日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 






実は 前号から、既に怪しい動きはあった。
インターステラーのマニアックな記事が3pに渡って載っていた。
しかも、妙に テクニカル な内容(笑)



で最新号。
今号の Guest Editor は、何とクリストファー・ノーラン Chrisotpher Nolan !

既に表紙からして、ヤバい!!!!(写真)
こんな調子のデザインで、ほぼ1冊を通しきっている。
テーマ = Space, Time, and Multiple Dimensions



内容は盛りだくさん。

インターステラーの製作の裏話を、ノーランとキップ・スローンの対談で。

とか、

ノーランのイメージを実際に作り上げた男

とか、

登場したロボット TARS についての 詳細解説!

とか、宇宙関連のネタを含め、全部で × 23 もの大特集。
当然の事、今 話題になりつつある、映画の番外編 短編アメコミ(7p)も、格納。


どれもインターステラーを鑑賞し評価するヒトにはマストと言い切れる、内容・デザインワーク。
お勧め!


P.S.ところで日経の映画評で、インターステラーは星3つ☆☆☆、って何処に目をつけているの? → 評者の方,,, 首では ?


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WOWOWで、東京オリンピック1964(監督:市川 崑)が放送されていたので鑑賞。
有名な映画だが、これまでじっくり観る機会もなかったので。
全く知るよしもない東京オリンピック1964を疑次体験できるなら、3時間の長丁場もOK?(笑)

東京オリンピック2020視点で、そのインプレッションを箇条書きで。


まず上下天地揃えで、どっーん!とセンターに「大会ロゴ」で幕開け。
何度みても凄い、このインパクト。
全くサウンドゼロで、映像のみで押してくる。圧巻。
続いてロゴのように巨大な太陽、の静止。
選考中の新ロゴもいいが、この丸のセンターに2020をデザイン、レベルの思い切りもモシカシタラ? 必要かも?!
…と思ってしまったほどのド迫力。

ギリシアからアジアを通り、招致委員長だった田畑政治 氏の意図通り、Brake the ice!

で開会式、ブルーインパルス、凄げ!

のっけから陸上競抜がスタート、意外(←あくまでも映画上のことだけらしい 笑)
国立のレーンは、何と! 土。

スポーツ企業のロゴはほぼ皆無(だよねえ)

表彰式の女性たちの服装は何と、着物!

水泳競技のコースロープが超 古い!

フェンシングって女子もあったのね―

へーシング、デカい! あまりに...

射撃、自転車、ボートなどのややマイナー競技にも日が当にるのは、いいこと。
→2020もこうありたくね?

全般的に、会場の客の入りは昨今の大会のスタジアムに比べて多く、ほぼ満員!

バレー会場では高技生の集団も。こういうのも いいなあ―

競歩も実は目玉競技かも、タイミングによっては…

とは言え、マラソンがやはり主役!
凄いのは、稲恨駅伝も目じゃない、コース上の大応援団。
ここだけでも観た価値あったわ!!!
で、ハッ!と気づく。2020は8月じやん!オヨヨ…

何処に継ぐにしろ、次へのバトンは、美しい!



ということで、ざっと箇条書きしてみた。
意外に発見も多く、記録映画の価値、を改めて理解した次第.





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今作の監督 エゴヤネンが過去に撮った「スウィート ヒアアフター」は当ブログ的にかなり刺さった映画。

スクールバス事故により、多くの命が凍った湖に沈み、失われる。
この事件を追う弁護士が補償金で稼ごうと街を動くが...

たとえ解決に向かったとしても死者は帰らず、苦しみだけが関係者に突き刺される、という事実。
今でも思い出すと、エンディングの微妙な余韻が蘇る。



その彼が、やや似た傾向の映画をリリース。
児童3人が殺害され、ゆがんだ?捜査によって3人の少年が被ったという、史上最悪級の冤罪事件。
なんか解決しない臭いが、のっけからプンプン(笑)

子供3人がメンフィスの田舎の森で惨殺される。
駆け付けた報道陣の勢いにも押され、街自体が我を失う。

そうした中、浮かび上がってきた容疑者は、街の若者3人。
不利な証言が街人から出され、家にはカルトな音楽やダークな宗教があり、疑いが深まっていく。
そして3人は逮捕され、裁判が始まり、死刑を求刑されるが、その求刑には疑わしき面がかなりあった。

主演は、コリン・ファース、リース・ウィザースプーン、とけっこう豪華。
だが展開は上記のように果てしなくダークに...



とまで書いたところで予想がつくかもしれない。
この映画も長いくせに、解決には至らないで終わる。
(公開してから10日くらいたつから、もういいかな?)


ただ、先の「スウィート ヒアアフター」と、感触はかなり違うところが気になる。
あちらは事実関係ははっきりしており、それ以上突っ込んでも仕方ないレベルの事件。
あとは関係者の、時間をかけての「癒やし」...

一方こちらは、まだ進行中の殺人事件であり、しかもラスト近くでやっと疑いがはっきりするようなシーンが幾つか(not じわじわ...)
なので、こちちでは正直、フラストレーションが溜まる(笑)

それも狙いなのかもしれないが、納得感は少ない、と言わざるえない...

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iOS 8からApple以外のキーボードを使用できるようになったことで、今日から、手書きソフトmazecを導入。、
あらゆるアプリで手書き入力が可能に。


これは新しい!と思ったのが、「交ぜ書き変換入力」機能。

画数が多い漢字は、認識が難しくなり、誤変換が増えてしまう傾向にある。
そこでそういう文字は、読みをひらがなを入力することで、予測して漢字候補が出てくる!
列えば、読書、と入力するのに、どく書、で候浦が出てくるとか、

また誤変換にも柔軟に対応(写真 笑)
というわけで、ナカナカ快適!


さて、なぜ快適なのかを簡単に × 4、にまとめてみた。

まず、
1. iPadの狭いスペースがキーボードで埋めつくされないのがマル。
iPad Mini 使用時代から、キーボードが出た瞬間、作業のやる気が激減することがままあった(笑)
画面上のスペースをあまりに埋めてしまうので、そういう心理に陥ってしまっていたのだ!
iPad Mini → iPad に移行した理由も、ほぼそこにある…
ところがmazec導入で、かなりスッキリ!(写真)


2. どの局面でも「標準仕様」で使えることが、マル。
先にもちらっと書いたが、メール、アドレス帳はもちろん、Facebook、LINEなどのSNS、そして漢字感覚が大事な地図 etc… に抵抗なく使える。

更にその使い勝手の究極は「発想用ツール」での使用!
発想中に、浮かんできたアイデアをキーボードでローマ字入力するのは正直苦痛なのですよ… 
浮かんだ形のまま、テキスト化したいんです(ってワカル?)


3. 文字を手書きで書く能力の退化を防げる(笑)
これは、補足するまでもない...


最後に。
4. Apple 幻の名機、Newtonを思い出しちゃって 涙‥.
Newtonは、手書き入力が基本の、Apple のPDF。
優れた機能が自慢だったが、ちょっと時代的に早かったか...
iPhone上で、サクサク手書きができるようになったのは、とてもハッピーなことなのだ!



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この秋、話題の一作。
クリストファー・ノーランと言えば、出世作「メメント」、そして「ダークナイト」「インセプション」etc、かなりの手練れ。
その彼が、初めて本格的 S F に挑戦!

いつものメンバー、マイケル・ケイン、アン・ハサウェイに加え、マシュー・マコノヒー、ジェシカ・チャステイン、とかなり豪華。
さらにチラシなどの情報ではクレジットされていない、ある有名俳優 も登場する。
それが誰かは、観てのオタノシミ!


プロットは極めて シンプル。
地球の星としての、寿命が尽きかけ、人間が住めなくなる日が迫っていた。
宇宙での居住惑星を探す必要に迫られたNASA。
主人公は唯一の希望として、ほぼ一方通行の旅のパイロットになるはめに陥る。
残した家族には「必ず帰る」と約束して…

最後の希望の突破口は、土星のリングの近くに存在する「ブラックホール」
ここを一点突破し、既にここを通った12隻のうち「居住可能」の連絡を送ってきた3つの星、を目指す。


面白かったのが、この映画のベースになっている理屈系にリアリティを感じる事。
あとで調べたら、理論物理学者のキップ・ソーン氏が発案したものをベースにノーランがまとめあげたとのこと。
ソーン氏は映画の科学面のガイドブックとして「The Science of Interstellar」を出版までしたそう!
どおりで…


一言で感想、と問われれば、まずはタイトルのように、

1.ノーランが切り開く、2001年宇宙の旅の先(汗)

2.地に足がついた上で (凄くね?)、ノーランが切り拓く 21世紀型 イマジネーションSF!

あるいはもっと単純に、
3. 2001年宇宙の旅 + インセプション(笑)

2001年宇宙の旅、では最後に黒板モノリスに接触した人間が、ブラックホールを通り?新人類となる。
木星と土星の違いはあるものの、基本「その後の世界」を描いていることから、そういう比喩になった。

そしてこの映画でも主人公は、人間の感覚・想像を遥かに越えた体験に遭遇する。
2001年宇宙の旅、では抽象でしか描けなかった?次のディメンション。
これを先に述べたように、この映画ではそっちの世界を「よりリアルに」


なので、最後にこう言いたい。
ノーランが「2001年宇宙の旅」の先、を見事に映像化したことで、これでやっと S F も21世紀を迎えた!
(って、けっこうマジで言ってます 笑)

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2014年 11月下旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!
(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ) 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。
(自分がそうやるために作ってます 笑) 



11/21(金)【リーガ・エスパニョーラ】
       アスレチック・ビルバオ vs エスパニョ―ル 
      【仏リーグ・アン】
       FCメス vs パリ・サンジェルマン

11/22(土)【英プレミアリーグ】
       アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド!
       マンチェスター・シティ vs スウォンジー
       チェルシー vs WBA 他、全7試合。 
      【独ブンデス】
       パーダーボルン vs ドルトムント 香川! 
       ハノーファ vs レバークーゼン 清武!   
       シュツットガルド vs ウォルフスブルグ 酒井高徳!
       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs フランクフルト 長谷部!
       ヘルタ・ベルリン vs ケルン 細貝!大迫!
       シャルケ04 vs ウォルフスブルグ 内田!
       バイエルン vs ホッヘンハイム 他、全7試合。 
      【伊セリエA】
       アタランタ vs ローマ
       ラッツイオ vs ユーベントス
      【リーガ・エスパニョーラ】
       バルセロナ vs セビリア 上位対決!
       エイバル vs レアル・マドリッド 
       アトレティコ・マドリッド vs マラガ
       デボルティーボ vs レアル・ソシエダ

11/23(日)【英プレミアリーグ】
       クリスタル・パレス vs リバプール
       ハル・シティ vs トットナム
      【独ブンデス】
       シュツットガルト vs アウグスブルグ 酒井高徳!
       ハンブルガーSV vs ブレーメン    
      【伊セリエA】
       ACミラン vs インテル ダービー!本田!長友!
       ナポリ vs カリアリ 他、全7試合。
      【リーガ・エスパニョーラ】
       レバンテ vs バレンシア 他、全4試合。 
      【仏リーグ・アン】
      マルセイユ vs ボルドー 1位 vs 4位対決!

11/24(祭)【英プレミアリーグ】
       アストン・ビラ vs サウザンプトン
      【伊セリエA】
       ジェノア vs パレルモ
      【リーガ・エスパニョーラ】
       グラナダ vs アルメリア

11/25(火)【2013-14 UEFAチャンピオンズリーグ】
       マンチェスター・シティ vs バイエルン
       スポルティング・リスボン vs マリボル 田中順也! 
       シャルケ04 vs チェルシー 内田!
       パリサンジェルマン vs アヤックス
       CSKAモスクワ vs ASローマ 他、全8試合。

11/26(水)【2013-14 UEFAチャンピオンズリーグ】
       アトレティコ・マドリッド vs オリンピアコス
       アーセナル vs ドルトムント
       レバークーゼン vs モナコ 他、全8試合。

11/27(木)【2013-14 UEFAヨーロッパリーグ】
       インテル vs ドニエプル・ドニエプロペトロフスク 長友!
       アストラ vs デョナモ・ザグレブ 瀬戸!
       スロヴァン・ブラチスラヴァ vs ヤング・ボーイズ 久保!   
       リエカ vs スタンダール・リエージュ 川島!
       ビジャレアル vs ボルシア・メンヘングラードバッハ 
       フェイエノールト vs セビリア 他、全24試合!

11/28(金)【独ブンデス】
       フライブルグ vs シュツットガルト 酒井高徳! 
      【リーガ・エスパニョーラ】
       レアル・ソシエダ vs エルチェ
      【仏リーグ・アン】
       マルセイユ vs ナント

11/29(土)【英プレミアリーグ】
       マンチェスター・ユナイテッド vs ハル・シティ
       サウザンプトン vs マンチェスター・シティ
       サンダランド vs チェルシー 他、全8試合。
      【独ブンデス】
       シャルケ04 vs マインツ 内田!岡崎!
       ヘルタ・ベルリン vs バイエルン 細貝!
       ホッヘンハイム vs ハノーファ 岡崎! 
       レバークーゼン vs ケルン 大迫! 他、全6試合。
      【伊セリエA】
       ザッソーロ vs ベローナ
       キエーボ vs ラッツイオ
      【リーガ・エスパニョーラ】
       マラガ vs レアル・マドリッド
       エスパニョ―ル vs レバンテ 他、全4試合。 

11/30(日)【 J 1昇格プレーオフ】
       ジュビロ磐田 vs モンテディオ山形
      【 J 2 ⇄ J3入れ替え戦】第1戦
       AC長野バルセイロ vs カマタマーレ讃岐
      【英プレミアリーグ】
       サウザンプトン vs マンチェスター・シティ 
       トットナム vs エバートン
      【独ブンデス】
       フランクフルト vs ドルトムント 長谷部、香川! 
       ウォルフスブルグ vs ボルシア・メンヘングラードバッハ     
      【伊セリエA】
       ASローマ vs インテル!  長友!
       ACミラン vs ウディネーゼ 本田!
       ユーベントス vs トリノ 他、全7試合。
      【リーガ・エスパニョーラ】
       バレンシア vs バルセロナ  3位 vs 2位対決!
       アトレティコ・マドリッド vs グラナダ
       コルドバ vs ビジャレアル ハーフナー!
       セビリア vs グラナダ  

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本のトーンは、前半と後半で大きく異なる。
前半の第1章~第7章は、SNSプラットフォーム同士のユーザーの奪い合いを分析。
そしてこの中に面白いキーワードが次々と登場する。

・ソーシャルの失敗=これは重要な概念!

・ソーシャル・ソリューション

・4つのタイプの交流コスト
=「広がり」「表現」「検索」「コミュニケーション」

・「出会い」ソリューション

・「友だち」ソリューション

それぞれについて細かく解説はできないが、どのワードも強く印象に残った。


ちなみに、具体的に各章に登場する競合するSNSは以下。

eHarmony vs okcupid 出会い系

Twitter

Facebook vs ミクシ―(!!)

Facebook vs Myspace

Linkedin vs friendster


後半第8章~第13章までは実際の企業におけるソーシャル戦略。
登場するのは、ジンガ、イェルプ、アメリカン・エキスプレス、ナイキなど。

本の初めの段階で著者が2度ほど、本の後半の方が注意を引くだろうとしていた。

が、当ブログ的には、具体的でわかりやすい一方、企業の実例を紹介する本は巷に幾らでもある、という認識。
なので、これまで読んだことがほとんどなかった、前半のSNS同士の鬩ぎ合いの方が、圧倒的に面白かったのだ!


その前半のまとめ部分を、以下メモ(改行:当ブログ)

第1に、さまざまな相互交流コストを認識する必要がある。
それらのコストは、ある一定のユーザー・グループにとつて「ソーシャルの失敗」を生み出すからだ。
第2に、これらの相互交流コストの経済的・社会的な要因に対処する機能を構築しなけれぱならない。
第3に、それらの機能が「広がり」「表現」「検索」「コミュニケーション」のコストに対処しているか、
見極めないといけない。
さもなけれぱ、完璧なソーシャル・ソリューションでない可能性が非常に高まるのである。
最後に、あまりにも多くのソリューションを提供しすぎていないかを確認しなけれぱならない。
そうでないと、戦略的トレードオフの副作用が起こるりスクが高まるのだ。
たとえぱ、友だちや知り合いと交流することが目的のプラットフォームを作ろうとするときは、
公の相互「コミュニケーション」機能は提供しない方が良い。
それがあることで、「友だち」ソリューションの効果が薄まるからである。

このような考察を理解することで、ソーシャル・プラットフォームには、人気があるものとないものが
ある理由を理解することができる。また、今後より効果的に新しいプラットフォームを作ることもできる。
このような視点は、今後、新しいフラットフォームを立ち上げる起業家にとって、また、すでに大会社で
伝統的な企業がソーシャル・プラットフォームを自社の戦略に取り込もうとする際に、 非常に重要である。
つまり、これまで何度も見てきたように、これらのプラットフォームのデザイナーたちは、独自のプラット
フォームをイメージして制作しているであろうが、完成品はイメージとは程遠いことが非常に多いのだ。

たとえぱ、リンクトインの経営陣は、元々、友だちを通して見知らぬ人と出会うプラツトフォームをイメ
ージしていた。しかし、結局、彼らが行っていたサービスとは、現実世界では規範的にはふさわしくない
やり方で、オンラインに自分の経歴を掲載できるようにすることであった。

同様に、フレンドスターの経営陣はシングルの人を対象にした完璧なデート・サービスをイメージしていた。
しかし、結果的にプラットフォームのユーザーは、ほとんど、すでに恋愛関係がある人々になったのである。

マイスペースは、すべての人を対象に、何の制限もない交流の場を提供しようとして、結局、そのプラット
フォームに残ったのは、見知らぬ人に見せていると見せかけて自分の情報を友だちに公開したい人々であった。


最後に...
本のタイトルには「ハーバード流」とついていたが、ブログタイトルからは敢えて外した。

本の最終結論直前にも、事例のひとつとしてHBR、ハーバード・ビジネス・レビューまでが登場。
ねちっこい... 宣伝のために入っているのでは? と思わせてしまう始末(笑)

流石、ブランドだね!
って、別に揶揄するつもりはなかったのだが、このへんの感覚が理解できず、大減点(笑)
だって原著の表紙には、そんな表記は、一っ言も無いし(笑)

日本人、舐めとんのか?

翻訳時の操作によって、本全体の印象が悪くなるって非常に良くないのでは。
ここでは原本のカバーを出しているが、このあと日本語版のカバーをみると、よくわかっていただけると思う。

この点で、今年のベスト5本に入るのは厳しいな...
惜しいねえ~

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ショート・タームとは、短期間に限り、10代の少年少女を保護する施設のこと。
そこで働く男女たちの毎日の苦労を描く。

主演のジョン・ギャラガー・Jr.(右上)は、当ブログ的には News Room シリーズでお馴染み。
このため、すんなり物語に入れた。


預けられる子供達は全て、当然のように個々の問題を抱え施設に入る。
その個々の問題がそれぞれ、そうとうに深刻なので、管理する側の対応が大変。

突然、脱走を試み猛ダッシュする男子、自殺を匂わす青年、周りに打ち解けない少女 etc...
思春期に、親絡みの問題・人権問題・人種問題が微妙に複雑に絡みあう展開。
このへんは流石、この手の施設での実経験を持つ監督ならではか?

ところが実は、最も大きなトラウマを抱えていたのは...


結論:現代アメリカの問題が、この小さな施設からだけでくっきりと表出。
こういう真面目な映画が、いろいろな賞で評価されるのは、アメリカも捨てたもんじゃない?



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8年前からはじまった、NYにあるアメリカの代表的オペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)のライブ・ビューイング。
最新のオペラ公演を、高品質のHD映像と最新の音響で収録し、映画館で上映、というシリーズ。
9年目に突入!

このシリーズの素晴らしい点として、
1.適切な「字幕が出ること」で、過去になく自然にストーリーに入り込む事が可能になった。
2. 歌い手にカメラが寄ることで、実際のライブよりも、更に迫力ある体験となる。
この結果、本当にNYメトロポリタン歌劇場で体験したような、いや!それ以上のそういう高揚感に酔うことができる。


今回は、フィガロの結婚。
9年目にして、初めての登場となる マスターピース。
で、これが そうとう凄い!


何が凄いか。

その1. ジェームズ・レヴァインの指揮が凄い。
METだけで、75回目の指揮。
本人もインタビューで語っていたが、振れば振るほどより深い解釈が可能に。
長時間に渡る作品なので、全てに気が行き届いた演奏は難しいはず。
ところが今回の演奏は 細かいところまで、一音一音に至るまでがパーフェクトに近い。
これだけで既に聴き惚れてしまう!
ラスト近くのフィガロが観客に語りかける独唱をはじめ。沢山の気付きを与えられた。



その2. 出演陣の充実
いつものこととはいえ、歌手たちの歌唱・演技のレベルが全員ハイレベル(とその音声を生かす音響の分離)

特にいいな思ったのは、オイシイ役とはいえ、コシに続いての出演、イザベル・レナード。
いかにも男の子っぽい演技で、とてもチャーミングなケルビーノ!

だけでなく、奇知に富むフィガロを上手に演じる、イルダール・アブドラザコフ。
また伯爵役の ペーター・マッテイ の正確な歌唱、それらしい気品も印象に残った。

一方で強いて言えば、伯爵夫人役のアマンダ・マジェスキーは、やや気品に欠ける?
それは歌唱時に声を出す方に意識が偏ってしまうことで、表情の演技がお留守になってしまう。
オペラはかように難しい!(とも言えるし、周りの凄さから言えば、METデビューとしてはokか?)



その3. セットの工夫もあいまった、演出のキレ、が凄い
冒頭に、演出を担当するリチャード・エア本人から説明があるが、今作品ならではの瞬間的なシーンの変化。
ここをいかに上手にみせるかが、「フィガロの結婚」の演出の重要ポイント。
ヒトが隠れたり出現したり、場面の切替えが他のオペラにはありえないくらい、ひんぱんにある(写真)
これを回転セットでクリアーするとともに、そのセットを利用したキレのいい演出で、シーンの納得感を高める。
レヴァインの優れた音楽解釈に加え、リチャード・エアも能力を120%発揮したか!という印象。


結論:
シーズン2作目にして早くも、今シーズンのベストか? と思えてしまう出来。
あまりの余韻にいつまでも浸ってしまい、帰りはiTunesなしで、家に辿り着いた。

こうなってしまうと、この作品を、もう一度体験しないわけには、いかない...
いつ時間を作り、再体験できるかなあ…

今週金曜までの上映。

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シュワちゃん演じる主人公は、アメリカ麻薬取締局DEAのカリスマ。
彼の率いるチームはズバ抜けた能力と言う点で、一目置かれていた。

ところが...
麻薬カルテルの闇資金から1000万ドルをかすめ取ろうとしたところがら、歯車が狂い始める。
当局からチェック入れまくられ、気の休まることがない焦燥の日々。
やっと現場に復帰したらしたらで、今度はチームの仲間たちが次々と殺されていく。

気になったのは、その「次々と殺されていく」サマ。
天井に釘付けされたりとか、かなりエグい!
そうしてサスペンスを盛り上げようとしたのだろうけど、やや逆効果か?!

そして真相にたどりついても、そのモワモワ感は解消されることがない。
それが狙い、ということはわかるんだけど...


結論:
やっぱりシュワちゃんに、あまりにダークっぽい映画は似合わない...



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非営利団体「D&AD」(英) が実施しているD&AD Awards(1963年創設)
審査の厳しさで定評があり、世界中の制作者たちが憧れる最高峰のクリエーティブ賞だそう。
先週から、アド・ミュージアム東京で、最新の受賞作品を展示中。


なんとなく見はじめたのだが、目ウロコな企画が次々と。
何度もここには来ているけど、久々にインパクトあった!
確かにいい審査してるわ~と実感。



ユニークで面白いのが、賞の名称。

BLACK Pencil=最高賞
Yellow Pencil=ノミネーションから選ばれた、突出した作品
White Pencil=2012年新設の、社会・環境・健康に貢献するアイデアに与えられる賞


で今年は何と、BLACK Pencil=最高賞 が7つも!
値しない、と判断された場合には、ゼロ、という年もあるような最高賞がそれだけ。
当ブログの判断力も悪くないな....フフっ(笑)



開催期間は、~2015年3月1日(日)まで。
なので油断したいところだが(笑)、1/9から3/1は最高賞のBLACK Pencilのみ展示

なので、さっさと行くしかない! 
なんたって、タダだし!(笑)


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2014年 11月中旬の「好カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!
(というエントリー・シリーズ since 2006.2 ) 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリックするとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。
(自分がそうやるために作ってます 笑) 



11/11(火)【国際親善試合】 
       ウガンダ vs スーダン

11/12(水)【国際親善試合】
       アルゼンチン vs クロアチア
       オランダ vs メキシコ
       トルコ vs ブラジル 他、全6試合
     
11/13(木)【国際親善試合】
       ウルグアイ vs コスタリカ
       サウジアラビア vs カタール 他、全6試合

11/14(金)【国際親善試合】  
       日本 vs ホンジュラス
       チリ vs ベネズエラ
       フランス vs アルバニア
       中国 vs ニュージーランド
       ヨルダン vs 韓国 他、全13試合
     【UEFA EURO 2016 フランス】 予選
        ドイツ vs ジブラルタル   
        スコットランド vs アイルランド  
        ポルトガル vs アルメニア 他、全8試合
     
11/15(土)【UEFA EURO 2016 フランス】 予選
        スペイン vs ベラルーシ   
        モンテネグロ vs スウェーデン 
        イングランド vs スロベニア 他、全9試合
     【国際親善試合】  
       インドネシア vs シリア
       スワジランド vs タンザニア

11/16(日)【UEFA EURO 2016 フランス】 予選
        イタリア vs クロアチア   
        チェコ vs アイスランド 他、全9試合
     【国際親善試合】  
       サウジアラビア vs バーレーン
       台湾 vs 香港 他、全7試合

11/17(月)【国際親善試合】  
       U.A.E vs クウェート
       イラク vs オマーン
       シンガポール vs カンボジア

11/18(火)【国際親善試合】  
       日本 vs オーストラリア
       スペイン vs ドイツ!
       ポルトガル vs アルゼンチン!
       スコットランド vs イングランド
       イタリア vs アルバニア
       フランス vs アルバニア
       中国 vs ホンジュラス
       イラン vs 韓国 他、全23試合

11/19(水)【国際親善試合】  
       サウジアラビア vs イエメン
       台湾 vs 北朝鮮 他、全4試合

11/20(木)【国際親善試合】  
       U.A.E vs イラク
       クウェート vs オマーン

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「サプライズ」で評判を取った、アダム・ウィンガードの新作映画。
(とはいえ前作のジャンルが ホラーなので当ブログ的にはパスし 未見)

イラク戦争での息子の戦死に傷ついた一家。
ここに謎の男が現れ、息子の戦友だったと述べる。
感動した家族は彼を快く受け入れ、数日間のステイを許可。
だが、その後...

この男、二枚目、かつ謙虚で物静か、家族をサポートするなど、ほぼ完璧な奴。
ニクめない奴なので、鑑賞する側もわかっていても家族同様にはめられてしまう(笑)


感心したのは、アメリカで求められる映画の要素が、ほぼ網羅されていたこと。

それらは例えば、
・いかにもアメリカ的な(笑)家族構成、家族関係
・ハイスクールな生活
・に付随する、イジメ
・青春っぽい酒での暴走、恋人関係
・季節的な記号= ハロウィーン
・ホラー的な方向

それらがほぼ全て、includeされていたのだ!
この手腕、只者じゃ無い。


プロット上で端折っている部分が明らかにあり、説得力が減少してる部分には、目をつむろう。
なぜならそれは、制作費の額による問題だから...


それよりもこのネタを、要素を十二分に織り込みつつ面白く仕上げた監督の手腕に、拍手を送りたい。
次に期待してるぜ、アダム・ウィンガード!
健闘を祈る。

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iTunes Matchに移行後、どのデバイスでも聴きたい曲をチョイスできる便利さを楽しんでいる。

一方で……..
ちょっと困った現象も発生中。
それは iPhone で聴いている時に発生する。


怪現象その1
Playlist で曲をランダムにかけている時に発生 =曲のエンディングがブチッと切れる 「尻切れ」現象。
元々iPhoneに入れていた曲たちなんだけど、興ざめすることたびたび。
余韻に浸るどころじゃない...
Why?


怪現象その2
指定した Playlist にはない曲が連続してかかる。
そのPlaylist はClassic Music専門なのに、他のジャンルが次々に登場。
これは困るよねえ…



怪現象その1は多分、テクニカルな問題?
怪現象その2はバグ?
何でもいいから、この問題を解消したいものである...

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ちょっと前の話でアップを忘れていたが、やはりいいネタなので、今日。
ご無沙汰のNYネタだし!

6/28 59丁目(Columbus Circle)を出発したA Train の中でいきなりそれは始まった。
A Train は、8th Avenue Express = 急行なので、5駅以上をすっ飛ばす。
その静かなはずの車内で起こったのは...

全くフツーの格好のままのキャストたちがバラバラに着席( or 吊革 )
で、彼らがミュージカル「ライオンキング」の曲を歌い出したのだ!
曲はオープニングナンバーの Circle of Life.

最初は一人の独唱から、集団アカペラに。
これは、ド迫力!


映像はこちらで。

https://m.youtube.com/watch?v=W9QMM_nTuC4


昼のマチネと夜のパフォーマンスの間の休憩時間に行われたよう。
こういうのはNYならでは!
う~行きてえ...

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