日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 






全く 予定外に、iPhone 5S → iPhone 6 Plus へ移行しました(何?!)
まっ、なっちゃったものはもう現実なので、使用のファースト・インブレッションをば。



まず!
一番の驚きは、多分他の誰もが書いていない感想!

・過去になく、電話してる感があってしっくりくる(笑)
これまで過去のiPhone で電話してても「ちゃんと通じてるの?」とか「聞こえにくい」感がべったりと。
多分小さすぎることが原因だったのでは?
このため、スマホ・ユーザーはその聞こえにくさや伝わってる感の弱さから「大声」出しがち(笑)
この現象が iPhone 6 Plus への移行で、そうとうに絶滅!

ちゃんと耳、口に届いているので、相手の声もちゃんと聞こえる、自分の声もちゃんと聞こえる。
ちょうどいいサイズ、薄さ。
やっとこれで、iPhoneが本当にPhoneになった、というのは言い過ぎか?



ここからはフツー(笑)

・画面が大きいのは圧倒的に便利
やはり一番違うのは画面の大きさですね。多くのユーザーと同様に、私の第一声も「でかっ!」でした。
5Sでは、もうスケジュール入力はしない!と決めていたのですが、両刀使いに変身。
ていうよりは、今後は出し入れの容易さから、 iPhone 6 Plus中心になるかも?

あとは、 iPadで使い倒している mazec(手書き入力アプリ)が 6 Plus でどの程度使えるか?かな。


・カメラ は未だ使ってない
これは新聞広告などをみて刺激は受けているんですが、基本iPadで撮影してるので未体験。
iPadの方が大画面なのでブレにくいし、画面も確認しやすいので。

ただ、精密な被写体を見つけたら、早々に両方で撮影し、見比べてみたいものです!


・landscape もまだ使ってない
横向きで使用できるlandscape モードですが、縦固定にしたワタクシには必要ない、が現状。


という感じで推移しており、また別途、スケジューラーのiPad、6 Plus別の使い分けとかもアップする所存。

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第1章 パーソナルデータは「新しい石油」というフレーズだけで、タイトル通り、はっ!とする。
続くエピソードがまた驚愕の内容。
アメリカの流通で、女子高校生向けにダイレクト配信されていた「ある広告」にクレームをつけにきた親。
ところが数日後、その親がお詫びに現れた。
なぜか? 

その後、実際に娘が妊娠した!
買った化粧品の香りの嗜好の変化だけで、それを予測したのだ....
それを知ると確かに、「パーソナルデータは新たな資産」なのかもというフレーズが確信に近づく。


そして章が移り、21世紀の名簿屋「データブローカー」の存在 および実態を。
そしてその流れで、ベネッセ個人情報漏えい事件につながる。
このへんは流石、作者が日本人だけあり、リアリティを持って理解させてくれる。

さらに、データで身代金を取る?とか、個人情報のダダ漏れを避けるための方策が紹介される。
パーソナルデータ取引市場ができてしまった中、個人がどうディフェンスするかは重要なのだ。

このへんの手法論が、第3章 第4章 第5章 と続く。
マーケッター向きというよりは、システム開発者向きな傾向があり、このへんは読み飛ばした。


だが、第6章 で再び目を見開く。
タイトルは、常識を覆す究極の個人情報QS(クォンティファイド・セルフ)

クォンティファイド・セルフとは何か。
一言でいうと、それは「ウエアラブル端末」
間もなく発売のApple Watchじゃないが、ナイキプラスとか、スマホ連動が加速させている世界。

損保、妊娠支援アプリ、患者の情報交換ソフト他の議論の末、果ては予想外の「遺伝子検査」に行きつく!
究極のプライバシーとも言えそうな、この領域まで浸食されてしまうのか?
興味が尽き無い...

という点で、タイトルの「衝撃」のみならず、「丸裸」までもが、真に迫ってきた。
結論:タイトルに偽りはなく、示唆に富む、痺れる一冊!


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出場を目指す競技者たちの熱い闘いも既に始まっている。

500日前企画なので、5つの切り口でこの闘いを紹介いたします。



(1)まず目立つのは、メジャーどころ サッカー。
   でそれは、しかも今週末!
   場所はマレーシア。

   3/27(金)AFC U-23 リオ・オリンピックアジア予選
          日本 vs マカオ

   3/29(日)AFC U-23 リオ・オリンピックアジア予選
          日本 vs ベトナム

   3/31(火)AFC U-23 リオ・オリンピックアジア予選
          日本 vs マレーシア 

   特に3戦目は、相手のホームでのアウェイ → 3連勝で、最終予選に進出!



(2)今回新競技で加わる点で日の当たっている、 ゴルフ。
   この出場者の決定方法が、なかなかユニーク!

   IGFのウェブサイト上に既に掲載「OGR オリンピックゴルフランキング」。
   ここでの公式世界ランキングを元に、基本男女各60名が決定するとのこと!
   刻々変化するこのリストをベースに、最終決定するのは、来年7月11日。



(3)逆に悲惨なのが、バスケットボール。
   6月20日を限度に、現在問視されている国内男子リーグの体制の改正の方向性が明示されない限り、予選にすら出場できない。
   何てこった...
   がんばれ川淵さん!


(4)この夏の世界水泳、世界陸上で出場者が決まる競泳、陸上などは恒例の状況(ほっ!)



(5)同様にバレーもこの夏、毎度 日本で行われるワールドカップが。
   この大会の 1位、2位が自動的にリオ・オリンピック2016への出場権を得る。
   (昨年は3位までなのでより厳しい...)

   女子チームが有力だが、ポーランド、イラン、オーストラリア、ロシア、イタリアと競合揃い(汗)
   既に出場を決めている中国、アメリカ、ロシア、韓国、セルビアに続けるか?ニッポン。

   頑張れ、火の鳥ニッポン!!!

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この春、アカデミーで作品賞含め 8部門ノミネート。
結果、脚色賞をゲット。
確かにそれだけのことはある!

脚色賞にふさわしく、第二次世界大戦初期、中期、末期、その後を巧みに織り込み描きあげる。

粗筋は、こんな感じ…

第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。
この解読不可能と言われた暗号解読に挑んだ、一人の天才数学者の物語。
英国政府が50年間隠した真実が今ここに・・・

特に後半、暗号<エニグマ>を遂に破るきっかけ、そしてその後の物語の運びに感心した。


だけでなく、
ノミニ―のカンバーバッチ、キーラ・ナイトレイとも素晴らしい出来!

いつも通りに圧倒的なカンバーバッチはもちろん、ナイトレイがまたいい。
ラスト近くのセリフまわしは 美味しいところとはいえ、しっかりともってかれた!
直近の、はじまりの唄といい、ピークかも?彼女。
歯並びは悪いけどね(笑)


結論:
連合軍を勝利に導く 静かな闘いは、今年有数の一作。



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つい先ほどまで行われていたスペイン・リーグ因縁の闘い、バルセロナ vs レアル・マドリッド=クラシコ」
当然、首位攻防!


まず 第一印象。
クリロナがボールを持つたび、凄いブーイング(笑)
どのサイドに流れようが、容赦なし!

初の本格的シュートは開始早々の7分、ベンゼマ。
続いての決定的チャンスも、レアル。
右サイドに流れた クリロナのシュートがバー!!!

立ち上がり、今ひとつ動きの悪かったバルサだが、18分。
メッシのフリーキックから、マチューのヘッドで先制!
3 1才 フランスのマチュー、クラシコ初ゴール。

そうしたら途端にネイマール、スアレスの動きが良くなる(笑)
直ちにペペがスアレスにきつくあたりイエロー、ネイマールのフリーキック。
お~クラシコ!

すると28分、逆にペペに対し、スアレスが(無駄に)きつくあたりイエロー。
お~クラシコ!(笑)

一方 31分、モドリッチ→ベンセマの折り返しをクリロナしっかり決めた!
静まり返るカンプノウ、そして活気づく白い軍団。

続く40分、ベイルのゴール!はオフサイド…
クリロナの一瞬の出べそを取られた。

こうしてあっという間に前半終了(汗)



で後半。
開始3分カルバハルがイエロー、これでレアルDF3人が1枚ずつ背負う。

そして後半11分、スアレスがカウンター一発のチヤンスを決めたあ!
あのタイミングで打つかあ?的な技ありシュート。
これで、2 vs 1。

これで試合はさらにヒートアップし、バルサもイエロー連発。
マルチェリーノに続き、ダニウ・アウベスも。

バルサなんとか突き放そうと、メッシ、ネイマールが惜しいシュートを放つ。
対して3 3分、ベンゼマも惜しいシュートなどお互い一歩も引かない。

ロスタイム3分も過ぎ、試合終了。


これでポイント差が4と、レアルには痛い敗戦となった。
年末は首位だったのだが・・・

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名優ロビン・ウィリアムス(写真:右) 最後の主演映画(涙…)
これが、なんとも微妙な気分になっちゃう映画だったのだ…

コメディ映画のはずなのに、泣けてしまう!
(Why?)



まず原題が、The Angriest Man in Brooklyn。
Angriest Man?!

ロビン演じる主人公は、2年前のある事件を境に人が変わってしまい、今では皆の嫌われ者。
いつも怒っている(似合わねー)


そしてその不機嫌を女医(ミラ・クルス 写真:左)にぶつけているうちに、切れた彼女から突然の宣告。
「あなたは、あと90分しか生きられない」(本当は即入院で、もう少しは…)
最初は、それをバカにしていた主人公だったが…


どうしても微妙な気持ちになってしまうのは、主人公とロビンが、だんだん重なってみえてしまうから…

主人公は女医から宣告された 90分ではなく、もう少しあった時間を使い、家族や周囲と心を通じ合わせる。
さてロビン本人はどうだったんだろう、と思っちゃった瞬間に……………

 
さようなら、ロビン。
「ガープの世界」から始まり、「グッドモーニング, ベトナム」「いまを生きる」「レナードの朝」「フィッシャー・キング」etc…
数々の作品に輝きをもたらした貴方を、絶対に忘れない。



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2015年3月下旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!
(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ) 


このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。
(自分がそうやるために作ってます 笑) 





3/21(土)【英プレミア】
       マンチェスター・シティ vs WBA
       ニューキャッスル vs アーセナル
       ウエストハム vs サンダランド
       サウザンプトン vs バーンリー 他、全7試合
      【伊セリエA】
       ACミラン vs カリアリ 本田!
       キエーボ vs パレルモ
      【独ブンデス】
       ハノーファ vs ドルトムント 清武、酒井宏樹、香川!
       シュツットガルト vs フランクフルト 酒井高徳、乾!
       シャルケ04 vs レバークーゼン 内田!
       ケルン vs ブレーメン 大迫! 他、全6試合
      【リーガ・エスパニョーラ】
       アトレチコ・マドリッド vs へタフェ
       ラージョ vs マラガ 他、全5試合 

3/22(日)【英プレミア】
       ハル・シティ vs チェルシー
       リバプール vs マンチェスター・ユナイテッド!
       QPR vs エバートン
      【伊セリエA】
       サンプドリア vs インテル 長友!
       ユーベントス vs ジェノア
       チェゼーナ vs ナポリ 他、全8試合
      【独ブンデス】
       バイエルン vs ハノーファ ボルシア・メンヘングラードバッハ 1位 vs 3位!
       マインツ vs ウォルフスブルグ 岡崎! 
      【リーガ・エスパニョーラ】
       バルセロナ vs レアル・マドリッド カンプノウでのクラシコ!
       ビジャレアル vs セビリア 他、全4試合

3/25(水)【国際親善試合】
       ドイツ vs オ-ストラリア 
       デンマーク vs アメリカ
       スコットランド vs 北アイルランド
       ドミニカ vs キューバ 他

3/26(木)【国際親善試合】
       フランス vs ブラジル! 
       ナイジェリア vs ボリビア
       カタール vs アルジェリア
       イラン vs チリ 他

3/27(金)【AFC U-23 リオ・オリンピックアジア予選】at マレーシア
       日本 vs マカオ
      【国際親善試合】
       日本 vs チュニジア
       韓国 vs ウズベキスタン 
       中国 vs ハイチ 他

3/28(土)【国際親善試合】
       エルサルバドル vs アルゼンチン
       モロッコ vs ウルグアイ
       メキシコ vs エクアドル 他

3/29(日) 【AFC U-23 リオ・オリンピックアジア予選】at マレーシア
       日本 vs ベトナム
      【国際親善試合】
       ブラジル vs チリ! 
       フランス vs デンマーク
       南アフリカ vs ナイジェリア 他

3/30(月)【国際親善試合】
       マケドニア vs オ-ストラリア 
       クウェート vs コロンビア
       オマーン vs アルジェリア 他

3/31(火) 【AFC U-23 リオ・オリンピックアジア予選】at マレーシア
       日本 vs マレーシア 相手のホームでのアウェイ!
      【国際親善試合】
       日本 vs ウズベキスタン 
       韓国 vs ニュージーランド
       中国 vs チュニジア 
       イタリア vs イギリス! 
       オランダ vs スペイン!
       アルゼンチン vs エクアドル 他、多数

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UEFAチャンピオンズ・リーグのベスト8 組み合せ抽選の速報です!
(at スイス、ニヨン UEFA本部)

<まず注目は、昨年同様に3チームも残ったスペイン勢がどう配置されるか。
「<スペイン勢はそれぞれが、きれいに違うリーグと当たる」、と仮定。


ハズレ!

= レアル・マドリッド vs アトレティコ・マドリッド

マドリッド・ダービーをC Lで観れるとは!

<しかも「バルサ以外の2チームは最も厳しいチームと当たる」と仮定。

そういう点では、正解か?!(笑)


注目のバルサは、パリ・サンジェルマンと。
そうきたか!
イブラヒモビッチ、燃えまくりそうでマジやばいい!!!

スタンドにグアルディオラがいたら更に凄いかも(笑)

以上!




じゃなくって・・・

FCポルト vs バイエルン・ミュンヘン

ユーベントス vs モナコ


以上2つは、やや地味とはいえ、なかなかの組み合わせ。

キックオフが楽しみですな―



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昨晩の第2レグの結果を受け、残った8チームは...


劇々~渋い!(笑)




フィオレンティーナ(伊)


ナポリ(伊)


セビリア(スペイン)


ウォルフスブルグ(独)


クラブ・ブルージュ(ベルギー)


ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)


ディナモ・キエフ(ウクライナ)


ドニエプル・ドニエプロペトロフスク(ウクライナ)




最多出場国は、2チームずつのイタリア、そして何とのウクライナ!



今晩、このベスト8 組み合せ抽選が、スイス、ニヨンのUEFA本部で行われる。

そして決勝は、5月27日 ワルシャワ!(ポーランド)


(写真のトリノは、去年のものなので。だいたいユーベは今年CLだし)


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明日行われる、UEFAチャンピオンズ・リーグのベスト8 組み合せ抽選。
(at スイス、ニヨン UEFA本部)

これを予想してみようという、愚かな企画(笑)




まず注目は、昨年同様に3チームも残ったスペイン勢がどう配置されるか。
そこで先に予想してみる。

まずは、
「スペイン勢はそれぞれが、きれいに違うリーグと当たる」、と仮定。

しかも「バルサ以外の2チームは最も厳しいチームと当たる」と仮定。

そしてレアル・マドリッドは「ユニフォーム・スポンサーがかぶるパリ・サンジェルマンとは当たらない」と仮定(笑)


ということで予想は、

= レアル・マドリッド vs バイエルン・ミュンヘン

= アトレティコ・マドリッド vs ユーベントス


あるいは、
= レアル・マドリッド vs ユーベントス

= アトレティコ・マドリッド vs バイエルン・ミュンヘン



「残り4チーム中、バルサは最も目のあるチームと当たる」と仮定。

すると、

= バルセロナ vs モナコ

あるいは、

= バルセロナ vs FCポルト
かな?

すると、残りは、

= パリ・サンジェルマン vs FCポルト

または

= パリ・サンジェルマン vs モナコ フランス勢対決!


当たらないことを切に祈る(笑)

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この夏、アメリカではかなり公開が話題になった作品。

その理由1.
原作が有名な児童文学。
アメリカの作家ロイス・ローリー

その理由2.
飛ぶ鳥を落とす、テイラー・スウィフトが映画に初出演!



ストーリーはこんな感じ。
主人公は、未来のユートピア社会に住む12才。
犯罪、飢餓は既に克服された社会は正にユートピアのよう。

だが12才になると待つのは、今後の人生の進路を長老会が決定する「12歳の儀式」
そこで主人公は、めったに任命されない、The giver に使命される。
そうして物語が動き出す...


主演陣は主人公は若手(写真:左)にしても、まわりが豪華。
メリル・ストリープ(写真:中央)、ジェフ・ブリッジズ(写真:右)、ケイティ・ホームズ他。

ネタバレになってしまうので、物語についてこれ以上は触れない。
が、どうしても原作ものの傾向として、「ストーリーの変更に柔軟性がなく製作されている」感がぷんぷん(笑)

そして、期待のテイラー・スウィフトは、印象的な役とはいえ、わずか44秒の出演時間が残念!
(多分アメリカでも、そういう声は多かったろう)


ということで、正直な一言感想は...

救いは、ジェフ・ブリッジズ!
彼の演技がなんとか、このフワフワしちゃいそうなユートピアの物語に、重力をもたらしている。
(なんて感想だ...)



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ここ数年、英語の仕事を増やした(自分の意思でそうした)せいだろうか、交渉するのが楽しくて仕方ない。
ただし英語の場合、あくまでもメールベースではあるが(笑)


英語だと ストレートな物言いができるし、ロジック建てをしっかりすることで文章が締まってくるのが実感できる。
このへんのぐっとくる感覚がいいのだ!

そして、どんな返答が戻ってくるかを待つのが楽しい。
返事がすぐに届く場合、それがどんな返答だろうと、すぐ切り返すようにしている。
即答に感謝しつつ、できるだけ気の利いた形にして。



そんな気分の昨日今日、出会ったのがこの本。
元々英語の本なので、参考になる部分が多そうだな、と。

以下、刺さった部分をメモ。
(量が多いので、特にいい部分は太字)


あらゆる場面に使える5つのポイントからなるメソッド
1.条件ではなく、利益に注目する
2.「人」と「問題」を切り離す
3.双方の利益に配慮した複数の選択枝を考える
4.客観的基準にもとづく解決にこだわる
5.「BANTA(best alternative to negotiated agreement)、交渉が決裂した場合にとれるベストな行動を用意する

不確実性に対処することを交渉戦略の中核に据えるのだ

「交渉においては自分の目的を正確に理解しておくことが不可欠だが、それが出来てない人は驚くほど多い。
その上で目的地にたどりつくための2000通りもの方法を考えなくてはならない。
相手はどんな条件を持ちかけ、何を主張し、どんな手を打つのか、じっくり観察し、じっくり話を聞き、
自分が話すのは控え、粘り強く交渉するのだ」
元USTR代表、シャーリーン・パルチュフスキー

合意内容について多様な調整方法を考えておくほど、交渉の途中で機敏かつ創造的になれる

一流の交渉人になるには、以下の性質を兼ね備えていることが必要
・穏やかでありながら警戒を怠らない
・辛抱強い一方、主体的
・現実的でありながら創造的

相手の動きに集中すれば、心は落ち着く

交渉でもジャズでも、相手に耳を傾け、反応するなかで「学ぶ、変わる、変える」のプロセスが刻々と進んでいく

1.相手に注意を払う
アクティブ・リスニング(積極的傾聴)の上を行く、優れた注意力がある
2.相手を変えるべきタイミング、自分が変わるべきタイミングを心得ている
ジャズではこれを「ソロ」と「コンピング」と言う。
3.主体的、ときには挑発的である
事態を進展させるため、計算されたリスクを取る

アメリカ海兵隊の戦闘の手引きには、こう書かれている。
「戦闘は本質的に流動的であり、隙間が恒久的であることはめったになく、すぐに消えてしまう。
 隙間を突くには柔軟性とスピードが必要だ」


行動重視の姿勢を貫くべきかは、どのように行動することが「軽率」あるいは「時期尚早」になるかを確認するとわかる。
それまでの主張を維持する、すなわち行動しないことが正しいのは、以下の状況だ。

・交渉を先延ばしになるかをしても、コストがかからないケ―ス。すなわち全ての選択肢が残され、相手の信頼も失わない状況
・時間は自分に味方しており、時間がたつほど選択肢がさらに好ましくなるケース
・もっと学習することで、より賢明な選をできるようになるケース
・決断についてじっくり考えることで、自分の選択に自信が持てるようになるケース

一方で…
逆説的なようだが、ある事態を「交渉」と見てしまうことで、合意形成が難しくなる場合もある

「ジャドー・ネゴシエーション」

「イエス」の言い方は一つじゃない

優れた交渉は、小さな合意の積み重ねである or, 合意とは、交渉中になされた、小さな理解の積み重ね

交渉の分かれ目= 価値観の違い、スクールメリット、時間軸、期待の違い、リスク許容度

ボスニア政府が閃いた、自動車狙撃を絶滅する方法(これは凄い!)

当事者同士が解決策を潰すのではなく、ともに産み出そうと対話しているときには、
「ちょっとした思いつきなんだが・・・」
「他の人がまとめてくれたことをベースに,どうすれば先に進めるかな」
「ちょっと突拍子もないことかもしれないけど・・・」
「・・・のようなことが出来たら最高じゃないかな?」


すばらしい解決策を出すタイミングも重要
・すでに相手の信頼を獲得したか
・相手の提案を聞くとき、自分の提案に示してほしいような敬意を払ったか
・相手の期待は現実的か
・駆引きや組織的制約など、合意の障害になりそうな他の要素には対処したか
・提案内容を受け入れてもらえる確率を高めるために、他にできることはないか

全ての取引を記録する → 我々はどのような結果を出したのか、どのようにそこに到達したのか

問題 →理由づけ→判断、ではなく、問題 →感情→判断→理由づけ



このように、やたら沢山の気づきがあり、実に有意義な読書だった。
NYのシティバンクビル買収をはじめとする事例も聞いたことのない話ばかりで面白い。

最後に、ついている付録? なのか、まとめがいい。
「交渉でカオスをうけいれるべき25の理由」

それは、この本を手に取っていただき、ご覧頂きたく!

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8年前からはじまった、NYにあるアメリカの代表的オペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)のライブ・ビューイング。
最新のオペラ公演を、高品質のHD映像と最新の音響で収録し、映画館で上映、というシリーズ。
既に 9年目!

このシリーズの素晴らしい点として、
1.適切な「字幕が出ること」で、過去になく自然にストーリーに入り込む事が可能になった。
2. 歌い手にカメラが寄ることで、実際のライブよりも、更に迫力ある体験となる。
この結果、本当にNYメトロポリタン歌劇場で体験したような 高揚感 に酔うことができる。



今回は「ホフマン物語」
全くといっていいほど、予備知識なしで飛び込み(笑)

このシリーズの素晴らしい点として、
1.全く何も知らなくとも、スムーズに物語に入らせてくれる、最低限の情報に徹した優れた 解説!

2.「字幕が出ること」で、予備知識が全くなくとも自然にストーリーに入り込む事が可能。
ライブでは、字幕スクリーンなどでフォローするが、視線がいったりきたりとなる。
かつ海外で観ると、このいったりきたりに、時差ボケが激しくのしかかり、落ちてしまうことも...

次に、
3.歌い手にカメラが寄ることで、実際のライブよりも、たいへんに迫力ある体験となる。
アップによって、ライブで歌っている歌い手の表情、息づかいまで感じれること、これは大きい!

4.上映されるのは、NYでの最新ステージで、数週間以内に公開される。
そんなしょっちゅうNYを行ったり来たりはできない(よね?)
今回は、2015年 1月31日収録。


そうして物語にすっと飛び込める、全く初めてなのに!

また見ているうちに、実は知っている曲が含まれていることに気づく。
(第2幕 オランピアのアリア、とか、第4幕の 舟歌)
どこかの歌手のコンサートで知ったのだろうか?(笑)

これらの曲は実は、主役がメインではない。
で、メインが食われたかというと、全くそんな事無し!!
主人公を演じる ヴィットーリオ・グリゴーロ は歌唱といい、存在感といい、ピカイチでは!?

ミューズを演じるケイト・リンジー(写真中央)を始め、さすがMETな共演陣に文句のつけどころがない…


一般的な公開は先週終了してしまったので、アップするのも気が引けたが、今回に限ってはまだ上映が(東京)
六本木ヒルズは一週間ズレて、今週金曜まで上映。

オッフェンバックの傑作オペラを試してみるチャンスですぞ!!!

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Hostess Club Weekender 2015で当ブログ的に一番だった、Tune-yards のセットリストです。


Sink-O
Real thing
Time of Dark
Hey life
Gangsta ☆
Powa ☆
Wooly Wolly Going ukulele. ☆
Stop that man
Wait for a minuite
Bizness
Water Fountail

基本は最新作 Nicknak から。
☆は前作 Whokill より

あくまでも記憶に頼ったリストなので、多少の間違いは御容赦いただきたく。


リストを作成するために、CDを聴き直して思ったこと。

ダイナミックレンジ“の広いライブサウンドを聴いてしまったあとでは、CDは何とも狭っ苦しく感じられてしまう。
そのくらい、メリル嬢の生ボ―カルがパワフル、ということか。

また打楽器、DUBっぽく響くウクレレの残響も著しく気持ち良かったので・・・



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理論物理学者 スティーヴン・ホーキング博士の若き日々~先 を描く。
学生時代からはじまり、この映画のメイン・テ―マに直ちに突入。
それは、ホーキングとその妻になるジェーンの恋愛。

関係が深まったところで、ホーキングに悲劇が・・・
彼は身体を蝕んでいく病の進行性の病気(筋萎縮性側索硬化症)に陥ったのだ。

最初は戸惑うものの、最終的にジェーンは決意する。
「彼とこの病気と闘っていく」と。
フェリシティ・ジョーンズの目力で、強い意思を表現。強い!
周囲は当然反対するが、押し切って結婚。
そして…


面白いのは、この夫婦の対話を通じ、ホーキング理論を少しずつ解った気になれること(笑)
そして最初はただ拝聴する側だったジェーンも鍛えられ、彼の理論をフォロー出来るようになっていく。
このサマがすこぶる面白く、こちらもその気になってくる!

という点で、日本タイトルは秀逸。
博士と彼女のセオリー、とはピッタリで、言いいえて妙、だなと・・・
原題の The Theory of Everything さえも霞むくらいの出来。
今年、これ以上のタイトルは有り得ないだろうから、今から日本タイトル1位に置きたい(笑)


結論:
2人の会話から、理論は勿論、広大な宇宙までイメージさせる点で、凄く新しい。
ハッタリ効かせまくりの「インターステラ―」とまではいかないにしても、十二分に楽しめた。
とはいえ、キップ・スローンもちゃんとセリフ他?!でしっかり登場してるし...

唯一、アカデミーで敗れた マイケル・キートンは納得いかないかも、だが…(笑)


明日3/13 から公開!



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