どうしても、すぐに目がかすんでくる。目がかすむことなど、考えられなかった。
ただむかし、温水プールで泳いでいたことがあって、このときもちろんゴーグルをしていたが、あるとき、
このゴーグルをプールの水で洗ったり、目そのものも水の中で開けていて、1時間くらいたつと、充血。
しばらくものが見えない、あれあれという状況になったことがある。水で洗って、これは水道水である。
しばらくしたら治るが、このようなことは続いた。
みなさんご存知のように、プールの水には、殺菌剤とかが入っている。強力な酸化剤のはずで、それゆえ
安心してその水も飲んだりも出来るのだが、目だけは私の場合、この酸化剤を含む水には耐えられなくなった。
そうゆう老化現象は現われた。プールの水も白濁するくらいになるときがあるが、これは20台の話で、また
場所が違った。そのときは、都内のB区のプールに通っていたが、白濁しても目が一時的にしろ見えなくなる
ことはなかった。水は白濁していたが、塩素臭はなかった。こんなものがあるプールは、常識では考え
られないのだが。
いまはもう20年は泳いでいないので、それとまったく関係なく、とくにPCのモニタを見ていると、ある時間たつと
まるで広告にあるように、目がかすむ。で目薬。
霞みか雲かは、春の話だが、春は霧が多いかも知れないが、いまでも放射霧はある。でも霧ははっきりと霧だと
わかる
で、今日の朝は、この列島の国のどこでも冷え切ったようであるが、ここでも冷え切っていたかどうかは
わからないが、午前7時を過ぎて暗く、15分ころようやく明るくなってきたが、目がおかしいのかと思ったりも
する。
しばらくして、日はすでに山の上にあるようだが、立山連峰の、どことはいえないところ、の上がポッと明るく
なって、太陽光が放射状に広がっているのが見えた。これをしばらく、時間とともにわずかずつ変化は
あるので、この様子を撮っていたが、朝でもあるし、又霞んでいるようでもあって、ここは霞むは漢字にした
ほうがいいか、あるいは平仮名のほうがいいか、むつかしいところである。
かすむ、あるいは非連続的に見えている。切れ目がある。離散的だ、数でいうと、ある数の倍数だけが
見えている。そうゆう見え方で、これはデジタルカメラの対象として、いいのか悪いのか、これもよくは
わからないが。もともとのものが、はっきりとしないと、やはりカメラもはっきりとしない様子を映し出す。
何かやはりおかしい気もするが、カメラはこんなものだ。特にこれは画像処理をしていると、それがよくわかる
ので。なるほど、これは離散的で、まったく人の脳に、ずいぶんと負担を掛けているような気がする。
脳の訓練になるかも。もっとも目も脳の老化している。
見えている範囲も、ボウーとした感じは広いし違和感はないが、しっかり見えているのは、それこそ文字の一つ。
朝、やはりこの冬一番の寒さを感じた。この脳で。
マイナス5℃、くらいが最も冷えたときの感じだが、それよりは10℃以上は高い。
どうにか、灯油ヒータに、灯油を入れるところまでは、流れとしては滞ることなくいったが、どうもその辺まで。
安心感もあるようだが、油の減りかたはやはりはっきりとしている。年末寒波とか、ないとは言えず、しかし灯油は、
これは注文しないと、配達してくれない。でも、ここでは電話一本で、配達はしてくれる。もう25年くらい、同じ
お店にお世話になっているが、いつも年度末は、最後はいつにするか、迷う。
18リットルの、色つきのポリタンク、3個ある。ものすごく寒くても、まずは2週間は持つと思う。
1日に4リットル使うことはない。
灯油はいずれ蒸発する。こんなものは飲まないが、しかし扱いには緊張する。ガソリンはもっとだが、使わないので
これはない。
とてもほめられたものでない、でも自分でほぼ同じような食事を作っているが、植物油は使う。サラダオイル、言い方も
すぐに思い浮かばない。もはやコレステロールなど気にしているときでないが、同じメーカのものだが、原料は
輸入品だろうな。
これで肉を焼く。肉は豚肉しか使わない。で、カマボコというと、富山となるかどうか不明だが、これのいいものは
今は目玉飛び出る値段になる。それこそ、納豆が、豆腐が、うどんが、カマボコが3個で100円の時代があった。
ただ昆布は別だが。
いまは肉に、カマボコも加えていて、焼いているからか、油はもちろん出るが、それ以外に何かが出ていると思うが
それはフライパンに残る。これはその日のうちに洗わないので、よくわかる。澱粉質かな。毒ではない。
こうゆうどこで生産された肉かわからない、どこで捕れたのかわからない原料のカマボコをサラダ油で焼いて
やはりフライパンを洗うときが来る。この洗剤が最近やけにネットリとしてきた。水で薄めていたりもする。
でもこの食器洗い用の、洗剤の成分は、油に親和性のあるものに違いないので、いや待て、違うかも知れ
ないな。でも現象として、ネットリで、これまでのサラサラ感はない。気温が低いから、これ以外に考えら
れないが。こうゆうものなのか。
見えないメガネ、を今日もこの食器洗い用の洗剤で洗って、なおのことネバネバ感を実体験して、高めの
給湯設定で、ようやく泡にした。泡食った、それは違う。
それにしても、このカメラは、G1 X Mark IIだけど、こんなものなのか、あるいは使い方が悪いのか
あるいは、なにかこの機種だけ問題があるのか。写りは、おぼろでもなく、かすんでいるでもなく。
その一。7時30分ころかな。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。なんとも、いいようのない、いいのか悪いのか。もう少し目で見ているものに近くならないか。
暖冬なのだろうか。
雪はどうなのか。
わからない、それが正解だな。
ただむかし、温水プールで泳いでいたことがあって、このときもちろんゴーグルをしていたが、あるとき、
このゴーグルをプールの水で洗ったり、目そのものも水の中で開けていて、1時間くらいたつと、充血。
しばらくものが見えない、あれあれという状況になったことがある。水で洗って、これは水道水である。
しばらくしたら治るが、このようなことは続いた。
みなさんご存知のように、プールの水には、殺菌剤とかが入っている。強力な酸化剤のはずで、それゆえ
安心してその水も飲んだりも出来るのだが、目だけは私の場合、この酸化剤を含む水には耐えられなくなった。
そうゆう老化現象は現われた。プールの水も白濁するくらいになるときがあるが、これは20台の話で、また
場所が違った。そのときは、都内のB区のプールに通っていたが、白濁しても目が一時的にしろ見えなくなる
ことはなかった。水は白濁していたが、塩素臭はなかった。こんなものがあるプールは、常識では考え
られないのだが。
いまはもう20年は泳いでいないので、それとまったく関係なく、とくにPCのモニタを見ていると、ある時間たつと
まるで広告にあるように、目がかすむ。で目薬。
霞みか雲かは、春の話だが、春は霧が多いかも知れないが、いまでも放射霧はある。でも霧ははっきりと霧だと
わかる
で、今日の朝は、この列島の国のどこでも冷え切ったようであるが、ここでも冷え切っていたかどうかは
わからないが、午前7時を過ぎて暗く、15分ころようやく明るくなってきたが、目がおかしいのかと思ったりも
する。
しばらくして、日はすでに山の上にあるようだが、立山連峰の、どことはいえないところ、の上がポッと明るく
なって、太陽光が放射状に広がっているのが見えた。これをしばらく、時間とともにわずかずつ変化は
あるので、この様子を撮っていたが、朝でもあるし、又霞んでいるようでもあって、ここは霞むは漢字にした
ほうがいいか、あるいは平仮名のほうがいいか、むつかしいところである。
かすむ、あるいは非連続的に見えている。切れ目がある。離散的だ、数でいうと、ある数の倍数だけが
見えている。そうゆう見え方で、これはデジタルカメラの対象として、いいのか悪いのか、これもよくは
わからないが。もともとのものが、はっきりとしないと、やはりカメラもはっきりとしない様子を映し出す。
何かやはりおかしい気もするが、カメラはこんなものだ。特にこれは画像処理をしていると、それがよくわかる
ので。なるほど、これは離散的で、まったく人の脳に、ずいぶんと負担を掛けているような気がする。
脳の訓練になるかも。もっとも目も脳の老化している。
見えている範囲も、ボウーとした感じは広いし違和感はないが、しっかり見えているのは、それこそ文字の一つ。
朝、やはりこの冬一番の寒さを感じた。この脳で。
マイナス5℃、くらいが最も冷えたときの感じだが、それよりは10℃以上は高い。
どうにか、灯油ヒータに、灯油を入れるところまでは、流れとしては滞ることなくいったが、どうもその辺まで。
安心感もあるようだが、油の減りかたはやはりはっきりとしている。年末寒波とか、ないとは言えず、しかし灯油は、
これは注文しないと、配達してくれない。でも、ここでは電話一本で、配達はしてくれる。もう25年くらい、同じ
お店にお世話になっているが、いつも年度末は、最後はいつにするか、迷う。
18リットルの、色つきのポリタンク、3個ある。ものすごく寒くても、まずは2週間は持つと思う。
1日に4リットル使うことはない。
灯油はいずれ蒸発する。こんなものは飲まないが、しかし扱いには緊張する。ガソリンはもっとだが、使わないので
これはない。
とてもほめられたものでない、でも自分でほぼ同じような食事を作っているが、植物油は使う。サラダオイル、言い方も
すぐに思い浮かばない。もはやコレステロールなど気にしているときでないが、同じメーカのものだが、原料は
輸入品だろうな。
これで肉を焼く。肉は豚肉しか使わない。で、カマボコというと、富山となるかどうか不明だが、これのいいものは
今は目玉飛び出る値段になる。それこそ、納豆が、豆腐が、うどんが、カマボコが3個で100円の時代があった。
ただ昆布は別だが。
いまは肉に、カマボコも加えていて、焼いているからか、油はもちろん出るが、それ以外に何かが出ていると思うが
それはフライパンに残る。これはその日のうちに洗わないので、よくわかる。澱粉質かな。毒ではない。
こうゆうどこで生産された肉かわからない、どこで捕れたのかわからない原料のカマボコをサラダ油で焼いて
やはりフライパンを洗うときが来る。この洗剤が最近やけにネットリとしてきた。水で薄めていたりもする。
でもこの食器洗い用の、洗剤の成分は、油に親和性のあるものに違いないので、いや待て、違うかも知れ
ないな。でも現象として、ネットリで、これまでのサラサラ感はない。気温が低いから、これ以外に考えら
れないが。こうゆうものなのか。
見えないメガネ、を今日もこの食器洗い用の洗剤で洗って、なおのことネバネバ感を実体験して、高めの
給湯設定で、ようやく泡にした。泡食った、それは違う。
それにしても、このカメラは、G1 X Mark IIだけど、こんなものなのか、あるいは使い方が悪いのか
あるいは、なにかこの機種だけ問題があるのか。写りは、おぼろでもなく、かすんでいるでもなく。
その一。7時30分ころかな。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
その九。なんとも、いいようのない、いいのか悪いのか。もう少し目で見ているものに近くならないか。
暖冬なのだろうか。
雪はどうなのか。
わからない、それが正解だな。