今日はもう覚悟をしていたが、本当にギリギリのところで、いまがあるので、画像だけは用意していて
後は時間があれば、余裕ということだが、なにか書きたい気がする。
ここのいえの木々の、あるいはそばの木々の素顔。幹があれば、枝があって、葉があって。
木々のどこかに、何かを見つけたいと思うのはよくあることだが。
その一。これはモチノキ。さっぱりしている。硬そうである。でもこの木にも寿命はある。
冬、雪が積もれば、枝も折れる。
その二。その一に、幹の表面に何かが、人の顔が多いが、そうゆうものがあるなと、このその二の
枝の様子を見ていて、思った。
その三。モチノキというのも、まったく知らなかったが、これは別、違う。この木はかなり大きいが、
それゆえ枝葉を伸ばす。この木が、不思議とあちこちから、出てくる。
その四。道に面している。何十回と、道にはみ出た部分は切られている。この木の幹の表面を見ると
苦悩のようなものも感じられる。
その五。常緑ではない、枝だけ残っている、若い木があるが、この下に実がある。たぶんエゴノキで
このエゴノキも、ここのいえにもたくさんあるが、他でも見かけることは多い。
その六。同じ木があるところを、位置を変えて撮った。冬らしい、あるいは冬らしくないとも形容
できるが、若い木々の特徴かな。新鮮で、来春を待っている。
その七。大きな葉を付ける。似ているのに、ホオノキがあるが。これはかなり背は高い。
幹は細めで、でももう少し近いとその表面に、人間なりの動物の顔が浮かんできそうだ。
どうもその目的は撮っているときはなく、中途半端である。
その八。スギは好きですか、と聞きたくなるような、ここのいえのスギの木。この感じだと
花粉はたっぷり出来そうだが、難儀なものである。
その九。少し視点を変えて、これはまだ残っている、ケヤキの小さい木の葉。順光。
このくらいになると立派だな。
その十。透過光で。
植物とは、話は出来ないが、話かける人はいる。植物が何か言いたそうだ、そう思って耳を傾ける人も
いる。やったことあるかな。タンポポとか撮っていると、お礼をいいたくなるが、きっと植物は人のため、
あるいは虫のために生きている。だから別にお礼はいらない。そう言うかな。
むかしタネを蒔いた。たしかビジョナデシコ。これはなかなか咲きそうになかった。芽が大体出るのが大変で。
似ている花もあるが。でも最後にはいくらかは咲いた。あまり感激はなかったか。心の中では、なぜ咲かないと
文句をいっていて、ようやく咲くと、その先はなかった。ずっと咲くかなと思ったが、3、4年はあって。それで
終わった。
今日は、姪が来てくれた。天気がいいので来るかも知れない、と思う。ちょうど髯を剃っていて
それを掃除しようとして、窓から外を見ると、車の先に、いたので、上のほうから声をかけた。
いま鍵を開ける。
ネコを見ていたらしい。
電話で、1週間に一度話をする。でも電話は便利なようで、直接に会うのとは違いが大きい。
この前に、彼女が東京に出かけたときがあって、そのときも携帯にこちらから電話をかけたが、日々の情報は
どうしていると聞いた。東京には行っているが、知らないところも多いだろうと聞いてみるとと、さらっと
「スマホを買った」と。
そのときだが、それじゃ今度こっちに来るときがあるだろうから、持ってきて見せてというと、うんわかった
という。
私は、今日はそれ以外に、いろいろ話をしたが、このスマホについても、もちろん彼女は持ってきてくれて
見せてくれた。
まだ慣れていないようだが、でも大切に丁寧にという感じで、こんなのという画面を見せてくれる。
でも渡してくれたときに、受け取り方が悪かったのか、もう画面は動いた。
スマホは、10分くらいで、それ以外の話の時間が多かったが、たしかになんだか面白そう。
ただ小さいので、私には必要はないし、使うことはないだろうと思う。
もちろん、料金も聞いてだけど。
後は時間があれば、余裕ということだが、なにか書きたい気がする。
ここのいえの木々の、あるいはそばの木々の素顔。幹があれば、枝があって、葉があって。
木々のどこかに、何かを見つけたいと思うのはよくあることだが。
その一。これはモチノキ。さっぱりしている。硬そうである。でもこの木にも寿命はある。
冬、雪が積もれば、枝も折れる。
その二。その一に、幹の表面に何かが、人の顔が多いが、そうゆうものがあるなと、このその二の
枝の様子を見ていて、思った。
その三。モチノキというのも、まったく知らなかったが、これは別、違う。この木はかなり大きいが、
それゆえ枝葉を伸ばす。この木が、不思議とあちこちから、出てくる。
その四。道に面している。何十回と、道にはみ出た部分は切られている。この木の幹の表面を見ると
苦悩のようなものも感じられる。
その五。常緑ではない、枝だけ残っている、若い木があるが、この下に実がある。たぶんエゴノキで
このエゴノキも、ここのいえにもたくさんあるが、他でも見かけることは多い。
その六。同じ木があるところを、位置を変えて撮った。冬らしい、あるいは冬らしくないとも形容
できるが、若い木々の特徴かな。新鮮で、来春を待っている。
その七。大きな葉を付ける。似ているのに、ホオノキがあるが。これはかなり背は高い。
幹は細めで、でももう少し近いとその表面に、人間なりの動物の顔が浮かんできそうだ。
どうもその目的は撮っているときはなく、中途半端である。
その八。スギは好きですか、と聞きたくなるような、ここのいえのスギの木。この感じだと
花粉はたっぷり出来そうだが、難儀なものである。
その九。少し視点を変えて、これはまだ残っている、ケヤキの小さい木の葉。順光。
このくらいになると立派だな。
その十。透過光で。
植物とは、話は出来ないが、話かける人はいる。植物が何か言いたそうだ、そう思って耳を傾ける人も
いる。やったことあるかな。タンポポとか撮っていると、お礼をいいたくなるが、きっと植物は人のため、
あるいは虫のために生きている。だから別にお礼はいらない。そう言うかな。
むかしタネを蒔いた。たしかビジョナデシコ。これはなかなか咲きそうになかった。芽が大体出るのが大変で。
似ている花もあるが。でも最後にはいくらかは咲いた。あまり感激はなかったか。心の中では、なぜ咲かないと
文句をいっていて、ようやく咲くと、その先はなかった。ずっと咲くかなと思ったが、3、4年はあって。それで
終わった。
今日は、姪が来てくれた。天気がいいので来るかも知れない、と思う。ちょうど髯を剃っていて
それを掃除しようとして、窓から外を見ると、車の先に、いたので、上のほうから声をかけた。
いま鍵を開ける。
ネコを見ていたらしい。
電話で、1週間に一度話をする。でも電話は便利なようで、直接に会うのとは違いが大きい。
この前に、彼女が東京に出かけたときがあって、そのときも携帯にこちらから電話をかけたが、日々の情報は
どうしていると聞いた。東京には行っているが、知らないところも多いだろうと聞いてみるとと、さらっと
「スマホを買った」と。
そのときだが、それじゃ今度こっちに来るときがあるだろうから、持ってきて見せてというと、うんわかった
という。
私は、今日はそれ以外に、いろいろ話をしたが、このスマホについても、もちろん彼女は持ってきてくれて
見せてくれた。
まだ慣れていないようだが、でも大切に丁寧にという感じで、こんなのという画面を見せてくれる。
でも渡してくれたときに、受け取り方が悪かったのか、もう画面は動いた。
スマホは、10分くらいで、それ以外の話の時間が多かったが、たしかになんだか面白そう。
ただ小さいので、私には必要はないし、使うことはないだろうと思う。
もちろん、料金も聞いてだけど。