日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

当ブログとしては、 × 2つの視点 で読破。

 

① 当ブログの 運営・拡大 のヒントになる知見があるか

 

② 業務上で参考になる部分があるか

 

 

 

 

その点でいうと、

 

① 当ブログの 運営・拡大 のヒントになる知見があるか → それなりにあった

 

② 業務上で参考になる部分があるか → 消化しきれていないが、あることはある

 

と、この手の本としては久しぶりに食いごたえは、あった。

”7つの鉄則” というほどでは、ないが(笑)

 

 

 

~参考になった部分~を以下。

 

① 当ブログの 運営・拡大 のヒントになる知見があるか

 

・”U S G”(口コミ)がSNS時代の「起点」

 当たり前、っちゃー当たり前だが(笑)

 この部分の後、”U S G”からの展開につき、”U LS S A S ”モデルを図で

 S がダブルになっているところが、まあ納得できることはできる(笑)

 

 ”U LS S A S ”とは念の為、

 U = ”U S G” 認知(広告・出稿)← この時点で②にすり替わってなくね?(笑)

 L= LI KE(いいね!)

 S = SEARCH ① ソーシャルメディア検索 

 S = SEARCH ② Google、yahoo!検索 

 A = ACT I O N 購買(行動)

 S = SPREAD 拡散

 

 当ブログはこの薄っぺらな図を見て「違う」と感じたので自分でイメージしてみた

 すると素晴らしいことに具体的な「これだ」なイメージが湧いた(何とは言わない 笑)

 

 

 

② 業務上で参考になる部分があるか → 消化しきれていないが、あることはある

 

本の真ん中へんで、KP I の誤った設計図の ×3が。

ここは理解しきったとはいえないものの、下に記述

 

誤った設計図(1)= SNS投稿投稿経由の Webサイト流入数のみを追っている

誤った設計図(2)= KG I と連動していない

誤った設計図(3)= (KP I )が、評価項目にすり替わっている

 

一言にいうと「思考の柔軟性に欠ける運用」ということだろうか。

 

 

 

 

そして最後の章で、”7つの鉄則” として提示されるのが、

 

鉄則1:トリプルメディアで分解するとSNSの打ち手が見える

鉄則 2:「言及在庫メソッド」がU S Gを爆増させる

鉄則3:単体のSNSアカウント運用は失敗する

鉄則4:プラットフォーム特性の理解が動画を伸ばす

鉄則 5:インフルエンサーはフォロワー数で選ばない

鉄則6:プラットフォームごとの「法律」が変われば対策も変える

鉄則 7:組織のスキルアップがSNSマーケティングを成功させる

 

 

当ブログ的には、

 

~当たり前~

2(ネタの在庫は大前提)、3

 

~やや参考に~

1、4、6

 

~非常に参考に~

 

~全く参考にならない~(笑)

5、7

 

 

という理解に。

読み進むにつれ、各鉄則の文章量がみるみる減っていくのはご愛嬌(笑)

 

 

結論:この手の本としては、参考になる箇所・ヒントにつながる箇所もあり、まあアリな一冊。



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デイミアン・チャゼル監督の最新作

 

 

彼といえば、「セッション」→「ラ・ラ・ランド」と躍進中の監督の一人。

 

その デイミアン・チャゼル監督の最新作は → 1920年代。

サイレント → トーキーへの移行する真っ只中の ハリウッド にフォーカス!

 

 

サイレント → トーキー というと、「アーティスト」とか某「超有名映画」が既に存在する。

そこで? チャゼル はその対比を強調する作戦をとったか、サイレント末期を豪華絢爛で破茶滅茶な世界に。

 

どうもこれが裏目に出て、「退廃的すぎる」などの批判を受けた。

さらに前半のその部分がしつこ過ぎたか?映画の全長が  × 189分(3時間超)なのもその批判的な口調に加担したよう…

 

 

 

一方で当ブログ的には、ラスト30分の物語の収束部分 の素晴らしさにおいて、この映画は「傑作」評価。

デイミアン・チャゼルの 映画愛 が炸裂しているある意味「偉大」な一本、だと。

 

どう収束するか。

未見の方は直ちに何らかの方法で確認されたし!

 

 

あっもうひとつ。

演技でいうと、意外に重要な役で元バットマンの トビー・マグアイア の怪演が面白い。

(写真:右下。 面白いことに、ポスターによっては 隠れキャラ化 していた!)

 

結論:「退廃的すぎる」などと敬遠されがちだが、実は デイミアン・チャゼルの映画愛が炸裂しているある意味「偉大」な一本。



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本日開設  × 6753日の当ブログ、おかげさまで 昨日、ユニーク・ユーザー  × 700UU 。  

(2日前は × 700UU 、だったが 笑 過去の最高値は × 5000 UU超、と完全に 無理筋... )

 

 

また先日までの オキーフ・シリーズ 展開 の結果、アート系のアクセスがおかげさまで好調。

昨日のアクセスを調べるに、オキーフだけでなくその前の ホッパー・シリーズ にもアクセスが!

 

 

これは良い兆候ということで 本日は、 当ブログ作成の、

 

・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします。

 

通常は 映画ベスト10 etc...展開 としていますが今日は「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。

雨の日曜 でいつもよりは時間がある中、どうぞお楽しみください!

 

(写真は間も無くシリーズ展開予定の ED RUSCA  NOW AND THEN. 2日前の作品とは随分違う!)

 

 

1. アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)〜(16)

 

   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。

   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。

   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)

 

さらに他のアップでいうと、

【 偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!編 からの、 

【 偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!

 

 

 

2.  Matisse マチス The Red Studio @MoMA (1)〜(16) 

   MoMAキュレーターによる渾身の企画!

           彼のアトリエを描いたこの絵に、驚きの「秘密」が隠されていた(汗)

          東京都美術館で始まったばかりの彼の大回顧展のメイン作「赤の大きな室内」さえ、この「秘密」の延長上に

         ベネチアン・レッドだけに...

 

3 . MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆  

           ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!

 

 

 

4.  MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる。  

           20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー

 

 

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」      

           ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな今(笑)、シリーズで。

            植物館 × KUSAMA、という点がミソ!(写真)

 

 

 

以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!

 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!


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2022年11月

展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)  

 

2023年 7月

「超凱旋! TAROMAN」@川崎市 岡本 太郎 美術館 狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!は圧巻(汗)  

(期間:~ 8月 31日(木))

 

 

 

と 狂気度が「マシマシ」になってきたタローマン(汗)

 

 

 

 

 

先日は、遂に NHK総合 にまで到達!

 

NHK総合:「帰ってくれ タローマン」 遂にゴールデンタイム直後に TAROMAN が 超凱旋! (汗)

 

 

さらに今度は深夜帯で、

 

NHK総合:「おやすみ タローマン と、お知らせの窓辺」

 

と 狂気 が マシマシ増量 で日本のお茶の間を襲った!

 

 

 

 

 

 

 

そして今晩、狂気レベル濃度が更にパワーアップ?、超マシマシな 60分 に更に+1分? が(汗)

 

 

 

番組名:「おやすみ タローマン と、お知らせの窓辺」

 

 

タイトルは変わらないものの先日に続き、

 

放送分数:54分 → 1時間化 → 今回は、1時間+1分? に増量!?!

 

 

 

増枠してもやっていることにそう変わりはないのでここでまたアップするつもりは正直薄れていた。

 

ところが!

ここ数日、この「 おやすみ タローマン  」での検索が大幅に増加中!(笑)

 

つまり、ここにきて初めて「なんだこれは」と気づいた人々に検索されているということか?!?

 

 

放送時間:25時 42分 ~ 26時 42分  

(ラクビーワールドカップ決勝 1時間前、とも言う 笑)

 

 

結論:今晩、「 おやすみ タローマン と、お知らせの窓辺 」が1時間1分?!に枠を拡大しNHK総合でまた放送! 狂気レベル濃度も更に更に限りなくパワーアップ、超マシマシ増量 TAROMAN が 眠れぬ夜のお供とは!  これまた初秋の超ヤバいコンテンツ!



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おかげさまで当ブログ、昨日なかなかの好成績で、

・ユニーク・ユーザー =      × 700UU 弱

 

 

これを記念し?!?、  当ブログで最近あった「思わず面白がっちゃう、笑える展開」を中心に「アクセスされたい大全 」最新版 をお届けいたします!

 

 

 

 

1.デビッド・バーン David Byrne 本人に、「いいね!」された件

コメントの必要もない、シンプルに「思わず面白がっちゃう、笑える展開」

(因みにデビット・バーン は Talking Heads のメインメンバー)

 

 

 

2.当ブログ初! facebook広告 に「コメント」がついた!!!(笑)

コチラも同様か(笑)

 

 

 

3. 当ブログ、開設  × 6700日 ! を迎えました。

リンク先には通常バージョンの「アクセスされたい大全 」がついてます!

 

 

 

4. マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 バーチャルツアー  at MoMa NY(1)〜(10)

最近、このシリーズへのアクセスが急増中(汗)

その理由は簡単で、日本で約20年ぶりに マティス の大規模な回顧展が 先日 終了!

 

2年前の秋に 国立新美術館 でも予定されていたが、コロナ禍で中止...

本来であれば、マティス の晩年の カットアウト の大作「花と果実」がくる予定だったが残念...

その結果?、当ブログの マティス の カットアウト へのアクセスが増加している、というわけ。

 

 

 

5. Matisse マティス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画 (1)〜(16)

作品「The Red Studio 」に隠された「重大秘密」を紐解いているシリーズ。

既に終了した 東京都美術館回顧展 の目玉作品にも使われていた ベネチアン・レッド

この にそんな秘密があったとは!

 

ここで 予告。 

近々、MoMA の最新展示 ED RUSCA  NOW AND THEN を特集予定(写真)

因みに、右上にあるのはゴミではありません。これもこの絵の一部(笑)

 

こうして初めてまとめてみることで、大いに 気づきが!(汗)

 

 

6.ニューヨークに未曾有の事態(汗) カナダはケベックで起こった大火災のスモッグが、なんと風に乗ってニューヨーク州を直撃! 

アクセスをアップさせてくれている 時事ネタ といえば、これ!

確かに世界が驚いた事態で、空が自ら語っているよう...

 既にNYは元に戻っておりますのでご安心ください、と言いつつ再び飛来の可能性も?

 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

「映画タイトル」などで検索され、当ブログ訪問、は基本的な流れのひとつ。

未公開映画:REALITY WINNER ロシアによる「米国選挙への介入」を告発した人物本人が語る、日本人もよくよく知るべき衝撃の事実、は早々に日本公開すべき → 映画版は11月18日公開! 

ジョン・ウィック:コンセクエンス」  映画初出演の日本人、リナ・サワヤマ が実にカッコいいシリーズ最終作(笑) 

トランスフォーマー/ビースト覚醒 Transformers: Rise of the Beasts 予想外に面白がれた理由は、①新機軸のメカ万歳 ②主人公俳優の適切な人選!③予想外の観光気分

アステロイド・シティ Asteroid City  豪華キャストが売り、ウェス・アンダーソン節万歳の一本。 

未公開映画(非公開の可能性も…):ブラックベリー Blackberry スマホという言葉を産んだ iPhone「以前」の英語世界を席巻していた携帯端末ブラックベリー がたどった運命とは。 

 

 

 

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2022年 映画 ベスト10!

2008年からスタートし、早や ×15回!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かもな映画」をチェックできること。

 

 

 

以上 、当ブログ作成の「アクセスされたい大全」最新版 でした。

 
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!
 
 
P.S. 文中、フォントのバランスが変、クリッカブルなのに青色じゃない、など散見されますが、これは当ブログの美意識の問題ではなく、運営側の問題ですのでご了承ください...


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アメリカの × 33州が META を提訴 = 子どもや若者のSNS依存を放置、は全くの正論。

 

 

昨日の午後、衝撃のニュースが(汗)

 

 

アメリカの × 33州が、旧フェイスブック META を 提訴!!!

 

その理由は、

 

 

<SNSの利用が子どもや若者の心の健康に悪影響を与えると知りながら

<適切な対応を取らず、依存するような仕組みを放置した

 

<掲載されたほかの人の写真を見て自身の体型に劣等感を抱き

<自殺願望にまでつながるケースもある

 

 

 

 

 

なぜかって?

 

当ブログはこの危険を一貫して指摘し続けてきたので(汗)

 

 

 

例えば、このエントリーが象徴的なので再掲。

 

インスタグラム謎掛け  「インスタグラム」とかけて 名古屋 と解く。その心は….  

 

「インスタグラム」とかけて 名古屋 と解く。

 

その心は….

 

 

 

 

 

どちらも 見栄 (三重)と隣り合わせだから!

 

 

 

 

 

 

 

昨日のMILESアプリじゃないが、当ブログはブログを起点に、他のSNSメディアを少しずつ試しては最良のあり方を模索中。

 

その結果、

 

・ツイッター twitter(現X)= 部分使い

 

・フェイスブック facebook = 連動を図るツールとして使用中。

 

 

 

だが、

 

・インスタグラム Instagram  = 全く肌が合わず、放置プレーになっている(笑)

 

 

 

 

 

 

 

その放置プレーの理由は…

 

Instagram が写真に特化したSNSだけに「見栄」を張るツールだという解釈から(笑)

 

 

 

若ければ若いほど、アップするための写真の撮影、そしてそれをデコることに夢中になるだろう。

 

そんなことしているうちに、歪んだメンタルが10代少女に根付くのは避けられない…

 

 

 

 

 

なぜ名古屋か?、は その結果に紐づいている。

 

名古屋は地元の文化的に「見栄」っぱり で有名だが、その究極版がインスタグラム、という認識(汗)

 

 

 

 

 

その「認識」を「確信」にまで高めたのが、facebook の インサイダー告発 により以下の事実が発覚した件。

 

 = Instagram が若いユーザー、特に10代少女のメンタルヘルスに悪影響を与えている事実を隠蔽。

 

今回提訴した × 33州の他にも、南部フロリダ州、首都ワシントンなど × 9つの州などが同じように提訴しているそう!

 

 

 

こんなエントリーもあります

読後評:インスタグラム:野望の果ての真実 インサイダー告発のタイミングの今だからこそ、絶必で読むべき一冊!(汗)  

 



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コロナ禍に起因し、全てが変わった…

 

 

リモートワーク中心の生活は快適で「天国」でもあり、一方で少々「地獄」でもあったり、する。

 

通勤地獄から解放される代わりに、あまりに変化に乏しい日々…

(リモート地獄、というコトバもあったような?!?)

 

 

 

 

そんなフワフワした不思議な感覚な日々の中、当ブログは近辺の仕事場所になり得る場所をサーチ。

 

で、探し当てた名店が、ここでもガッツリ紹介!

(何処と言うつもりは毛頭ないが 笑)

 

 

 

たまたま店に行ったところ、発売まだ間もないこの一冊を手に。

 

で、直後にゲットお!!!(笑)

 

 

 

 

横濱 は元町・馬車道・日ノ出町 をはじめとして、元々絵になるエリアなので、この手の老舗喫茶店の宝庫。

 

この宝庫なゾーンを闊歩しまくりで紹介しまくるこの一冊、神奈川県民でなくとも「買い」でっせ!(笑)

 

 

結論:コロナ禍に起因し、全てが変わってしまった世界に落ち着きをもたらす「オアシス」たち。

 

 

 



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新聞で、久々にバカうけした記事が。

 

それは、

 

 

・息するように嘘つく A I 

 (朝日新聞 夕刊)

 

もっともらしい嘘、のことを「ハルシネーション」というそう。

 

 

 

 

 

そこで当ブログが思ったことは、

 

つまり、A I って、サイコパス的じゃん?!?(笑)

 

 

 

なぜそう思ったかって?

 

「サイコパス」に関しては、当ブログは実体験(非常に苦労した…)がある(汗)

 

 

 

 

 

「良心が欠けていて、平然と嘘をつく」と言われるのが サイコパス。

 

京都大学 阿部 准教授(人と社会の人類研究院 所属)の研究によると、

 

 = サイコパス傾向の強い人ほど、ウソをつくときの反応時間が 短い

 

 

 

 

 

また、過去の知見によると、

 

 

「サイコパスは 口が達者」

 

「常習的に嘘をつき、話を盛る」

 

「自分をよく見せようと、主張をコロコロ変える」

 

 

結論:A I って サイコパス同様、短い時間でウソをつく性向(ハルシネーション)があるらしい(笑)

 

 

 

P.S. 京都大学 阿部 准教授(人と社会の人類研究院 所属)を知ったTVは以下。

テレビ:探究の階段 たったの3分で 最新のサイコパス研究 を知ることができるとは、ミニ枠もやるねえ!  



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ロシアによる「米国選挙への介入」が大問題となったが、今作はその情報提供が 暴露 だった事実を扱うドキュメンタリー。

 

 

その告発に至った本人の名前にまず驚き!

 

 Reality Winner

 

偶然とはいえ、凄い名前…

 

 

彼女自身が、なぜ告発に至ったか、その想いを語る。

その彼女をメインに、両親・妹、さらに F B I にまで踏み込んで行く90分(汗)

 

 

 

 

ドキュメンタリーなので、それぞれの人物の言葉が異様に重い。

本人は逮捕され、ジャーナリストたちは沈黙を強いられ、主たるジャーナリストは刑務所にまで送られてしまう...

 

当然、獄中の Reality Winner にも面会不可…

辛い事実が次々と浮き彫りとなってくる(汗)

 

 

 

 

本人 Reality Winner は数年拘束されたのち、釈放されやっと家に戻る。

その際のインタビューを元にそれまで制作した映像に加え改めて完成したのが本作となっている。

クラウドファンディングでお金を集ったことでそれが実現した。

(2021年制作、ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮)

 

 

 

I knew it was secret.

But I also knew I had pledged service to the American people. 

(Reality Leigh Winner)

 

 

この Reality Winner の行動がなければ、ロシアによる「米国選挙への介入問題」は秘密になっていたかもしれない。

 

つまりその行動がなければ「なかったこと」にされていたわけだ。

 

 

と考えるだけで、思わず ゾッ!とせざる得ない…

 

 

 

 

結論:日本人もよくよく知るべき衝撃の事実、をドキュメント。演劇化・さらに映画化(タイトル = Reality )されムーブメント拡大中 → 両作とも早々に日本公開すべき → 映画版は11月18日公開!

 

P.S. 先日 IFC での映画+関係者登壇インタビュー、の話をアップしたが実はコチラも滞在中にあった(汗)

 がその当日はカラダが空いていなかったのが、今にしてみると非常に残念!

 

一度は観てみたかったIFCならではの「監督の登壇による解説つき上映」を、なんとスティーブン・ソダーバーグ作で実現!

 

 

P.S.② 池上センセ も流石、この映画に注目しているようです!

池上彰が映画で世界を解説! 『リアリティ』──トランプ政権を揺るがす疑惑はなぜ隠蔽され、暴露した女性は逮捕されるのか?

 



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ファイザーに続き、今度はモデルナが出た!、それを語る「本」が(笑)

 

【ファイザー版】

ムーンショット Moonshot ファイザー不可能を可能にする9か月間の闘いの内幕 未曽有の危機を前に、過去は数年かかる 開発 → 治験 → 製造 → 配布 を短期間で成し遂げた 開発物語!  

 

 

 

読み始めて気づく、なんてタイムリーなんだと!

 

ノーベル賞を獲得したばかりのカリコとワイスマンが早々に登場し、2005年に発表するもその後高く評価されているとは言い難かったmRNAを活用した医療の可能性について触れるとともに、モデルナという正にその技術に特化した企業のスタート、成長、飛躍を描いていく。

 

 

 

最大の転機は2020年1月初旬。

コロナウイルスの発生直後。

2016年の失敗があり、そのトラウマを抱えつつも、モデルナの経営陣は決意する=新型コロナワクチンを目指す、と。

しかも迅速にことを進めるため「ストップウォッチ演習」という名のスピード作戦を立ち上げる。

一方そうしているうちに、コロナウイルスは中国から世界に拡大、

 

1月10日に新ウイルスの遺伝子配列がオープンにされたことが功を奏し、その3日後にはワクチンの解決すべき基本的な設計図が完成し、試験段階に大きく進む。これまで動物実験レベルでさえ、半年から1年かかるプロセスを一気に秒速したわけだ!

 

 

前に読んだ「ファイザー」本と最も違うのが、既にメジャー企業で自分の裁量で次々と手を打ちやすいファイザーに比べ、まだまだ初めて勝負に挑むレベルの企業だったモデルナにとり、政府との連携・出資が大変に重要だった点。

ファウチがこの新技術に非常にポジティブだったことが功を奏した。

 

 

共通してスリリングだったのが、地道かつ絶対に間違えられない試験段階の結果が出るまでの苦悩の道のり。

治験ボランティア募集から始まるプロセスを、→第一相試験→第二相試験→第三相試験と積み重ねていかなければならない。この工程は本来数年かかる。

これを、何日・何週間レベルで進める中、「ワープ・スピード作戦」と言う名前すら、つくようになる。

 

2020年 9月、いよいよ接種のタイミングが近づいてきたタイミングで、これまで向け競い合ってきたファイザーとモデルナが 共同声明 を出す。

何をしでかすかわからないトランプ政権へのクサビの意味も込めて。。。

 

その翌月、いよいよ第三相試験にまで進んだことで、3万人の治験ボランティア募集が始まる。

 

 

 

世の中的にはあまり出ていない情報、製品としての違いが表記してあったので幾つか。

【モデルナ】 

=マイナス20度で保管 

=解凍後の保存期間 ×30日

=解凍後はそのまま投与可能

 

【ファイザー】

=マイナス70度で保管 

=解凍後の保存期間 ×5日

=希釈剤で薄めてから使用

 

このため初期の段階ではその使い勝手の違いから、

ファイザー=都会中心

モデルナ=地方中心

で投与計画がなされていたよう。

 

 

 

そしてファイザー本には未だ中yった、この本ならでの最大の特徴のパートを迎える。

順調に接種が進み、緩みかけていた世界を震撼させたのが「デルタ株」「オミクロン株」

に進化し始めたウイルス(汗)=第15章以降~

 

 

結論:「ワープ・スピード作戦」は勿論、順調に接種が進み緩みかけていた世界を震撼「デルタ株」「オミクロン株」にまで言及(汗)する点で一読の価値あり!



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令和 5年 10月下旬 の、海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )

 

 そして当ブログ 間も無く、祝 ×20周年目に突入!(干支2周目も半分以上きたぞ 笑)

 

 

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック!

 

するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

 

(自分がそうやるために作ってます 笑) 

 

 

 

10/21(土)【英プレミアリーグ】

       マンチェスター・シティ vs BHA  三苫!

       チェルシー vs アーセナル 冨安!

       リバプール vs エバートン 遠藤!

       ニュー・キャッスル vs クリスタル・パレス

       シェフィールド vs マンチェスター・ユナイテッド

       ボーンマス vs ウルブス

       ブレントフォード vs バーンリー

       ノッティンガム・フォレスト vs ルートンタウン

     【伊セリエA】

       ザッソーロ vs ラツィオ 鎌田!

       トリノ vs インテル

       ベローナ vs ナポリ

     【独ブンデス】

       フライブルグ vs ボーヘム 堂安、浅野 拓摩!

       ホッヘンハイム vs フランクフルト 長谷部!

       ウニオン・ベルリン vs シュツットガルト 原口 元気、伊藤 洋輝!

       マインツ  vs バイエルン 福井太智!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       レアル・ソシエダ vs マジョルカ 久保!(写真はホーム)

       セビリア vs レアル・マドリッド

       セルタ vs アトレティコ・マドリッド

       ヘタフェ vs ベティス

     【オランダ・リーグ】

       フェイエノールト vs フィテッセ 上田 綺世!

       NEC vs アルメレ 小川 航基!

       AZ vs ヘーレンファーレン 菅原 由勢!

     【ベルギー・リーグ】

       モレンベーク vs ウェステルロー 阿部 柊斗、松尾  祐介!

       シャルルロワ vs アントワープ 森岡 亮太!

 

10/22(日)【英プレミアリーグ】

       アストン・ビラ vs ウエストハム

     【伊セリエA】

       ACミラン vs ユーベントス!

       ローマ  vs モンツァ

       アタランタ vs ジェノア

       ボローニャ vs フロジノーネ

       サレルニターナ vs カリアリ

     【独ブンデス】

       ケルン vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 板倉 滉!

       ハイデンハイム vs アウグスブルグ 奥川 雅也! 

     【リーガ・エスパニョーラ】

       バルセロナ vs アスレチック・ビルバオ

       ビジャレアル vs アラベス

       ラス・パルマス vs ラージョ

       ジローナ vs アルメリア

     【仏リーグ・アン】

       トゥールーズ vs スタッド•ランス 伊東 純也、中村 敬斗!  

       モナコ vs メッス 南野!

     【オランダ・リーグ】

       スパルタ・ロッテルダム vs ゴー・アヘッド・イーグルス 斉藤 光輝!

     【ベルギー・リーグ】

       セルクル・ブルージュ vs ヘント 渡辺 剛! 

       スタンダール・リエージュ vs アンデルレヒト 川辺 駿!

       ルーヴェン vs シント・トラウデン 三竿 健斗、岡崎 慎司、橋岡 大樹、小川 諒也、山本 理仁、伊藤 涼太郎、S・ダニエル、藤田 譲瑠チマ!

     【スコットランド】

       ハーツ vs セルティック 小田 裕太郎、古橋 亮悟、前田 大然、旗手 怜央、小林 友希、岩田 智輝! 

  

10/23(月)【英プレミアリーグ】

       トットナム vs フルハム

     【伊セリエA】

       ウディネーゼ vs レッチェ

       フィオレンティーナ vs エンポリ

     【リーガ・エスパニョーラ】

       バレンシア vs カディス

 

10/24(火)【AFC チャンピオンズリーグ】

       パトゥム・ユナイテッド(タイ) vs 川崎フロンターレ

       浦和レッズ vs 浦項(韓国) 他

     【UEFAチャンピオンズリーグ】

       ベンフィカ vs レアル・ソシエダ 久保!

       セビリア vs アーセナル 冨安!

       ガラタサライ vs バイエルン 福井 太智!

       スポルティング・ブラガ vs レアル・マドリード

       ランス vs PSV 他

 

10/25(水)【AFC チャンピオンズリーグ】

       横浜Fマリノス vs カヤFC(フィリピン)

       浙江FC(中国) vs 浦和レッズ 他

     【UEFAチャンピオンズリーグ】

       フェイエノールト vs ラツィオ 上田 騎世、鎌田!

       セルティック vs アトレティコ・マドリッド 古橋 亮悟、前田 大然、旗手 怜央、小林 友希、岩田 智輝!

       ニューキャッスル vs ドルトムント 他

 

10/26(木)【パリ・オリンピック2024 アジア最終予選】

       なでしこジャパン vs インド! 

     【UEFAヨーロッパリーグ】

       リバプール vs トゥールーズ  遠藤! 

       BHA vs アヤックス 三苫!

       バチュカ・トポラ vs フライブルグ 堂安!

       チェンストホヴァ vs スポルディング・リスボン 守田 英正!

       ユニオン・サン・ジロワーズ vs LASK 町田 浩樹!

       シェリフ vs セルヴィット 常本 佳吾!

       マルセイユ vs アテネ 他

     【UEFAカンファレンスリーグ】

       フランクフルト vs ヘルシンキ 長谷部、田中 亜土夢!

       ヘント vs ブレイザブリク 渡辺 剛!

       ディナモ・ザグレブ vs ブルゼニ 金子 拓郎!

       AZ vs アストン・ビラ 菅原 由勢!

 

10/27(金)【英プレミアリーグ】

       クリスタル・パレス vs トットナム

     【伊セリエA】

       ジェノア vs サレルニターナ

     【独ブンデス】

       ボーヘム vs マインツ 浅野 拓摩!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ジローナ vs セルタ

     【仏リーグ・アン】

       クレルモン vs ニース 

     【オランダ・リーグ】

       フィテッセ vs ズウォレ

     【ベルギー・リーグ】

       オイペン vs セルクル・ブルージュ

     【ポルトガル・リーグ】

       アロウカ vs モレイネンセ

 

10/28(土)【英プレミアリーグ】

       アーセナル vs シェフィールド 冨安!

       ウルブス vs ニュー・キャッスル

       チェルシー vs ブレントフォード

       ボーンマス vs  バーンリー

     【伊セリエA】

       ユーベントス vs ベローナ

       レッチェ vs トリノ

       ザッソーロ vs ボローニャ

     【独ブンデス】

       シュツットガルト vs  伊藤 洋輝、原口 元気!

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ハイデンハイム 板倉 滉!

       アウグスブルグ vs ウォルフスブルグ 奥川 雅也!

       バイエルン  vs ダルムシュタット 福井太智!

       ブレーメン vs ウニオン・ベルリン 佐藤 恵允!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       バルセロナ vs レアル・マドリッド クラシコ!

       カディス vs セビリア

       アルメリア vs ラス・パルマス

       マジョルカ vs ヘタフェ

     【仏リーグ・アン】

       スタッド•ランス vs ニース 伊東 純也、中村 敬斗!

     【オランダ・リーグ】

       スパルタ・ロッテルダム vs RKC 斉藤 光輝!

     【ベルギー・リーグ】

       オイペン vs シャルルロワ 森岡 亮太!

       アンデルレヒト vs ルーヴェン 三竿 健斗!

     【スコットランド】

       ハイバーニアン vs セルティック 古橋 亮悟、前田 大然、旗手 怜央、小林 友希、岩田 智輝!

       レンジャーズ vs ハーツ 小田 裕太郎!

     【ポルトガル・リーグ】

       ポルティモンセ vs エストリル・プライア 中村 航輔!

       ベンフィカ vs カーザ・ピア 邦本 宜裕!

       ジル•ヴィセンテ vs スポルディング・ブラガ  藤本 寛也!

 

10/29(日)【パリ・オリンピック2024 アジア最終予選】

       なでしこジャパン vs ウズベキスタン! 

     【英プレミアリーグ】

       BHA vs フルハム 三苫!

       リバプール vs  ノッティンガム・フォレスト 遠藤!

       マンチェスター・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ ダービー!

       ウエストハム vs エバートン

       アストン・ビラ vs ルートンタウン

      【伊セリエA】

       インテル vs ローマ

       ナポリ vs ACミラン

       エンポリ vs アタランタ

       カリアリ vs フロジノーネ

       モンツァ vs ウディネーゼ

     【独ブンデス】

       フランクフルト vs ドルトムント 長谷部!

       レバークーゼン vs フライブルグ 堂安! 

     【リーガ・エスパニョーラ】

       ラージョ vs レアル・ソシエダ 久保!

       アスレチック・ビルバオ vs アラベス

       ベティス vs オサスナ

     【仏リーグ・アン】

        リール vs モナコ 南野!

     【オランダ・リーグ】

       トウェンテ vs フェイエノールト 上田 綺世!

       AZ vs NEC 菅原 由勢、小川 航基!

     【ベルギー・リーグ】

       ウェステルロー vs ユニオン・サン・ジロワーズ 松尾  祐介、町田 浩樹!

       ヘント vs スタンダール・リエージュ 渡辺 剛、川辺 駿!

     【ポルトガル・リーグ】

       ボア・ヴィスタ vs スポルディング・リスボン  渡辺 理己、守田 英正!

 

10/30(月)【伊セリエA】

       ラツィオ vs フィオレンティーナ 鎌田!

     【リーガ・エスパニョーラ】

       グラナダ vs ビジャレアル

 

10/31(火)【英リーグ杯】

       ボーンマス vs リバプール 遠藤!

       ウエストハム vs アーセナル 冨安!

       チェルシー vs ウラックバーン

       エバートン vs バーンリー 他

     【コパ・イタリア】

       クレモネーゼ vs チッタデッラ

       サレルニターナ vs サンプドリア

       ボローニャ vs ベローナ

     【独カップ】2回戦

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ハイデンハイム 板倉 滉!

       シュツットガルト vs ウニオン・ベルリン 伊藤 洋輝!

       ビーレフェルト vs  ハンブルガーSV 水多 海斗!

 



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WNBA とは、女子プロバスケ。

このファイナル・シリーズがちょうど行われていたのだ!

 

しかも、残り ×2チームにNYのチームが残っていた〜〜!!!

 

 

 

チーム名は「リバティ」(黒ユニ)

相手は、ラスベガスのチーム、「エイセズ」(白ユニ)

 

決勝戦は ×4試合で行われ、ここで引き分けなら最後の1番勝負が追加される。

私が見たのはNYアッパーイーストのパブ。

で、この4番勝負の最終戦(汗)

 

 

前半「リバティ」は先行するも、後半に入り「エイセズ」の地力に押され始める...

なんたって相手は去年も優勝しており、講師は2連覇がかかっているからだ!

 

で結果は写真からもわかるように、僅か1点さで「エイセズ」(白ユニ)

ヤンキースもメッツもだらしない中、「リバティ」が唯一の救いだったのだが....

 

 

とはいえ、地元出身のニューヨーカーとも大いに応援で盛り上がった!

 

何せスコアは1点差!!!

 

「リバティ」は最後にシュートを放ち、このボールがゴールにおさまり、 最後の最後に 逆転!!!

....と思ったら時間切れで「エイセズ」(白ユニ)の勝ち〜!〜〜〜〜〜

押し入ったら、ありゃしない!

 

一方でお陰様で、フォーラムささんざ聞いていた以下のようなコトバがリアルに響くようになった。

「ファンベース」

「ファンダム」

「オーセンティシティ」

 

 

結論:にわかファンとはいえ、WNBA(女子プロバスケ)ファイナル 2023、を大いにエンジョイ!



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以前ご報告の通り、今回の渡航目的はフォーラムへの参加。

 

そのフォーラムは Advertising Week NY 2023

ここで次のビジネスにつながるかも?!なヒントを得まくり!?!

 

やはり侮れない...

 

 

写真は左端の男性が仕切る、黒人を中心としたスポーツ選手活性化プロダクションのセッション。

これはこれで、面白い!

 

 

昨日は記事アップ無かったのも、アタマが英語モードのフル回転で100%アップアップだから(笑)

全く侮れない、 × 4日間。

 

 



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NY、アメリカで現在最も輝いてるお方は誰か?!?

と聞かれれば、はこのお方!→ テイラー・スウィフト Taylor Swift!

 

 

先週末から彼女のライブを映像化したコンテンツが全米公開中(汗)

 

たまたま通りかかっただけだが、北米最大のアイマックス・シアターで堂々の上映もあり!

Z世代だけじゃなく、小学生いや幼稚園児までもが親の同伴で駆けつけていた!!!

 

つまり全世代的に大受けしてるワケ...

 

 

 

結論:NY、アメリカで現在最も輝いてるお方はこの人!=テイラー・スウィフト Taylor Swift!



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今日、ラクビーW杯は準々決勝 ×2試合(汗)につき、NYを徘徊(笑)

(昨日は別件があり動けなかった)

 
 
第1試合;イングランド vs フィジー(11時〜) → テレビ観戦!
 
放映権はNBC系のピーコック*(有料チャンネル)
 
 
 

残念ながら、ビールでのスーパートライならず...  

 

どういう経緯かというと、

当ブログ「オフィシャルビールを頂戴!」

バーテンダー「オフィシャル?」

当ブログ「オタクのテレビ画面にも看板出てるこれよ!」

バーテンダー「?!?!?!」

当ブログ「わかった... IPA でいい... 」

 

このように、残念がら IPAで我慢...(涙)

 

 

第2試合;フランス vs 南アフリカ(15時〜) → 観戦できず!
 
放映権はNBC系のピーコック*(有料チャンネル)
 
 
同じ場所じゃつまらないし、用事もあったので移動。
 
ここならいけるのではと見込んだイケてるスポーツバーへ。
 

 

当ブログ「壁にいっぱいモニターあるけど、ラクビーW杯見れる?」

女性バーテンダー「?!?!?!」

当ブログ「NBC系のピーコックが放映権を持ってるけど、どう?」

バーテンダー「それは加入してない」

当ブログ「わかった。またね〜」

 

ここでダメなら仕方ないと諦めたが、テキスト速報で知る。

「この試合、開催国と強豪国がガチで1点差のベストゲーム候補だったじゃないか!!!」(笑)

 

後悔先に立たず...

 

P.S. オフィシャルビールの認知は実は客側には、あった。

   第一試合でバーテンダーとのやり取り中、すぐ横の客が「Asahi SUPER DRYだよな!」との

フォローは実在。 



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