまるで水蒸気のように、ガソリンが空中に消えてゆくイメージはある。
夏は夏で熱中症に注意だが、まー水は一番、水と言っても水道水だが、これはこぼれてもすぐに乾かないが、安心
感はある。ただこれが衣服に大量に付いたり、あるいは水を衣類を着たまま被ったりすると、けっこう面倒なことに
なるが、あまりの暑さだとこれもあり得る。水道、ありがたいものである。
この灯油ヒータについては、月曜に一回入れていて、きのう金曜まで、まるまる4日たった。あまり減って
いないなと思って、カートリッジ・タンクを持ち上げた。それでも腕力が落ちているのか、ポリタンクからの
灯油はスイスイと入っていって、ほぼ空になった。このときは、ポリタンクを持ち上げている。どこまで入ったか
なかなか見えない。大気の圧力差で油を入れるのは、まずは思い付かないことだが、空気の圧力はすごいな。
むかし、ぽかんとしていて、灯油がタンクからあふれたことがあるが、あれはしかしいやなもの。
灯油はほとんど表面張力もないし、どこまでも広がってゆくから。
灯油はもちろん手に付く。これは必ず付くといってよく、タンクがキャップ式だからどうしようも
ないのである。タオルで拭く。タオルに油は吸収されているはずだが、これも広げて干せば、空気の中へと。
なんだかほとんどきのうやったことについての感想文を書いているが、これしか頭にない。
画像は晴れていたとき、思い切って外に出たときのもの。結果としてはそうは変わったものはないが、相変
わらず青空があるものを。
その一。最初から違った。植物がある。歩いている道から見えるもので、あまり住宅が大きく入る
ところは避けているが、特に問題はないと思う。
その二。
その三。
その四。
その五。ここからだな、青。
その六。
その七。
その八。青がなくなると、今度は赤。このナンテン、まだある。
その九。きれいな緑は、やはり蔓性の草でした。
今日もやはりまだまだ寒々しい。
朝からいろいろきのうと反対の調子の悪いことが、こうゆうことはしかしある。