日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



今年は、モーツァルト生誕250周年、ちょうど約2ヶ月前の1/27金曜はそのお誕生日でした。
そこで、モーツァルトの数多い名曲のうちから、「実は名曲」を少しずつ紹介していこうかな、の第9回です。


そろそろ、モーツァルトの定番?!、ピアノ協奏曲にいってみたいと思います。

モーツァルトのピアノ協奏曲を愛するモーツァルト好きは非常に多く、日本での演奏会での演奏項目は、ぶっちぎりでピアノ協奏曲となっています。
27曲あるピアノ協奏曲で得に演奏回数が多いのが、名作が連なる、20番~27番です。
これら8曲は実に素晴らしいのですが、私のように聴き過ぎでその感動を失いがちの私にとって、その前のヒトケタ台、そして特に10番台は私のお気に入りになっています。

ピアノ協奏曲を大きく分けると、
 1番~ 4番    他人の曲を改作したもの
 5番~ 10番  ザルツブルグ時代
11番~         ウイーン

今日は、ザルツブルグ時代のピアノ協奏曲で、モーツァルト好きのファンも多いと思われる、
初期の傑作、K.246 ピアノ協奏曲 第8番 ハ長調 、通称 リュッツォウ協奏曲です。
リュッツォウというのは、モーツァルトのピアノの弟子、リュッツォウ伯爵夫人に書かれたことからきています。


のっけから(モーツァルトの中でも)明るい曲調で立ち上がり、一気に展開していく、実にハ長調な曲です。
ピアノの導入部分、テンポ良く飛び出して走り出す瞬間がたまらなく快感です。
7分30秒があっという間に終わってしまいます。

第2楽章もそうとうにお気に入りの1曲です。
ホルンなどの管楽器との弦の絡み合いの導入部分がまず実に美しく、このあと登場するピアノも...

ザルツブルグ時代のピアノ協奏曲も含め、今後9~19番の中でお勧めを今後ご紹介していきたいと思います。

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ワンセグ究極のキーワードとは何か...ワンセグ実感その(8)です。
これまで、ワンセグと最もいい影響が出そうなキーワードとして、「スポーツコンテンツ」「サッカー日本代表」「非常時放送」 「テレビ教育講座番組」etc..を上げてきました。

最近実感するのは「スポーツコンテンツ」との相性の良さです。
ここんとこ、まっ昼間でもWBC、センバツ、スケート、相撲etc..と、こんなにたくさんスポーツが編成されていたんだ、日本人ってスポーツ好きなんだ、とあらためて驚きです。

スポーツ映像の強さが、「生」で手元で展開するのが、ワンセグのすごい機能のいい例と言っていいわけですが、中継もこれだけ多いと、「ちょっと見」で立ち上げるとけっこう当り、ほんの数分でも(特に相撲)それなりに楽しめ、いい感じな「気分の切り替えツール」になってしまいます。
これは予想外でした。


さて、ワンセグ最大のキーワードとは....
「スポーツコンテンツ」「サッカー日本代表」「非常時放送 「テレビ教育講座番組」etc..とは違い、実は.....「ヒ・マ・つ・ぶ・し」!


2/5にアップした「ワンセグがもたらす可能性(その4) 直感的に当る!思う理由」ではあえてふれないようにしていましたが、最大のポイントはそこにあります。

その2/5分の中の初代WALKMAN立ち上がりのくだりを再掲しますと...

<通学電車の中で使っていると、まわりがまずジロジロ見ています。
<そして、興味をもって話しかけてきたりする人が出てきました。

電車の中では、基本的にヒマなので、興味を持っちゃうわけです。

<画質=「すごいキレイ!」 
<小さな画面を見る=「ぜんぜんいけそう」

この中に隠れている本当の意味は、「これならヒマがつぶせる!!」 なのでした。

そうして、
<WALKMANは、いつでもどこでも、という商品特性から、「ウイルス」感染型の広がり方
<をしたのです。超初期ユーザーのあちこちに散らばった1台が何十倍もの感染を引き
<起こし、あっという間に世の中に普及してしまいました。

<画面が鮮明で文字も相当読め、ストレスなく視聴できるワンセグは、電車の中(地下鉄
<も対応らしい)、ファミレスとかラーメン屋、学校に休み時間、に周囲を巻き込んでいき
<感染していく可能性があると思います。

これらの時間は「ヒマつぶし」が必要で、まさにぴったりだからです。
こういう時間にするメールも実はほとんど同じことではないかとも最近思います。
もちろん携帯で行なうゲームも。

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たまには強い音、めちゃカッコいい音が聴きたいと思ったら、コレです。

最高にぶっ飛ばしていたころのスライ&ロビー(ジャマイカ最高のリズム・コンビ)が発するRIDDIMに乗せ、マイケル・ローズを中心とするトリオ、BLACK UHURUが発信した3rd Album の1曲め。

先日取り上げた映画、打楽器奏者、エヴリン・グレニーの「Touch the Sound」で、「音」感覚のenhance そして覚醒、と評しましたが、これはこれで十分「覚醒」させます。

他の曲もめちゃかっこいい。
Darkness、Eye Market 、 Right Stuff と続くA面(アナログの場合)

そしてB面は、
Mondays からはじまり、Fleety Foot 、 Wicked Act(この曲も戦慄もの)などあって最後は、Emotional Slaughterと静かにしめる。

過去の作品では、堕胎を批判して大きく話題になったり、ジャマイカ・アフリカ発信指向が強い歌詞なのですが、この作品はややインターナショナルな視点の作品となっています。

「音」で凍り付きたい(chill out)アナタに間違いなくお勧めできる、強い音楽とはこれです。

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UEFAチャンピオンズ・リーグ、今週の火曜水曜に、いよいよベスト8の闘いが開始です。
ざっとレビューしてみましょう(今回は予想はヤメ)

3/28(3/29早朝) 
●ベンフィカ vs バルサ
週末のリーガでロナウジーニョ、デコを休養させたバルサ。
国内リーグでは最下位マラガと引き分けでした。
守備陣はプジョルが欠場、マルケス、エジミウソンが怪我。
一方、ベンフィカも昨日のリーグで唯一得点し、勝利を導いたヌノ・ゴメスが出場できない。
過去優勝2回、準優勝5回(バルサは、優勝1回、準優勝3回)と実績十二分なベンフィカ。
ホーム6万5000人超満員のエスタディオ・ダ・ルスも力となるか?!

●アーセナル vs ユベントス
ありそうでなかったこの組合せ。
ユベントスは、過去優勝2回、準優勝5回(なぜかベンフィカと同じ)
ネドベドが出場できないが、総合力はやはり上か。
アーセナルは、このカップ獲得実績0の上に、国内リーグ制覇もありえず、ここに賭けるしかない。唯一のイングランド出場国として、天候不順による思いがけない休養をうまく生かせるでしょうか?!


3/29(3/30早朝)
●リヨン vs ACミラン
ジュニーニョ vs カカ、ということでしょうか?
ところが、ジュニーニョは2戦めしか出れないんですね...
リヨンはここ数年の内に、のしてきたチームだけに、当然カップ獲得実績0。
国内リーグの状態は万全(10ポイント差レベル)なだけに、意欲十分か。
一方、ミランは国内リーグで、カカ、シェフチェンコ、そして復帰のガットウーゾが得点と好調。
ちなみに、ミランの過去実績は、過去優勝5回、準優勝4回。
実はこの試合に一番注目しています!

●インテル vs ビジャレアル
インテルの過去実績は、過去優勝2回、準優勝2回。
ビジャレアルは初出場なので、まっさらな気持ちで闘いを挑みます。
ホシコ、タッキナルディ、アルアバレナを欠くビジャレアル、痛いですが、ソリン、リケルメ、フォルランにがんばってほしい!

5/17に向けての熱~いベスト8、いよいよ....
(できれば決勝の同国対戦(2002-2003)は避けたいなとどうしても思ってしまう私ですが)

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まもなく本放送開始のワンセグ。
本放送前に、今日は以前予告していた、ワンセグ データ放送普及への提言を。

まず以前指摘していた、とても気になる事を改めて。


1.視聴時、90~95%はヨコ表示というのが現状と思われる。
視聴時の画面サイズが(実感として)タテ表示のサイズとヨコ表示の違いが大きいため、本能的に画面は見やすいヨコ表示にしてしまいます。

そして、 
2.データ放送を活用するには、操作性の壁、という問題があると思われる。
少なくとも、P901iTVでは、データ画面を操作するには、まずビタンと押してモードを切り替える必要があります。実にうっとおしいことです。
下のチャンネル操作をするために
は、またボタンを押して、モードを通常に戻さないといけません。

つまりこの2つは、データ放送普及にとって大きな障害となります。


期待ばかりが語られるデータ放送ですが、アクセスされないデータ放送画面では話になりません。
よほど高機能のサービスがないといけないことになります。
ただ昨日の朝日新聞夕刊トップ記事のワンセグ特集でのデータ放送アイデア集を見ても全くピンとこない私です。まるで「文字放送」が登場した時のようなレベルです。
通信会社各社にとってみれば「宝の山」かもしれませんが、可能性を否定するつもりはないけれども今のところ携帯と結びつく必然性があまりありません、ほとんどは。



さて、データ放送が成立していくためにはどうするか。
2つの方向しかないと思います。

1.ニーズを切り開くような、よほど優れた機能がつく。
これは今後の発想力が必要ですね。過去の携帯の成功事例を分析した上で作り上げていかなければなりません。時間がかかりそうです。

次が重要です。
2. データ放送「立ち上がり画面」自体に魅力があること。
この立ち上がり画面が勝負で、ここでいかに惹きつけ得るかで勝負が決してしまうということです。ヨコ画面にして視聴している時に、タテ画面に変える磁力が必要だからです。

ここで強く主張したいのは、「データ放送」立ち上げ画面は、「ポータル」あるいはトップメニュー画面、という発想では負けるということです。

ここで参考にしたいのは、Yahoo!JAPANのトップポータルを使う時、最近感じること、「実際なんでここを見るかというと、トピックス(最新ニュース項目)だけじゃないか?」ということです。実際の検索はGoogleでやってしまっているので…
こうなると、画面がごちゃごちゃしてうっとおしく感じ始めるのです、Yahoo!JAPANのトップは。現時点の各局のワンセグのトップ画面がカラーリングも含めて、恐ろしく弱いので特に強調したいところです。ワンセグこそ狭い画面なので、このフォントサイズ、レイアウトには細心の配慮が必要となります。


現在、ワンセグが機能でインターネットより劣る部分に、ニュース報道のダイレクトな速報性にあります。テレビでは、よほどの緊急ニュースでない限り画面上に即露出することがないからです。

この部分を補うのが正しいかなと。

立ち上げ画面を「ポータル画面」と考えるのではなく、あくまでも「最新ニュース&天気」を全面に押し出したレイアウトに割り切り(中途半端は良くないということです)まずこのデータトップ画面の存在を確立することです。

そして実は大事なのが、各放送局を連動させて「局の機能」ではなく、「ワンセグの基本的機能」として打っていくことです。

自慢したい機能面については、入り口をまず設けておいて、立ち上がり画面が浸透したところで広げていくべきでは。

そうでなければ、データ放送に先はありません....





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2度のグラミー賞受賞の打楽器奏者、エヴリン・グレニーを取り上げた映画、「Touch the Sound」。

この人の「音」感覚を映像で表現した「音」風景。
その導入部分の例をご紹介いたしましょう。

オープニング後しばらくして、ケルン空港を歩くエヴリン・グレニー。
エレベーターの音、しゃべり声、その他がひっきりなしに響いている空港。

そして彼女、カツカツ音に気づきその音がしている方を観ると、頭上は上層階。
その階の床はガラスで透けて見えている。
すると、その映像と共に、いろいろ音が飛び込んでくる。

ハイヒールの足跡。
カートが床の溝を乗り越えていく音。
飼い犬がペタペタ歩く音。
etc...それぞれのリズム感がランダムに飛び込んでくる。

そうこの映画は我々が日常見逃している、いろいろな音に気づく映画なのです。
8歳の時に自分の聴覚の変化に気づき、12歳のころにはほとんど耳が正常に機能しない聴覚障害者となった彼女。
耳の鼓膜でなく、響き、振動をからだ全体で感じろと彼女は語りかけます。
こんな彼女のNY→日本!→ケルン その他の旅の中のこれらの「音」風景。

メインのモチーフはこの他に、フリーフォーム・ギタリストのフレッド・フリスとのコラボレーション。
ドイツのケルンにある廃墟となった大きな工場跡でのCDの録音。

これぞ、まさにインダストリアル・サウンド!
二人は、工場全体の響きからして気に入り、工場に放置された周りのいろいろな機械や手すりも叩き、そこから新たな音を紡ぎ出していく。

先述のように「音」の感覚をenhanceされたあとのパフォーマンスなので、騒音とも取れるような、発せられる様々な「音」の意味がすっと入ってきます。
初めてノイズ・ミュージックを聴いた時の新鮮な感覚が呼び起こされました。

ジョン・ケージ、デレック・ベイルなどの現代音楽家がやってきたことは知的構築の結果である一方で、彼女のやっていることは実に自然に発せられているところが新鮮といえましょう。

この映画、関東では、渋谷のユーロスペースで公開中なのですが、映画で日本のノイズ場面で渋谷が出てきて、かなり印象に残るのですが、観客は「音」感覚を覚醒された状態で、その渋谷の雑踏を聴きながら帰途につくわけです。
これはおもしろい!

最後に。
こういう骨のあるドキュメンタリー映画なので、劇場での鑑賞をお勧めします。
音が遮断された劇場という空間なので、はじめて理解できることが多いからです。
レベルの差はあれ、必ずノイズであふれているフツーの「家」では意味ないかも。


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バルサ・エス・バルサ #12、これまた楽しめました。

最初はソシエダ戦、ヘタフェ戦の結果報告。
ロニー感激!!の、カンプノウに響くバースデーソング! 
その場にいたかったと思うのは私だけじゃないはず...1500人日本にいるというソシオ含め?


次は鏡の部屋インタビュー 
今週は ジュリの後半。
 
<モナコ時代に、チャンピオンズリーグ決勝で早々に怪我で退場したときの彼を見て
<非常に残念でしたが、その後その場にいたデコとも同じチームになったというのも
<縁があったのでしょうか (バルサ・エス・バルサ #11の感想より)

今回、ちゃんとこのへん、ふれていてうれしかったっす!


今晩はチャンピオンズ・リーグ、ベンフィカ戦。
エジミウソン、マルケスを欠き、守備が心配なバルサ。
シャビ、まだ帰ってこないかな......
6.5万人収容、エスタディオ・ダ・ルスでのアウエイゲームをどうこなすか、バルサ!!

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新宿化が進む?渋谷の、しかも109の中という恐ろしく渋谷のど真ん中にあった「コレヒオ」。
そんな大人のオアシスが逝ってしまった話題を以前にご紹介いたしました。

そしてその後、「コレヒオ」の初代オーナーの店が近くにあることがわかり、やっと先日行くことができました。
店の名前は、「コレオス」。
センター街を歩いていって、マックを左すぐ右の雑居ビルの中層階にそのバーはありました。

中に入ると、コレヒオのストレートカウンター系の店とは違い、L字型になっており、左側は2名ごと座るような座席がかなりあり、なかなか広い店でした。
右側はカウンターが続いており、実にバーの雰囲気です。
なじみの客がまたその雰囲気をもり立てているような感がありました。

一方、長年カウンターを仕切ってきたマスター、けっこう個性的です。
けっこう笑えるエピソードがこの日生まれたのですが、もっと店と仲良くなってから、ご披露したいと思います。

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ブログの利点という点で、いくつか感じていることを、のPART4です。
(同じ考えを持つ人とつながれる、とかいう基本的機能部分を除き)

ブログは、日々の変化を書き留める最良の方法では、と想うこのごろです。
くだらないことも含めてではありますが、書いている瞬間、少しだけ前からの変化、そして進化(...と思いたい...)がつまっているわけです。

つまり、~瞬間~変化~進化~を捉えているツールになるということです。


最近読もうとした本は、まだ1年ちょっと前に書かれたばかりのものにもかかわらず、賞味期限を完全に越えていました。
よほど品質が高くない限り、半年以上前に書かれたネタを読むのは耐えられなくないか?(特にIT分野の本はそう)という風に意識が少しずつ変わりつつある最近です。

毎日ごしごしと書きなぐることに、実はすごく価値があるのが、ブログではないか?!と。

このブログでは、同時並行していろいろな企画ものを展開していますが、新機軸も含めて多重多層に、メルティング・ポット状態で進んでいく所存なのでよろしく御願いします。





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お昼のWBC 対キューバ戦決勝、事前予告?の通り、東京ディズニー・シー(TDS)で視聴しました。

見たいシーンを見逃さなくていいというのは、やはりうれしいものです。
一言感想でいうと、表題の通り、
「No More ヤキモキ」。


家に帰ってから、必死になって録画したビデオを見る,

あるいはニュースで見る、

またはそれこそ家族に断って一人家に残り、とにかく視聴…

...などなどが必要なくなったわけです。



今日は試合全部を継続して見たわけではありませんが、

1.「日向ぼっこ」しながら、

2.「家人がアトラクションに乗ってで接近した所のショットを抑えるために待機しながら」、

3.「WBCを生で視聴」できたわけです。


しかも、それがWBCの初の決勝での日本の優勝ときては.................タマラン....
9回表に突き放した攻撃、一生ものの感動でした。

時間有効活用のツールとしての役割を果たすのはもちろん、「一生に一度のチャンスの感動」を逃がさないのが、ワンセグ?!では。
なんにせよ、日本代表おめでとう。WBC初代優勝!!



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今年は、モーツァルト生誕250周年、約2ヶ月前の1/27金曜はそのお誕生日でした。
そこで、モーツァルトの数多い名曲のうちから、「実は名曲」を少しずつ紹介していこうかな、の第9回です。

前回いきなり変化球にいってしまったので...
大幅方向修正し、そろそろ歌ものにいってみたいと思います。

今日は、リートK.53 An die Fraude です。


一気に初期のモーツァルト、まだ12歳の時の作品です。
天然痘にかかった本人と姉を、直してくれた医師へのお礼の1曲。
視力を失いそうなほどの病状から回復した感謝の気持ちをこめた1曲。
そして、初めてモーツァルトが書いた独立した歌曲として有名な1曲です。

素朴な繰り返しのやや多い曲ですが、30曲以上あるモーツァルトのリートたちの最初の曲にふさわしい作品と言えましょう。
モーツァルトのリート群も、他のジャンルに劣らず、そのシンプルさにおいて魅力の尽きない世界であり、少しずつ紹介していければと思います。

(次回に続く) 



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韓国との最終ガチンコで、力を発揮した王ジャパン。
上原の力投が続いているうちに間に合って(ギリギリでしたが)福留の2ランで一気に勢いに乗りましたね。
やっと日本も実力を見せました。

<準決勝では、投球数が(65→80→)95球まで拡大されますので、日本の先発 上原、
<そして韓国 徐在応の出来が試合の流れを決めそうです。

徐在応はやや不安定な出来でしたので、やはりここが勝負の分かれ目となりました。
韓国にはけっこうダメージの残りそうな試合ですね。
自慢の投手陣が次々と打ち込まれてしまったので...

今晩はうまい酒が飲めそうです。
強運で準決勝進出し、大躍進の韓国を3度目の正直で、ついに破った日本。
今日の試合は一体何が起るかと心配していましたが、某審判もさすがにおとなしかったですね。

さて、この進出で一番得をしたのは、誰か?
それはこの人しかいないでしょう。 「松坂」投手!(となってほしい)
この勢いで拾ったチャンスをモノにして、松坂の活躍でキューバを一気に撃破!(してほしい)

決勝の21日、私はある事情で東京ディズニーシーにいるため、そこでワンセグ視聴です。
ということで、東京ディズニーシーでのワンセグWBC視聴リポート?!をいたしたいと思っております。

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「戦後日本外交の展開とスポーツ」
昨日、慶應義塾大学 三田キャンパスにて、2008年に向える創立150年!記念事業の一環として、「復活!慶応義塾の名講義」という企画があり、日米の野球の歴史にも精通し、新聞やテレビに登場することが多い名物教授、池井 優氏が登場しました。
大教室の中で、○○年ぶりに大学生気分が蘇った、超満員の聴衆。


ここで取り上げるのは、講演内容が「戦後日本外交の展開とスポーツ」ということに惹かれてのことです。

国民の関心も高く、その純粋なイメージから、スポーツと政治との関係は微妙です。
この関係を全体から、戦後日本外交へ視点を移し紹介した内容でした。

米キューバの野球による交流、米中が結びついた「ピンポン外交」なども有名ですが、スポーツが政治とミックスされた最大のケースは、ナチスがベルリンオリンピックを活用してナチスを世界にアピールした例といえるのではないでしょうか。
当初ヒトラーは開催に否定的だったそうですが、宣伝担当ゲッペルスの知恵から、当時ニューメディアだったテレビを引っ張り出し、かつ映画まで作って盛り上げたわけです。

話は飛ぶのですが、映画「コンタクト」で、地球外知的生命体との最初の返信な中でこのテレビ中継部分が使われた(くわしくは書きません)のが非常に印象的で、それくらい?上手な戦略だったわけです。

このケースが明確に示しているのが、スポーツと政治がからむことがはらむ危険性です。
20世紀から21世紀への重要な警鐘といえましょう。
ファシズムと結びついてしまったわけですから....


話は戻って、「日本におけるスポーツと政治」。
印象的だったところをいくつか。

戦後、アメリカの間接統治をうけ、武道の全面禁止、外来スポーツの奨励。

そして戦後最初に日本に勇気を与えたスポーツが、日本水泳。
フジヤマのトビウオの大活躍をきっかけに、ジャップ→ジャパニーズ、となったと。
日本国民はもちろん、アメリカの日系2世にも勇気を与えた日本街でのパレード。

その後、オリンピックが日本外交と大きくかかわってきます。
オリンピック招致の失敗~成功、そしてモスクワオリンピックでのボイコット。

最後に今後のスポーツの課題を2つ上げておられました。
1.にテロ対策
2.ドーピング問題。

池井先生の話は、近々スポーツ名言録系の本を出版することもあってかエピソード満載で、聴衆はおおいに満足して帰途についたようです。


ワンセグを通して、スポーツとメディアの今後の関係が気になる私としては、プロレスが街頭テレビをきっかけに大爆発した話、力道山のプロモーターとしての才能の話が印象的でした。
ワンセグの場合は、いろいろなスポーツが一気にのっていくので、特定のスポーツに集中するとは考えにくいですが、ワンセグの特性からいうと、そのスポーツが何時に開催されるかというのも影響要因とはなりますね。
興味津々で見守っていきたいと思います。


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バルサ・エス・バルサ #11、なかなか楽しめました。

最初はオサスナ戦の結果報告。
先日レアルマドリッド vs バレンシアの、2位ー3位対決が引き分け再び10以上差をつけるチャンスでしたが、オサスナやはり侮れない相手でした。...

次は鏡の部屋インタビュー 
今週は ジュリ。
 
やっぱみんなそう思ってるんだ~!!(本人も含めて)
と声を大にして言いたい!(スッキリしました)

ジュリとフレディ・マーキュリー(故人。エイズで死亡。クイーンのボーカル)は瓜2つ!! 

ピッチ上ほどは、このコーナーでは似て無く感じましたが。
もっと普通の青年っぽくて好感度アップしました(なんかミーハーっぽくてごめんなさい)

デコ、メッシ、そして休場中シャビとともに、背の高さがフツーの日本人なみの身長のジュリですが、走り出しのタイミング、そしてトップスピードへの早さは定評があります。
モナコ時代に、チャンピオンズリーグ決勝で早々に怪我で退場したときの彼を見て、非常に残念でしたが、その後その場にいたデコとも同じチームになったというのも縁があったのでしょうか。
それとも、バルサのスカウトがそこに行っていて両方に目をつけたのでしょうか?(充分ありえますね)

最近、出場機会が減っていたので気になっていたのですが、メッシが怪我してしまったことでその心配はなさそうですね。
チャンピオンズリーグのチャルシー第2戦でも、ベンチ後列でイニエスタとさびしく座っている姿が映ったりしていたので...

今晩はレアル・ソシエダ戦。
エジミウソンの出場停止は撤回されたようで、これで心配の種がひとつ消えて良かったです。
ロニーのキレが戻ってくるといいのですが。

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明日はいよいよ、7 vs 3でアメリカを破り、メキシコ、アメリカを2タテにした上に、日本を2度も破った、すごい韓国との最終ガチンコです。

日本中の飲み屋、床屋etc...での格好な話題となっている、WBC。
強運で準決勝進出した日本、大躍進の韓国、開催国アメリカの凋落というところはもちろん、あまりに度重なる誤審そしてその主審の過去、そしてその主審の誤審から一気に奮起したメキシコナイン、イチローのファールフライのキャッチを邪魔した観客、その他その他、あまりにおもしろすぎます!
明日の試合は一体何が起るのでしょうか...


さて、この進出で一番得をしたのは、誰か?
それはこの人しかいないでしょう。ヤンキース「松井秀喜」選手!

もし進出していなかった場合に一番非難されること間違いないからです。
このまま一生言われ続けるところを救われた格好です。
フルにメンバーをそろえ団結してきた韓国選手たちと比べ、あまりに対照的だからです。


こういった選手スケジュール問題及び審判問題も含め、今後WBCが回を重ねるにつれ整備されていくことと思います。なにせ今回は第一回ですから。

何にしても、拾ったチャンスをモノにしろ~! 王ジャパン。
準決勝では、投球数が(65→80→)95球まで拡大されますので、日本の先発 上原、そして韓国 徐在応の出来が試合の流れを決めそうです。
3回も負けたら許さへんで~



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