日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

 

ざっと今年2017年の出来事を並べていくと...

 

● 前線復帰3年目も後半戦に入り、チラホラと成果が出始める

 

● 個人的に進めている新プロジェクトに、次の次元に進むかもな布石を置けた

 

● 倒さなければならない ダメダメな 相手 を遂に倒した。

  2年半もかかった、しつこかった。

  (仕事関係ではありませぬ、念のため 笑)

 

 

 

そして今年のハイライトは、

 

● 何と、引き抜きオファー がほぼ同時期に × 2も!

 しかも両方ともスポーツ・マーケティング知見を評価って、WOW!

 

 

 

こうしてまとめてみるに、2017年はそう悪い1年ではなかったように思う。

 

さてさて、2018年はどんな年になるか?!



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極私的 MUSIC 年間ベスト です。

(全てブログとリンク)

去年に続き、極私的2017年 MUSIC ベストに挑戦してみます。

 

今年は趣向を変え、

.CD ×

.ライブ ×

に分類してみました。

 

訃報系はHolger CzukayからGregg Allmanから遠藤賢司から、きりがないので基本入れておりません。

 

 

CD第1位

SAZ’ISO / AT LEAST WAVE YOUR HANDKERCHIEF AT ME バルカン半島南西部、アルバニアの音楽が登場!

優れた「録音」も相まり、何とも強力に哀愁感を漂わせる音楽! 

 

CD第2位

ドリームオリジナル・サウンドトラック+ Hidden Figures Original Score

飛ぶ鳥を落とす勢いの Pharrell Wiliams映画音楽業界の重鎮、ハンス・ジマーが、がっぷり組んだ、奇跡のコラボ!

 

CD第3位

Tony Allen  The Source  真に Vital なジャズ。ジャズって元々 Vital なものなんじゃなかったっけ?な問題提起まで引き起こす今年No. 1級のヤバさ!

「本流」、では全くない、かもしれない、がこれだけスリルある「音」は2017年を占めるのにしっかり聴くべき音楽、なのでは?

 

 

 

ライブ第1位

Battles  at Forest Hills Tennis Stadium, New York, NY 9/23

短いライブとはいえ、各メンバーの気合いが伝わってくる距離で観れたのは大収穫!(アップ時とは違う写真で)

 

ライブ第2位

Charles Bradley at Governors Ball   ラスト・ソウル・マン!

彼のシャウト・唸り声・ダンスを堪能した。ところが、その後急逝(9/23

つまりラスト・ソウル・マン、のラスト・ライブだったのだ(涙)

また初参加、

Governors Ball NY参戦記(1)から(12)シリーズは抱腹絶倒の爆笑体験もあり、お薦め。

 

ライブ第3位

Quarter To Africa at LIVE MAGIC!  イスラエル出身のフェラ・クティ Children、とスッキリ解釈!

 初参加したライブマジックは基本どれも面白かったが、このイスラエル出身のバンドの客をノセようとぐいぐい畳み掛けてきた点で印象強し!

 

 



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映画ベスト10に続き、今度は「本」でベスト5、いってみます。

こちらも毎年一度の楽しみ化している!

 

アップに至った本は30冊弱だが、それ以外にも数的には倍程度は読んでいるので、その10分の1レベルで、5つに。

1行目はタイトルとアップ時のサブタイトル、2行目は今回のコメントとなります。

 

 

 

第1位

NYの「食べる」を支える人々    常に最先端を目指し疾走するこの街で生き続ける姿を通し、ニューヨーカーの根性をかいま見ることができる一冊!

今年読んだ3冊のNY本の中で最も良かっただけでなく、「食」がテーマのようで、実はテーマは「ニューヨーカーの生き様」

 

第2位

新しい分かり方 21世紀のシュールレアリストによる、「体験」にまで昇華された「アタマの体操」(笑)

「分かる」を楽しむ。そして「分からなさ」をも楽しむ。

 こうして読み終わり、かつて経験したことのない至福感に満たされた。

 

第3位

インターネットは自由を奪う 〈無料〉という落とし穴 The Internet is Not the Answer ネットは「世の中の平準化」に寄与するどころか「富の不均衡」を増大させる。

「分散型ネットワーク」「パケット通信」「TCP/IP」「ARPANET」「WWW」「HTML」「URL...インターネット誕生のパート。

これらのコトバが誰の発想から、どう誕生したか、を詳細に記述しており、迫力があった。

 

第4位

グローバル・ジャーナリズム 国際スクープの舞台裏 過去読んだ「パナマ文書」を扱う本の中でも抜きん出ている点でお薦めの一冊。

第1章 世界の極秘情報を暴いた「パナマ文書」のパートが素晴らしく秀逸。

 

第5位

熱狂の王ドナルド・トランプ The Truth About Trump (何冊か目を通している中)トランプの本質に最も迫る力作。 

目次にはない「エピローグ ドナルド・トランプを理解するために」(笑)

30ページに凝縮された、この結論部分だけでも読む価値があると思う。

 

 

来年2018年は、どんな面白い本に出会えるかな? 



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完全に毎年のお楽しみ化している、映画ベスト10です(since 2008

今年はそうとうの豊作で、ラララ..が軽く圏外に吹っ飛んだ!(笑)

 

1行目はタイトルとブログのアップ時のサブタイトル、2行目は今回のコメントとなります。

あくまでも「極私的」ですので、旧作DVDが入り込んでますがご了承下さい。

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~とあらためて感心しつつ、以下10本。

 

 

第1位

ドリーム Hidden Figures 「ライトスタッフ」な時代の、影の功労者たち 現状、今年のベスト1候補!

で結局1位。ポジティブに構えていれば、苦境も乗り越えられる。音楽もピカ1。 

 

第2位

メッセージ Arrival 21世紀版、エイリアンとのファーストコンタクト、は映画初体験?!の斬新さ

言語相対性仮説、は当ブログの個人的体験とシンクロするため、高い評価となる。

 

第3位

ダンケルク Dunkirk 「撤退」を描く異色の戦争映画、かつノーラン流「時間軸の多層構造」も入れ、最後には感動させる名人芸。

今作のテーマは「撤退」はもちろんだが、「反撃への意思」

  

第4位

DVD:トランボハリウッドに最も嫌われた男 Trumbo 実力で暗黒時代を乗り切る男。公開時スルーを大後悔。

職業人、プロとして実力と根性を発揮する生き様が美しすぎる!

 

第5位

女神の見えざる手 Miss Sloane ビジネスの究極のせめぎ合いの闘い、を強力なメンツで料理した、今年有数に楽しめる一本。

当ブログの個人的な闘いに勇気を与えてもらった、という点で忘れられない。

 

第6位

そうして私たちはプールに金魚を、And So We Put Goldfish in the Pool. 虚無感溢れる15才4人組の夏。何とサンダンスでグランプリ!

短編にもかかわらずランクイン。女子中学生4人の退屈な日常は、痺れるフレーズ連発!

 

第7位

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ The Founder きれいごとだけでは済まない、急成長 McDonald’s の影にあった確執

ビリビリひりつくビジネスの闘い。「勤勉さ」が「強欲」化する瞬間、に痺れる

 

第8位

パターソン Paterson 平凡な日常に潜む、ちょっとした幸せや変化、をじんわりと味わう(笑)

映画が終わり劇場を出ても、映画の日常感の延長上にいるようにしか感じない映画は珍しい。


第9位

ゲット・アウト Get Out   2017年を代表する「快・怪作」!

インディペンデント発らしい、切れ味の良さ

 

第10位

The Big Sick 予想外のヒットにもうなずける、実話ならではの味がある一作。

来年公開予定。不思議にココロが暖かくなってくる、実話ならではの味がある一作。

 

 

 

補欠①

DVDスルー:イーグル・ジャンプ Eddie the Eagle ひたすら素晴らしく、涙が止まらない(笑)

「不可能」なはずの「オリンピック選手になること」を叶えた英国青年の根性話。

平昌オリンピックも迫っているのでお薦めします!

 

補欠②

希望のかなた The Other Side of Hope 年末の寒さを吹き飛ばす、カウリスマキ「人情」パワー(笑)

 「難民3部作」の第2作。シリア難民、という実に2017年現在な内容。


補欠③

最後の追跡 Hell or High Water 現実のリアルが染み込んでいる現代版西部劇、は見応えあり!

ジェフ・ブリッジスが主人公を好演。だが日本では劇場未公開… 

 

 

~来年早々に鑑賞しなくちゃリスト以下~

「猿の惑星 聖戦記」「婚約者の友人」「オン・ザ・ミルキー・ロード」「誰のせいでもない」「パーソナル・ショッパー」

ノクターナル・アニマルズ」「否定と肯定」「トトとふたりの姉「立ち去った女」「オン・ザ・ミルキー・ロード」

「ウィスキーと2人の花嫁」「オレはどこへ行く?」「エゴン・シーレ」

 

 



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先日、Blu-rayで再度、「ダンケルク」と対峙した。

またもやノーランの魔術にかかってしまった(笑)

 

で、今作のテーマは「撤退」はもちろんだが、「反撃への意思」にあると感じた。

映画の最後にサバイバーたちは、それぞれその認識に至る(号外でこの撤退の意味を初めて認識、とか)

さらには「行動」までにも及んだり(新聞社に投稿)までする。

 

激しい闘いを描きつつ、そこが真のテーマだったと悟った次第。

うなるなあ~

 

 

で、

 

その時期を描いた作品がもう一本、日本公開待機中!

それが、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」

 

第二次世界大戦が始まったばかりのイギリスで思いがけず首相に選ばれた男。

それが、あの有名なウィンストン・チャーチル。

この超・難局を、どう切り抜けていくか?!?

 

 

チャーチルを演じるのが何と! ゲイリー・オールドマン。

特殊メイクにより本人と分からないほどに変身.

予告編をみたが、見事な化けっぷり!(写真)

 

 

超・難局、の1ヶ月にガブリよっているという点で、ダンケルクまわりが登場するのは、ほぼ間違いないだろう。

原題にさえ、痺れてしまう = The Darkest Hour

 

WOW!

とにかく 早く観たいぞ!(笑)



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もう年末なので、取り上げ損なっていた、良質の音楽を。


それは、

ドリーム オリジナル・サウンドトラック + Hidden Figures Original Score(写真)



飛ぶ鳥を落とす勢いの Pharrell Wiliams

             + 

映画音楽業界の重鎮の、ハンス・ジマー


が、がっぷり組んだ、奇跡のコラボ!(ちょっと言い過ぎか... でもホントにシナジー具合が半端ないと思う)

 

 

 

ただし、これらは別々に発売されており、

 

・ドリーム オリジナル・サウンドトラック Pharrell Wiliams

   こちらは超・豪華な布陣 =アリシア、モネイ、Jブラウジ etc!
 

・Hidden Figures Original Score(日本未発売?:写真)

 いかにも映画のサウンドトラックらしく、渋い!

 

 

 

映画の感想は、観た直後にアップしてある。


映画:ドリーム Hidden Figures 「ライトスタッフ」な時代の、影の功労者たち 現状、今年のベスト1候補!

 

もう直ぐアップするだろう、極私的 映画ベスト10 のトップにする予定!

 

 

そこでも書いてあるが、

<音楽の出来もすこぶる良く、ジャストなタイミングで、ベストのR & B 及びインストがいちいちツボに刺さってくる。

 

このジャストなタイミングで登場する音楽陣をDVDで確認してからアップしようと思っていたら、年内には間に合わなかった(汗)

 

楽曲系とサウンドトラック系が別々に発売されているのが残念、ではある。

サウンドトラックの方の、静かなボーカルも味わい深いものがあるので...

 

まあ〜 その混合された良さ、は近い将来(笑)、DVDで確認できるからいいことにするか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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このごろ毎日のアクセスをみるに、スマホで閲覧する人が増加中。

でスマホでみると、「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じている。

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めた。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、 × としています。

その方が毎回変化が出しやすいので!

 

 

今回はまず、当ブログの最大のモットーから。

ブログのサブタイトル)

 

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。

   基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大」

 

この路線が面白い!と気づき、10年間それを実行中です。

その象徴とも言えるのが、ブログ立ち上げ後10年実施中の以下の企画です!

 

.「ブログでサッカーを10倍楽しむ法」シリーズ 間も無く12年目に突入!

 

since 2006.2なので、何と11周年越え、間も無く12周年に突入、WOWOW!

左のリンクで最新をご覧いただけます。

当初は月イチでアップしていたのですが、スケジュール確定の遅れ・変更を考慮し、上旬・中旬・下旬の3つに分割して現在に至っております。

「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介することで、「次に何があるか」が直ぐ判ることがメリットと思っております。

 

このようにサッカー追っかけは多く、

こりゃ画期的!独ブンデス・リーグの首位を走るは、2009年創設で2部から昇格の、ライプツィヒ!

岡崎レスター、ついにリーグ優勝!!! 奇跡が今日実現した!

NHK BS1スペシャル「史上最大のジャイアントキリング~岡崎レスター 奇跡の初優勝へ」永久保存版に確定!

vs から逆転でアジアチャンピオン!!! U-23 奮闘(火)本日は大躍動!

3位決定戦延長終了直後にパッと思い出したのは「ドーハの悲劇」1993  で想うこと。

祝!6大会連続オリンピック出場。U-23 奮闘す。

FIFA クラブワールドカップ開幕戦雑感 結果的に「歴史的な1日」に

なでしこジャパン、初優勝 日本サッカーの新時代がやってきた!

なでしこ優勝「延長後半」を改めて録画で視聴追加情報も相まって「最高に面白い」!!

 

 

次に、サッカーだけでなくオリンピック時期は、

 

 

. 「ブログでオリンピックを10倍楽しむ法」シリーズ。

 

開会式の翌日起き、オリンピック開催地にいるヒトに起こる「めまい」を再現(笑)

なにせ、ものすごい数の競技が1日に同じ都市の中で同時に開催されることを実感するから!(体験談)

その感じを多少でも感じていただこう、というシリーズ。

 

2008北京、2010バンクーバー、2012ロンドン、2014ソチ、2016リオデジャネイロ、と5大会連続で実施中です。

リオでの特徴は、あまりに時差が大きいため【夜更かしバージョン】と【早起きバージョン】の2種を揃えました(笑)

 

 例えば、

 リオ 2016 をブログで 10倍楽しむ法(15)競技7日目の日本人選手をスベダラっと時系列ランキング!【夜更かしバージョン】

 ・リオ 2016 をブログで 10倍楽しむ法(16)競技7日目の日本人選手をスベダラっと時系列ランキング!【早起きバージョン】

あるいは、

 ・リオ・オリンピック2016 をブログで 10倍楽しむ法(最終回)競技最終日の日本人選手を時系列に+今回の総括!  

 

 

次にべスト10系の、こんな企画もあります。

3.極私的2016年映画ベスト10! 

(2008-12-22 2016-12-30

  

2008年から映画でスタートし今年は10回め。 

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 + 次点2~3作を選出しています。

始めて判ったのは、他のブログと連携してトラックバックすることで、その年に見逃した「傑作かも映画作品」をチェックできること。

これは便利!

 

 

そして予想以上に面白かったので、次に始めたのが、

4.極私的2016年 BOOKS  ベスト5!

 

こちらは2010年から(つまり今年8回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃなく、来年の読書にワクワクできる効果が。

で今年増やしてみたのが、以下。

 

 

5.極私的2016年 MUSIC ベスト10!(新企画)

 

とりあえずトライしてみたが、こちらもなかなか楽しい(笑)

ワイドな幅を持つ音楽ジャンルをこうしてまとめてしまうのはどうかとも思った。

が、やってみたら楽しかった(笑)

 

 

と合計、5つに絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!



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Origami Labs(香港)が開発したクールなツール!



スマホ依存が大嫌いな当ブログ。 

     ↓

スマホ・タブレットで通勤中、ゲームに自己投入する女性を中心としたヒトたちは、さながら映画 マトリックス の世界(笑)  

 

なので、ぐっと刺さる!

 

 

紹介映像はコチラ

    ↓

https://www.youtube.com/watch?time_continue=219&v=Pbqiv-c2rs8

 

 

 

もうちょっとスタイリッシュだったら、超〜 最高なのだが(笑)



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12月も20日を過ぎ、2017年の映画鑑賞もそろそろ締め。

今年のベスト10を決めなくちゃなタイミング。

 

で、見逃していたのはないか?、で慌てて見に行ったのが今作。

「笑える」という評判の一方、「実はホラー」という話も聞こえてきた。

ホラーを観ないポリシーの当ブログとしては、腰が引けていたのだ(笑)

(理由=意味もなく、ヒトに怖いイメージを植え付けるって理解できない)

 

ところが!

ゴールデン・グローブ賞、New York Timesなどの数々の賞レースに、今作がけっこうエントリー(汗)

ということで、都内の上映が完了した直後のタイミングで、都外の映画館に駆けつけた。

 

 

NY在住の黒人カメラマンの主人公。

白人のガールフレンド、ローズに誘われ郊外の実家の両親に会いに行くことに。

行ってみるとそれだけでなく、親戚縁者が参加パーティに参加する羽目に陥る(汗)

 

だけなら仕方ないで済むのだが、行ってみると何か様子がおかしい…

両親の彼に対する態度がにぎにぎしいのはともかくとして、黒人使用人たちの態度が、変なのだ。

妙に無口だし、彼を見つめる目つきが普通じゃない。

そして…

 

 

物語の方向はクライマックス、一気に舵を切り、思わぬ方向へ。

遂に決着がつき、その直後に大きく GET OUT とタイトルが出て END!

インディペンデント発らしい、思い切りのいいエンディングに大満足。

 

 

 

ホラー映画と聞いていたが、当ブログはそうは感じなかった。

意味もなく、ヒトに怖いイメージを連発するのがホラー。

だが今作も確かに怖いが、ヒトがなぜそう行動したかのロジックはちゃんと成立している。

 

 

結論:2017年を代表する「快・怪作」!

 
 


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今年冒頭に発売されたアート・ブレイキーへのトリビュート盤EPの評判はイマイチ。

が、その後でた今作「The Source」に驚き!

 

 

Tony Allen は元々、アフロビートの親分 Fela Kuti バンドのドラマー。

彼が加入してからアフロビートは完成に向かい、ジャンルを確立した。

彼の脱退後、 Fela はこれはまずいとドラマーを2人雇い、なんとかカバーしたという、実力の持ち主。

 

その彼が77才で、あっ、と驚きのブルーノート・デビュー!

(これまではワールドミュージック系での活躍)

 

 

 

で…そこから発される音楽は、真に Vital なジャズ!

 

ジャズって 元々、こういうものなんじゃなかったっけ?!? 

な問題提起まで引き起こような  Vital なサウンド。

 

これは、今年No. 1級の ヤバさ!(汗) 

 

 

 

今日発売されたミュージックマガジンで誰かベスト10に選んでないか?!? とみたら、ゼロ。

おいおいっ!!!、どうなってんの?

選者の皆さん、耳ついてるの?(笑)

(今作の発売は8月)

 

 

と思ったら、毎月の輸入盤紹介のコーナーでかろうじて絶賛されており、ほっと…

 (あとでよくよく見たら、一人だけ個人ベスト10で選出。ヤレヤレ)

 


この音楽、確かに「本流」、では全くない、かもしれない。

し、ジャズの「形」「定型」とは無縁の音楽。

 

けれど、これだけスリルある「音」は2017年を占めるのにしっかり聴くべき音楽、なのでは?と心から想う。

 

 
 


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2017年12月下旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!

(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ←まもなく13年目に突入! 笑)

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

(自分がそうやるために作ってます 笑)


 

12/20(水)【英リーグカップ】準々決勝!

       チェルシー vs ボーンマス

       ブリストル vs マンチェスター・ユナイテッド

      【コパ・イタリア】 

       ユーベントス vs ジェノア ダービー!

       ローマ vs トリノ

     【独リーグカップ】第3回戦

       バイエルン vs ドルトムント 香川!

       ヘイデンヘイム vs フランクフルト 長谷部!  

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       レアル・ソシエダ vs セビリア

       ヘタフェ vs ラス・パルマス 

      【仏リーグ・アン】

       マルセイユ vs トロワ 酒井 宏樹!

       メス vs ストラスブール 川島!

 

12/21(木)【リーガ・エスパニョーラ】 

       エイバル vs ジローナ 乾!

       アラベス vs マラガ

 

12/22(金)【英プレミア】

       アーセナル vs リバプール!

      【伊セリエA】 

       カリアリ vs フィオレンティーナ

       キエーボ vs ボローニャ

      【リーガ・エスパニョーラ】

       ベティス vs アスレチック・ビルバオ

       エスパニョール vs アトレティコ・マドリッド

 

12/23(土)【天皇杯】準決勝 

       ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 13:00~

       横浜Fマリノス vs 柏レイソル 15:00~ 

      【英プレミアリーグ】

        マンチェスター・ユナイテッド vs レスター 岡崎!

        サウザンプトン vs ハダーズフィールド・タウン 吉田!

        エバートン vs チェルシー

        マンチェスター・シティ vs ボーンマス

        BHA vs ワトフォード

        スウォンジー vs クリスタルパレス

        ウエストハム vs ニューキャッスル

        バーンリー vs トットナム

        ストーク vs WBA

      【伊セリエA】 

       ザッソーロ vs インテル 長友!

       ユーベントス vs ローマ!

       ナポリ vs サンプドリア

       ラツィオ vs クロトーネ

       フェッラーラ vs トリノ

       ACミラン vs アタランタ

       ウディネーゼ vs ベローナ

       ジェノア vs ベネヴェント

      【リーガ・エスパニョーラ】 

       レアル・マドリッド vs バルセロナ クラシコ!

       バレンシア vs ビジャレアル     

       デボルティーボ vs セルタ 

 

12/24(日)クリスマス休!

        

12/25(月)クリスマス休! 

       

 

12/26(火) 【英プレミアリーグ】

        ワトフォード vs レスター 岡崎!

        トットナム vs サウザンプトン 吉田!

        マンチェスター・ユナイテッド vs バーンリー

        チェルシー vs BHA

        リバプール vs スウォンジー

        WBA vs エバートン

        ハダーズフィールド・タウン vs ストーク

        ボーンマス vs ウエストハム

      【コパ・イタリア】準々決勝

       ラツィオ vs フィオレンティーナ

 

12/27(水)【英プレミア】

        ニューキャッスル vs マンチェスター・シティ

      【コパ・イタリア】準々決勝 

       インテル vs ACミラン 長友!

 

12/28(木)【英プレミア】

        クリスタルパレス vs アーセナル

 

12/29(金)【伊セリエA】 

       クロトーネ vs ナポリ

 

12/30(土)【英プレミア】

        リバプール vs レスター 岡崎!

        マンチェスター・ユナイテッド vs サウザンプトン 吉田!

        チェルシー vs ストーク

        ハダーズフィールド・タウン vs バーンリー

        ニューキャッスル vs BHA

        ボーンマス vs エバートン

        ワトフォード vs スウォンジー

      【伊セリエA】 

       インテル vs ラツィオ 長友!

       ベローナ vs ユーベントス 

       フィオレンティーナ vs ACミラン

       アタランタ vs カリアリ

       トリノ vs ジェノア

       ボローニャ vs ウディネーゼ

       ベネヴェント vs キエーボ

       サンプドリア vs フェッラーラ

       ベネヴェント vs キエーボ

 

12/31(日)【英プレミア】

        クリスタルパレス vs マンチェスター・シティ

        WBA vs アーセナル


 


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つい先日通りかかったのがココ(写真)

着々と上に積み上がっていくメイン・スタジアム...

夢がホントに実現しつつある、を実感!

 

 

 

実は当ブログ、どの大会かは言わないが、過去に開会式3日前から現地入りしたことがある。

 

入国した瞬間フツーの街(笑)

 

ここから、じわっ、じわっ、と変貌していく街の表情!

肌でその変化を感じた。

 

そして、あることをきっかけに街が正に爆発!!!

熱いオリンピック・シティが完成する。

 

 

 

 

その爆心地(笑)のひとつが、このメイン・スタジアム(写真)

その日が楽しみですなあ!!!

 

1964で使用したスタジアムの建て直しならではの価値が、此処にはある。

それは、アクセスの良さ。

地下鉄 銀座線、大江戸線、そしてJRの二駅に囲まれるという、稀有なロケーション!

前に開会式に参加した終了後は超・混雑で、宿舎に戻るのに1時間以上かかった。

東京2020では、来日した方にそんな想いはさせないぞ!(笑)

 

 

 

 

だけでなく、面白いのが!

東京オリンピック2020に「追加決定」した競技

 

・野球

・ソフトボール

・空手

・スポーツクライミング

・サーフィン

・スケートボード

 

特に興味深いのが、うしろ3つ。

過去のオリンピックの概念とは明らかにポジションが違い、東京ならではのオリンピックが完成する。

 

 


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期待のシリーズ第8作。

 

始まると、豪華なサプライズ・ゲストがひとり、ふたりと登場し驚かされる。

だけでなく、レジェンドな、あのキャラまでが再・登場!

 

 

 

だが、これで盤石に盛り上がるはずが…

肝心のポイントで「演出力不足」が露わになり、コアなファン以外はすっかり置いてかれてしまう。

 

それも何度となく…(汗)

普通の映画好きレベルでは置いてきぼり状態に?!?!

 

 

時代は8作を経過し、かなりたっているはずにもかかわらず、パターンはいつも通り。

核となる兵器を登場させる帝国軍、それをゲリラ活動で打ち破ろうとする反乱軍…

まるで伝統芸能の世界?!(笑)

 

これで、2時間半超の上映時間は流石にキツい(落ちるまでには至らないが)

コアなファンには「キタ!!!」となるが、普通の映画好きは「またか!(汗)」となる構造(笑)

 

 

前作は主人公のフレッシュさとエイブラハムスの力技でねじ伏せられた。

が、今作ではシリーズの劣化が明らかに表面化している。

エイブラハムスの監督復帰も、彼が薄々、肝心のポイントでの「演出力不足」に気づいているからだろうと類推する。

 

 

土曜にWOWOWで初放送された「ローグ・ワン」も一応再チェックしようと思ったが、それすら忘れちゃうレベル…

ローグ・ワン Rogue One  絶賛の嵐の中、当ブログの感想は予想外にも...   

<最後まで、乗り切れない!!! 

何故か主人公にぐいっと引き込まれない。

 

 

 

結論:コアなファンのための第8作。普通の映画好きは置いてきぼり状態に?!なる可能性まで。

   そうなってしまうと、空虚ささえ漂う… 何て結論だ!

 


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今年3冊目のNY本。

 

1冊めは、

読後評:美食と嘘と、ニューヨーク おいしいもののためなら、何でもするわ Food Whore: A Novel of Dining and Deceit

 

2冊めは、

読後評:社会学者がニューヨークの地下経済に潜入してみた FLOATING CITY  NY好きとしては 読まずにいられない、この街のダークネスが浮かび上がる一冊。

 

そして最後に、この NYの「食べる」を支える人々。


インタビューされ登場するその数、総勢50人!

一流レストランのシェフ、スタッフはもちろん、ウェイトレス、牡蠣の殻剥き職人、セレブ専用ケータリング、有名レストラン料理長、刑務所の料理担当、パティシエ、寿司職人…

常に最先端を目指し疾走するこの街で生き続ける姿を通し、ニューヨーカーの根性をかいま見ることができる一冊!

 

 

 

さて50ものエピソードから、当ブログが特に刺さった × 10ほどをセレクトしてみます。

 

先ずは既に行っていて、裏話が刺さった系。

 

庶民派ホットドッグといえば、

・PAPAYA KING パパイヤキング

 Alexander Poulos アレクサンダー・プーロス

 

NYステーキの超有名店

・PETER LUGER STEAK HOUSE ピータールーガーステーキハウス

 Amy Rubenstein エイミー・ルーベンスタイン

 

ここに行くと、NYに来たぞ感がピークに達する

・THE “21” CLUB 「21」クラブ

 John Greeley ジョン・グリーリー

   看板メニューのチキンハッシュへの言及もあり、ファンとしては堪らない内容。

 

21の直ぐ近所なのにこちらは屋台。だが昼夜の長い行列で超有名。

・THE HALAL GUYS ハラルガイズ

 Mohamed Abouelenein モハメド・アブレニン

 成功のキーワードは、「場所」と中東出身のタクシー運転手!

 

 

次に、まだ行ったことないが是非行ってみよう系

・LE BERNARDIN ル・ベルナルダン

 Justo Thomas フスト・トマス

 ミッドタウンの有名シーフード。

 

・LEVAIN BAKERY ルヴァンベーカリー

 CONNIE MCDONALD AND PAM WEEKES コニー・マクドナルド と パム・ウィークス

 ウエスト74 st.の人気店を立ち上げた女性2人組の奮闘。  

 

 

続いては、エピソードが面白い系。

・LEE LEE’S BAKED GOODSリー・リーズ・ベイクドグッズ

 Alvin Lee Smalls アルヴィン・リー・スモールズ

 911の前日にベーカリーをオープン、苦闘の末閉店するも近所の助けで奇跡の復活!

 

・MOMOFUKU MÁ PÊCHE モモフクマペーシュ

 MacKenzie Arrington マッケンジー・アーリントン

 見習い、無給、からスタートするコック修行。

 

 

最後に、変り系(?!?)

NYに住むことの凄みを感じさせる、

・THE PIERRE HOTEL ピエールホテル

 CHRIS EDMONDS クリス・エドモンズ

 パーティ仕切り屋が、スティービーワンダーが呼ばれ直前の円陣に加わった最高の瞬間!

 

・ROBERT ロバート(Museum of Arts and Design最上階のレストラン)

 Luísa Fernandes ルイザ・フェルナンデス

 強運と実力でメキメキNY住まいとコックとしての地位を手に入れたポルトガル女性

 

・NEWS CORPORATION ニューズ・コーポレーションの役員食堂のシェフ!

 Jeb Burke ジェブ・バーク

 CIA → シェフ というユニークな経歴の彼が楽しむNYメディアの役員食堂ならではの有名人ゲスト連発。



どうでしょう?

この本の超面白いニュアンスが多少は伝わっただろうか?

 

結論:常に最先端を目指し疾走するこの街で生き続ける姿を通し、ニューヨーカーの根性をかいま見ることができる一冊!

 
 
 


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最初の感想は以下、

21世紀版、エイリアンとのファーストコンタクト、は 映画初体験?!の斬新さ。  

 

<まずオープニングで舌を巻く。

<ほんの数分で主人公の職業・経歴・経験値だけでなく、心の状態までもが露わにされる。

<ほぼ平行して直ちに事件が発生、鑑賞者もその危機的状態に叩き込まれる!

 

ところが!

2度目の鑑賞でさらに 驚きの発見が次々と!

 

冒頭「主人公の職業・経歴・経験値だけでなく、心の状態までもが露わ」は既に未来の出来事!

 

このため、

<ほぼ平行して直ちに事件が発生、鑑賞者もその危機的状態に叩き込まれる!

 

鑑賞側は「過去」を振り返っているように感じるが、あとにしてみればそれは「未来」

最初っからミスディレクションをかまされちゃったわけ(笑)

 

 

主人公が経験する「言語取得をきっかけとする、自己意識の変化」はかなり早い段階から。

彼女が「新・言語」を研究し始めると、そのたびに、ふっと湧いてくる...

(初回時は、過去の思い出、としか捉え用もないわけだが!)

 

 

途中で学者同士の会話から「サピア=ウォーフの仮説」が登場!

さっそくBlu-Ray を止め Google で検索。

 

サピア=ウォーフの仮説 Sapir-Whorf hypothesis、SWH(ウィキペディアより)

「どのような言語によってでも現実世界は正しく把握できるものだ」とする立場に疑問を呈し、言語はその話者の世界観の形成に差異的に関与することを提唱する仮説。

言語相対性仮説とも呼ばれる。

エドワード・サピアとベンジャミン・リー・ウォーフの研究の基軸をなした。


流石ドゥニ・ヴィルヌーヴ、事実に基づいたセリフだった!

  

 

言語を取得することで、自己認識に変化が生ずる、というのは当ブログ的には実感している。

当ブログは、2008年からそれまでのドメスティック路線から、突然海外派に鞍替えした。

そうして英語をバンバン使い出したら、自分のロジック構成法や、なんと性格も変わったように感じだしたのだ!

 

このため次元は全く違うが初見でも、主人公が経験する「言語取得をきっかけとする、自己意識の変化」にスンナリついていけた。

<未来を同時体験しながらイマのためにそこで得た情報を活用するこの時間軸のねじれ、は映画初体験?!


確かに、この時間軸のねじれ具合、映画での初体験。

やはり、今年のナンバー1推し、かなと!

 

 

 

 

 

 
 


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